start-1.23 NEW YEAR’○○2022 其の壱
2022.1.23
当日。
睡眠時間を考え、
0930時過ぎのひかりに乗り込んだ。
前日に入れた別件の予約に余裕で間に合う計算だったのだが、、、
その予約が受理されたかわからない。
Twitterのアカウントを見てみると、
予約完了メール送ったけど、
返事が帰ってこない
あ、ワシや。
ドメイン指定しなきゃだめか
設定し再送信
予約完了メールきたのでそれに返事して予約完了
その別件とはなんなのか。
広瀬晏夕RQ撮影会
Miyu生誕が1430時からだから、
一番早い部を取れば余裕で間に合う。
一度は撮影会に顔出したい。
タイミングが合致した。
時は来た、それだけだ!
である。
予約出来たついでにレンタルカメラあるか聞いてみよう。
帰ってきた返事が
用意はありません
だった。
ワシは焦った。
こういう撮影会は大抵スマホNGなのである。
頭をフル回転した末、
閃いた。
近くのカメラ屋で写ルンです買おう。
東京駅から乗り換え検索もする。
検索してまた愕然とする。
最寄りの駅着が開始5分前だったのである。
買う時間がない。
近くにあるカメラ屋の検索もした。
うーん。よくわからん。
新幹線を降りて
メトロの改札へ小走り、
時折ダッシュをして、
券売機で切符を買って改札抜ける。
ちょうど列車が来て乗り込んだ。
この時点で8分巻いたので、
余裕は13分に増えた。
あとは最寄りの駅から迷わずにカメラ屋を見つけて買うだけである。
最寄りに着いてカメラ屋をさがす、、、
あった、、、
買った、、、
あ、撮影会始まった、、、
また小走りとダッシュを繰り返す。
グーグルマップは目的地に着きましたと言っている。
が、それらしき建物がみつからない。
何件か飛び込んでみる。
見つからない。
運営に電話。
あ、、、
見落としていた。
メールに目標物の建物書いていた。
ようやくスタジオにたどり着く。
受付で料金を支払いスタジオ内に。
この時点で15分以上過ぎていたのだった。
Prologue-1.23 NEW YEAR’○○2022
2022年1月某日
FEAMのMiyuの生誕ライブの日程が発表された。
1.23 秋葉原ZEST
チケット予約が始まり予約を入れる。
昨年は喪中によりFEAM全ての生誕回避していたのもあり、
今年は行くのは決めていた。
今年は変則でいつもお世話になっているイベントの2枠をもらっての生誕で、
14時半からだった。
偶然にもこの日行きたいと思っていた別件があり、
時間がうまくハマったのでその予約も前日に入れた。
パッキングが済み、
広瀬晏夕さんのラジオ番組を聴いて眠りについたのだが、
1日ずっとダッシュするはめになるとはこのときは知る由もなかった
日本平レポート2022-ルヴァンカップvs徳島ヴォルティス。

えー、日本平レポートいきますか。
この日仕事終わりで入りが18時過ぎだったんで、
あまり回れませんでしたが、
ルヴァンカップのキッズイベント以外はほとんど催しものはなかったと思います。
ただ特筆すべきものは入場者プレゼントで、
なんとこんな立派な応援フラッグいただきました。
