≪建物の破壊や交通機関の事故≫
橋などの構造物が壊れたり、特に理由もなく建物が壊れたり、大きな穴(シンクホール)ができたりする。特に巨大な地震の前後にそれが起こる。
エジプトの大ピラミッドの外側に大きなシンクホールができるのが見える。
2016年には、事故が起こるようになるので、リスキーなこと、危険なことはやらないように。特にバンジージャンプのようなリスキーなことは避けるように。
自動車、飛行機、鉄道など交通機関でも事故が非常に起こりやすいし、アトラクションサイトでも、鉱山や工場などでも奇妙な事故が発生する。
鉱山については、オーストラリア、アメリカ、日本、中国、香港でそのような事故が起こる。カナダでも。
2016年には、工場労働者の安全を怠った会社の工場で、大きな爆発や火災が起こる。工場を吹き飛ばすだけでなく、近くの住宅をも吹き飛ばすようなことが起こる。最近中国であったような爆発と同じようなことが再度起こる。
自動車メーカーの工場でそのような大きな事故が発生する。おそらく、日産か、三菱か、BMWではなくて...。(※訳者注 名前を思い出せないようです)
人々がこれまでのやり方を変える前に、そのような事故が発生する。
なんでも早く、低コストで製造するというようなこれまでのやり方から、安全に物を作るやり方に変えないかぎり、そのような事故が起こる。ミッション(ミシン?)を作る工場か何か、2016年から2017年に。
この時点で、ヒラリー・クリントンが大統領になっていて、そのメーカーをただちに支援するというようなことになる。
2016年から2017年にも、空港や鉄道の駅などへのテロ攻撃が、イギリスやドイツ、アメリカ国内やパリなどで起こる。一見事故のように見えるが、実は、テロリストの攻撃だったという事件が起こる。
2016年には、飛行機へのテロ攻撃(爆破)があり、ひとつは、砂漠か山岳地帯で爆発する。もう一つは撃墜事件で、ロシアとアメリカが互いに非難しあう。
事故ではなく、ハイジャックされた飛行機の爆破というのもある。ひとつはエジプト、もうひとつは、パリで。
人が狂って犯罪を犯すというのも、2015年同様、2016年にもたくさん起こる。
警察による事件も同様。黒人への発砲事件や無差別銃撃など。また、無実の人が冤罪で捕まったりする。
隠されてきたこと、変えるべきところが、宇宙によって指さされるような感じになる。
2015年にも、自由の女神がテロのターゲットになったが、アメリカの象徴なので、2016年、2017年にもテロのターゲットになる。
自由の女神について瞑想をすると、911のときのニューヨークのようなビジョン、嵐のような風景が見えるので、アメリカにとっての暗雲を象徴しているのではないかと思う。もしかしたら、2016年にイメージ通りのハリケーンがニューヨークを襲うのかもしれない。
または、次の20年で、ニューヨークが水の中に没して、住めなくなるという意味のではないか、と信じている。
より多くの人々が災害や暴動などに備えた準備をしているが、一方で、エリートたちは、公共の場での銃による無差別殺人事件を意図的に起こして、人々から銃を取り上げて、政府への反乱を起こさせないように画策している。
ビーチ、多くの人がいる砂浜、アメリカではないかもしれないが、フロリダやカリフォルニアのようなところで、テロ攻撃がある。祭日とか週末のようなときにそのようなことが起こる。
軍用機の爆発。海岸。たぶん、ブラジルで。ビーチへのテロ攻撃だろう。
軍用機による海岸への接近? おそらく中国かロシアの軍用機がアメリカの海岸にやってくるか、ほかの場所の海岸にくるのだろう。
CNNの女性キャスターの話。
CNNなどのマスコミを支配しているエリートたちは、悪魔崇拝をしているような連中であることなど、人類が恐怖で見ようとしなかった部分がこれから数年のうちに暴露されていく。そうして初めて、善良なものが邪悪なものを超えて広まるようになる。
イエローストーン国立公園のいくつかのエリアから人々が避難させられる(閉鎖される)。理由の一つは火災や火山活動が活発化するためで、もうひとつの理由は、動物が襲ってくるようになるため。子供が行方不明になるようなことが起こり、避難指示が出る。
2016年には、動物の狂った行動が話題になる。エネルギーシフトで、人間だけでなく、動物にも影響が出る。
