映画のあとには … ラーメン♪ ニコ

 

 

映画館が有楽町

(ヒューマントラストシネマ)とくれば

 

瞬間的にランプ点灯 電球キラキラ の

「支那麺 はしご」さん 照れ

 

 

というわけで、終映後

強烈なインパクトだった作品を

脳内で反芻、咀嚼 もぐもぐ しつつ

 

いそいそと向かってしまいました

 

 

 

この日のオーダーは

 

 

太肉坦々麺(だあろうだんだんめん)

(1,000円也)

 

 

通常の坦々麺(だんだんめん)

一日以上煮てやわらかくなった豚肉

(=太肉 だあろう )が載っているもの

 

 

まずはやっぱりこのベースの

坦々麺(だんだんめん)

 

こんなにしょっちゅう来ていたら

またこの味…? とか

飽きがきてしまうやも…? と

ほんの少しだけ心配していたのですが

 

スープをひとすすりすれば

あはは、杞憂でしたね〜〜 照れ

となるのでした

 

 

というわけで、やっぱり美味しい 照れ

 

 

でも本当に、この中毒性は

いったいどこからくるのだろう…? キョロキョロ

というくらい、の、謎の美味しさ

 

 

 

そして、今回のメインである

(=太肉 だあろう )は、食してみたところ

 

プレーンメニューである

「坦々麺(だんだんめん)」に載っている

 

 

チャーシューの枚数が増えたもの

 

ということでよいのかしらん キョロキョロ

 

 

確か、プレーンメニューである

「坦々麺(だんだんめん)」は、1枚

 

今回の

「太肉坦々麺(だあろうだんだんめん)」は

3枚(あれ、でも写真を見ると2枚…?

むむむ…)載っていた記憶

 

 

前回いただいた

棒棒鶏の鶏肉が載っているような

 

 

鶏絲担々麺(ちいすいだんだんめん)

 

 

よりは、ボリュームが欲しく

 

 

でも、豚のあばら肉を油で揚げた

排骨が載っている

 

 

排骨坦々麺(ぱいこうだんだんめん)

 

ほどのボリュームは求めていないときに

ちょうどいい感じ? かしらん キョロキョロ

 

 

 

とにもかくにも

今回も美味しくいただきまして ニコニコ

 

そして、坦々麺(だんだんめん)メニューは

あと残りひとつなのです ニコ

 

でも、このさきは

とっても気になっている

涼麺の季節でもあり

 

さてはて、どうなることやら〜〜 ニコ