どうも。御無沙汰しておりました。"spritual_d"、略して"sp_d"です。最近になって急に寒くなってきて風邪をひいてしまいましたが、皆さんいかがお過ごしでしょう。


さて、ついにアメリカが北朝鮮の「テロ支援国家指定解除」を行い、物議を醸しています。拉致問題という日朝関係における最大の問題を解決しない限り、日本としては解除はしてほしくなかったわけですが、こうなってしまってからには仕方がありません。もはや、アメリカは北朝鮮に対して圧力を加えるつもりはないことを表明したことになります。同時に、日本は北朝鮮に対して、拉致問題解決の外交的手段を失ったことになります。これはつまり、拉致問題解決へ向けた取り組みをアメリカが放棄したことを意味します。


北朝鮮はイスラエルの軍事企業から多くの武器を密輸入していますが、ここにアメリカの意図が隠されているのではないでしょうか。イスラエルの軍事企業の多くはアメリカの資本で運営されています。つまり、北朝鮮が武装化すればするほど、アメリカが儲かる仕組みになっているわけです。そして、もしそういった状況になれば日本は"防衛"と称してアメリカから弾道弾迎撃ミサイル"パトリオット・ミサイル"を購入して応戦することになるでしょう。それで、誰が金儲けするかはもう分かりますね?

未来人ジョン・タイターの大予言―2036年からのタイムトラベラー (MAXムック)/ジョン・タイター
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2036年から来たと名乗るジョン・タイターが、先日テレビで取り上げられて反響を呼んでいるようです。私もジョン・タイターのことは以前から知っていて、彼の言う科学的なタイムトラベル理論には一目置くところがありました。


それは"2つのミクロ特異点を発生させてこれに電子を注入してコントロールする"という何やら訳の分からない説明ですが、実はこのミクロ特異点というのがミニ・ブラックホールのようなもの(?)でこれを超高速回転させて安定させると理論上カー・ブラックホールと言われるものになるそうです。ブラックホールは物凄い重力を持っていてその中を通過しようとすれば押しつぶされてしまいますが、超高速回転するカー・ブラックホールの場合、押しつぶされずに通ることができるのではないかと言われています。


この分野の研究で今もっとも注目されているのがCERN(欧州原子核共同開発機構)がスイス国境に建設している"超大型ハドロン加速器"による陽子の衝突実験ですが、これは電子ビームを粒子に当てて亜光速にまで加速できる装置で、超高速の粒子を衝突させてできた破片を観察することができます。ジョン曰く、まもなくこの実験によってミクロ特異点が発見されるというのです。もしそうだとしたら物理学における21世紀最初の大発見になるのは間違いないでしょう。


詳しくは本を読んで頂きたいと思いますが、このジョン、実は最初にある目的で2036年から1975年にトラベルしてきました。2036年の未来ではUNIXにある重大な問題が発生して、APLやBASIC等の初期プログラミング言語よりも古いIBM独自のプログラミング言語を翻訳する必要が出てきたと言うのです。そのある重大な問題っていうのはどうも2038年問題 のことを指しているようです。それで、ジョンの祖父がIBMの開発者だったということもあって1975年当時に製造されていたIBM5100(IBM独自のプログラミング言語を翻訳できる唯一のコンピュータ)を手に入れるためにトラベルしてきたらしい。


それで、1975年での任務を終えるとその先の2000年にトラベルしてきて我々とコンタクトし、何やら予言めいたことを言って去っていきました。


彼に関しては賛否両論ですが、彼が言い残した"多世界解釈"や"多元宇宙論"には実に深い洞察が含まれていて、その後多くの議論を呼ぶテーマとなっています。ミクロ特異点の発見は科学的な大発見になるでしょうが、それ以上に我々の価値観や宗教観(宇宙が1つであるという考え方)すらも覆してしまうほど衝撃的な発見になるでしょう。



