ジョゼフくんの予言を振り返ってみると・・・ | ブルーオーブのブログ

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昨日、2023年2月6日に起こったトルコの大地震の被害映像を見て、

 

これだけの被害地震について、ジョゼフくんは予言してなかったのだろうかと思い、

 

過去のブログ記事からトルコに関する予言部分を抜き出していたんです。

 

2022年2月16日の予言

●トルコとギリシャに大きな地震
別々の地震か、ひとつの地震かはわからないが、トルコとギリシャに大きな地震がある。


2022年6月24日の気象予言

●イスラエル
3つの大きな揺れ(Shaking)が起こる。大きな地震だろう。
エルサレムの市内と市外。ひとつは大きな地震で、イスラエルとイランの両方が揺れるほどの地震だとスピリットが言った。
その地域を走る断層があるのかもしれない。


2022年8月3日の予言

●9月の満月サイクルで大きなエネルギーシフト
大きな噴火が起こるだろう。地球上のどこもかしこも揺れるようなことになる。
南アメリカのペルーなどは特に。前の気象イベント動画で語ったのでそれを参照。
地中海沿岸のトルコ、ギリシャ、イタリア、インドで地震や土砂崩れ。
(ここで、上述の日本の噴火と地震の話。)
噴火の影響で飛行機が墜落するだろう。たぶん、インドネシアなどで。



2022年11月2日の予言

●気象・地震
アジア大陸で、記録破りの大きな嵐と洪水。橋が完全に消失したり、大きなビーチの砂地がなくなり、両サイドの山の土が流出して、崖のようになるビジョンが見えた。
中国はいくつかの地震や病気への対応で忙しくなる。
気象イベントにフォーカスしているときに、東京が思い浮かんできた。
いくつかの気象イベントがくるようだ。東京とその周辺に大きな嵐と洪水が起こり、地震でも揺れるようだ。地震のいくつかは大きく、これまで地震が起こったことがない地域が地震に揺れたりする。11月8日の皆既月食のあたりだろう。
また、11月8日の皆既月食と、その後の11月9日から17日までの期間にプレートの変動に要注意。
ペルー、イラク、中国、日本、インド、パキスタン。

ひとつは大きな地震で、10年くらい前のハイチでの地震を思い起こさせるようなビジョンで、

どこかはわからないが、建物が崩壊し、レスキュー活動をしているようだった。


2022年11月4日の予言

●トルコ・アルメニア
今日、スピリットが見せてくれたのは、トルコから何かのトラブルが起こるということ。
アルメニアからもトラブルが起こる。アルメニアはロシアの支配下になると感じる。
ロシアは新しい領土を欲しがっており、アルメニアはそのターゲットとしてパーフェクトだろう。
ほかの国にとっては、それは問題だろう。
この問題は、エネルギーに関する大きな戦争(Great War)になる。
黙示録で語られる第3次世界大戦の一部とでもいうような戦争かもしれない。
スピリットが言っているのは、大戦争の発端となる戦いが中東で起こるということだ。
中東ではイラクやアフガニスタンのようにすでに大きな戦争の場になったところもあるが、
ちょっと前から言っているサウジアラビア半島ですべてが吹き飛ばされるような・・・


2022年12月の予言

●トルコ
トルコ辺りで何かが勃発しそうな感じがする。何か情報を得たら、火曜ライブで話すつもりだ。


2022年12月7日の予言

●トルコ
ヨーロッパに関連して、トルコから何かが起こる。
今日特に強く見えたが、海上で2つか、3つのタンカーが炎に包まれるビジョンだった。
その火事か燃料漏れが水中の生き物に悪影響を与えるだろう。おそらく、そのタンカー火災は黒海でのことだろう。
また、タンカーとは別に、沿岸部にある石油精製施設で事故が発生するビジョンが見えた。
ひとつは間違いなく事故で、ほかのはサボタージュや戦争関連のものだろう。

 

