■J1■2015シーズンスローガン評価 「言霊?ああ、俺の隣に寝てるぜ」
Jの開幕が待てない!
俺達はJが見たいんだ!!負けて早くバスを囲みたいんだ!
そんな君たちよ、落ち着きなさい。
まだ半月もあるじゃないか。
そのまえに今年の心構え、聞いときたいんじゃなぁーい?
というわけで、毎年恒例の企画。
各クラブスローガン選手権を開きます!!
今年も凄まじい言霊たちがあつまりました!
2014年のJ1はこちら 、J2はこちら !
考えるな!感じろ!!
■仙台
挽回
クラブ創設20周年のシーズンに味わった悔しさを晴らすべく、ベガルタ仙台にとってまさに『挽回』の年にする。全てはチームの勝利のために、そして復興のシンボルとして戦う「献身」の精神を胸に、次の20年に向かっての新たな一歩を力強く踏み出すシーズンにする
・総合点 5.5点
・未来へのダジャレ点 6.5点
確かにそうなのである。手倉森さんがダジャレと共に去りぬしてしまい、後任のアーノルド監督がアーノルドルドルしてしまって、すんでのところで降格を免れたということで、まさに名誉挽回の年となることは確かなのである。しかし、あまりにも普通すぎる。シンプルなのはよいのだが、あまりひっかかるところがなく、牛たんを頭に乗せたらすぐに忘れてしまいそうになる。やはりここは手倉森さんの手を借りて、ダジャレ路線を突き進むのがよかったのではないだろうか。たとえば「挽回には私の出番かい?」などとして、J屈指の男前監督である渡邉監督とのギャップでがっちりハートをつかもう!!
■山形
山形総力戦
・総合点 7.0点
・油一滴血の一滴点 6.0点
今年J1に残留するためには実際に全力で臨まないと難しいだろうし、それを表すのに「総力戦」という言葉はぴったりなのではないだろうか。非常にシンプルだが、メッセージが伝わってくるスローガンである。ただ、禍々しいデザインもあいまって、「総力戦」となると先の大戦を思い出すということもあり、これを見たレフトウイングの方からは「軍靴の響きが聞こえてくる」などと言われそうであり、そこらへんへの配慮はあったのだろうか(しなくていい)。また、やはり山形の地域性を活かして欲しいところもあり、具体的には「芋煮」「将棋の駒」「秋田殺す」「宮城も殺す」「岩手はいいや」などの東北山形ホットワードを散りばめて欲しかったものである。
■新潟
GOAL!
2015シーズン、アルビレックス新潟はタイトルの獲得、ACL出場権の獲得を目標として掲げています。
ピッチに立つ全員がハードワークし、最後の一瞬まで勝利をあきらめずに粘り強く戦うスタイルは着実に成長を続けています。2015シーズンは、ひとつひとつのゲームで昨シーズン以上に多くの“GOAL!”を奪い、シーズンの最後には、掲げたタイトル獲得、ACL出場権獲得の目標“GOAL!”の達成を目指していきます。トップチームだけではなく、すべてのカテゴリー、クラブに関わる全ての人が、“GOAL!”達成のために努力することを誓います。
また、継続して掲げているクラブスローガン「SMILE」も、クラブの基本的な理念や姿勢を表現するものであり、「GOAL!」とともに掲げてまいります。
・総合点 5.5点
・なんか意識高い点 7.0点
シンプルメッセージである。去年はゴール不足に苦しんだこともあり、ゴールは一つの目標としていいのではないだろうか。というか、新潟が「タイトルの獲得」と「ACL出場権の獲得」を目指しているという事実を初めて知った。そうなのか。目標はともかくとして、その説明がなんかネットワークビジネスみたいなのが気になるところ。しかも「SMILE」もクラブスローガンとして保持し続けるということであり、「GOAL」と「SMILE」というそこはかとない自己啓発感が漂っているのであり、ヤンツー洗脳作戦の可能性も微レ存。もっと現実的で新潟らしいスローガンとして「レオ・シルバがばんばんやるぜ!」とかのが公約達成の可能性が高いのでよいのではないだろうか。あと、フォントが「ゲータレード」みたい。
■鹿島
RISE TO THE CHALLENGE 覚悟
「困難に立ち向かう」「試練を乗り越える」「挑戦への飛躍」などの意味を持つ「RISE TO THE CHALLENGE」をメインスローガンとし、それを成し遂げるための確固たる意志を示すため「覚悟」をサブスローガンに据えた。多くの若手が主力として定着した2014年から一歩進み、2015年はこれまでの数多くの選手たちが受け継いできた伝統を新生アントラーズが継承していけるのか、資質や資格が問われるシーズンとなる。同時に、過去最長タイのリーグ優勝のブランク(5シーズン)から抜け出し、新しい時代を迎えるためにクラブ全体の真価が問われる。クラブとしての決意を込め、2015年シーズンは覚悟を持って挑戦に臨む。
・総合点 5.5点
・なんかかっこいい感 6.5点
相変わらず、なんかデザインの威圧感がすごい鹿島である。ちょっと話題になった英語の正しさだが、これは慣用句として合っているらしい。ただ、その意味とスローガンの画像の下の日本語の「覚悟」が特に意味が一緒ということではない、というのはいいのだろうか。まあ目標としては汎用的なのだけれども、具体性にはすごく欠ける上に英語なので、ちょっと長風呂した後にビールでも飲んだ夜には忘れてしまうのではないだろうか。デザイン的にはかなりいい感じなので、そこが惜しい。ただし、「言葉の意味はよくわかんねーけど、なんかかっこいいぜ」ってのはデザイン含めてスローガンとかに重用だと思うので、よいのではないでしょうか。
■浦和
相変わらずスローガン嫌いの硬派浦和の諸君である。なので、毎年のことだが俺が考えようと思う。今年はペトロビッチ政権の可変型サッカーが極まると思うので、
「超合金サッカー変型ロボ浦和改」
とかはどうだろうか。森脇ミサイル、発射!!!
■柏
MORE
今、この時を、まず大切に、全力で取り組む。
そして今より次。今日より明日、明日よりも明後日。『さらに、もっと』。
一日一日を大事に積み重ねながら、日々向上心を持ち続け、サッカーに真摯に向き合い、極めていく。アカデミーからトップチームまで芯の通った強化体制を築き、またクラブとしても日々歩みを止めることなく、一歩一歩着実に成長しながら、チームとフロントが一体となって「柏レイソルのサッカー」を表現し、追求していく。
・総合点 5.0点
・JUN SKY WALKER(S)点 7.0点
さて、去年までは「VITORIA」のごりごり勝利至上主義で数年通していたのだが、ネルシーニョ監督退任ということもあり、今年は変えてきた。ただ、あまりにシンプルすぎて、まるで引っかかりがないのである。「MORE」て。ちょっと年齢層高めのご夫人向け雑誌かよ。あと、デザインもインクが切れていたのか白黒であり、香典袋のようにも見えてくるので非常に不吉。ただ、説明は秀逸。「今日より明日、明日よりも明後日」というのがJUN SKY WALKER(S)の名曲「START」を彷彿とさせる構造であり、担当者は90年代に青春を送ったおっさんもしくはおばはんということは間違いなく、もう「START START これから始まる 新しい日が来た2人の START」がスローガンでいいのではないだろうか。「2人」って誰だよ、という問題はあるが。
■FC東京
Bello e Aggressivo!
主となる「Bello e Aggressivo!」は、昨年に引き続いてのスローガンとなります。
『ファン・サポーターのみなさまを楽しませるような、美しく魅力的な攻撃サッカー』を展開することを今年も目標に掲げます。
※参考 「Bello e Aggressivo」とは
「Bello」 ・・・ 「美しい」、「素晴らしい」、「気高い」
「e」 ・・・ 英語の「and」と同意語
「Aggressivo」 ・・ 「積極的」、「攻撃的」
「すべては勝利のために」というメッセージには、監督、選手をはじめとした現場スタッフだけではなく、クラブに関わる全ての人が「勝利のために」力を出しきり、タイトル獲得に挑む想いをこめています。
・総合点 5.0点
・百万遍念仏点 6.5点
去年から継続だけど、誰もこんなややこしいスローガン覚えてねーから!継続性を基本的には推奨する当ブログではあるが、それはある程度筋が通っている場合のみである。どうせポマードが監督やめたらやめるんだろ、このスローガンも。ただ、念仏も意味もよくわからずとも百万遍唱えれば極楽浄土に行けるということもあり、「べべべ、あぐれ?アグリシモ?」とか何回も言っていれば、行けるところには行ける可能性もなきにしもあらず。試合前にリバプールの歌を歌うよりも、この念仏を唱えて異様な雰囲気にスタジアムを包もう!
■甲府
プロヴィンチアの挑戦 一体
【スローガン】
樋口新監督のもと、クラブ史上初の3年連続のJ1の舞台を迎えます。チームとしての一体感、サポーターが作り出すスタジアムの一体感。それはヴァンフォーレ甲府が持つ大きな魅力の一つであり、J1を戦い抜くための強力な「武器」でもあります。今シーズンは、その「一体」を旗印に、クラブに関わるすべての人の力を結集し、さらなる上を目指し挑戦を続けていきます。
【デザイン】
スローガンロゴは昨年同様、書をベースに表現。「一体」が持つ言葉の意味とともに、戦いに挑み突き進んでいくチームの力強さと躍動感も感じられるようデザインしています。
・総合点 6.5点
・だから、デザインの説明するのはダメだっ点 5.0点
昨年の残留はチーム全員で守備を固め、盛田師匠を前線でラーメン人柱にするなどの非人道的処置で残留を勝ち取ったので、「一体」という言葉はよろしいのではないだろうか。また、自分たちをあくまで「プロヴィンチア」と称しているので、今年の目標も残留であるという強い意思を感じて非常によろしい。デザインも勢いがあってかっこいい。ただ、何回も言っているのだが、「デザインはこういう意図ですよ」ってのは、手品でいったら種明かし、スーパー・ストロング・マシンでいったら「お前、平田だろ?」ということであり、そもそものデザインという概念の意味をはなっからぶっ殺す所業。繊細なデザイナーさんが泡吹いて倒れちゃう事案なので、やめてさしあげて。それは勝手にデザインが語ってくれるんだからさ。
■松本山雅
One Soul 走破!その先を目指して
2015シーズンも「ONE SOUL」をスローガンとして掲げます。
「ONE SOUL」は今や単なる標語の域を超え、
長年にわたって築き上げてきた、ファン・サポーターや地域の皆さまとクラブをつなぐ「絆」そのものを表わす言葉です。
クラブ創立50周年を迎え初めてJ1の舞台に立つ今年度、
今こそココロをひとつにして、熾烈なシーズンにチャレンジしていきたいと思います。
サブスローガンは「走破!その先を目指して」。
足を止めずに最後まで走り抜く!この松本山雅スタイルをつらぬいてJ1の強豪チームに挑んでいきます。
そしてチームもクラブもその先にある結果を求めてまい進してまいります。
・総合点 7.0点
・唐突セカイケイ点 7.0点
継続スローガン案件。チームカラーの緑を活かして、デザインも統一性あり。サブスローガンの「走破」というのもチームスタイルを表した造語で素敵である。今年のJ1挑戦という目標をチーム全体でやっていくというのがよく現れてるのでとてもよいです。ただし、説明文を読んでみるとしごくまっとうなことが書いてあるのだが、なぜか「今こそココロを一つにして」と急にこの部分だけカタカナになってしまっているのかよくわからず、これがあることでなぜかそこはかとなくエヴァンゲリオンしてしまい、「瞬間、岩上のロングスロー重ねて」「見知らぬ、キローラン菜入」などが浮かんでくるので、「J1の中心で愛を叫んだ反町」ということでがんばっていただきたい。
■横浜
Integral Goal -All For Win-
・総合点 6.0点
・貴様!帝国のスパイだな! 6.5点
去年まで継続の「All for Win」は今年もそのまま使います。ということで継続性については○。ただ、メインスローガンの「Integral Goal」はちょっと難解。「不可欠な」とか「必須の」とかそういう意味らしいが、日本人がメインターゲットのスローガン市場において、けっこうな数の人が辞書引かなきゃいけない言葉使うのはどうなのさささ。引っかかりっていう意味ではありだけれども。あと、「Integral」は昔「インテグラ 乗ってぐら」のCMで有名な車を思い起こさせるのだが、その発売元はホンダ。それは日産的にどうなの、という感じなのだが、これも親会社からの離脱、シティ路線まっしぐら乗ってぐら!という意味ならばよろしい。いや、全然よろしくない。
■川崎
ちょっと見つからないので、俺が考えます。
「濃縮攻撃100%風間印!」
という濃厚スローガンでどうでしょうか?
→ありました
ATTRACTIVE
なんかスローガンで検索しても見つからなかったが、ここはキャッチフレーズらしい。いい加減にしてほしい。というわけで、attractiveである。まあスローガンとしてはシンプルで意味も通るし、よいのではないだろうか。ただ、昨年が「OURS」、一昨年が「wing」、その前が「一体感」ところっころ変わってるのは、なんかそれどーなのよという気分になってくる。まあシーズンスローガンなんだからそれでいいと思うのだけれども、言うこところころ変わるとちょっとなあ、と。川崎に限ったことではないのだけれどね。あと、このデザインは「かわいいのか・・・?きもいのか・・・?」というギリギリの線を突いており、俺の判断だと「ギリでキモい。けっこうキモい」ということになってしまうので、ちょっとつらい。そういえば、デザインの一貫性はあるよね、川崎は。あと、先に作ったスローガンの著作権は放棄しまうので、川崎のご担当者の方はご自由にお使いください。
■湘南
証明 show the style
画像なし
長い歴史の中で、2度の昇格、降格を繰り返し、3度目の昇格となります。何とかして証明したいという想いを込めております。
・総合点 6.0点
・私は無実だ点 6.5点
画像が見つからん。湘南の「しょう」にひっかけて、「証明」と「show」という言葉を使っていて、まあダジャレなのだが、引っ掛かりはけっこうよいのではないだろうか。ただし、HPにスローガンのページが見つからず、画像もなさそうということでマイナス点。しょうがないので、新体制挨拶で社長が喋ってるのを引っ張ってきたのだが、なんか後半部分が何を証明したいのかよくわからず、なんか冤罪にあってその罪をなんとか晴らしたいみたいな点が非常に切実な感じ。湘南にはがんばって中田旅人が犯した罪は出身元の自分たちのせいではないということを証明していただき、「それでも僕はやってない」という面白シーズンを送っていただきたい。
■清水
Heat Attack Express Beyond the Limit!
