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今回も前回の記事に引き続き、わたくしが2年前の秋から大変お世話になっております、占い師さんの夢月(ゆめつき)先生のインタビューを掲載させていただきます。
では、以下、どうぞご覧くださいませ♡
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(占い師さん・夢月(ゆめつき)先生のインタビュー、前編はこちらから)
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璃い:ちょっと話が反れてしまいましたね(笑) 次に、三つ目のご質問です。
これは前の質問と被(かぶ)ってしまうかもしれないのですがーー、夢月先生が占い師さんとしてのお仕事にこめていらっしゃるご自身の思いとは、どういう感じのものでいらっしゃいますか?
夢月先生:まず、わたし個人の客観的な意見を入れないということ、そこは絶対に守りたいところなんですね。
占いが終わってからなら、例えば、「今日は寒いですね」とか、そういった個人的な会話はさせていただきます。
でも、占いをさせていただいているときは、カードが何を伝えたいのかを正確に翻訳するっていうのを、わたしは徹底していて。
タロットを引かせていただいているときは、わたしの個人的な感情は脇に置いておいて、
この組み合わせは何を伝えているのか、それを正確に読み取らなきゃっていうところに意識を集中させています。
なので、わたしはあくまでも中立の立場でカードを引かせてもらっているんですね。
それがポリシーですね。そこだけは崩せない。
勿論、お客さまの立場に寄り添って……ということも心がけますが、それは、お客さまのお気持ちに寄り添ってご相談内容をお聞きしますが、お客さまが期待されるアドバイスをするわけじゃないですよ、ってことなんですね。
例えば、カードで厳しい内容が出ました、それを、わたしがお客さまにお伝えするときに、優しいメッセージに変えてしまうと、お客さまが目指しておられるゴールまで遠回りになってしまうこともあるんです。
勿論、カードの結果をお伝えするときの言葉選びには注意します。
でも、さっき言ったように、カードが伝えたい意味をそのままお客さまにお伝えすることが、結果的にはお客さまの背中を押すことに繋がると思うんですね。それがたとえ耳の痛い言葉であったとしても。
璃い:なるほど、先生はある意味、職人さんに徹していらっしゃるんですね。占い師さんとしてカードを扱われるお立場としては、あくまでもニュートラルでいらっしゃる、と。ありがとうございます。わたくしもすごく勉強になりました。すごく納得しました。
あと最後に、先生ご自身の未来に向けての夢っていうのが何かありましたら、お聞かせいただけませんか?
夢月先生:わたしがお客さまとして知り合うかたの中に、占い師を目指しておられるかたがとても多いんですね。なんか、「すごい!」とかおっしゃってくださって、占い師を憧れの職業に思っておられるみたいなんです。
でも、占い師も生身の人間ですし、占いをビジネスとして成り立たせてゆくには、いろいろと難しい、厳しい面もあります。
その夢と現実との距離感をどうとっていくか?、とか、あと、実際に占い師になるためにはどうしたらいいのか?、とか、そういったことについて、知らない、わからないかたが多いと思うんです。
なので、占い師になりたい方々を対象に講演会を開くとか、なんらかの形で占い師さんの育成に携(たずさ)わっていきたいんですね。
「素敵な、素晴らしい占い師さん達が日本中に誕生したらいいな」っていうのが、今の夢です。
璃い:素晴らしいですね! 先生が先に歩んでこられて、後に続く方々を導いてゆかれたい、育ててゆかれたいっていうことですね。
夢月先生:はい。占い師の仕事もやはりマインド、心構えというのが非常に大事です。そこがきちんとしているひとは、やっぱり成長されます。だから、自分を磨かないといけない。
他にも「占い師あるある」っていうか……、そうしたお悩みを解決してゆけるような場所があれば、いいですよね♡
実際のところ、占い師さんで何らかの悩みを抱えているかたもいらっしゃるので。
璃い:素晴らしい! 先生ご自身も迷ったり悩んだりしてこられた、そのご経験を、もっと広く世の中に……、先生と同じ道を歩もうとされる方々に還元されたいっていうことですね。
素晴らしいです! 確かに、この世界は海千山千の部分がありますからね(苦笑)
先生がおっしゃるように、占い師さんとして一通り学ぶべきことが体系化されるとよろしいですね。
わたくしなどが僭越でございますが、是非是非、先生の夢が叶ってゆかれますことを願っております。
ありがとうございます!
――ここまで四つのご質問にお答えいただいてまいりましたが、最後に何かもうひとこと、ございましたら、どうぞ。何でもご自由におっしゃっていただけませんか?
夢月先生:はい。占いは本当に楽しいです! 占いを「怖い」って思っていらっしゃるかたもおられますが。
でも、怖いだけの占いをされるのは、占いではない、わたしはそうお伝えしたいです。
占いっていうのは、お客さまに「本当に楽しい!」って思ってもらわなきゃいけない世界だと思います。
お客さまにも時々お伝えをさせていただいてるんですが、占いをね、楽しんで味わっていただきたいと思います。
占いは、お客様が「利用する側」です。
占い師はサービス業です。
それはつまり、「占いに振り回されてはいけませんよ」っていうこと、なんです。
中には、占いにどんどんハマっていかれる方もおられますからね。
占いを利用していただくのなら、やっぱり、ステージが上がる……というか、「何かしら良い方向に変わってきてるから、また占いを利用しよう!」っていうふうにならないとね。
そうでないのなら、占いにお金をかけていただくのではなく、美味しいものを食べてねって(笑)
エステに行ったり、美容院に行ったり、いい気持ちになるものにお金使ってあげてくださいって♪
やっぱり、占いは楽しく利用していただきたいです。
璃い:すごい説得力があるお言葉ですね。本当にそうですよね。やっぱり元気になれるものでないと。
わたくしもサイキックリーディングをさせていただいておりますが、お客さまがセッション後に落ち込んでしまわれるのはよくないことですよね。
先生が今日お話ししてくださったことを肝に銘じて、わたくしも精進してまいりたいと思います。
夢月先生、今日は貴重なお時間をいただきまして本当にありがとうございました。
夢月先生:ありがとうございました。
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夢月先生のインタビューは以上でございます。
皆さまにも何かご参考になる部分がありましたでしょうか?
わたくし自身、一応曲がりなりにも同業者のひとりとして、先生がおっしゃることはやっぱりものすごく説得力があるなぁ……! と心から思いましたし、何よりも、先生の「占い師さんとしてのプロ意識」をひしひしと感じさせていただきまして、自らもなお一層精進しなければ、と痛感させられました。
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ということで、改めまして、夢月先生、この度はお年始のおいそがしい中、貴重なお時間を割いてお付き合いくださいまして、本当に心からありがとうございました。
最後になりましたが、夢月先生のますますのご活躍を心からお祈りいたしております。
そして、またお世話になることがあろうかと存じますが、今後とも何卒よろしくお願いいたします。
夢月先生、本当に心から、ありがとうございます!
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夢月先生の Instagram
夢月先生が書いていらっしゃる、「占いの部屋」さまのブログ
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最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。
● 夢咲璃い(ゆめさき りい) 本気で社会貢献を志す女性起業家のための直観コンサルタント