先日、"ビートたけしの独裁国家で何が悪い!?"なる番組を見ていて、世界の独裁国家の内情を垣間見ました。皆さん「独裁国家」と聞いて何を思い浮かべたでしょうか。やはり、北朝鮮や中国を思い浮かべたのでしょうか。私たちの認識では「独裁国家」という言葉は少なくともあまり良いイメージではありませんね。一人の独裁者に国の全てを託すことは危険過ぎる行為のように思うのが当然でしょう。


しかし、そういった我々の意に反し世界の独裁国家にはまともな政治をやっているところもありました。例えばベネズエラのチャベス大統領は資源を国有化して財源を確保、医療・福祉・農業政策の改革を進め、今ではアメリカに楯突くほどの発言権を持つようになりました。ベネズエラはかつて政治が腐敗していましたが、不満を持った貧困層に応えるために1992年に軍部がクーデターを起こしました。結局これは失敗に終わりましたが、このとき「全責任を私がとる」と潔く失敗の責任を認めたのがチャベス氏であったのです。国民にはチャベス氏の潔さが新鮮に映り、後の選挙で勝ち大統領になりました。

しかし、このチャベス氏、演説の途中でいきなり歌いだすわ、5時間生放送のテレビ番組に出演したりとかなりのパフォーマー。国民にとってはカリスマ的存在のようです。


同じ南米でもう1つの独裁国家ボリビアもまた改革に成功した国の1つです。以前、ボリビアは資源のほとんどを外資系会社に独占されて国としての財源がなく、一部のスペイン人が裕福な暮らしをして、その他大勢の先住民が貧しい暮らしを余儀なくされていました。そこで出てきたのが先住民のコカ農家出身であるエボ・モラレス大統領でした。まずモラレス氏は国の財源を確保するために、今まで資源を独占してきた外資系会社を強制的に撤退させ半ば強引に資源を国有化しました。そのため、国際社会から批判を受けることになりましたが、それでも彼は怯まず、改革を進めたのでした。最優先に取り組んだのが教育改革でした。貧困が原因で子供を学校に行かせられない中で、とにかく子供たちに読み書きを教えるためには中途半端な政策では改善できないと判断。学校へ行けばお金がもらえるという驚くべき政策に打って出ました。その結果、子どもたちの就学率が飛躍的に伸びて同時に親たちも経済的な面で援助を受ける形となり一石二鳥。次に取り組んだのが生活保護制度でした。面倒な書類をかくことをしなくても身分証があればすぐに生活保護を受けられるようにしたのです。素晴らしい。


他にも9・11から世界的注目を浴びたテレビ局「アル・ジャジーラ」がある国として有名なカタールや、フィラデル・カストロ議長率いるキューバの農業改革も驚くべきものでしたが、一方でジンバブエのような酷い国もありました。北朝鮮やミャンマーと並ぶ世界最悪の独裁国家です。平均寿命、幸福度、国内総生産(GDP)、いずれも最下位という酷過ぎる国です。この国の民族には宗教がないんでしょうね。何というか道徳心が皆無


独裁国家と一言で言っても様々な国があって驚きましたね。ベネズエラやボリビア、キューバのように飛躍的な改革に成功する国もあれば、ジンバブエのように独裁者が私利私欲に走るケースもあって、上と下の幅が大きいのが特徴でしょうか。


独裁という政治形態には独裁者が暴走するリスクがありますが、リスクを冒すだけの価値も同時にあると思います。逆に政党政治の場合、そういった心配はありませんが、政策の良し悪しに関わらず党派心によって組織的な批判を受けることにより政策の決定・施行に時間・お金・エネルギーが浪費される点が問題ですね。どちらも一長一短ですが、独裁国家だろうと民主国家であろうと、国を動かす人たちに信念と道徳心がなければどちらにしろ国として機能しないのは確かでしょう。今の日本のようにね。

2度の世界大戦の戦火を潜り抜けてきた158年の歴史を持つ、米証券大手リーマン・ブラザーズが経営破たんしたことにより、 米資産運用会社株が急落、世界的な規模で金融危機が進行しています。