Remember2014
あの年の屈辱を忘れない。
2015
厳しさと情熱を持って、誇り高きクラブへ。
HEAT!
とてつもなくサッカーに熱い清水へ。
とてつもなく勝負強い清水へ。
今、これまでを超える、強い、熱い、闘いを!
ATTACK!
未知の領域へチャレンジする勇気を。
選手、スタッフ、クラブが、果敢に挑む姿勢を。
今、強いメンタリティを胸に、立ち向かおう!
EXPRESS!
ピッチを、突き進む、駆け抜ける戦士に。
全速力で、敵ゴールに殺到するエスパルスに。
今、この情熱の闘いを、見せつけてやれ!
-BEYOND THE LIMIT!-
限界を越えろ。
【デザインコンセプト】
常に原点回帰の精神で初心を忘れることなく精進し、切磋琢磨して技を磨きあげていくことを表現した。
その一瞬一瞬を命がけで、時に冷静に、時に激しく打ち込む姿勢の剛柔一体を日本の武士道精神と掛け、力強くスピード感のある筆文字(激しさ)とゴシック体(冷静さ)でデザインした。
オレンジのブラッシュストロークはその磨き上げた技から放たれる、全ての人たちの想いを込めた「一球闘魂」でゴールを貫く執念の軌跡を表現した。
・総合点 7.0点
・シャブでもキメてんのか点 7.5点
今回、ピカ一にイカれてるスローガンの清水。昨年降格ぎりぎり回避で頭のヒューズが一本飛んでしまったのだろうか。そもそも「Heat Attack Express」の意味が説明されてもさっぱりわからない上に、一文字間違えると「Heart Attack Express」で日本語の意味は「心臓麻痺一直線」という世にもすさまじいスローガンに。そして、説明文もキてる。まず「Remember2014」の始まりのフレーズがすさまじく、その後のもうなんか「テニプリ」の漫画みたいなノリであり、もう1フレーズごとにぐいぐい高まってくるテンションの高まりがすごい・・・なにこれ・・・こんなの初めて・・・最後の「限界を超えろ」ではなぜか半裸で立つ大前と本田の姿が想像できるというもの。そして、デザインコンセプトまで説明した上に、「一球闘魂」とか言い出して、とどめ。いやー、これはすごい。もうなんか、すごい。ぜひ、皆様には説明文も一言一句朗読していただき、このすさまじい出来栄えを堪能していただきたい。大丈夫か、清水の担当さん。
■名古屋
捷 moving
名古屋グランパスにとって2015年は飛躍を目指す年です。
常に勝利を追い求める能動的な姿勢を「捷moving」というスローガンに込めました。
「捷(ショウ)」という文字は動きの素早さや敏捷さの他、「戦に勝つ」との意味を持ち、チームが体現する躍動感やその先にある感動をイメージした「moving」と融合させ表現しています。
名古屋グランパスは新たな決意のもと、2015年を闘い抜きます。
・総合点 5.5点
・関係ないのにJFK点 6.5点
Jスローガンの特徴として、ネタがなくなってくると「moving」を使ってしまうという傾向がある。今年は名古屋がその罠にハマってしまったようである。Movingはなんか響きのいい言葉だし、意味もわかりやすいので安易に使ってしまうのだが、JリーグでMovingというと「Moving男一代記」である色黒のAV男優風味の俺達の城福さんの専売特許。FC東京をmovingさせて壮絶な死を遂げた2010年の「城福心中」を思い起こさせてしまう不吉な言葉なのである。もうMovingて言われた時点で「捷」の意味すらわからなくなり、そもそも「捷」があったかどうかさえ覚えてない。そんな禁忌にあえて触れたのか、それとも知らなかったのか。名古屋の2015年は激動のシーズンとなりそうである・・・!
■G大阪
Moving G
“動く”“感動させる”などの意味を持つ「Moving G」。
ガンバ大阪がさらに成長し、Jリーグ、アジアの先にある世界の舞台に立つために、今シーズンも選手、スタッフが同じ目標に向かい全力を注ぎ、一致団結して動く。そして、チームやクラブの活動を通して、今シーズン終了後には、昨シーズンと同様に、ガンバ大阪に関わるすべての皆様に感動を届ける、という想いを込めました。
今シーズンのガンバ大阪が目指すものは、Jリーグ連覇だけではありません。
3冠王者として臨む2015シーズンは、3年ぶりにAFCチャンピオンズリーグ(ACL)にも出場します。ACLでは2008シーズンにガンバ大阪が制覇して以来、Jリーグからアジアチャンピオンを輩出できていません。この現状を打破し、アジアにおけるJリーグ、ガンバ大阪のプレゼンス向上のためにも、Jリーグ王者として優勝を目指します。
そして、2014シーズンから取り組んできたアジア戦略。1月にはトップチームもインドネシア遠征を行い、アジアでのサッカーの普及やレベル向上に貢献します。これらの活動を進めていくためにも、積極的にアジアに出て行きます。
また、2008シーズンから動き出し、2013シーズン冬に起工するに至った新スタジアム建設も、ついに2015シーズンの秋には完成します。皆様からの募金で作られる日本で初めてのスタジアム。皆様の想いが詰まったこのスタジアムへガンバ大阪は拠点を移し、そこで新たな素晴らしい歴史を築き、地域のシンボルとなるようクラブとして取り組みます。
長年使用していた万博記念競技場での試合開催も今シーズンで終わり、2016シーズンの開幕は新スタジアムで行います。ガンバ大阪が新たなステージで戦えるように、クラブ一丸となり全力で努力して参りますので、今シーズンも皆様のサポートをよろしくお願いいたします。
・総合点 5.0点
・キサマぁ!まだ抗弁する気であるか!点 6.5点
お前らもかよ!!もうMovingはあきあきなんだキーーーーー!!!そして、ガンバは去年も一昨年もそうだったのだが、もうほんと説明長すぎなのである。告白されて断るのに「いや、きみのことはとても好きなんだけど、やっぱ俺ゆっくり考えたいし、お互いの未来もあるしさ、ていうか、消費税も上がったし、安倍政権もなんだかあれだしさ、いや、ほんと君は好きなんだけど」とか言ったら「消費税」あたりでぶん殴られるのがオチである。ただ、一応「○○G」というスローガンは継続させているのは中々一体性という点で好感は持てるのであり、来年あたりは「ゲゲゲのG」「レコンギスタのG」「スポットのG」などのホットワードで世間に訴えかけていってもらいたいものである。
■神戸
一致団結~One Team, One Family, One Dream
ヴィッセル神戸では、2006シーズンより継承してきた「トモニイコウ。」のクラブ理念を礎に、クラブ20周年を迎える2015シーズンより、クラブの団結力をより一層高め、悲願であるタイトル獲得に向かって更にまい進していきたいという思いを込め、昨年2014シーズンスローガンである「一致団結~One Team, One Family, One Dream」をクラブスローガンに掲げます。
また、この「一致団結」は弊社取締役であった故三木谷良一氏がクラブの根幹を成すコンセプトとして、強い思いをもってクラブに贈った言葉でもあります。ヴィッセル神戸に関わるすべての人が1つの家族「ヴィッセルファミリー」となって、強い絆で結ばれ、これからも同じ夢を目指して、神戸の街と共に歩んでまいります。
・総合点 5.5点
・なんか普通すぎて逆にすごい点 6.5点
2006年から継続してきた「トモニイコウ」というナイススローガンを捨て去って選択したのは「一致団結」。うぅぅぅぅんん?なんかものっすごい普通になってしまって、とても残念である。そのあとの「One Team・・・」のくだりもものすごい普通。どうしてしまったのだ。故三木谷良一氏のコンセプトとして送った言葉とあるが、なんかものっすごい当たり前のことではないだろうか。ただ、ここまで来ると逆に普通が際立ってくるという逆張り感がビンビンであり、来年は「人はみな死ぬ」「飯食べないと腹が減る」という当たり前スローガンを掲げ、あたりまえ体操のCow Cowとコラボとかしたらいいんじゃないだろうか。超ふつう!!
■広島
結集 WE FIGHT TOGETHER 2015
2015シーズンは、サンフレッチェ広島の新たな歴史を刻むチャレンジの年。
森保監督の下、選手、スタッフ、フロント、サポーターの皆様、関係者の皆様、
サンフレッチェ広島に関わる全ての人の力を結集し、
1試合1試合の最善の準備とチャレンジャー精神を貫き、勝利を目指し全力で戦います。
その強い決意をスローガン「WE FIGHT TOGETHER 2015 結集」と表現しました。
昨年に引き続き、書家・紫舟(シシュー)との「紫コラボレーション」が実現!
サンフレッチェ広島に関わる全ての人の力を結集し、
1試合1試合の最善の準備とチャレンジャー精神を貫き、
勝利を目指し全力で戦う強い決意を、書家・紫舟のサポートをいただき、ロゴデザイン化しました。
・総合点 6.0点
・今年も美人すぎる書家点 7.5点
2文字+「WE FIGHT TOGETHER」路線の継続であり、今年は結集だそうで。2文字というのはよほどインパクトが残らないと記憶に残らないのであるが、果敢なる挑戦ありがとうございます今年もほんとに印象に残らないのでほんとうにありがとうございます。去年が「全力」、一昨年が「一丸」ということを覚えている人間がどれほど広島にいるのだろうか。ただ、継続性は年を経るごとに価値を増していくと思うので、その点はプラス。そして、今年も美人すぎる書家の紫舟さんとコラボしていて、年に一度彼女の画像を検索して幸せな気持ちになるのでみなさんもやったりんじん!!
■鳥栖
Next Stage~挑戦~
「挑戦者」私たちはその気持ちを忘れない
一試合一試合に全力を尽くす
ようやく世界の輪郭が見えてきた
でも何かをまだ掴んだわけではない
「Next Stage~挑戦~」
・総合点 5.5点
・戦慄のJポップ点 6.5点
2012年の「超!結戦。」、2013年の「超!奮迅。」、2014年の「超!激翔。」という意味不明超路線を放棄してしまったのは悲しい出来事である。ただ、ユン・ジョンファン監督もいなくなったので、いたしかたなしか。そういった意味で、このスローガンはシンプルながらもクラブ実情にあったいいものなのではないだろうか。しかし、なぜか説明が急にJポップ調になってしまっているのは気になる点であり、実際にJポップ風に節をつけると驚くほど簡単に歌えてしまうのでああり、コブクロとRad Winpsが交互に出たり消えたりする。セカオワはいい。今までの意味不明だが勢いはあるという路線のほうが、この「パスタ食って親に感謝」路線よりもよかったのではないだろうか。来年には抑えきれないリビドーのために「激!」とか「肉!!」とかの路線に戻ってくれると俺だけはとても嬉しい。
さて、今年もまたスローガンを堪能させていただきました!!
最高の言霊たちが集結したNE!
ということで、スローガン賞発表!
■優秀スローガン賞
山形 「山形総力戦」
■清水大丈夫か賞
清水 「Heat Attack Express Beyond the Limit!」
J2はまた今度ね!そんじゃーね!(パクリ)
俺達はJが見たいんだ!!負けて早くバスを囲みたいんだ!
そんな君たちよ、落ち着きなさい。
まだ半月もあるじゃないか。
そのまえに今年の心構え、聞いときたいんじゃなぁーい?
というわけで、毎年恒例の企画。
各クラブスローガン選手権を開きます!!
今年も凄まじい言霊たちがあつまりました!
2014年のJ1はこちら 、J2はこちら !
考えるな!感じろ!!
■仙台
挽回
クラブ創設20周年のシーズンに味わった悔しさを晴らすべく、ベガルタ仙台にとってまさに『挽回』の年にする。全てはチームの勝利のために、そして復興のシンボルとして戦う「献身」の精神を胸に、次の20年に向かっての新たな一歩を力強く踏み出すシーズンにする
・総合点 5.5点
・未来へのダジャレ点 6.5点
確かにそうなのである。手倉森さんがダジャレと共に去りぬしてしまい、後任のアーノルド監督がアーノルドルドルしてしまって、すんでのところで降格を免れたということで、まさに名誉挽回の年となることは確かなのである。しかし、あまりにも普通すぎる。シンプルなのはよいのだが、あまりひっかかるところがなく、牛たんを頭に乗せたらすぐに忘れてしまいそうになる。やはりここは手倉森さんの手を借りて、ダジャレ路線を突き進むのがよかったのではないだろうか。たとえば「挽回には私の出番かい?」などとして、J屈指の男前監督である渡邉監督とのギャップでがっちりハートをつかもう!!
■山形
山形総力戦
・総合点 7.0点
・油一滴血の一滴点 6.0点
今年J1に残留するためには実際に全力で臨まないと難しいだろうし、それを表すのに「総力戦」という言葉はぴったりなのではないだろうか。非常にシンプルだが、メッセージが伝わってくるスローガンである。ただ、禍々しいデザインもあいまって、「総力戦」となると先の大戦を思い出すということもあり、これを見たレフトウイングの方からは「軍靴の響きが聞こえてくる」などと言われそうであり、そこらへんへの配慮はあったのだろうか(しなくていい)。また、やはり山形の地域性を活かして欲しいところもあり、具体的には「芋煮」「将棋の駒」「秋田殺す」「宮城も殺す」「岩手はいいや」などの東北山形ホットワードを散りばめて欲しかったものである。
■新潟
GOAL!