エネルギーを扱えなくなった動物が少し変な行動をするようになったりするので、動物に襲われる事件がたくさん起こる。
イエローストーン公園のように、人がたくさん集まるところでそのようなことが起こる。熊や犬に襲われたりする。
ビーチでは、サメに襲われたりする。気候変動で海岸の海流がひどくなったことが原因。
だから、今年から海で泳ぐことはやめた方がいい。ビーチが閉鎖されることが多くなるだろう。
動物園から動物が逃げ出す事件が多発したり、動物を射殺する事件が中国やアメリカなどで起こる。
ISIS(イスラム国)が実はアメリカのエリートたちが作ったものであることが発覚する。戦争はお金であり、エリートの力の源泉になっている。
金の価格がもう一度落ちる。それが最後の買い時になるだろう。金と銀の価格は2016年以降、暴騰するので、一番下がったときが買い時。1オンス1000ドルのときかもしれないし...。
アメリカドルの下落が続き、株価や通貨は2016年に問題になってくる。特に、中国市場が問題になり、巨大な市場崩壊になる。それが世界中の株式市場に影響を与え、市場がこれまでにないほどの大暴落へと向かっていく。
エリートたちは、世界統一通貨を目指している。アメリカドルの暴落がほかの通貨の暴落を誘 発し、次の大きな戦争の引き金になるかもしれない。アメリカはドルを守るために戦い、ユーロも同じようにする。国民の目をテロ攻撃や無差別銃撃などに向け させて、真実に目を向けないようにする。
2016年には、ソーシャルメディア(SNS)にアクセスできなくなった人々がパニックになり、ネットワークのメルトダウンが起こる。
巨大銀行や巨大企業がハッキングされ、データが消去されて、そのデータを復旧することができないという事件が起こる。
テロリストの最初の攻撃は発覚するが、2度目の攻撃で、消去されたデータを復旧できなくなり、その担当者がそれを隠して黙っていたというような事件。ドイツなどのヨーロッパで人々が銀行口座からお金を出そうとして取り付け騒ぎが起こり、続いてアメリカでも起こる。
その結果、各国の通貨が崩壊し、世界統一通貨の導入へと向かう。通貨の崩壊に伴い、株式市場も混乱し、崩壊する。
4月か5月に金の価格が最安値になる。アメリカではフォートノックスに各国から預かった金が保管されていることになっているが、実は、そこにはもうない。ブッシュ政権がそこから巨大な利益を得た。預けた国々は金を返すように主張しているが、アメリカは無視している。
(古代の発見に戻る。)
古いウィルスが地球上にリリースされる。黒死病以来なかったような疫病。
疫病に関する新聞の見出しが見える。エボラかも。少なくとも2016年の終わりから2017年に、スーパーインフルエンザの大量感染が起こる。
新型ワクチンはひどいジョークになる。新型ワクチンで数千人が死亡する事態になる。
当初、死亡したのは病気のせいだと説明するが、ワクチンで大勢を殺すつもりだったことがのちに発覚する。
数年前インドで2000人の子供を障害者にしたり、さらに数千人を殺したりしたのと同様?。
アフガニスタンの石油やケシの話。
アフガニスタンは実は麻薬の原料であるケシの一大産地で、アメリカ政府がそれを支配している。
CIAは世界最大のドラッグ・ディーラーのひとつであり、人々にそれを知られないようにしてきた。
CIAが麻薬の供給をコントロールしてきた。
2016年この真実が暴露されようとしている。2016年は真実が暴露される始まりの年。
パリでのテロ事件は始まりに過ぎず、さらに多くのテロがあり、第三次世界大戦へと向かう。
エッフェル塔の近くや大きなホテルが爆破ターゲットになったり、別のホテルでは人質がとられる。
ドイツはいろいろな面で第二次世界大戦以来の大きな危機に瀕することになる。鉄道へのテロ攻撃、爆発、銀行や食料の列など。
ロシアは冷戦時代のような状況に再び入る。
最後の戦いは、革命や市民戦争のような戦い。アメリカ国内では内戦が起こる。自衛の武器を持って、サバイバルになる。最終的に神が打ち勝つと信じ続けることで、地球に新しい国ができる。
アメリカとロシアの大きな問題は、2つの国が互いに合意しないこと。