住宅ローン担保証券(MBS)など住宅関連資産は価値が著しく劣化し、金融機関の財務悪化を通じて深刻な信用不安を招いています。証券大手リーマン・ブラザーズ破綻を契機に連鎖破綻の危険も高まり、米政府は個別機関への対応だけでは「大恐慌以来最大」の金融危機を克服できないと判断、異例の政府介入に踏み切るようです。


これまで米政府は2つの政府系住宅金融公社や大手生保のアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)などを救済してきましたが、これらは腰が据わった公的資金投入とは言えないでしょう。公的資金を使って資本増強する抜本策をとらないと本当の市場の安心は得られません。


金融市場は、リーマンの次の破綻予備軍はどこかと疑心暗鬼になっており、市場が混乱し、その度に米政府や米連邦準備制度理事会(FRB)が緊急対応に追われる悪循環をいつまでも続けていてはいられません。対症療法はすでに限界に来ています。


対する日本は「ハチが刺した程度」と自国経済への影響に関しては楽観視しながらも、「ハチでもミツバチもスズメバチもいる」とし、米金融危機が日本に相応の痛みを及ぼす可能性があることも示唆しました。


2008年現在、米国乗っ取りファンドの恰好の標的となっている日本企業。もし、今回の金融危機によって日本企業の株価が下落した場合、米国乗っ取りファンドによって日本企業が買収されることも考えられます。


そして、アメリカの政治に最も貢献している産業は軍需産業だということも忘れてはなりません。このまま経済危機を改善できなかった場合、最終手段として大規模な戦争を『画作』することになるでしょう。例えば、イスラエルとパレスチナや中東諸国の対立を利用するかもしれないし、先日起きたグルジアの南オセチア地区侵攻でロシアとヨーロッパ連合の対立を利用するかもしれません。


あるいは、北朝鮮がついに日本に対して攻撃を仕掛けることも現実味を帯びてきました。というのも、北朝鮮と日本がやり合えば、アメリカに莫大な利益を生む結果となるからです。北朝鮮は武器をイスラエルから密輸していますが、イスラエルの軍事企業の多くはアメリカの資本で運営されています。さらに、日本はアメリカからパトリオット・ミサイルを購入して、いわゆる『自衛』目的で応戦することになるでしょう。その結果、アメリカは莫大な利益を得るのです。

ついに開幕しましたね。それにしても開幕式が凄すぎたね。あんだけの人を使って統率をとるのは難しいと思うんですが。。。よくまぁあんな一糸乱れずできましたよ。そして、LED使いすぎ(笑)。確かにLED特有の"自然な発光"がとても幻想的で綺麗でしたが、あんな大量に!正直参りました。そして花火。さすが火薬を発明しただけあってど派手もいいところでしたね。内容も"中国万歳"的な内容?でうんざりしてはいましたが、それだけ歴史のある国だということでしょう。そんな皮肉を言いながらも完全に圧倒されている自分がいましたね。はい。映像美は見事でしたよ。アート的には文句のつけどころがない出来でした。


さて、そうは言いつつもさっそく事件が起きてしまいました。

北京観光の米国人旅行者、中国人に襲われ1人死亡、五輪警備に衝撃

犯人も自殺を図り、真相は闇に葬られてしまいましたが、中国政府からしたら大打撃ですね。国際国家の仲間入りを果たすべく、北京オリンピックを何としても成功させたい政府にとって、この事件は出ばなをくじかれたという感じでしょう。そして、アメリカはこれをどう受け止めるのでしょうか。少なくとも一番迷惑するのはきっと選手でしょう。これから競技をする上で心理的な悪影響を及ぼさなければいいのですが。

さらに、グルジアが進攻した南オセチア自治州にロシア が軍事介入して、国際社会から批難を受けています。

グルジア大使館前で抗議 プーチン氏支持団体

グルジア、南オセチアに大規模攻撃 「宣戦布告」情報も

マケイン氏、ロシアを非難 オバマ氏は双方に自制要求

この時期を狙ったかのようにこういう事件が起きるのはちょっと奇妙です。全世界の意識がオリンピックに集中しているときを狙ったかのようです。ロシアは何か企んでいるのは確かですね。