感動した!先ほどTVで見て久々に心が揺さぶられましたね。普段はほとんどTVを見ないんですが、これはなんか見てしまいました。こんなに自然に笑って泣いたのはいつ以来でしょう。この話は麒麟の田村さんが中学生のときの実話だそうですが、現実は小説より奇なりとはこのことを言うのでしょうか。


番組が始まって早々、父親の『解散宣言(?)』でいきなりぶっ飛びましたね。なんじゃそりゃと。そして公園暮らし。凄まじい。それからなんとか地域の人たちの協力で3人で暮らせるようになるんだけど、もう笑って泣いて顔がぐちゃぐちゃでした。兄弟愛とか家族愛、隣人愛って素晴らしいなと改めて思いましたね。


印象的だったのが、中学生の田村さんが空腹の限界でコンビニへ行き、店員の目を盗んで菓子パンを盗もうとするんだけど、亡き母の教えを思い出して踏み止まるんですね。田村さんが『正しいやり方で正しく生きる』道を選択した瞬間でした。あそこは大きなターニングポイントでしたね。


見終わった後はちょっと田村さんが羨ましかったです。深い絆で結ばれた家族がちょっと羨ましかった。あんな経験をしたら、人生のあらゆることにも感謝できるし、あらゆる困難にも打ち勝てると思いますね。人ってこうやって成長していくんだなと感動しました。原作も読んでみようと思います。

今週は太田総理がなくて寂しいDです。どうも久方ぶりでございます。あまりに更新頻度が低すぎる当ブログですが、今回は先ほどTVで見ていた『オーラの泉』なる番組を取り上げたいと思います。


皆さんご存知、江原さんと美輪さんがゲストを迎えて人生相談みたいなことをする番組ですね。今回は小島よしおさんがゲストでした。心配性の彼は一発屋で終わることを密かに恐れていたようで、それを打ち明けていました。内向的で繊細と内面をずばり指摘されてビビッてましたね。結果的にはどうやら将来の心配はいらなかったみたいです。芸人でなくても十分他の仕事で生きていける人だそうです。社会風刺的なネタを今後やってみてはどうかという江原さんの指摘には満更でもない様子で、終始頷いていましたね。


社会風刺がうまい芸人で個人的に好きなのはやっぱり爆笑問題の太田ですね。あの切れ味は最高です。世の中を皮肉る独特の視点にはセンスを感じます。小島よしおが皮肉を言うとどうなるのか想像がつきませんが、皮肉ネタはけっこう好きなので今後に期待して暖かく見守りたいですね。

Endtroducing.../DJ Shadow
¥1,208
Amazon.co.jp

Private Press/DJ Shadow
¥1,109
Amazon.co.jp


さて、やって参りました。Invitation to Spritual music のコーナー。今回はヒップホップ編です。

ヒップホップというとまずはこれですね。耳聴きなリスナーにはおなじみDJ Shadowです。ヒップホップと聴くと自己満足げなサウンドを想像してしまいがちですが、DJ Shadowことジョシュ・デイヴィスはそこに内省的な視点を新たに持ちこんだことで信頼されているアーティストです。


以下引用

本作は、都会的な不安定かつわいせつなビートを凝縮し、ヒップホップの枠を越えたごった煮的なサンプリングと音のモンタージュで包みこんでいる。ロック、ソウル、ファンク、アンビエント、ジャズの基本的要素をミックスし、グレードアップさせたこの現代的な融合音楽は、耳利きなリスナーでなくても注目せずにはいられないものだ。


大半のトラックは、中古レコードの山から見つけた掘り出し物のサンプルを何層にも重ねて編集されているが、そのクオリティーは単なる寄せ集めにとどまらない。そして、アルバム全体を暗いメロディーがつらぬきながらも、同時にトンネルの出口をも見すえている。


ナレーションは数えきれないほどの音源からサンプリングされ、リスナーを巻きこみ解答を待たせている。メッセージが盗み聞きした会話のように断片的なために、本作からははっきりとした結論は伝わってこないが、心とからだと魂をくり返し請い求めているのは確かだ。