プーチンとオバマはどちらもヒトラーのようなもの。オバマは2017年までホワイトハウスにいる。もしその前にホワイトハウスを去るようなことがあれば、その時は生きてはいないだろう。
プーチンが聖書の予言(ハルマゲドン)を実現させるのは自分だと考えるならば、誰にとってもよい前兆にはならない。そうなれば、どちらの国も地下に隠れなければならないようになる。プーチンはもう少し賢いだろう。
2016年には、多くの都市が完全に闇になるような大停電を体験する。停電による暴動が起こる。
ロシアや中国などが電磁パルス兵器を持っており、それを使ってヨーロッパの電力網のどこかを停電させたりする。
2017年には、そのような大量破壊兵器を使って、人を殺したり、原発を攻撃したりするのを見ることになる。
次の2年間には、60年代に流行ったような、平和や愛を唱えるようなデモ活動が活発化する。
中国で疫病が発生したり、古いウィルスやエボラ熱などが発生したりする。
製薬会社のカルマの清算。人々を薬中毒にして、アメリカでは薬代が家賃より大きくなるほどになっている。
銀行や製薬会社など大きな会社のCEOなどが非難され、裁かれることになる。
アフガニスタンの石油やケシが欲しくて、アメリカは侵略した。
精肉会社、牛肉の精肉業界が隠してきた真実が発覚する。牛肉に関わる真実、その排出ガスが 地球温暖化の主な原因になっていることで多くの人がベジタリアンにならざるを得なくなる。自分(ジョゼフ・ティトル)もそれですでにベジタリアンになって いる。数千年前には人類はベジタリアンだった。氷河期のようなときだけ、動物を狩りでとって食べた。
イスラエルは台風の目のようなもので、次に起こる世界大戦で大きな役割を占める。
イスラエルはパレスチナを化学兵器で攻撃したりする。イランは核兵器を持つ意図も持っていない。
2016年から2017年にかけて蚊が話題になる。
気候変動などにより、生息地が変わった(大きな)蚊が米国内に新たな病気をもたらす。
おびただしい数の昆虫類がどこからともなく現れる。
鶏や牛などの家畜がスーパーバグのためにたくさん死んで、数千の屍が焼かれるのが見える。
大きな爆弾が爆発する。たぶん、トルコかウクライナ。ロシアの新しい兵器による爆発だろう。
プーチンの近くに吊られた人(処刑された人)が見える。ロシアがFTDか、ほかの国のリーダーもしくはISIS(ISIL)のメンバーを処刑するのだろう。これが世界の正義という視点からの大きなメッセージになる。
たいていのアメリカ人はプーチンを悪者にしているが、実際には、プーチンがただ一人中東に平和をもたらしている。中国はロシアを支持している。アメリカは腐敗している。
マクドナルドのようなファストフードレストランでハンバーガーを食べた人が(食品を適切に処理しなかったために発生した)バクテリアのようなものが原因で死亡する事件が起こる。
世界中、政府に対する抗議や暴動が起こり、多くのリーダーが辞任に追い込まれる。とくにドイツ、スペイン、ギリシャ、イタリアなどのヨーロッパで。
瞑想や祈りのときに、ドイツが頻繁に出てくる。昨年も同様だった。ドイツは第二次世界大戦中に背負ったカルマを受ける時なのだと思う。リーダーが辞任を余儀なくされる。世界中で権力構造が変化する。
英国王室は長い間、金と権力の座にしがみついてきた。
英国王室周辺や大きな城の周辺でいろいろなことが起きる。以前の予言で女王の死を予言したが、それは、権力の移行を暗示していたのかもしれない。
確かなことは、ロイヤルファミリーが変動の中でも王室が権力にしがみつこうとすることであり、特に9月はロイヤル・ファミリーにとって重要な月になる。人々の心によって高い地位に置かれたものではなく、金や欲に支えられてきたのだから、いずれ彼らは権力の座から引き下ろされるだろう。
大企業、とくに食料を扱う大企業が力を失う。人々がローカルフードを選ぶようになり、2017年にはチェーン展開している大企業がつぶれていく。
石油会社は支配力を失いつつあり、石油の価格はいずれ世界中で同じ値段になる。人類があらゆる点で平等になる。
米国(あるいはメキシコかどこか)で、夏の間に自然災害が起き、それに乗じて刑務所から囚人が脱走する事件がいくつか起きる。
アメリカかドイツで911のような事件が起こり、それが他国を攻撃する理由になる。