2015シーズン、アルビレックス新潟はタイトルの獲得、ACL出場権の獲得を目標として掲げています。
ピッチに立つ全員がハードワークし、最後の一瞬まで勝利をあきらめずに粘り強く戦うスタイルは着実に成長を続けています。2015シーズンは、ひとつひとつのゲームで昨シーズン以上に多くの“GOAL!”を奪い、シーズンの最後には、掲げたタイトル獲得、ACL出場権獲得の目標“GOAL!”の達成を目指していきます。トップチームだけではなく、すべてのカテゴリー、クラブに関わる全ての人が、“GOAL!”達成のために努力することを誓います。
また、継続して掲げているクラブスローガン「SMILE」も、クラブの基本的な理念や姿勢を表現するものであり、「GOAL!」とともに掲げてまいります。
・総合点 5.5点
・なんか意識高い点 7.0点
シンプルメッセージである。去年はゴール不足に苦しんだこともあり、ゴールは一つの目標としていいのではないだろうか。というか、新潟が「タイトルの獲得」と「ACL出場権の獲得」を目指しているという事実を初めて知った。そうなのか。目標はともかくとして、その説明がなんかネットワークビジネスみたいなのが気になるところ。しかも「SMILE」もクラブスローガンとして保持し続けるということであり、「GOAL」と「SMILE」というそこはかとない自己啓発感が漂っているのであり、ヤンツー洗脳作戦の可能性も微レ存。もっと現実的で新潟らしいスローガンとして「レオ・シルバがばんばんやるぜ!」とかのが公約達成の可能性が高いのでよいのではないだろうか。あと、フォントが「ゲータレード」みたい。
■鹿島
RISE TO THE CHALLENGE 覚悟
「困難に立ち向かう」「試練を乗り越える」「挑戦への飛躍」などの意味を持つ「RISE TO THE CHALLENGE」をメインスローガンとし、それを成し遂げるための確固たる意志を示すため「覚悟」をサブスローガンに据えた。多くの若手が主力として定着した2014年から一歩進み、2015年はこれまでの数多くの選手たちが受け継いできた伝統を新生アントラーズが継承していけるのか、資質や資格が問われるシーズンとなる。同時に、過去最長タイのリーグ優勝のブランク(5シーズン)から抜け出し、新しい時代を迎えるためにクラブ全体の真価が問われる。クラブとしての決意を込め、2015年シーズンは覚悟を持って挑戦に臨む。
・総合点 5.5点
・なんかかっこいい感 6.5点
相変わらず、なんかデザインの威圧感がすごい鹿島である。ちょっと話題になった英語の正しさだが、これは慣用句として合っているらしい。ただ、その意味とスローガンの画像の下の日本語の「覚悟」が特に意味が一緒ということではない、というのはいいのだろうか。まあ目標としては汎用的なのだけれども、具体性にはすごく欠ける上に英語なので、ちょっと長風呂した後にビールでも飲んだ夜には忘れてしまうのではないだろうか。デザイン的にはかなりいい感じなので、そこが惜しい。ただし、「言葉の意味はよくわかんねーけど、なんかかっこいいぜ」ってのはデザイン含めてスローガンとかに重用だと思うので、よいのではないでしょうか。
■浦和
相変わらずスローガン嫌いの硬派浦和の諸君である。なので、毎年のことだが俺が考えようと思う。今年はペトロビッチ政権の可変型サッカーが極まると思うので、
「超合金サッカー変型ロボ浦和改」
とかはどうだろうか。森脇ミサイル、発射!!!
■柏
MORE
今、この時を、まず大切に、全力で取り組む。
そして今より次。今日より明日、明日よりも明後日。『さらに、もっと』。
一日一日を大事に積み重ねながら、日々向上心を持ち続け、サッカーに真摯に向き合い、極めていく。アカデミーからトップチームまで芯の通った強化体制を築き、またクラブとしても日々歩みを止めることなく、一歩一歩着実に成長しながら、チームとフロントが一体となって「柏レイソルのサッカー」を表現し、追求していく。
・総合点 5.0点
・JUN SKY WALKER(S)点 7.0点
さて、去年までは「VITORIA」のごりごり勝利至上主義で数年通していたのだが、ネルシーニョ監督退任ということもあり、今年は変えてきた。ただ、あまりにシンプルすぎて、まるで引っかかりがないのである。「MORE」て。ちょっと年齢層高めのご夫人向け雑誌かよ。あと、デザインもインクが切れていたのか白黒であり、香典袋のようにも見えてくるので非常に不吉。ただ、説明は秀逸。「今日より明日、明日よりも明後日」というのがJUN SKY WALKER(S)の名曲「START」を彷彿とさせる構造であり、担当者は90年代に青春を送ったおっさんもしくはおばはんということは間違いなく、もう「START START これから始まる 新しい日が来た2人の START」がスローガンでいいのではないだろうか。「2人」って誰だよ、という問題はあるが。
■FC東京
Bello e Aggressivo!
主となる「Bello e Aggressivo!」は、昨年に引き続いてのスローガンとなります。
『ファン・サポーターのみなさまを楽しませるような、美しく魅力的な攻撃サッカー』を展開することを今年も目標に掲げます。
※参考 「Bello e Aggressivo」とは
「Bello」 ・・・ 「美しい」、「素晴らしい」、「気高い」
「e」 ・・・ 英語の「and」と同意語
「Aggressivo」 ・・ 「積極的」、「攻撃的」
「すべては勝利のために」というメッセージには、監督、選手をはじめとした現場スタッフだけではなく、クラブに関わる全ての人が「勝利のために」力を出しきり、タイトル獲得に挑む想いをこめています。
・総合点 5.0点
・百万遍念仏点 6.5点
去年から継続だけど、誰もこんなややこしいスローガン覚えてねーから!継続性を基本的には推奨する当ブログではあるが、それはある程度筋が通っている場合のみである。どうせポマードが監督やめたらやめるんだろ、このスローガンも。ただ、念仏も意味もよくわからずとも百万遍唱えれば極楽浄土に行けるということもあり、「べべべ、あぐれ?アグリシモ?」とか何回も言っていれば、行けるところには行ける可能性もなきにしもあらず。試合前にリバプールの歌を歌うよりも、この念仏を唱えて異様な雰囲気にスタジアムを包もう!
■甲府
プロヴィンチアの挑戦 一体
【スローガン】
樋口新監督のもと、クラブ史上初の3年連続のJ1の舞台を迎えます。チームとしての一体感、サポーターが作り出すスタジアムの一体感。それはヴァンフォーレ甲府が持つ大きな魅力の一つであり、J1を戦い抜くための強力な「武器」でもあります。今シーズンは、その「一体」を旗印に、クラブに関わるすべての人の力を結集し、さらなる上を目指し挑戦を続けていきます。
【デザイン】
スローガンロゴは昨年同様、書をベースに表現。「一体」が持つ言葉の意味とともに、戦いに挑み突き進んでいくチームの力強さと躍動感も感じられるようデザインしています。
・総合点 6.5点
・だから、デザインの説明するのはダメだっ点 5.0点
昨年の残留はチーム全員で守備を固め、盛田師匠を前線でラーメン人柱にするなどの非人道的処置で残留を勝ち取ったので、「一体」という言葉はよろしいのではないだろうか。また、自分たちをあくまで「プロヴィンチア」と称しているので、今年の目標も残留であるという強い意思を感じて非常によろしい。デザインも勢いがあってかっこいい。ただ、何回も言っているのだが、「デザインはこういう意図ですよ」ってのは、手品でいったら種明かし、スーパー・ストロング・マシンでいったら「お前、平田だろ?」ということであり、そもそものデザインという概念の意味をはなっからぶっ殺す所業。繊細なデザイナーさんが泡吹いて倒れちゃう事案なので、やめてさしあげて。それは勝手にデザインが語ってくれるんだからさ。
■松本山雅
One Soul 走破!その先を目指して
2015シーズンも「ONE SOUL」をスローガンとして掲げます。
「ONE SOUL」は今や単なる標語の域を超え、
長年にわたって築き上げてきた、ファン・サポーターや地域の皆さまとクラブをつなぐ「絆」そのものを表わす言葉です。
クラブ創立50周年を迎え初めてJ1の舞台に立つ今年度、
今こそココロをひとつにして、熾烈なシーズンにチャレンジしていきたいと思います。
サブスローガンは「走破!その先を目指して」。
足を止めずに最後まで走り抜く!この松本山雅スタイルをつらぬいてJ1の強豪チームに挑んでいきます。
そしてチームもクラブもその先にある結果を求めてまい進してまいります。
・総合点 7.0点
・唐突セカイケイ点 7.0点
継続スローガン案件。チームカラーの緑を活かして、デザインも統一性あり。サブスローガンの「走破」というのもチームスタイルを表した造語で素敵である。今年のJ1挑戦という目標をチーム全体でやっていくというのがよく現れてるのでとてもよいです。ただし、説明文を読んでみるとしごくまっとうなことが書いてあるのだが、なぜか「今こそココロを一つにして」と急にこの部分だけカタカナになってしまっているのかよくわからず、これがあることでなぜかそこはかとなくエヴァンゲリオンしてしまい、「瞬間、岩上のロングスロー重ねて」「見知らぬ、キローラン菜入」などが浮かんでくるので、「J1の中心で愛を叫んだ反町」ということでがんばっていただきたい。
■横浜
Integral Goal -All For Win-
・総合点 6.0点
・貴様!帝国のスパイだな! 6.5点
去年まで継続の「All for Win」は今年もそのまま使います。ということで継続性については○。ただ、メインスローガンの「Integral Goal」はちょっと難解。「不可欠な」とか「必須の」とかそういう意味らしいが、日本人がメインターゲットのスローガン市場において、けっこうな数の人が辞書引かなきゃいけない言葉使うのはどうなのさささ。引っかかりっていう意味ではありだけれども。あと、「Integral」は昔「インテグラ 乗ってぐら」のCMで有名な車を思い起こさせるのだが、その発売元はホンダ。それは日産的にどうなの、という感じなのだが、これも親会社からの離脱、シティ路線まっしぐら乗ってぐら!という意味ならばよろしい。いや、全然よろしくない。
■川崎
ちょっと見つからないので、俺が考えます。
「濃縮攻撃100%風間印!」
という濃厚スローガンでどうでしょうか?
→ありました
ATTRACTIVE
武蔵小杉の都市開発に見られるように、川崎市は新たな街の魅力を生み出すべく日々変化しています。
3月には新メインスタンドも完成し、フロンターレの試合観戦環境も著しく変化します。
これら街やスタジアムが魅力的に変化する中、川崎フロンターレも市民、サポーターを魅了するサッカー、そしてスタジアム内外での活動展開が必要だと考えます。
「人々の心をさらに惹きつけ、夢中にさせるクラブになる」という意味をこめて、2015年のキャッチフレーズを「ATTRACTIVE」(英訳で「魅力的な/魅せる」)とネーミングしました。
・総合点 6.0点
・戦慄のデザイン点 7.0点
なんかスローガンで検索しても見つからなかったが、ここはキャッチフレーズらしい。いい加減にしてほしい。というわけで、attractiveである。まあスローガンとしてはシンプルで意味も通るし、よいのではないだろうか。ただ、昨年が「OURS」、一昨年が「wing」、その前が「一体感」ところっころ変わってるのは、なんかそれどーなのよという気分になってくる。まあシーズンスローガンなんだからそれでいいと思うのだけれども、言うこところころ変わるとちょっとなあ、と。川崎に限ったことではないのだけれどね。あと、このデザインは「かわいいのか・・・?きもいのか・・・?」というギリギリの線を突いており、俺の判断だと「ギリでキモい。けっこうキモい」ということになってしまうので、ちょっとつらい。そういえば、デザインの一貫性はあるよね、川崎は。あと、先に作ったスローガンの著作権は放棄しまうので、川崎のご担当者の方はご自由にお使いください。
■湘南
証明 show the style
画像なし
長い歴史の中で、2度の昇格、降格を繰り返し、3度目の昇格となります。何とかして証明したいという想いを込めております。
・総合点 6.0点
・私は無実だ点 6.5点
画像が見つからん。湘南の「しょう」にひっかけて、「証明」と「show」という言葉を使っていて、まあダジャレなのだが、引っ掛かりはけっこうよいのではないだろうか。ただし、HPにスローガンのページが見つからず、画像もなさそうということでマイナス点。しょうがないので、新体制挨拶で社長が喋ってるのを引っ張ってきたのだが、なんか後半部分が何を証明したいのかよくわからず、なんか冤罪にあってその罪をなんとか晴らしたいみたいな点が非常に切実な感じ。湘南にはがんばって中田旅人が犯した罪は出身元の自分たちのせいではないということを証明していただき、「それでも僕はやってない」という面白シーズンを送っていただきたい。
■清水
Heat Attack Express Beyond the Limit!
Remember2014
あの年の屈辱を忘れない。
2015
厳しさと情熱を持って、誇り高きクラブへ。
HEAT!
とてつもなくサッカーに熱い清水へ。
とてつもなく勝負強い清水へ。
今、これまでを超える、強い、熱い、闘いを!
ATTACK!
未知の領域へチャレンジする勇気を。
選手、スタッフ、クラブが、果敢に挑む姿勢を。
今、強いメンタリティを胸に、立ち向かおう!
EXPRESS!
ピッチを、突き進む、駆け抜ける戦士に。
全速力で、敵ゴールに殺到するエスパルスに。
今、この情熱の闘いを、見せつけてやれ!
-BEYOND THE LIMIT!-
限界を越えろ。
【デザインコンセプト】
常に原点回帰の精神で初心を忘れることなく精進し、切磋琢磨して技を磨きあげていくことを表現した。
その一瞬一瞬を命がけで、時に冷静に、時に激しく打ち込む姿勢の剛柔一体を日本の武士道精神と掛け、力強くスピード感のある筆文字(激しさ)とゴシック体(冷静さ)でデザインした。
オレンジのブラッシュストロークはその磨き上げた技から放たれる、全ての人たちの想いを込めた「一球闘魂」でゴールを貫く執念の軌跡を表現した。
・総合点 7.0点
・シャブでもキメてんのか点 7.5点
今回、ピカ一にイカれてるスローガンの清水。昨年降格ぎりぎり回避で頭のヒューズが一本飛んでしまったのだろうか。そもそも「Heat Attack Express」の意味が説明されてもさっぱりわからない上に、一文字間違えると「Heart Attack Express」で日本語の意味は「心臓麻痺一直線」という世にもすさまじいスローガンに。そして、説明文もキてる。まず「Remember2014」の始まりのフレーズがすさまじく、その後のもうなんか「テニプリ」の漫画みたいなノリであり、もう1フレーズごとにぐいぐい高まってくるテンションの高まりがすごい・・・なにこれ・・・こんなの初めて・・・最後の「限界を超えろ」ではなぜか半裸で立つ大前と本田の姿が想像できるというもの。そして、デザインコンセプトまで説明した上に、「一球闘魂」とか言い出して、とどめ。いやー、これはすごい。もうなんか、すごい。ぜひ、皆様には説明文も一言一句朗読していただき、このすさまじい出来栄えを堪能していただきたい。大丈夫か、清水の担当さん。
■名古屋
捷 moving
名古屋グランパスにとって2015年は飛躍を目指す年です。
常に勝利を追い求める能動的な姿勢を「捷moving」というスローガンに込めました。
「捷(ショウ)」という文字は動きの素早さや敏捷さの他、「戦に勝つ」との意味を持ち、チームが体現する躍動感やその先にある感動をイメージした「moving」と融合させ表現しています。
名古屋グランパスは新たな決意のもと、2015年を闘い抜きます。
・総合点 5.5点
・関係ないのにJFK点 6.5点
Jスローガンの特徴として、ネタがなくなってくると「moving」を使ってしまうという傾向がある。今年は名古屋がその罠にハマってしまったようである。Movingはなんか響きのいい言葉だし、意味もわかりやすいので安易に使ってしまうのだが、JリーグでMovingというと「Moving男一代記」である色黒のAV男優風味の俺達の城福さんの専売特許。FC東京をmovingさせて壮絶な死を遂げた2010年の「城福心中」を思い起こさせてしまう不吉な言葉なのである。もうMovingて言われた時点で「捷」の意味すらわからなくなり、そもそも「捷」があったかどうかさえ覚えてない。そんな禁忌にあえて触れたのか、それとも知らなかったのか。名古屋の2015年は激動のシーズンとなりそうである・・・!