ということで、まとめると、

2022年の予言で、

●トルコで何かが起こるということと、

●イランやイスラエルを含めた地域まで揺れるようなかなり大きな地震が来る

ということを予言していたのは間違いないんですが、ドンピシャとは言えないところがねえ・・・

 

ただ、最近、ジョゼフくんの視聴者が

2016年のジョゼフくんの予言が、ほぼ2020年~2022年に起こっているのではないかと指摘しておりましたので、

再度、2016年のジョゼフくんの予言部分を読んでみたんですよ。

 

非常に気になった部分を赤い太字にしてありますが、

2016年~17年に起こると予言していた日本の2つの大きな地震について、

ひとつは、新潟付近で、もうひとつが高知付近の海洋だと言っておりました。

 

もし最初のひとつが、最近起こっている能登半島と石川付近の群発地震だとすると、

そのあとに、高知付近の南海地震が来るのかも・・・

と思ってしまったんですよ。

 

念のため、2016年のジョゼフくんの予言を復習しておいた方がいいかもしれません。

 

アメリカに関して言えば、これまで権力の座にいたが、その地位を失うようになる。

イラクやシリアへの関与、黒海付近(ウクライナ)でのロシアとの争い問題などから手を引かざるを得なくなり、世界への影響力を、中国やロシアに奪われる。

干ばつが大きな問題となり、最終的に非常に低いコストで海水を淡水化する方法が発見される。

自然なものを利用してフィルター(濾過)する方法で海面上昇への解決策、干ばつへの解決策になる。

 

ブッシュ・チェイニー政権の真実が発覚する。911やそのあとの出来事について壮大な計画を持っていたことが暴露される。

 

ホリスティック医療やホメオパシーに関わる人々が大量に殺害されたりする。癌の治療法や自然療法が人気になり、エリートたちはそれに関わる医師などを殺害するようになる。フリーエネルギーを発表した人が殺されたように、ホリスティック医療に関わる人々や医師などが殺害される。肺癌の治療法を発表した医師がある日蒸発したり、自殺に見せかけられて殺されたりする。

 

エリートたちが姿を隠し始める。ビル・ゲイツなども含めて。おそらくは、地下の都市に身を隠すのだろう。

 

数千年の長い間、エイリアンがこれまで地球に訪れてきたことは、政府によって隠ぺいされてきた。

人々はそのことに気付き始めている。ここ60年間、墜落したUFOからのものをリバースエンジニアリングして、新しいさまざまなテクノロジーを得てきた。

 

銀河の友人たち(エイリアンたち)は、地球に大きなシフトが起こり、しばらく混乱状態になることを知っていたので、ずっと観察したり、必要なときには介入してきた。その介入の頻度もどんどん増してきている。

 

人々は核戦争の心配をしてきたが、地球上では核戦争を起こせないように、エイリアンたちが監視していて、核弾頭を無効化したりしてきた。

 

プロジェクト・ブルーブックのこと。

何十年もUFOに関する調査が行われてきて、その情報は隠ぺいされてきたが、空軍はそれを認めた。

UFOの墜落事故なども、さまざまな証拠が隠されたり、偽ビデオなどの隠ぺい工作が行われてきた。

 

アメリカ東海岸はとても困難な年を迎え、過酷な嵐に見舞われることになるだろう。

2016年後半から2017年にかけて増えてくる。巨大な嵐と記録的な洪水がやってくる。

フロリダやニューオリンズを襲った巨大ハリケーンのようなものが東海岸全体にやってくるし、世界中が狂ったような気候パターンを体験することになる。トルネードや地震、干ばつなどが米国だけでなく、世界中で起こる。

 

2015年の年末は記録的な暖冬で終わったが、これはいいことではなく、まったく逆で、非常に湿った春がやってきて、氷の嵐が来たり、数フィートの雪に見舞われることになる。

 