ある地域で水をめぐって争うのが見える。前に海水のフィルターリング(濾過)が安くできる方法が発見されるという話題があったが、それと同じ時期のこと。水が問題になり、生存のために必要になり、金を求めるように争う。
コカコーラやペプシのような会社が水をペットボトルに入れて販売しているが、そのようなことはバカげている。
こういった会社は没落していくだろう。
人々が正義のために立ち上がるようになる。腐敗した弁護士や裁判官などがその地位から引き下ろされるのを見るだろう。2016年と2017年にはたくさん見ることになる。
暴動や警察官への銃撃事件が起こる。シカゴやニューヨーク、ワシントン州などで。
「自由の鐘」の周辺で、銃撃とか、何かよくないことが起きる。
ロシアはシリア政府を支持しており、彼らはISISのテロリストたちと戦っている。
ISISが所有している武器や軍服はすべてアメリカ製で、イラクで盗まれたものと思われているが、本当はアメリカがISISへの最大の武器の供給国であり、そのテログループに一番立ち向かっているのが実はロシアである。
この真実が暴露されるようになる。こういった戦争で難民になった人々をアメリカのエリートたちは受け入れようとしない。こうしてカルマを作っている。
シリアかISISのいずれかが化学兵器を使用する可能性がある。ロシアか中国がこの真実を暴露しようとするのを妨害するために、化学兵器の管理者が化学兵器を使用する恐れがある。
ビル・コスビー事件に関しては、彼にカルマが戻ってきているのだが、この事件の裏には隠されていることがたくさんあり、それが明るみになることはないだろうが、エリートたちが彼を引き下ろそうとしている。そのストレスのために、2016年後半から2017年にかけて亡くなり、遺族は将来、お金に苦労することになる。
バチカンへの攻撃がある。これがカトリック教会の没落の始まりだと信じている。
法王が議論を呼ぶような発言をし、それに対抗する勢力が法王を毒殺しようとしたりするが、それは成功しないだろう。現在の教会はいずれなくなり、新しい何かにとって代わられる。
昨年、予言したこと。ジョージ・ブッシュ・シニアとジミー・カーターの死や、60年代、70年代のレジェンド的なロック・スター、たとえば、ミック・ジャガーやボブ・ディラン、R & B歌手のアレサ・フランクリン、リモア・オータム?の死。
スポーツでのスキャンダル、NFLフットボールでイカサマが発覚する。有名選手がイカサマで訴えられたりする。いずれ、学校のスポーツ活動からフットボールが外されることになる。
マレーシア航空の事故のようなことがまた2016年にも起こる。
中東に平和が訪れ、長い間、イスラエルが隠してきたことが暴露される。イランが核兵器を持つ恐れがあるというような話はイスラエルがばらまいた嘘で、イランにはまったくその意図がなかったことが判明する。
多くの隕石が2016年と2017年 に地球に衝突する。隕石が衝突して氷河期になるとか、そういったことがネットで語られているが、私はまったくそんな話は信じていない。だが、いくつかの大 きな隕石が地表に到達し、そのうちのひとつが海に落ちて、大きな地震が起こり、津波を引き起こすのだと思う。ニューヨークが海中に没する原因になるのだと 思っている。また都市部に落下した隕石が車やビルにあたって、被害者が出るのが見える。
3つの大きな隕石が地表に到達するようだ。それでも、ハルマゲドンのようなことはまったく起こらない。
太平洋をたくさんの軍用機が飛び交うのが見える。おそらく、中国とアメリカの軍用機だろう。どこかで交戦するのかもしれない。アラスカかどこか、海岸線で。
人々は核戦争を恐れるが、ロシアが核戦争を起こすことはない。1発の核を使うことはあるかもしれないが。ロシアは核兵器よりも強力な電磁パルス兵器を開発し、それをヨーロッパのどこかでテストするだろう。
おそらくは来年の大晦日に、アメリカでテロ攻撃があるだろう。また、7月4日の独立記念日にもテロ攻撃があるだろう。そして、9月11日も同様だ。
イルミナティのような悪い意図を持ったエリートたちの秘密結社が世界的な事件を画策しているが、2020年に向けて、変化が起こり、善良なものたちがエリートたちを打ち負かすことになる。このとき、すべての古いシステムがドミノ式に壊れていくのを見るだろう。
2016年10月追加分