■G大阪
Moving G
“動く”“感動させる”などの意味を持つ「Moving G」。
ガンバ大阪がさらに成長し、Jリーグ、アジアの先にある世界の舞台に立つために、今シーズンも選手、スタッフが同じ目標に向かい全力を注ぎ、一致団結して動く。そして、チームやクラブの活動を通して、今シーズン終了後には、昨シーズンと同様に、ガンバ大阪に関わるすべての皆様に感動を届ける、という想いを込めました。
今シーズンのガンバ大阪が目指すものは、Jリーグ連覇だけではありません。
3冠王者として臨む2015シーズンは、3年ぶりにAFCチャンピオンズリーグ(ACL)にも出場します。ACLでは2008シーズンにガンバ大阪が制覇して以来、Jリーグからアジアチャンピオンを輩出できていません。この現状を打破し、アジアにおけるJリーグ、ガンバ大阪のプレゼンス向上のためにも、Jリーグ王者として優勝を目指します。
そして、2014シーズンから取り組んできたアジア戦略。1月にはトップチームもインドネシア遠征を行い、アジアでのサッカーの普及やレベル向上に貢献します。これらの活動を進めていくためにも、積極的にアジアに出て行きます。
また、2008シーズンから動き出し、2013シーズン冬に起工するに至った新スタジアム建設も、ついに2015シーズンの秋には完成します。皆様からの募金で作られる日本で初めてのスタジアム。皆様の想いが詰まったこのスタジアムへガンバ大阪は拠点を移し、そこで新たな素晴らしい歴史を築き、地域のシンボルとなるようクラブとして取り組みます。
長年使用していた万博記念競技場での試合開催も今シーズンで終わり、2016シーズンの開幕は新スタジアムで行います。ガンバ大阪が新たなステージで戦えるように、クラブ一丸となり全力で努力して参りますので、今シーズンも皆様のサポートをよろしくお願いいたします。
・総合点 5.0点
・キサマぁ!まだ抗弁する気であるか!点 6.5点
お前らもかよ!!もうMovingはあきあきなんだキーーーーー!!!そして、ガンバは去年も一昨年もそうだったのだが、もうほんと説明長すぎなのである。告白されて断るのに「いや、きみのことはとても好きなんだけど、やっぱ俺ゆっくり考えたいし、お互いの未来もあるしさ、ていうか、消費税も上がったし、安倍政権もなんだかあれだしさ、いや、ほんと君は好きなんだけど」とか言ったら「消費税」あたりでぶん殴られるのがオチである。ただ、一応「○○G」というスローガンは継続させているのは中々一体性という点で好感は持てるのであり、来年あたりは「ゲゲゲのG」「レコンギスタのG」「スポットのG」などのホットワードで世間に訴えかけていってもらいたいものである。
■神戸
一致団結~One Team, One Family, One Dream
ヴィッセル神戸では、2006シーズンより継承してきた「トモニイコウ。」のクラブ理念を礎に、クラブ20周年を迎える2015シーズンより、クラブの団結力をより一層高め、悲願であるタイトル獲得に向かって更にまい進していきたいという思いを込め、昨年2014シーズンスローガンである「一致団結~One Team, One Family, One Dream」をクラブスローガンに掲げます。
また、この「一致団結」は弊社取締役であった故三木谷良一氏がクラブの根幹を成すコンセプトとして、強い思いをもってクラブに贈った言葉でもあります。ヴィッセル神戸に関わるすべての人が1つの家族「ヴィッセルファミリー」となって、強い絆で結ばれ、これからも同じ夢を目指して、神戸の街と共に歩んでまいります。
・総合点 5.5点
・なんか普通すぎて逆にすごい点 6.5点
2006年から継続してきた「トモニイコウ」というナイススローガンを捨て去って選択したのは「一致団結」。うぅぅぅぅんん?なんかものっすごい普通になってしまって、とても残念である。そのあとの「One Team・・・」のくだりもものすごい普通。どうしてしまったのだ。故三木谷良一氏のコンセプトとして送った言葉とあるが、なんかものっすごい当たり前のことではないだろうか。ただ、ここまで来ると逆に普通が際立ってくるという逆張り感がビンビンであり、来年は「人はみな死ぬ」「飯食べないと腹が減る」という当たり前スローガンを掲げ、あたりまえ体操のCow Cowとコラボとかしたらいいんじゃないだろうか。超ふつう!!
■広島
結集 WE FIGHT TOGETHER 2015
2015シーズンは、サンフレッチェ広島の新たな歴史を刻むチャレンジの年。
森保監督の下、選手、スタッフ、フロント、サポーターの皆様、関係者の皆様、
サンフレッチェ広島に関わる全ての人の力を結集し、
1試合1試合の最善の準備とチャレンジャー精神を貫き、勝利を目指し全力で戦います。
その強い決意をスローガン「WE FIGHT TOGETHER 2015 結集」と表現しました。
昨年に引き続き、書家・紫舟(シシュー)との「紫コラボレーション」が実現!
サンフレッチェ広島に関わる全ての人の力を結集し、
1試合1試合の最善の準備とチャレンジャー精神を貫き、
勝利を目指し全力で戦う強い決意を、書家・紫舟のサポートをいただき、ロゴデザイン化しました。
・総合点 6.0点
・今年も美人すぎる書家点 7.5点
2文字+「WE FIGHT TOGETHER」路線の継続であり、今年は結集だそうで。2文字というのはよほどインパクトが残らないと記憶に残らないのであるが、果敢なる挑戦ありがとうございます今年もほんとに印象に残らないのでほんとうにありがとうございます。去年が「全力」、一昨年が「一丸」ということを覚えている人間がどれほど広島にいるのだろうか。ただ、継続性は年を経るごとに価値を増していくと思うので、その点はプラス。そして、今年も美人すぎる書家の紫舟さんとコラボしていて、年に一度彼女の画像を検索して幸せな気持ちになるのでみなさんもやったりんじん!!
■鳥栖
Next Stage~挑戦~
「挑戦者」私たちはその気持ちを忘れない
一試合一試合に全力を尽くす
ようやく世界の輪郭が見えてきた
でも何かをまだ掴んだわけではない
「Next Stage~挑戦~」
・総合点 5.5点
・戦慄のJポップ点 6.5点
2012年の「超!結戦。」、2013年の「超!奮迅。」、2014年の「超!激翔。」という意味不明超路線を放棄してしまったのは悲しい出来事である。ただ、ユン・ジョンファン監督もいなくなったので、いたしかたなしか。そういった意味で、このスローガンはシンプルながらもクラブ実情にあったいいものなのではないだろうか。しかし、なぜか説明が急にJポップ調になってしまっているのは気になる点であり、実際にJポップ風に節をつけると驚くほど簡単に歌えてしまうのでああり、コブクロとRad Winpsが交互に出たり消えたりする。セカオワはいい。今までの意味不明だが勢いはあるという路線のほうが、この「パスタ食って親に感謝」路線よりもよかったのではないだろうか。来年には抑えきれないリビドーのために「激!」とか「肉!!」とかの路線に戻ってくれると俺だけはとても嬉しい。
さて、今年もまたスローガンを堪能させていただきました!!
最高の言霊たちが集結したNE!
ということで、スローガン賞発表!
■優秀スローガン賞
山形 「山形総力戦」
■清水大丈夫か賞
清水 「Heat Attack Express Beyond the Limit!」
J2はまた今度ね!そんじゃーね!(パクリ)
Jリーグ勘違い補強選手権 2015「冬の王者」
ほほほほっほほほほほきょう!!ほきょう!!補強補強補強!!
こんな戦力じゃ2ステージ制を戦えないよ!!
ワールドクラスが欲しい!フォルラン買ってよフォルラン!!カカウでもいいから!!
百歩譲ってエメルソンのどれかでいい!
人はシーズン前には期待を抱くもの・・・新人選手の入団が決まり、移籍も一段落したあとの陣容を見て、「やった!優勝や!Vやねん!」とガッツポーズを決める方もいるだろう。
だが、その影で編成を見た途端に鼻血を出して、記憶を失うものもいるのである。
「なぜ、この面子・・・?」「シャブでも決めながら補強したのか?」などの拭えない疑問を抱きながら泣くものもいるのだ。
そんな人達への愛のメッセージが毎年恒例のこの企画。
元々はさけしのブログでやっていた のを盛大にパクったものである。これ もそうか。
最近ではストライカーに関する真面目な記事 を書いているようだが、期待されてるのはそっちじゃないぞ!
早くクソ移籍を俺たちに紹介するんだ!
去年の冬は岐阜が王者 、夏の王者は名古屋 が輝いた。
さて、今年はどこが1位になるのか!!あんまり気にならないけどいっていみよう!
6位 徳島
in
廣瀬 智靖[ ←山形/完全移籍 ]
石井 秀典[ ←山形 ]
渡辺 泰広[ ←新潟/期限付き移籍 ]
長谷川 悠[ ←大宮/完全移籍 ]
内田 裕斗[ ←G大阪/期限付き移籍 ]
佐藤 晃大[ ←G大阪 ]
冨田 大介[ ←水戸 ]
エステバン[ ←神戸/完全移籍 ]
木村 祐志[ ←大分 ]
相澤 貴志[ ←清水 ]
広瀬 陸斗[ ←水戸 ]
井澤 惇[ ←甲府 ]
佐々木 陽次[ ←東京学芸大学 ]
out
木下 淑晶[ →FC大阪/期限付き移籍 ]
宮崎 光平[ 引退 ]
川浪 吾郎[ →新潟 ]
アドリアーノ[ →甲府 ]
ドウグラス[ →広島/期限付き移籍 ]
松井 謙弥[ →川崎F ]
クレイトン ドミンゲス[ →未確定 ]
小島 秀仁[ →浦和/期限付き移籍期間満了 ]
那須川 将大[ →松本 ]
李 栄直[ →長崎 ]
小暮 大器[ →C大阪/期限付き移籍期間満了 ]
高崎 寛之[ →鹿島 ]
村松 大輔[ →清水/期限付き移籍期間満了 ]
花井 聖[ →長崎 ]
阿部 一樹[ →未確定 ]
千代反田 充[ →未確定 ]
チームトップスコアラー高崎の抜けた穴に長谷川、そして佐藤というJ1級を補強。トップ下として大分から木村を補強して、総合的にはプラス。中盤で猛威を振るったエステバンの契約を延長し、その相棒に甲府から井澤を投入。粘りがなかったDFラインにはリーダー富田を獲得し、松井が抜けたキーパーには清水から相澤を獲得。的を射た補強に、余剰戦力の一掃ということで満点に近い補強で、J1昇格待ったなし!今年のJ2の主役たちを十分に苦しめてやる気満々だぜ!なのだが、去年やれ。あああああ、もう遅いのである!!なんで去年やらないの!?いつやるの?今でしょ!じゃなくて、去年でしょ!けっこうぽろっと昇格チームにありがちな「落ちてから本気出す補強」の典型パターンとなっており、大塚製薬様へのお願いが時間が経って効果を表して大変に喜ばしい限りであります。だいたい去年告ってきた女の子に、今年になって「やっぱ好き」って言ってもダメでしょ、「はぁ?ぁんたみたいな人類の知り合ぃはぃなぃんだけどぉ?今ぁたしにはラブラブのぉ彼ぃるから」と一蹴されるのが常であり、タイミングとはかくも重要なのである。ただ、補強は割と妥当なので、こんなもんかと。いっそ下の画像の人を補強しよう!!
5位 横浜FM
in
天野 貴史[ ←千葉/期限付き移籍期間満了により復帰 ]
比嘉 祐介[ ←京都/期限付き移籍期間満了により復帰 ]
熊谷アンドリュー[ ←湘南/期限付き移籍期間満了により復帰 ]
中島 賢星[ ←東福岡高校 ]
仲川 輝人[ ←専修大学 ]
田口 潤人[ ←横浜F・マリノスユース ]
out
松本 翔[ →レノファ山口/期限付き移籍 ]
松本 怜[ →大分/完全移籍 ]
六反 勇治[ →仙台 ]
小椋 祥平[ →G大阪 ]
藤田 祥史[ →湘南 ]
武田 英二郎[ →湘南 ]
優勝まであと一歩まで迫った一昨年、そして夢よもう一度だったがガタガタになってしまった昨年を経て、今年は新監督で心機一転!シティコネクションでチームをスクラップ&ビルドや!!と思ったら、まさかの不動。え、まじで?レンタルバックと新人以外は加入なし。小椋とか藤田とか地味に控えも出てるのに、そこの補強も特になし。え?え?というか、モンバルエツ新監督これでいいの?子飼いのタフネスフランス人ボランチとか連れてこなくていいの?「ル・アーブルのジダン」とかは?若手主体で前監督の遺産を継承路線ならいいのだが、いかんせん横浜FMはJ1トップクラスのベテラン集団であり、トレーニングで伸びる要素があまり見当たらないので、勘違い補強というか「勘違い不補強」である。また、例年のように相変わらず外国人の補強についても積極性がない。ここまで不動のチームは近年中々見ない。ただ、冬に不動の場合、成績が思うようにいかないと「冬に獲得しなかったからいいよね☆」と「補強したつもり貯金」をはたいて、夏にとんでもない補強をしてしまうという可能性もけっこうある。シティ・コネクションを得た今年、夏に目玉が飛び出すような勘違い補強をしてくれることを我々は待っている。元シティのサマラス、リチャーズ、ロドウェルとかをまとめ買いして度肝を抜いて欲しいものだ。夏の期待値も含めて5位。シティコネクションで、もしかしたらこの人が来るかも!?