引用ここまで


とまぁ言葉で表現するには限界のある音楽です。とにくホー・リスニング向きなので部屋で一人で聴いているとちょっとしたマインド・トラベルを体験できます。気持ちいいですよ。これはほんと深い音楽です。

先日、太田総理を見ていて大変興味深い議論がなされていたので取り上げたいと思います。今回、太田総理が掲げたマニフェストはずばり『9月までに物価が下がらなければ政治家全員クビにします』というものでした。私Dはこの番組が大好きで、毎週のように見てますが、今回も凄いことを言い出した太田総理であります。


みなさんはどう感じたでしょうか。私は大賛成ですけどね(^_^)v。というか、そもそも物価が下がる下がらないに関わらず、今の政治家はいらないと個人的には考えています。いる意味あるんでしょうか?といきなり爆弾発言してしまいましたが、政治家というものをどう定義するかによりますね。


ガソリンをはじめ、穀物を中心とした食糧の物価が高騰し始めていますが、生活に直結する問題であって我々にとってはかなり関心の高い問題でもあります。つまり、今ここで政治家の真価が問われているわけです。ここで何もできない政治家、外交ではいつも弱腰でははっきりいって役立たずの何者でもありません。逆に我々も試されているわけです。つまり、エネルギーや食糧のほとんどを海外に頼っている今の日本のあり方を見つめなおすいいチャンスだと捉えて、意識変革していくべきではないでしょうか。


さて、この問題の原因とされているのがアメリカのサブプライム・ローンやとうもろこしから作るバイオ燃料です。アメリカの日本に対する経済的影響力は計り知れませんね。独立国家でありながら経済面において(軍事面においても)ある意味では属国となっている今の日本の状況は危惧しないではいられませんよ。


その反面、ヨーロッパはけっこういい政治をやってますよね。直接関係ない話ですが、ドイツとかは2008年度の道路財源のほとんどを一般財源化し年金に回すという画期的なことをやっています。政治家とはまさにこういうことをするためにいるんだと思うし、先進国とはこういう国のことを言うのでしょう。日本では当分実現できそうにありません。法律の1つさえ作るのに苦労するねじれ国会の状態では政治家の存在価値はもはやないと言っても過言ではないような気がします。我が国はほんとに先進国なんでしょうか?と皮肉を言いたくなるほどです。皆さんはどう思われましたか。

この前、人類滅亡後、1万年後の未来はどうなっているのかといったテーマのテレビ番組を観ていました。これは「LIFE AFTER PEOPLE」というアメリカで放送された科学番組で、人類がある日忽然と姿を消してしまったと仮定し、都市、発電所、残されたペットなどの辿る運命を、各界の科学者、専門家が真剣に分析、予測したものです。


我々の現代技術が全て注ぎ込まれた高層建築物、またそれらによって構成された都市群は徐々に劣化、崩壊していき、わずか数百年~1千年の間に現代文明が存在していたという証はほぼ何もなくなるそうです。早!1万年後には緑が生い茂った森へと戻り、地球本来の姿を取り戻すという素敵な(?)お話でした。


唯一痕跡が残るものとして可能性があるのは、エジプトのピラミッド、万里の長城、ラシュモア山の胸像だそうです。


もう、ほんと笑ってしまいました。我々現代文明のなんと無常なことか!なんと儚く脆いものか!これが我々現代人の精神性の脆さを物語っている思えて仕方がありません。


エジプトのピラミッドが紀元前3000年頃のものだとすると少なくとも現時点で5000年もの間、崩壊することなく聳え立っていることになります。そう考えると、とても信じられませんね!現代文明の痕跡がわずか1000年で跡形も無くなるのに対し、ピラミッドは5000年間もの耐久性とさらに1万年後にも崩壊せずに残っている可能性がある言うんだから、大したものです。エジプト文明恐るべし!当時の人たちの精神性の高さと科学力の高さ、全ての叡智がつぎ込まれて建てられたエジプト文明の象徴であるピラミッド。現代科学と比較して考えるとこれほどまでに精神面で雲泥の差があったとは。。。


現代科学のあり方を考えさせられる番組でしたね。