レノボ製パソコンにバックドアが仕掛けられているというのは、
10年以上前から何度も指摘されていたので、
ネット民で知らない人はいないと思うんだけど、
自分が覚えているかぎりでは、
ずいぶん前に、
スーパーマイクロ(Super-Micro)社製のサーバーだったか、
サーバー用マザーボードがアメリカに輸入された際に、
設計書に記載のないチップが取り付けられていたと判明した、
という事件がありました。
そして、今度は、その同じ会社が
米国が中国への輸出を禁止しているnVidia社製の半導体を自社製サーバーにつけて、
中国に輸出していた疑いで、アメリカで摘発されたらしいです。
米国司法省により、スーパーマイクロ社の共同経営者の一人が起訴され、
別の一人は逃亡中だということで、
レノボと同レベルか、それ以上にヤバい会社なのが確定したみたいです。
自社サーバーを購入する場合には、
スーパーマイクロ社製マザーボードが使われていないサーバーを選んだ方が賢明かと・・・
ただ、日本みたいに、基本が性善説の人たちの集まりだと、
こういうのをチェックするのは厳しいよね。
普通はカタログ上のスペックと価格しかみないからねえ。
一般家庭の場合は、
レノボ製パソコン、ファーウェイやZTE、さらにはTP-Link社製のWifiルータとか中継器、
そして、キングソフト社製オフィスソフト、
それらが、自分の家に入っていないかをチェックしておいた方がいいね。
あ、そういえば、ソフトバンクの子供向けスマホの位置監視サービスが実は、
ZTEのGPS機器を使っているらしく、最近ネットで話題になっていたよね。
https://x.com/i/trending/2056298793642197366
こういう時代になって、
やっと日本の総務省も自分たちの置かれている立場を理解したみたいで、
国が認定したメーカー以外のIT機器を自治体に導入しないようにするらしいです。
記事を読む限りでは、ファーウェイやZTEなど、と書かれているので、
レノボやTP-Linkが避けるべき会社の方に含まれているかどうかは微妙なんだけどね。
元総務大臣の高市さん本人がTP-Link製ルータを名指しで危険としている動画を
ご自身の動画チャンネルにアップしているので、
それを総務省が知らないわけはないんだけど、
ニュース配信会社の方は中国資本が入っている関係で、
記事中にスポンサー企業の名前は出せないのかも・・・
以前からブログにも書いてきたけど、
警察署や自治体にあれだけレノボ製パソコンが入っているんだから、
すでにいろんなところがハッキングされまくっていると思うんだよね。
それこそ、AIのミトスくんにでも調べてもらった方がいいんじゃない?