同率4位 東京V
in
安田 晃大[ ←ガイナーレ鳥取/期限付き移籍期間満了により復帰 ]
アラン ピニェイロ[ ←ECヴィトーリア(ブラジル)/期限付き移籍 ]
ウェズレイ[ ←SC相模原 ]
ブルーノ コウチーニョ[ ←深?紅鑽足球倶楽部(中国) ]
渋谷 亮[ ←中央大学 ]
大木 暁[ ←駒澤大学 ]
中野 雅臣[ ←東京ヴェルディユース ]
三竿 健斗[ ←東京ヴェルディユース ]
out
楠美 圭史[ →ヴェルスパ大分/期限付き移籍 ]
森 勇介[ →相模原 ]
キローラン 菜入[ →松本 ]
前田 直輝[ →松本/期限付き移籍 ]
ニウド[ →アバイーFC(ブラジル)/期限付き移籍期間満了 ]
鈴木 惇[ →福岡 ]
常盤 聡[ →熊本 ]
金 鐘必[ →湘南 ]
アブダ[ →未確定 ]
高原 直泰[ →未確定 ]
舘野 俊祐[ →未確定 ]
田中 貴大[ →未確定 ]
Jリーグには伝統的な補強手法がある。それは「ブラジル人トリオまとめ買い」である。これは去年までの外国人がすべていなくなった挙句、新しい外人を取って来るコネもさっぱりない、という時に取られる手法であり、群馬県太田市のブラジル人街にコーディネーターがいるという噂もちらほら(未確認)。「全員当たったらいいなぁ・・・いや、2人でも当たれば、いやいや、贅沢は言わないからせめて1人だけでも・・・」という運を天に任せたヤケクソ補強であり、使われないブラジル人が徒党を組んで反乱起こしたりして、たいてい失敗する。東京Vといえば、ペレイラ、ドニゼッチ、(よくよく考えたらそんな活躍してなかった)、エウレル、エジムンドなど昔から優秀なブラジル人選手をとってきたものだが、カイコ、モアシール、ジアス、バジーリオ、デジマールなどの外れブラジル人を取ってくることも少なくなかった。近年はお金がなくてブラジル路線から離れていたが、往年の補強路線に戻ってきたかと楽しみでもある。ただ、前田、鈴木、常盤、金、ニウドなど主力中の主力を出して、補強はほぼブラジル人と新人だけというギャンブル中のギャンブル。ブラジルトリオの利点は「当たらなかったら夏にまたワンチャンあるで」というところなのだが、ほんとに金ないっぽいので、買い直しも不可。年越しの餅を我慢して回したブラジル人ガチャが大当たりすることを祈るのみであるが、川崎にいたピニェイロはともかく、ウェズレイは相模原、コウチーニョは中国からと胡散臭さ満点であり、我々にできることはもう後は天に踊りを捧げることくらいなのだ。ていうか、ブラジルトリオ買えるんなら、中島翔哉をはした金で出さなくてよか(以下の文字は血がにじんで読めなくなっている)。最後の手段は、OBである意味レジェンドのこの人を使うって手もあるぞ!
同率4位 群馬
in
アクレイソン[ ←コメルシアルFC (ブラジル) ]
タンケ[ ←SCコリンチャンス(ブラジル) ]
オリベイラ[ ←リオ クラーロFC(ブラジル) ]
小林 誠[ ←ザスパ草津チャレンジャーズ ]
江坂 任[ ←流通経済大学 ]
小林 亮[ ←山形 ]
川岸 祐輔[ ←駒澤大学 ]
小牟田 洋佑[ ←駒澤大学 ]
松下 裕樹[ ←横浜FC ]
吉濱 遼平[ ←湘南 ]
鈴木 雄太[ ←湘南 ]
大岩 亮太[ ←秀岳館高校 ]
out
エデル[ →未確定 ]
内藤 圭佑[ →FC町田ゼルビア ]
青木 孝太[ →未確定 ]
永田 亮太[ →讃岐 ]
加藤 弘堅[ →北九州 ]
ダニエル ロビーニョ[ →京都 ]
瀬川 和樹[ →山形 ]
クォン ハンジン[ →熊本 ]
平繁 龍一[ →熊本 ]
宮崎 泰右[ →大宮/期限付き移籍期間満了 ]
金沢 浄[ 引退 ]
岩丸 史也[ 引退 ]
黄 大俊[ →未確定 ]
東京Vと同種の「ブラジル人トリオまとめ買い」補強を蛮勇を持って敢行した群馬である。平繁、ロビーニョ、青木というアタッキングトリオがごっそり抜けたので、たぶん気が狂ってしまったのだろう。群馬のほうが太田に近いので、買いやすいというメリットもある。ただ、ここも出自が怪しいブラジル人ばかりで、アクレイソンがいたコメルシアルはあの湘南にいたGKアレックス・サンターナの古巣であり、オリベイラのいたリオクラーロFCに至っては聞いたこともない上に日本語のWikiすらなく、そしてタンケの移籍元SCコリンチャンスはあの名門コリンチャンスではなく、1994年創設というJリーグよりも新しいバッタもんコリンチャンスなのである。なんか実は名門コリンチャンス出身なんじゃねーの説があるのだが、ともかくブラジル人は全員怪しい。なんだか夜の歌舞伎町でほいほいポン引きについていく浮かれサラリーマンを見ているような気がするのだが、大丈夫だろうか。違うぞ、そのコリンチャンスはパネルマジックだぞ、22歳って書いてるけど31歳だぞ、高校時代に流行ってた音楽聞いてみろ、オレンジレンジの「上海ハニー」(2003年リリース)って答えるから。群馬に「ブラジル人トリオ夏の買い直しワンチャン祭り」を開催する財力があるかどうかは不明だが、東京Vと合わせて6人のうち1人当たれば上々というくらいの確率なので、夏に備えて群馬県赤城山にあると噂される徳川埋蔵金の採掘に励むべきである。
3位 川崎
in
松井 謙弥[ ←徳島 ]
杉本 健勇[ ←C大阪 ]
エウシーニョ[ ←アメリカ・ミネイロ(ブラジル)/期限付き移籍 ]
橋本 晃司[ ←大宮 ]
船山 貴之[ ←松本 ]
中野 嘉大[ ←筑波大学 ]
角田 誠[ ←仙台 ]
三好 康児[ ←川崎フロンターレU-18 ]
板倉 滉[ ←川崎フロンターレU-18 ]
車屋 紳太郎[ ←筑波大学 ]
out
田中 裕介[ →ウェスタンシドニー・ワンダラーズFC(オーストラリア) ]
中澤 聡太[ →C大阪/期限付き移籍 ]
森島 康仁[ →磐田/期限付き移籍 ]
杉山 力裕[ →清水 ]
可児 壮隆[ →湘南/期限付き移籍 ]
福森 晃斗[ →札幌/期限付き移籍 ]
稲本 潤一[ →札幌 ]
金久保 順[ →大宮/期限付き移籍期間満了 ]
ジェシ[ →コリチーバFC(ブラジル)/期限付き移籍期間満了 ]
パウリーニョ[ →栃木/期限付き移籍期間満了 ]
川崎の補強方針の謎さというのについては我々勘違い補強委員会(略称KHI)のメンバーも常に議論してきたのであるが、最近になってそれは「アーセナル」なのではないかということで意見の一致を見ている。ロマン度を縦軸、実用性を横軸としたアーセナルの補強分布曲線に、川崎のそれは酷似しており、次の勘違い補強学会では満を持して発表される見通しである。その特徴を端的に述べると、「守備は二の次」「大体の選手はボランチができる」「ボランチはCBができる」「SBもCBができる」「サイドハーフはSBができる」「どこで使うのかよくわからないけどオフェンシブな選手を獲る」というものである。この補強方針に当てはめると、まず橋本はおそらくSBとして期待されているということがわかる。また、角田はCBであり、場合によっては生粋のブラジルサイドバックであるエウシーニョもCBの役割を担わされるであろうし、船山はボランチだ。そして、杉本健勇はなんかベントナー的に扱われるだろう。最初はみんな嫌がるはずなのだが、それがあら不思議、風間大僧正のありがたい説法を受けると、ひょっとしたらやれるんじゃないか?と思ってしまうのである。その成功例がすっかりSBになった登里であり、犠牲者が森島、金久保、パウリーニョである。守備の補強はだれの目に見ても明らかなのに、そこをあえて獲ってこない。これは最早勘違い補強というよりも勘違い補強方針であり、川崎サポ様たちの苦悶の声が聞こえるようである。遠くイギリスの地ではベンゲルがようやく普通のCBを獲った!という噂が流れてきているが、川崎はどこ吹く風。本家よりも異端が先鋭化していくというのはありがちな話である。ちなみに、来年も、獲らないよ。
2位 浦和
in
小島 秀仁[ ←徳島/期限付き移籍期間満了により復帰 ]
加賀健一[ ←F東京 ]
石原 直樹[ ←広島 ]
ズラタン[ ←大宮 ]
高木 俊幸[ ←清水 ]
橋本 和[ ←柏 ]
武藤 雄樹[ ←仙台 ]
大谷 幸輝[ ←北九州/期限付き移籍期間満了により復帰 ]
岡本 拓也[ ←長崎/期限付き移籍期間満了により復帰 ]
斎藤 翔太[ ←浦和レッズユース ]
茂木 力也[ ←浦和レッズユース ]
out
矢島 慎也[ →岡山/期限付き移籍 ]
濱田 水輝[ →福岡 ]
関口 訓充[ →C大阪 ]
阪野 豊史[ →栃木/期限付き移籍 ]
山田 直輝[ →湘南/期限付き移籍 ]
山岸範宏[ →山形/完全移籍 ]
加藤 順大[ →大宮 ]
坪井 慶介[ →湘南 ]
マルシオ リシャルデス[ →未確定 ]
野崎 雅也[ →未確定 ]
「まただ・・・またやってる・・・」次々と獲得のリリースが流れて来る中で頭を抱えたのは俺だけではないだろう。他チームで契約の切れた選手を買い漁る「ミラン・メソッド」を駆使するのは、そういうルールでやってるのだから別に構わない。問題はそこではなく、獲ってきた選手なのだ。どうも浦和は「代表常連じゃない実力者」を獲るという補強方針があるようで、橋本、高木長兄、石原などを獲得。確かに実力はあるのだが、やっぱり代表ではないので、その効力も限られている。また、加賀、武藤なども古巣でレギュラーを獲れなかった選手であり、一体どう使うのか見当もつかない。そして、何よりも若干だぶつき気味だった2列目の選手を大量に獲ってきておいて、特にレギュラーを放出するわけでもないという謎さ。実力者ズラタンをせっかく獲ってきたのだが、彼は常時出れるのだろうか。割とスタメン固定気味のペトロビッチ監督に使いこなせない感が満々であり、今年は何人の関口が生まれるのだろう、悲しい話である。そしてなにより、阿部、鈴木、青木という3人しかいないボランチには補強なし。徳島であまり活躍できなかった小島でどうにかしようというのだろうか。彼らに使ったお金を全部レオ・シルバにつぎ込んだ方が優勝に近づくと思うのだが。最初に「ミラン・メソッド」といったが、獲ってくる選手については、「トッテナム・メソッド」と呼べるかもしれない。1メートルの橋が必要な川に多種多様な70㎝の板を買ってくるのがトッテナム・メソッドの神髄である。相変わらず余らせまくりの外国人枠といい、アンバランス極まりない補強になった。左WBからカットインしてくる高木長兄、左CBからカットインしてくる橋本、ウザい森脇という未来のサッカーが今年も見られそうである。万が一、ペトロビッチ監督がシーズン途中でクビになった場合、ミシャ式に特化した選手ばかりなので普通のサッカーが成立するはずもなく、夏にはとんでもない補強が見られそうで、今からワクワクしている。そんな突き抜けない浦和さんにおすすめは今フリーのこの人!!
1位 磐田
in
アダイウトン[ ←パラナ(ブラジル)/期限付き移籍 ]
太田 吉彰[ ←仙台 ]
中村 祐輝[ ←岐阜 ]
坪内 秀介[ ←新潟/完全移籍 ]
森島 康仁[ ←川崎F/期限付き移籍 ]
上田 康太[ ←大宮 ]
岩元 颯オリビエ[ ←鹿児島城西高校 ]
志村 滉[ ←市立船橋高校 ]
上原 力也[ ←ジュビロ磐田U-18 ]
石田 崚真[ ←ジュビロ磐田U-18 ]
清水 貴文[ ←中京大学 ]
out
藤ヶ谷 陽介[ →G大阪 ]
阿部 吉朗[ →松本 ]
菅沼 駿哉[ →京都 ]
ペク ソンドン[ →鳥栖 ]
山崎 亮平[ →新潟 ]
金園 英学[ →仙台 ]
菅沼 実[ →鳥栖/完全移籍 ]
前田 遼一[ →F東京 ]
竹重 安希彦[ →栃木 ]
ポポ[ →未確定 ]
チンガ[ →未確定 ]
フェルジナンド[ →未確定 ]
お客様の中にFWはいらっしゃいませんか!!?山岸ショックで呆然としているうちに、いつの間にかFWがいなくなっていた。そんな経験、みなさんもありますよね?(ない) エース前田、準エース山崎、金園、ペク・ソンドン、阿部とFW陣が総逃亡。慌てて謎のブラジル人アダイウトンを獲得するも、実力は全くの未知数。レンタルで獲得した森島もいるものの、彼が怪我をして、アダイウトンがハズレだと、岐阜で去年2試合しか出てない中村と高卒ルーキーのオリビエくんにすべてを賭けなければならないという終戦間際の学徒動員状態。見えてきたぞ、こばやしゆうき0トップが!頼れるFWがいないときには守備を固めてカウンターというのが定石だと思うのだが、名波監督自ら「リアクションサッカーをする気はない」とまさかのハンデ戦宣言。確かに守ろうにもレギュラーCBの菅沼には脱出されるし、サイドハーフとボランチの守備力がしおしおなのでできないっちゃできないんだけど。そして、何よりも元磐田出身者の呼び戻しである。J1でレギュラーを張っていた太田をどのように恫喝説得したのかはわからないがなぜか戻ってきているし、大宮、岡山を経た元天才レフティ上田も帰還してきた。それ自体は喜ばしいことであるように思うのだが、「昇格のために出身者を呼び戻す」は千葉の黄色いチームが何年もかけて証明した死亡フラグである。林・・・村井・・・山口智、佐藤勇人・・・くっ、頭が・・・。そして、ここまでで数え役満なのだが、さらにトドメは名波監督の契約がかなり残っているということ。もし成績不振でも監督を解任するわけにはいかず、夏にはヤマハマネーをつぎ込んで、盛大なる勘違い補強が期待できるのである。そういった華麗な三連コンボをキメた磐田のみなさん!冬の王者おめでとう!!
特別賞 鹿島、湘南
せっかくジネイとギマ獲ったのに怪我してて契約できないなんて面白すぎ!
