理不尽見解2022-J1リーグ戦 北海道コンサドーレ札幌編
えー、行ってまいりました
2022Jリーグ開幕!
北海道コンサドーレ札幌との開幕戦
ご存知の通り
1-1のドローだったわけですが。
この試合の勝負の分かれ目は
前半の権田選手のPKストップだったでしょう。
札幌の興梠選手のシュートを体を投げ出して止めに行ったところを
腕あたりに当たってハンド→PKのジャッジになって。
腕に当たったのか脇に当たったのか
VARが介入したけど覆らず。
これが決まってればそのままズルズルいっていたかもしれない。
でもこのPKストップのあとも札幌さんにボール握られて清水の流れはほとんどなし
前半セットプレーのチャンスひとっつもなかったんじゃなかったか。
それほど流れが悪かったんですが、
ハーフタイムで中山選手を
ベンジャミン・コロリ選手に交代。
すると、前半とは逆に清水がボールを握り始め、
前半とは真逆に。
ベンジャミン・コロリ選手の投入がもう一つの勝負の分かれ目だった。
交代選手がことごとく活躍して、
原輝綺選手のパスに
鈴木唯人選手が抜け出して絶妙トラップからドリブルして角度のないところから蹴り込んで同点
ドローに持ち込めたわけです。
新戦力を控え含めほとんど投入しましたが出た選手全員活躍していましたが、
白崎凌兵選手はそのなかでも抜きん出てました。
竹内涼選手とボランチを組んでやってましたが
すごく大人の気の利いたプレイ。
抜け出してゴール前でターンしてシュートはおしくも止められたけどアレは興奮しましたね。
今節外国籍選手はベンジャミン・コロリ選手だけで、
ブラジル国籍の選手はメンバーに入ってなかったわけで、
これはかなり伸びしろ期待できるんじゃないか
そう感じる一戦でした。
あとがき-2021.11.18 FEAM15thAnniversaryLIVE

えー、あとがきです。
これ、このときのDVDが届いたあとに書いてます。
で、みたんですが、
あうあうにゃ、
当初DVDに姿映らないんじゃないかと思ってたんですが
ちゃんと踊ってる姿も残ってます。
なんならMY DREAM前のトークもしっかり収録されています。
何が言いたいかというと、
FEAMを知る人、
15周年ワンマンDVD買ったほうが良いですよ。
無事収録されてるのをみて予約して買ってよかったと思いました。
いろいろ思い出話書きたいところですが、
長くなるしキリがないので本編でもかなり抑えました。
ワシがFEAMに関わった時間軸がどこからかどうなってるのかだけは記しておきました。
改めて思うのはFEAMの歴史系譜の円環をほぼ埋められてすごくよかったなと。
なんか最近公開された映画
スパイダーマン ノーウェイホーム
を観たようなときと同じ感覚でした。
もう一度書きます。
15周年ワンマンDVD買ったほうがいいです。
オープニングアクトのi+chip=memoryのステージも完全収録してますしね。
epilogue-2021.11.18 FEAM15thAnniversaryLIVE
新宿BLAZEを出て駆け足で新宿駅へ。
できることならひかりに乗りたい。
東京駅から乗りたい。
なんとか2136時発中央線に乗れた。
これを逃したら品川駅に先回って乗ることもできるが、
やはり始点の東京駅で乗ったほうが席に座れる。
東京駅の新幹線ホームからひかりに。
無事に席も確保
余韻に浸りつつtwitterのTL眺めつつ、
LiSAの明け星を流して聴いていた。
静岡駅に着いて駐輪場から原チャリでマザーベースへ。
シャワーを浴び、
いそいで翌日の支度をして眠りについたのであった。