長らく更新が滞っておりましたが、お待たせいたしました。久々の更新ですよ。って誰も待っていませんね(笑)。
はい。久々の更新ということで忘れかけていたこのコーナーの復活です。わたくしDのお気に入りの音楽をご紹介する"Invitation to Spiritual Music"のコーナー。今回はヒップホップ編 .part2 です。前回の part1 ではDJ Shadowをご紹介しました。しかし、私Dがヒップホップにのめり込むきっかけになった作品は実は今回紹介する"The Sound Providers"(サウンドプロヴァイダーズ)です。
- An Evening with the Sound Providers/Sound Providers

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- True Indeed/Surreal & The Sound Providers

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- Looking Backwards: 2001-1998/Sound Providers

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はい。もうジャケを見ただけて痺れますよね。紙ジャケなんですね、これ。音はというと、そりゃもう激渋くて激ファンキーです。特に1枚目の"An Evening with the Sound Providers"がお気に入りでして、結果的にですが自分の音楽的な価値観を180度変えた作品ですね。何というか。。。もう。。。これは自分の音楽人生において間違いなく記憶され続けることになるでしょう。思い出深い1枚です。
初期プレス盤はもう廃盤になっているらしく、アマゾンだと入手できませんのでHMV等を利用されるといいかと思います。確か去年(2008年)の12月に再プレス盤が出たみたいなので、HMVでの購入が個人的にはお勧めです。
さて、音楽の楽しみ方っていろいろありますが、みなさんはどんな音を探究しているのでしょうか。今となってはiPodなどの普及で音楽というものがかなり身近になりましたし、いろんなスタイルやアプローチを持つ音楽がたくさん出てくるようになりましたよね。凄く探究のし甲斐がある音楽環境に今我々はいるわけです。でも、自分の感性に訴えかけるような音、自分にぴったりな音、そして音を通して自分の価値観を再考できる作品って中々出会えませんよね。そういう意味では"Sound Providers"に出会えた自分はラッキーでした。CDが擦り切れるくらい聞きましたからね(笑)。
音楽的な好き嫌いは人それぞれありますから、必ずしも今回紹介した作品が誰にとっても"クラシック"になるわけではありません。リスナーが音に対してどう対応するのか、どう解釈するのか、でその作品がCD以上の価値を持つかどうかが決まると思います。その対応・解釈を通して自分の固定観念や信念・価値観を再考することができたら、そのリスナーは自身の音楽人生において極めて貴重な体験をしたことになります。一生の財産です。
その1つが、私の場合、たまたま"Sound Providers"(サウンドプロヴァイダーズ)だったというだけです。
あ、それから面白いものを見つけたのでこれも。なんと"Sound Providers"が空耳アワード2009のグランプリに!!