個人的には名古屋が割とまともな補強してて残念だったぜ!!
信じてたのに!!!
また夏に会いましょう!!
こんな戦力じゃ2ステージ制を戦えないよ!!
ワールドクラスが欲しい!フォルラン買ってよフォルラン!!カカウでもいいから!!
百歩譲ってエメルソンのどれかでいい!
人はシーズン前には期待を抱くもの・・・新人選手の入団が決まり、移籍も一段落したあとの陣容を見て、「やった!優勝や!Vやねん!」とガッツポーズを決める方もいるだろう。
だが、その影で編成を見た途端に鼻血を出して、記憶を失うものもいるのである。
「なぜ、この面子・・・?」「シャブでも決めながら補強したのか?」などの拭えない疑問を抱きながら泣くものもいるのだ。
そんな人達への愛のメッセージが毎年恒例のこの企画。
元々はさけしのブログでやっていた のを盛大にパクったものである。これ もそうか。
最近ではストライカーに関する真面目な記事 を書いているようだが、期待されてるのはそっちじゃないぞ!
早くクソ移籍を俺たちに紹介するんだ!
去年の冬は岐阜が王者 、夏の王者は名古屋 が輝いた。
さて、今年はどこが1位になるのか!!あんまり気にならないけどいっていみよう!
6位 徳島
in
廣瀬 智靖[ ←山形/完全移籍 ]
石井 秀典[ ←山形 ]
渡辺 泰広[ ←新潟/期限付き移籍 ]
長谷川 悠[ ←大宮/完全移籍 ]
内田 裕斗[ ←G大阪/期限付き移籍 ]
佐藤 晃大[ ←G大阪 ]
冨田 大介[ ←水戸 ]
エステバン[ ←神戸/完全移籍 ]
木村 祐志[ ←大分 ]
相澤 貴志[ ←清水 ]
広瀬 陸斗[ ←水戸 ]
井澤 惇[ ←甲府 ]
佐々木 陽次[ ←東京学芸大学 ]
out
木下 淑晶[ →FC大阪/期限付き移籍 ]
宮崎 光平[ 引退 ]
川浪 吾郎[ →新潟 ]
アドリアーノ[ →甲府 ]
ドウグラス[ →広島/期限付き移籍 ]
松井 謙弥[ →川崎F ]
クレイトン ドミンゲス[ →未確定 ]
小島 秀仁[ →浦和/期限付き移籍期間満了 ]
那須川 将大[ →松本 ]
李 栄直[ →長崎 ]
小暮 大器[ →C大阪/期限付き移籍期間満了 ]
高崎 寛之[ →鹿島 ]
村松 大輔[ →清水/期限付き移籍期間満了 ]
花井 聖[ →長崎 ]
阿部 一樹[ →未確定 ]
千代反田 充[ →未確定 ]
チームトップスコアラー高崎の抜けた穴に長谷川、そして佐藤というJ1級を補強。トップ下として大分から木村を補強して、総合的にはプラス。中盤で猛威を振るったエステバンの契約を延長し、その相棒に甲府から井澤を投入。粘りがなかったDFラインにはリーダー富田を獲得し、松井が抜けたキーパーには清水から相澤を獲得。的を射た補強に、余剰戦力の一掃ということで満点に近い補強で、J1昇格待ったなし!今年のJ2の主役たちを十分に苦しめてやる気満々だぜ!なのだが、去年やれ。あああああ、もう遅いのである!!なんで去年やらないの!?いつやるの?今でしょ!じゃなくて、去年でしょ!けっこうぽろっと昇格チームにありがちな「落ちてから本気出す補強」の典型パターンとなっており、大塚製薬様へのお願いが時間が経って効果を表して大変に喜ばしい限りであります。だいたい去年告ってきた女の子に、今年になって「やっぱ好き」って言ってもダメでしょ、「はぁ?ぁんたみたいな人類の知り合ぃはぃなぃんだけどぉ?今ぁたしにはラブラブのぉ彼ぃるから」と一蹴されるのが常であり、タイミングとはかくも重要なのである。ただ、補強は割と妥当なので、こんなもんかと。いっそ下の画像の人を補強しよう!!
5位 横浜FM
in
天野 貴史[ ←千葉/期限付き移籍期間満了により復帰 ]
比嘉 祐介[ ←京都/期限付き移籍期間満了により復帰 ]
熊谷アンドリュー[ ←湘南/期限付き移籍期間満了により復帰 ]
中島 賢星[ ←東福岡高校 ]
仲川 輝人[ ←専修大学 ]
田口 潤人[ ←横浜F・マリノスユース ]
out
松本 翔[ →レノファ山口/期限付き移籍 ]
松本 怜[ →大分/完全移籍 ]
六反 勇治[ →仙台 ]
小椋 祥平[ →G大阪 ]
藤田 祥史[ →湘南 ]
武田 英二郎[ →湘南 ]
優勝まであと一歩まで迫った一昨年、そして夢よもう一度だったがガタガタになってしまった昨年を経て、今年は新監督で心機一転!シティコネクションでチームをスクラップ&ビルドや!!と思ったら、まさかの不動。え、まじで?レンタルバックと新人以外は加入なし。小椋とか藤田とか地味に控えも出てるのに、そこの補強も特になし。え?え?というか、モンバルエツ新監督これでいいの?子飼いのタフネスフランス人ボランチとか連れてこなくていいの?「ル・アーブルのジダン」とかは?若手主体で前監督の遺産を継承路線ならいいのだが、いかんせん横浜FMはJ1トップクラスのベテラン集団であり、トレーニングで伸びる要素があまり見当たらないので、勘違い補強というか「勘違い不補強」である。また、例年のように相変わらず外国人の補強についても積極性がない。ここまで不動のチームは近年中々見ない。ただ、冬に不動の場合、成績が思うようにいかないと「冬に獲得しなかったからいいよね☆」と「補強したつもり貯金」をはたいて、夏にとんでもない補強をしてしまうという可能性もけっこうある。シティ・コネクションを得た今年、夏に目玉が飛び出すような勘違い補強をしてくれることを我々は待っている。元シティのサマラス、リチャーズ、ロドウェルとかをまとめ買いして度肝を抜いて欲しいものだ。夏の期待値も含めて5位。シティコネクションで、もしかしたらこの人が来るかも!?
同率4位 東京V
in
安田 晃大[ ←ガイナーレ鳥取/期限付き移籍期間満了により復帰 ]
アラン ピニェイロ[ ←ECヴィトーリア(ブラジル)/期限付き移籍 ]
ウェズレイ[ ←SC相模原 ]
ブルーノ コウチーニョ[ ←深?紅鑽足球倶楽部(中国) ]
渋谷 亮[ ←中央大学 ]
大木 暁[ ←駒澤大学 ]
中野 雅臣[ ←東京ヴェルディユース ]
三竿 健斗[ ←東京ヴェルディユース ]
out
楠美 圭史[ →ヴェルスパ大分/期限付き移籍 ]
森 勇介[ →相模原 ]
キローラン 菜入[ →松本 ]
前田 直輝[ →松本/期限付き移籍 ]
ニウド[ →アバイーFC(ブラジル)/期限付き移籍期間満了 ]
鈴木 惇[ →福岡 ]
常盤 聡[ →熊本 ]
金 鐘必[ →湘南 ]
アブダ[ →未確定 ]
高原 直泰[ →未確定 ]
舘野 俊祐[ →未確定 ]
田中 貴大[ →未確定 ]
Jリーグには伝統的な補強手法がある。それは「ブラジル人トリオまとめ買い」である。これは去年までの外国人がすべていなくなった挙句、新しい外人を取って来るコネもさっぱりない、という時に取られる手法であり、群馬県太田市のブラジル人街にコーディネーターがいるという噂もちらほら(未確認)。「全員当たったらいいなぁ・・・いや、2人でも当たれば、いやいや、贅沢は言わないからせめて1人だけでも・・・」という運を天に任せたヤケクソ補強であり、使われないブラジル人が徒党を組んで反乱起こしたりして、たいてい失敗する。東京Vといえば、ペレイラ、
同率4位 群馬
in
アクレイソン[ ←コメルシアルFC (ブラジル) ]
タンケ[ ←SCコリンチャンス(ブラジル) ]
オリベイラ[ ←リオ クラーロFC(ブラジル) ]
小林 誠[ ←ザスパ草津チャレンジャーズ ]
江坂 任[ ←流通経済大学 ]
小林 亮[ ←山形 ]
川岸 祐輔[ ←駒澤大学 ]
小牟田 洋佑[ ←駒澤大学 ]
松下 裕樹[ ←横浜FC ]
吉濱 遼平[ ←湘南 ]
鈴木 雄太[ ←湘南 ]
大岩 亮太[ ←秀岳館高校 ]
out
エデル[ →未確定 ]
内藤 圭佑[ →FC町田ゼルビア ]
青木 孝太[ →未確定 ]
永田 亮太[ →讃岐 ]
加藤 弘堅[ →北九州 ]
ダニエル ロビーニョ[ →京都 ]
瀬川 和樹[ →山形 ]
クォン ハンジン[ →熊本 ]
平繁 龍一[ →熊本 ]
宮崎 泰右[ →大宮/期限付き移籍期間満了 ]
金沢 浄[ 引退 ]
岩丸 史也[ 引退 ]
黄 大俊[ →未確定 ]
東京Vと同種の「ブラジル人トリオまとめ買い」補強を蛮勇を持って敢行した群馬である。平繁、ロビーニョ、青木というアタッキングトリオがごっそり抜けたので、たぶん気が狂ってしまったのだろう。群馬のほうが太田に近いので、買いやすいというメリットもある。ただ、ここも出自が怪しいブラジル人ばかりで、アクレイソンがいたコメルシアルはあの湘南にいたGKアレックス・サンターナの古巣であり、オリベイラのいたリオクラーロFCに至っては聞いたこともない上に日本語のWikiすらなく、そしてタンケの
3位 川崎
in
松井 謙弥[ ←徳島 ]
杉本 健勇[ ←C大阪 ]
エウシーニョ[ ←アメリカ・ミネイロ(ブラジル)/期限付き移籍 ]
橋本 晃司[ ←大宮 ]
船山 貴之[ ←松本 ]
中野 嘉大[ ←筑波大学 ]
角田 誠[ ←仙台 ]
三好 康児[ ←川崎フロンターレU-18 ]
板倉 滉[ ←川崎フロンターレU-18 ]
車屋 紳太郎[ ←筑波大学 ]
out
田中 裕介[ →ウェスタンシドニー・ワンダラーズFC(オーストラリア) ]
中澤 聡太[ →C大阪/期限付き移籍 ]
森島 康仁[ →磐田/期限付き移籍 ]
杉山 力裕[ →清水 ]
可児 壮隆[ →湘南/期限付き移籍 ]
福森 晃斗[ →札幌/期限付き移籍 ]
稲本 潤一[ →札幌 ]
金久保 順[ →大宮/期限付き移籍期間満了 ]
ジェシ[ →コリチーバFC(ブラジル)/期限付き移籍期間満了 ]
パウリーニョ[ →栃木/期限付き移籍期間満了 ]
川崎の補強方針の謎さというのについては我々勘違い補強委員会(略称KHI)のメンバーも常に議論してきたのであるが、最近になってそれは「アーセナル」なのではないかということで意見の一致を見ている。ロマン度を縦軸、実用性を横軸としたアーセナルの補強分布曲線に、川崎のそれは酷似しており、次の勘違い補強学会では満を持して発表される見通しである。その特徴を端的に述べると、「守備は二の次」「大体の選手はボランチができる」「ボランチはCBができる」「SBもCBができる」「サイドハーフはSBができる」「どこで使うのかよくわからないけどオフェンシブな選手を獲る」というものである。この補強方針に当てはめると、まず橋本はおそらくSBとして期待されているということがわかる。また、角田はCBであり、場合によっては生粋のブラジルサイドバックであるエウシーニョもCBの役割を担わされるであろうし、船山はボランチだ。そして、杉本健勇はなんかベントナー的に扱われるだろう。最初はみんな嫌がるはずなのだが、それがあら不思議、風間大僧正のありがたい説法を受けると、ひょっとしたらやれるんじゃないか?と思ってしまうのである。その成功例がすっかりSBになった登里であり、犠牲者が森島、金久保、パウリーニョである。守備の補強はだれの目に見ても明らかなのに、そこをあえて獲ってこない。これは最早勘違い補強というよりも勘違い補強方針であり、川崎サポ様たちの苦悶の声が聞こえるようである。遠くイギリスの地ではベンゲルがようやく普通のCBを獲った!という噂が流れてきているが、川崎はどこ吹く風。本家よりも異端が先鋭化していくというのはありがちな話である。ちなみに、来年も、獲らないよ。
2位 浦和
in
小島 秀仁[ ←徳島/期限付き移籍期間満了により復帰 ]
加賀健一[ ←F東京 ]
石原 直樹[ ←広島 ]
ズラタン[ ←大宮 ]
高木 俊幸[ ←清水 ]
橋本 和[ ←柏 ]
武藤 雄樹[ ←仙台 ]
大谷 幸輝[ ←北九州/期限付き移籍期間満了により復帰 ]
岡本 拓也[ ←長崎/期限付き移籍期間満了により復帰 ]
斎藤 翔太[ ←浦和レッズユース ]
茂木 力也[ ←浦和レッズユース ]
out
矢島 慎也[ →岡山/期限付き移籍 ]
濱田 水輝[ →福岡 ]
関口 訓充[ →C大阪 ]
阪野 豊史[ →栃木/期限付き移籍 ]
山田 直輝[ →湘南/期限付き移籍 ]
山岸範宏[ →山形/完全移籍 ]
加藤 順大[ →大宮 ]
坪井 慶介[ →湘南 ]
マルシオ リシャルデス[ →未確定 ]
野崎 雅也[ →未確定 ]
「まただ・・・またやってる・・・」次々と獲得のリリースが流れて来る中で頭を抱えたのは俺だけではないだろう。他チームで契約の切れた選手を買い漁る「ミラン・メソッド」を駆使するのは、そういうルールでやってるのだから別に構わない。問題はそこではなく、獲ってきた選手なのだ。どうも浦和は「代表常連じゃない実力者」を獲るという補強方針があるようで、橋本、高木長兄、石原などを獲得。確かに実力はあるのだが、やっぱり代表ではないので、その効力も限られている。また、加賀、武藤なども古巣でレギュラーを獲れなかった選手であり、一体どう使うのか見当もつかない。そして、何よりも若干だぶつき気味だった2列目の選手を大量に獲ってきておいて、特にレギュラーを放出するわけでもないという謎さ。実力者ズラタンをせっかく獲ってきたのだが、彼は常時出れるのだろうか。割とスタメン固定気味のペトロビッチ監督に使いこなせない感が満々であり、今年は何人の関口が生まれるのだろう、悲しい話である。そしてなにより、阿部、鈴木、青木という3人しかいないボランチには補強なし。徳島であまり活躍できなかった小島でどうにかしようというのだろうか。彼らに使ったお金を全部レオ・シルバにつぎ込んだ方が優勝に近づくと思うのだが。最初に「ミラン・メソッド」といったが、獲ってくる選手については、「トッテナム・メソッド」と呼べるかもしれない。1メートルの橋が必要な川に多種多様な70㎝の板を買ってくるのがトッテナム・メソッドの神髄である。相変わらず余らせまくりの外国人枠といい、アンバランス極まりない補強になった。左WBからカットインしてくる高木長兄、左CBからカットインしてくる橋本、ウザい森脇という未来のサッカーが今年も見られそうである。万が一、ペトロビッチ監督がシーズン途中でクビになった場合、ミシャ式に特化した選手ばかりなので普通のサッカーが成立するはずもなく、夏にはとんでもない補強が見られそうで、今からワクワクしている。そんな突き抜けない浦和さんにおすすめは今フリーのこの人!!
