もし、大好きな人の介護をすることになったら・・・

こんにちは

看護師＆腸活アドバイザーをしています

佐藤利香です

新潟の我が家の紫陽花も

咲き始めました

50代夫婦と一緒に食事してきたときの

続きの話をします

前回のブログはこちら

『50代の友達が集まれば、必ず話題になるのは・・・』

前回はじぶんの健康のことでしたが、

話題は介護のことに！

「介護したくない」というのが

結論です

お友達夫婦も看護師で

常に介護している人たちと

向き合っています

老々介護といわれるような

現場も日常茶飯事で

目の当たりにしています

仕事で看護や介護は出来るけれど

いざ

自分のパートナーや親の介護となると・・・

24時間ずっとなので

それはもう

大変な事になることは

想像できます

それが

大好きなパートナーだとしてもです

介護するのも大変だけど

介護されるのも嫌というのが

私たちの一致した意見でした

いざとなったら

きちんと介護はすると思いますけどね

あなたはどう思いますか？

これから

毎日、元気に過ごしていくためには

食生活を整えて

「めぐる」体づくりをしていくのが

お勧めです

✔パートナーに迷惑をかけたくない

✔パートナーと一緒に旅行へ行きたい

✔子供にも面倒かけれない

そんな思いのある方は

私と一緒に「腸活」を始めませんか？

自分の身体をみつめ直すことで

変わる未来が待っています

健康に不安を持ったまま

生活を送っていたら

ずっと薬づけだったり

薬の種類が増えたり

介護を余儀なくされたり

自分の意図しないことが

起こる可能性があります

それよりも、

薬のない生活

介護しない生活を

手に入れませんか？

私は「腸活」をはじめて

若い頃からの便秘も解消しました

ついでに、－4㎏減量も

実は便秘は

めぐりが止まっているサインです

排便することは

最大のデトックスなんです

めぐりが良くなることで

身体が少しずつ変化していきました

元気に過ごしたいのであれば

今から始めましょう

「腸活」に興味のある方はまず

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50代の友達が集まれば、必ず話題になるのは・・・

こんにちは

看護師＆腸活アドバイザーをしています

佐藤利香です

週末は、年に数回会う

友達夫妻と一緒に食事をしてきました

新潟の美味しい焼き鳥のお店で

とても丁寧に焼き上げていて

どれを食べても

美味しい焼き鳥で、

ビールもグイグイすすみました

お互いの、近況報告をしたり、

子供の話をしたり

楽しい時間を過ごすことができました

そんな中で、

話題は健康のことに・・・

お互い50代後半と60歳の

年齢なので

気になるお年頃です

「今、なんか薬のんでいる？」

と聞けば、

私以外、「くすり飲んでる」との返事

何の薬かと尋ねると、

血圧、コレステロール、糖尿病、痛風と

いわゆる

生活習慣病と言われる薬です

50代になると、

これらの薬を飲んでいる人は多いです

クリニックで仕事していると

薬の確認をするのですが、

やはり50代過ぎると、

この生活習慣病の薬を飲んでいる人

非常に多い印象があります

痛みが出れば、

薬を飲むのが当たり前と

思っていますが

血圧の薬は、脳梗塞の予防

コレステロールや痛風の薬は、動脈硬化予防

糖尿病は血糖値のコントロール

骨粗鬆症の薬は骨折の予防と

根本的に

治すためではなく

予防のための薬なので

生涯のみ続けていくことになります

これからの時代

医療費は上がっていくでしょう

先日

「湿布や風邪薬は自費にしましょう」

のようなニュースが出ていました

今まで、保険で3割負担でよかった薬が

その適用が外れたら

薬代ってすごく高くて

払いたくなくなりませんか？

保険制度が崩壊したら

病院に行けなくなりそうです

予防のために

飲んでいる薬を

飲まないようにするためには

今から、食生活の見直しを

してみませんか？

病気は、気づかないうちに

自覚症状がないままやってきます

何十年も時間をかけて

病気を作っているのです

今から、

病気を作らないためにも

「腸活」を取り入れてみませんか？

腸は私達の体で

とっても重要な働きをしています

腸を整えないと

栄養が吸収されず

いくら良い食事を摂っても

無駄になってしまいます

今、改善できる事から

はじめてみませんか？

私は、薬は飲んでいないのですが、

「腸活」をはじめて、便秘も改善して

ついでに、4㎏の減量もでき

「いつも元気だね！」とも言われています

「腸活」に興味のある方はまず

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ブログでは伝えきれない

「実際にどう腸を整えればいいのか」

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気になる！腸活と睡眠って関係あるの？

気温の上昇にともなって

毎晩、寝苦しいですよね

私も、暑くて

途中で目が覚めると

それから、眠れなくなったり

トイレに起きると

眠れなくなったり

隣で寝ている主人のいびきが

気になって眠れなくなったり

なにか心配事があれば

眠れなくなったりと

ぐっすり眠れないという悩みは

結構あります

そんなことはありませんか？

　看護師　　　腸活アドバイザー佐藤利香です

きょうは睡眠についてお話しますね

実は

「睡眠」って

腸活で気を付けている

食べ物とおなじように

めちゃくちゃ大事なんです

あなたは睡眠時間

どれくらいとっていますか？

必要な睡眠時間は

大体7時間と

言われています

睡眠時間が短くても元気な人もいるし

長くても眠いという人も

いますよね

ただ、疾病リスクが一番少ないのは

「7時間」と言われています

そこで、大事になってくるのが

睡眠時間よりも

睡眠の「質」です

ぐっすり眠れているかどうか？

ここはとっても大事

睡眠ホルモンの

メラトニンの分泌が悪くなると

睡眠の質がさがります

メラトニンのの分泌量を増やすためには・・・

メラトニンは光が苦手なので

スマホやパソコンのブルーライトは

気をつけたいですね

ついつい、見ちゃうですよね！

スマホって。

ほぼ、依存してるって感じで

寝るまで、手放せないってこと

ありませんか？

私もそうなんですけど、

ここを

思いきって我慢して

寝る前、できれば60分、

無理ならせめて30分まえには

電源を切ることを

おすすめします

夜にブルーライトを浴びると

脳は昼と判断して

体内時計を狂わせ

睡眠を促すメラトニンの

分泌を抑えてしまい

眠れなくなってしまう

原因にもなっているんです

メラトニンの分泌に

もうひとつ関係あるのが

腸内環境です

腸内細菌が喜ぶ食物繊維の

摂取が多い程、睡眠は深くなり

動物性脂肪や砂糖の

摂取が多くなるほど、睡眠は浅くなります

つまり

睡眠の質を上げるには

腸内環境にあり！

最近、ぐっすり眠れない・・・という人は

どんな食事をとったか

思い返してみるのもポイントですね

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