人々は発電機が必要になるだろう。大きな嵐のために、すべてが凍り付いたり、春になってからも4月下旬に雪が降ったりする。気温が上昇するところもある。7月に華氏100度(摂氏38度)を超える熱波になったり、水対策が必要な干ばつになったりする。

天候不順のために世界的に農作物が不作になる。農産物の値段が上がり、コーヒー、オレンジ、卵やミルクなどが高騰する。

太陽フレアなどで、停電が発生する。米国、中国、日本、フランス、オーストラリアなどの都市で、停電が起こる。

サンディやカトリーナのような巨大ハリケーンが東海岸を襲う。1つ以上のハリケーンのような嵐(もしくは3つ)が東海岸を襲う。ハリケーンのような嵐が5つ同時に発生し、たがいに交差したりするのを瞑想中に見た。

カリブ海でも同じように複数の嵐が起こるのを見た。

ハワイでは、気候が原因の嵐に何回か見舞われる。また、休眠中の火山が目を覚まし、地震が起こる。

ミシシッピ川でも、将来、何らかの形の地震があり、中西部では、熱帯性の嵐によって大きな川、ミシシッピ川が洪水を起こす。これからやってくる洪水は、これまで見たこともないほどの大洪水になる。

また、気温の上昇もひどく、これまでなかったほどの高温になる。そのために、大干ばつになる。

米国、インド、中国、オーストラリアなどが大干ばつになる。

また、そのために記録的な(山林)火災が発生する。ワシントン州やカリフォルニア州のイェローストーンのほか、新たに、ニュージャージー州、メイン州、ニューハンプシャー州、コロラド州などでも発生する。

大干ばつのせいで、ネバダ州の砂漠地帯にあるラスベガスの水供給システムの水が枯渇する。

新しい水供給システムを模索することになるが、将来的には、ラスベガスはゴーストタウンになる。

同じような干ばつがほかのところ(米国以外)でも起こり、その地域の人々は移住することになる。

それがまた難民問題を引き起こす。

戦争による難民だけでなく、大自然の変動による難民が加わる。

 

太平洋火山帯がここ数年でさらに活発化し、M9クラスの巨大地震が発生する。

日本では2011年にすでに巨大地震と津波を体験したが、

同じような地震が2回、次の16か月以内に発生するだろう。

1つは、内陸で新潟付近。もうひとつは、海の中で、日本の高知の辺り。

 

中国は、次の24か月に、3つの大きな地震に見舞われるだろう。

インドネシア、パプアニューギニア、フィリピン、カリフォルニア、ロシアでも

大きな地震と大きな気候変動が2017年にかけて起こる。

次の巨大津波はフィリピンの周辺で起こる。

2016年には、M8.2を超える大地震が3回起こる。少なくとも3回。

2017年と2018年には、母なる地球はさらに大きな変動を起こす。

 

ドイツはいろいろな面で第二次世界大戦以来の大きな危機に瀕することになる。

鉄道へのテロ攻撃、爆発、銀行や食料の列など。

ロシアは冷戦時代のような状況に再び入る。

最後の戦いは、革命や市民戦争のような戦い。アメリカ国内では内戦が起こる。

自衛の武器を持って、サバイバルになる。

最終的に神が打ち勝つと信じ続けることで、地球に新しい国ができる。

 

古いウィルスが地球上にリリースされる。黒死病以来なかったような疫病。

疫病に関する新聞の見出しが見える。

エボラかも。少なくとも2016年の終わりから2017年に、スーパーインフルエンザの大量感染が起こる。

新型ワクチンはひどいジョークになる。新型ワクチンで数千人が死亡する事態になる。

当初、死亡したのは病気のせいだと説明するが、ワクチンで大勢を殺すつもりだったことがのちに発覚する。

中国で疫病が発生したり、古いウィルスやエボラ熱などが発生したりする。

製薬会社のカルマの清算。人々を薬中毒にして、アメリカでは薬代が家賃より大きくなるほどになっている。

銀行や製薬会社など大きな会社のCEOなどが非難され、裁かれることになる。