1位 磐田
in
アダイウトン[ ←パラナ(ブラジル)/期限付き移籍 ]
太田 吉彰[ ←仙台 ]
中村 祐輝[ ←岐阜 ]
坪内 秀介[ ←新潟/完全移籍 ]
森島 康仁[ ←川崎F/期限付き移籍 ]
上田 康太[ ←大宮 ]
岩元 颯オリビエ[ ←鹿児島城西高校 ]
志村 滉[ ←市立船橋高校 ]
上原 力也[ ←ジュビロ磐田U-18 ]
石田 崚真[ ←ジュビロ磐田U-18 ]
清水 貴文[ ←中京大学 ]
out
藤ヶ谷 陽介[ →G大阪 ]
阿部 吉朗[ →松本 ]
菅沼 駿哉[ →京都 ]
ペク ソンドン[ →鳥栖 ]
山崎 亮平[ →新潟 ]
金園 英学[ →仙台 ]
菅沼 実[ →鳥栖/完全移籍 ]
前田 遼一[ →F東京 ]
竹重 安希彦[ →栃木 ]
ポポ[ →未確定 ]
チンガ[ →未確定 ]
フェルジナンド[ →未確定 ]
お客様の中にFWはいらっしゃいませんか!!?山岸ショックで呆然としているうちに、いつの間にかFWがいなくなっていた。そんな経験、みなさんもありますよね?(ない) エース前田、準エース山崎、金園、ペク・ソンドン、阿部とFW陣が総逃亡。慌てて謎のブラジル人アダイウトンを獲得するも、実力は全くの未知数。レンタルで獲得した森島もいるものの、彼が怪我をして、アダイウトンがハズレだと、岐阜で去年2試合しか出てない中村と高卒ルーキーのオリビエくんにすべてを賭けなければならないという終戦間際の学徒動員状態。見えてきたぞ、こばやしゆうき0トップが!頼れるFWがいないときには守備を固めてカウンターというのが定石だと思うのだが、名波監督自ら「リアクションサッカーをする気はない」とまさかのハンデ戦宣言。確かに守ろうにもレギュラーCBの菅沼には脱出されるし、サイドハーフとボランチの守備力がしおしおなのでできないっちゃできないんだけど。そして、何よりも元磐田出身者の呼び戻しである。J1でレギュラーを張っていた太田をどのように
特別賞 鹿島、湘南
せっかくジネイとギマ獲ったのに怪我してて契約できないなんて面白すぎ!
個人的には名古屋が割とまともな補強してて残念だったぜ!!
信じてたのに!!!
また夏に会いましょう!!
2015アジアカップ 日本VSUAE「ガードの上からはダメージにならない」
さて、ぎりぎり間に合ったぜ!
まだイランとイラクはPKやってるけど、いってみよう!
■日本1-1UAE (PK3-4)
・日本のスタメンは定食。最近すっごいひまなGK川島、DFが右から酒井極楽、吉田、森重、小ゴリラ。アンカーにベーハセ、インサイドハーフに遠藤、香川@やって点が決まった。FWが右から本田、岡崎、乾。
・UAEは若手主体。
・アフロのオマル・アブドゥルラフマンが要注意人物。そこから快速ハリルとマブフートに裏取られるのが怖い。
・解説はここで満を持しての山本人間力さん。NHKも公平な再分配に余年がないもよう。
・もう試合始まりやがった。
・前半開始。
・1分、乾が左サイドから仕掛けてコースを狙ったナイスシュートも、キーパーナイスセーブ。そのCKから岡崎のヘッドもキーパー正面。
・2分、サイドを突破しようとした酒井極楽があっさりとボールロストし、カウンター。吉田が完全にマグフートに裏を取られ、川島と1VS1になるも、トラップが長かったこともあり、難なく止める。酒井極楽は坊主な。
・この試合は川島は全裸になってる暇なさそう。
・時折起こるUSAのリズムに乗せての「U・A・E!!U・A・E!」が笑えるw
・5分、マブフートの突破からアフロがシュートも吉田がディフレクト。
・6分、なんでもない縦パスから今度は森重が裏を取られ、マブフートがボレーを叩き込まれる。ぐぬぬぬ。
・中盤で全くプレッシャーかかってなかったので、裏取られるのもやむなし。
・8分、3バック化した日本に3トップ気味に当ててくる上空を通してフリーの長友にパスし、一旦乾に戻した後の長友のクロスから本田がボレーーーーーー!も枠外。
・アフロは右のFWのようなMFのような位置。さすがにうまいので、中々ボールが取れない。ただ、ほっとくと好き放題やらされるので、放置もできない。
・14分、酒井極楽のクロスに大外の乾が合わせるも、ヘッドは枠外。
・16分、中盤で無限反転地獄をするかと思われた香川が縦パス一本でDFの裏に浮き球を送るも、走りこんだ遠藤には届かず。
・17分、酒井極楽が切り返しからあげた左足のクロスに乾が合わせるも、キーパー正面。
・20分、アフロあまりに守られ過ぎで最前線に置かれる。
・UAEが真ん中を固めてくるのでにそこに特攻していく本田と香川。この光景…ギリシャ戦…自分たちのサッカー…くっ、頭が…。
・25分、UAEのハマディがイカしたハンドでイエローカード。
・28分、UAEのGKがキャッチした後ゴールラインを割るほのぼのプレーも、その前にラインを割ったという判定。
・大外がどフリーなので、クロスはとりあえず遠くにあげておけば誰か叩けるという簡単なお仕事。
・31分、CKでショートコーナーから森重がヘッドで叩くもキーパー正面。
・35分ころ、日本手詰まる。中央に固まってるんだから、もっとサイドチェンジして振り回してやればいいのに。
・さきほど「この試合川島は下半身露出してる暇はない」とツイートしましたが、けっこう暇でした。
・38分、ポジションチェンジで左に流れた本田がグラウンダーのクロスを上げるも、香川はぎりぎり届かず。
・40分、高い位置で奪った長友の横パスから遠藤がミドルも枠外。
・山本さん豆知識「W杯で94点のワンタッチシュートがあって、PA内が92本、エリア外からは2本しかない」
・42分、右サイドから切り込んで本田がミドルを撃つも惜しくも枠外。
・「香川と本田がワンツーし始める」「本田が切り込んでミドル撃ち始める」は数え役満の死亡フラグ。
・45分、長友のクロスに岡崎が利き足のダイビングヘッドで飛び込むも、ぎりぎりでクリア。本田が押し込もうと飛ぶも、ヘディングは枠外に。
・前半終了。
・UAEはなかなか組織的なチーム。外を捨てて中央を固めてる。個人能力の差で押しこむ場面があるも、最後までは崩しきれなかった。豊田とか入れて爆撃したほうが点になりそうなんだけどなあ。ただ、最後の方はだいぶ崩れてきた。
・UAEは時折攻めるものの、このままにげきれたら御の字か。ちょっとそこが耐えられるかどうかは微妙だけど。
・後半開始
・乾に代えて、武藤がイン。武藤はそのまま左サイドに。右からのクロスに大外の乾が結構あいてたけど決めきれなかったので、よりストライカー色の強い武藤を入れたという感じか。
・3分、トップ下にポジションを移したアフロにバイタルで前を向かせてしまい、おしゃれな浮き球スルーパスを出されて川島と1Vs1になるも、革q島が下半身露出したままストップ。
・6分、真ん中のギャップで香川からのパスを受けた武藤がミドルを撃つも惜しくも枠外。
・7分、右サイドから中央、また右サイドにきたボールを遠藤がクロスで、武藤がドンピシャで合わせるも、枠外。意図どおりの攻め方だったので、決めたかった。
・8分、遠藤に代えて柴崎。
・10分、柴崎のシュート、跳ね返りを本田が拾って酒井極楽がクロス、跳ね返りを長友が叩いてシュートも枠外。
・12分、ハリルに代えてMFの誰かを投入。守備固めか。
・14分、武藤がうちに切り込んで本田がポストプレイ、香川が受けてシュートも惜しくもキーパーセーブ。
・15分、手詰まった香川がミドルもヒットせずに枠外。
・岡崎がすっかり消えてるのが気になる。
・人間力名言「ここまで来ると魂の闘いなんですよ」
・18分、岡崎アウトで豊田イン。岡崎は足をちょっと悪くしていた模様。
・19分、CKのカウンターから浮き球の処理を酒井極楽が完全に誤って15番のハティマが独走するも、脅威の長友カバーリングで事なきを得る。酒井は坊主。招集されてない酒井地獄とレンタルに出された坂井も坊主。
・20分、長谷部の切り返しからの公務員ミドル炸裂も当然ディフレクト。
・21分、長友が切り込んでシュートもDFにあたってCK。CK爆撃3本も実らず。地味に柴崎のキックの精度がすさまじい。
・24分、アフロ、残り20分にして鹿島り始める。
・25分、ショートコーナーの流れから本田さんが完全に放置される。クロスを上げるも惜しくも合わず。
・27分、アーリーから武藤が収めてシュートもディフレクト。
・29分、柴崎のクロスから豊田がヘッドもジャストミートせずに枠外。まだファーしかいかないってバレてないぞ!
・30分、UAEが選手交代だけどどうでもいい。
・31分、CKの流れから香川が反転シュートするも枠外。
・33分、ショートコーナーから本田がシュートも枠外。
・35分、柴崎が縦に入れたボールを本田さんが落として、それを柴崎がダイレクトでエリア外からシュート!!!すばらしい!!!
・おい、山本さん、「W杯で94点のワンタッチシュートがあって、PA内が92本、エリア外からは2本しかない」じゃねーのかよw
・38分、PA内でパスを受けた武藤がシュートを撃つも完全にダフった。
・39分、左サイドのクロスから香川がシュート、長谷部の公務員ミドルも当然シュートはディフレクト。
・40分、UAEキーパーがアンダーレシーブのお茶目プレー。
・42分、本田がFKで直接狙うもディフレクト。
・日本のフィーバータイムが続くも、中々ゴールに届かず。
・45分、スプリント対決であっさりとカバーリングする酒井極楽。アスリート能力が生きる場面では強い。
・素晴らしいカバーリングのあと、脳みそ入ってんのかってフィードをしてしまう男、それが酒井極楽。
・終了間際、本田のスルーパスから柴崎の絶妙のクロス。こぼれ球を武藤が拾って香川がシュートも枠外。のおおおおおおお!!!
・後半終了。
・もうUAEは死に体。延長いったのはもったいないなー。
・「ここまで来たら後は精神力の勝負」「魂の闘い」「どちらが早くボールに反応できるかが勝負」と山本さんの現代サッカーの匙の投げ捨てっぷりの早さはプレミア脳を感じる。
・円陣で半裸になって腹筋を見せつけるというサービスも忘れない武藤。
・延長開始。
・2分、アフロからの一発裏狙いで憤死しそうになるも吉田がなんとかカバー。これだけは気をつけなければ。
・3分、長友が適当なパスに追いつこうとして、右ハムストリングを痛める。これはきつい。
・痛めたのだが、もう交代枠がないという悲劇。歩いてろ。
・日本は完全に攻めるどころの騒ぎじゃなくなってきた模様。
・日本が攻めてこないのでUAEもカウンターできずに、完全に千日手に。
・いっそ10人にして4-3-2とかにしたほうがバランス整いそう。DFライン右から酒井、吉田、森重、長谷部、真ん中に柴崎、本田、香川、2トップで武藤と豊田とかね。
・延長後半開始。
・やっぱりかえてきた。柴崎と長友の位置を代えて、酒井を右SBにもってきたか。
・16分、ショートコーナーから森重が飛び込むもディフレクト。さらにCKから香川が抜けてグラウンダークロスもゴール前追加。
・やっと前に出る感じが出てきた。アギーレさん、少し手当が遅いでんな。
・酒井極楽が無尽蔵に動いてるんだけど、やっぱり原子力ロボなの?
・クロスを散々あげるも、豊田が豊田番として投入されたアハマッドに完封されている。
・25分、本田が胡散臭いファウルでFKをゲット。これをなんと柴崎@ここで決めるのがロックなんじゃない、ここで蹴るのがロックなんだが蹴るも、インチ差で枠外に。
・そのままぐだぐだで終わり、PK戦。
・本田外し、長谷部決め、柴崎@PKよりも呼吸が難しいが決め、豊田@ほぼなんもしてなかったが決め、森重がきっちりと決め、香川がポストで終了!!!
・さて、日本は敗退決定。
・最初のUAEの勢いに押されて先制点を許し、その後は延々攻め続けるも追いつくのが精一杯。山のようなチャンスを作りながら、決めきれなかったのは痛かった。また、長友が傷んで延長で決めきれなかったのも大きい。PK合戦は運否天賦の勝負なので、もうこれはしょうがない。
・ただ、内容的には圧倒的に押し込んでいたわけであり、それほど悲観するようなものではなかった。ただ、個人能力差でガードの上からぼこぼこに殴っている感じでもあり、中央を固めているのだからサイドに早く振る、そして中央を突くという攻撃を徹底してほしかったな。ワンツーしてる場合じゃない。
・欲を言えばオーストラリアや韓国とやりたかったが、まあこればっかりはねえ。
・さて、まあ就任から数ヶ月の試合なのでこんなものだと思うのだが、これで加速していくのはアギーレ解任論だろう。協会内の反アギーレ派閥が勢いづくのは間違いなく、明日のスポーツ新聞の一面は「アギーレ解任」の文字が踊るのは間違いがない。
・ただ、彼をクビにして誰を連れてくるのか。Jはすでに新シーズンの準備が始まっているし、そこから能力のある監督を呼ぶのは容易ではない。必然的に今暇してる監督あるいは海外からの監督になるわけであり、到底アテがあるとは思えないのだが、何かあるのだろうか?アギーレは最高の監督ではない、だが用意できる監督の中ではマシなほうだとは俺は思っている。それを派閥争いの末に捨ててしまうのは、非常に馬鹿げている。スポンサーがどうこうとか言っているが、サッカーは競技がまず先に立つものである。協会には現実を見据えて欲しいものである。
・???「ピクシーには聞いたのか?」
・(暗澹)
まだイランとイラクはPKやってるけど、いってみよう!
■日本1-1UAE (PK3-4)
・日本のスタメンは定食。最近すっごいひまなGK川島、DFが右から酒井極楽、吉田、森重、小ゴリラ。アンカーにベーハセ、インサイドハーフに遠藤、香川@やって点が決まった。FWが右から本田、岡崎、乾。
・UAEは若手主体。
・アフロのオマル・アブドゥルラフマンが要注意人物。そこから快速ハリルとマブフートに裏取られるのが怖い。
・解説はここで満を持しての山本人間力さん。NHKも公平な再分配に余年がないもよう。
・もう試合始まりやがった。
・前半開始。
・1分、乾が左サイドから仕掛けてコースを狙ったナイスシュートも、キーパーナイスセーブ。そのCKから岡崎のヘッドもキーパー正面。
・2分、サイドを突破しようとした酒井極楽があっさりとボールロストし、カウンター。吉田が完全にマグフートに裏を取られ、川島と1VS1になるも、トラップが長かったこともあり、難なく止める。酒井極楽は坊主な。
・この試合は川島は全裸になってる暇なさそう。
・時折起こるUSAのリズムに乗せての「U・A・E!!U・A・E!」が笑えるw
・5分、マブフートの突破からアフロがシュートも吉田がディフレクト。
・6分、なんでもない縦パスから今度は森重が裏を取られ、マブフートがボレーを叩き込まれる。ぐぬぬぬ。
・中盤で全くプレッシャーかかってなかったので、裏取られるのもやむなし。
・8分、3バック化した日本に3トップ気味に当ててくる上空を通してフリーの長友にパスし、一旦乾に戻した後の長友のクロスから本田がボレーーーーーー!も枠外。
・アフロは右のFWのようなMFのような位置。さすがにうまいので、中々ボールが取れない。ただ、ほっとくと好き放題やらされるので、放置もできない。
・14分、酒井極楽のクロスに大外の乾が合わせるも、ヘッドは枠外。
・16分、中盤で無限反転地獄をするかと思われた香川が縦パス一本でDFの裏に浮き球を送るも、走りこんだ遠藤には届かず。
・17分、酒井極楽が切り返しからあげた左足のクロスに乾が合わせるも、キーパー正面。
・20分、アフロあまりに守られ過ぎで最前線に置かれる。
・UAEが真ん中を固めてくるのでにそこに特攻していく本田と香川。この光景…ギリシャ戦…自分たちのサッカー…くっ、頭が…。
・25分、UAEのハマディがイカしたハンドでイエローカード。
・28分、UAEのGKがキャッチした後ゴールラインを割るほのぼのプレーも、その前にラインを割ったという判定。
・大外がどフリーなので、クロスはとりあえず遠くにあげておけば誰か叩けるという簡単なお仕事。
・31分、CKでショートコーナーから森重がヘッドで叩くもキーパー正面。
・35分ころ、日本手詰まる。中央に固まってるんだから、もっとサイドチェンジして振り回してやればいいのに。
・さきほど「この試合川島は下半身露出してる暇はない」とツイートしましたが、けっこう暇でした。
・38分、ポジションチェンジで左に流れた本田がグラウンダーのクロスを上げるも、香川はぎりぎり届かず。
・40分、高い位置で奪った長友の横パスから遠藤がミドルも枠外。
・山本さん豆知識「W杯で94点のワンタッチシュートがあって、PA内が92本、エリア外からは2本しかない」
・42分、右サイドから切り込んで本田がミドルを撃つも惜しくも枠外。
・「香川と本田がワンツーし始める」「本田が切り込んでミドル撃ち始める」は数え役満の死亡フラグ。
・45分、長友のクロスに岡崎が利き足のダイビングヘッドで飛び込むも、ぎりぎりでクリア。本田が押し込もうと飛ぶも、ヘディングは枠外に。
・前半終了。
・UAEはなかなか組織的なチーム。外を捨てて中央を固めてる。個人能力の差で押しこむ場面があるも、最後までは崩しきれなかった。豊田とか入れて爆撃したほうが点になりそうなんだけどなあ。ただ、最後の方はだいぶ崩れてきた。
・UAEは時折攻めるものの、このままにげきれたら御の字か。ちょっとそこが耐えられるかどうかは微妙だけど。
・後半開始
・乾に代えて、武藤がイン。武藤はそのまま左サイドに。右からのクロスに大外の乾が結構あいてたけど決めきれなかったので、よりストライカー色の強い武藤を入れたという感じか。
・3分、トップ下にポジションを移したアフロにバイタルで前を向かせてしまい、おしゃれな浮き球スルーパスを出されて川島と1Vs1になるも、革q島が下半身露出したままストップ。
・6分、真ん中のギャップで香川からのパスを受けた武藤がミドルを撃つも惜しくも枠外。
・7分、右サイドから中央、また右サイドにきたボールを遠藤がクロスで、武藤がドンピシャで合わせるも、枠外。意図どおりの攻め方だったので、決めたかった。
・8分、遠藤に代えて柴崎。
・10分、柴崎のシュート、跳ね返りを本田が拾って酒井極楽がクロス、跳ね返りを長友が叩いてシュートも枠外。
・12分、ハリルに代えてMFの誰かを投入。守備固めか。
・14分、武藤がうちに切り込んで本田がポストプレイ、香川が受けてシュートも惜しくもキーパーセーブ。
・15分、手詰まった香川がミドルもヒットせずに枠外。
・岡崎がすっかり消えてるのが気になる。
・人間力名言「ここまで来ると魂の闘いなんですよ」
・18分、岡崎アウトで豊田イン。岡崎は足をちょっと悪くしていた模様。
・19分、CKのカウンターから浮き球の処理を酒井極楽が完全に誤って15番のハティマが独走するも、脅威の長友カバーリングで事なきを得る。酒井は坊主。招集されてない酒井地獄とレンタルに出された坂井も坊主。
・20分、長谷部の切り返しからの公務員ミドル炸裂も当然ディフレクト。
・21分、長友が切り込んでシュートもDFにあたってCK。CK爆撃3本も実らず。地味に柴崎のキックの精度がすさまじい。
・24分、アフロ、残り20分にして鹿島り始める。
・25分、ショートコーナーの流れから本田さんが完全に放置される。クロスを上げるも惜しくも合わず。
・27分、アーリーから武藤が収めてシュートもディフレクト。
・29分、柴崎のクロスから豊田がヘッドもジャストミートせずに枠外。まだファーしかいかないってバレてないぞ!
・30分、UAEが選手交代だけどどうでもいい。
・31分、CKの流れから香川が反転シュートするも枠外。
・33分、ショートコーナーから本田がシュートも枠外。
・35分、柴崎が縦に入れたボールを本田さんが落として、それを柴崎がダイレクトでエリア外からシュート!!!すばらしい!!!
・おい、山本さん、「W杯で94点のワンタッチシュートがあって、PA内が92本、エリア外からは2本しかない」じゃねーのかよw
・38分、PA内でパスを受けた武藤がシュートを撃つも完全にダフった。
・39分、左サイドのクロスから香川がシュート、長谷部の公務員ミドルも当然シュートはディフレクト。
・40分、UAEキーパーがアンダーレシーブのお茶目プレー。
・42分、本田がFKで直接狙うもディフレクト。
・日本のフィーバータイムが続くも、中々ゴールに届かず。
・45分、スプリント対決であっさりとカバーリングする酒井極楽。アスリート能力が生きる場面では強い。
・素晴らしいカバーリングのあと、脳みそ入ってんのかってフィードをしてしまう男、それが酒井極楽。
・終了間際、本田のスルーパスから柴崎の絶妙のクロス。こぼれ球を武藤が拾って香川がシュートも枠外。のおおおおおおお!!!
・後半終了。
・もうUAEは死に体。延長いったのはもったいないなー。
・「ここまで来たら後は精神力の勝負」「魂の闘い」「どちらが早くボールに反応できるかが勝負」と山本さんの現代サッカーの匙の投げ捨てっぷりの早さはプレミア脳を感じる。
・円陣で半裸になって腹筋を見せつけるというサービスも忘れない武藤。
・延長開始。
・2分、アフロからの一発裏狙いで憤死しそうになるも吉田がなんとかカバー。これだけは気をつけなければ。
・3分、長友が適当なパスに追いつこうとして、右ハムストリングを痛める。これはきつい。
・痛めたのだが、もう交代枠がないという悲劇。歩いてろ。
・日本は完全に攻めるどころの騒ぎじゃなくなってきた模様。
・日本が攻めてこないのでUAEもカウンターできずに、完全に千日手に。
・いっそ10人にして4-3-2とかにしたほうがバランス整いそう。DFライン右から酒井、吉田、森重、長谷部、真ん中に柴崎、本田、香川、2トップで武藤と豊田とかね。
・延長後半開始。
・やっぱりかえてきた。柴崎と長友の位置を代えて、酒井を右SBにもってきたか。
・16分、ショートコーナーから森重が飛び込むもディフレクト。さらにCKから香川が抜けてグラウンダークロスもゴール前追加。
・やっと前に出る感じが出てきた。アギーレさん、少し手当が遅いでんな。
・酒井極楽が無尽蔵に動いてるんだけど、やっぱり原子力ロボなの?
・クロスを散々あげるも、豊田が豊田番として投入されたアハマッドに完封されている。
・25分、本田が胡散臭いファウルでFKをゲット。これをなんと柴崎@ここで決めるのがロックなんじゃない、ここで蹴るのがロックなんだが蹴るも、インチ差で枠外に。
・そのままぐだぐだで終わり、PK戦。
・本田外し、長谷部決め、柴崎@PKよりも呼吸が難しいが決め、豊田@ほぼなんもしてなかったが決め、森重がきっちりと決め、香川がポストで終了!!!
・さて、日本は敗退決定。
・最初のUAEの勢いに押されて先制点を許し、その後は延々攻め続けるも追いつくのが精一杯。山のようなチャンスを作りながら、決めきれなかったのは痛かった。また、長友が傷んで延長で決めきれなかったのも大きい。PK合戦は運否天賦の勝負なので、もうこれはしょうがない。
・ただ、内容的には圧倒的に押し込んでいたわけであり、それほど悲観するようなものではなかった。ただ、個人能力差でガードの上からぼこぼこに殴っている感じでもあり、中央を固めているのだからサイドに早く振る、そして中央を突くという攻撃を徹底してほしかったな。ワンツーしてる場合じゃない。
・欲を言えばオーストラリアや韓国とやりたかったが、まあこればっかりはねえ。
・さて、まあ就任から数ヶ月の試合なのでこんなものだと思うのだが、これで加速していくのはアギーレ解任論だろう。協会内の反アギーレ派閥が勢いづくのは間違いなく、明日のスポーツ新聞の一面は「アギーレ解任」の文字が踊るのは間違いがない。
・ただ、彼をクビにして誰を連れてくるのか。Jはすでに新シーズンの準備が始まっているし、そこから能力のある監督を呼ぶのは容易ではない。必然的に今暇してる監督あるいは海外からの監督になるわけであり、到底アテがあるとは思えないのだが、何かあるのだろうか?アギーレは最高の監督ではない、だが用意できる監督の中ではマシなほうだとは俺は思っている。それを派閥争いの末に捨ててしまうのは、非常に馬鹿げている。スポンサーがどうこうとか言っているが、サッカーは競技がまず先に立つものである。協会には現実を見据えて欲しいものである。
・???「ピクシーには聞いたのか?」
・(暗澹)
2015アジアカップ 日本VSイラク「うまい、はやい、羽毛のように軽い」
激的にアレだったパレスチナ戦の結果は快勝!
アギーレがアレでアレしてますが、特に影響はないので、次はGLの正念場であるイラク戦!
いってみよう!!
■日本1-0イラク
・日本の先発は前回と同じ。GKが暇すぎて下半身露出も考えていたという川島(未確認)、DFが右から酒井極楽、吉田、森重、インテル。アンカーにキャプテン長谷部、インサイドハーフに遠藤&香川。3トップが右からミラン、岡崎@ヘディングの多用はきをつけてください、乾いている人。
・イラクは4-2-3-1。DFはCBイブラヒムが中々強かった。ボランチの5番カシムは要注意で、試合をコントロールする選手。そこを抑えられるかどうか。
・2列目も強烈だが、初戦先発のタリク@イラクのメッシが先発落ち。代わりに入ったメラムもいない。○○のメッシっていうと逆に胡散臭くなるのはなぜですか。代わりに入ったのは本職サイドバックのアル・タミーミーみたい。
・後は、1トップのマハムードがいるが、正直調子悪そうだった。年でもあるし、無所属でもあるし。でも、無所属が10番背負うのがアジアカップの醍醐味だよな。
・どちらにせよ、初戦とは全く違う試合になるはず。
・解説は福西さんに代わって戸田さん。この二人がもうエースだな・・・山本さんは給水とかしててください。
・イラク国歌がすごく捉えどこがない。
・そういえば、2007年アジアカップではイラクが優勝してるんだよなー。
・イラク戦の主審をイランの人がやるっていうのはそれはいいんだろうか。
・遠藤がいつもどおりぷよぷよしてる。
・前半開始。
・2分、左サイドで長友のスルーパスから乾が抜けようとするが、潰される。
・3分、本田のスルーパスから岡崎が抜けるも惜しくもオフサイド。
・5分、攻め上がってきたカシムを長友が倒しFK。カシム、超自由人。らFKは川島正面。
・6分、本田のスルーパスが香川に通りかけるも、惜しくもカット、その後の展開でコーナーに。
・7分、CKから吉田が合わせるも、ヘディングはヒットせず。
・8分、よくわからんファウルをとられるも、また川島の正面
・今日は長谷部が下がって3バックまだやってない。相手が1トップで、する必要がないからか。マハムードがほぼプレスをかけないので、森重、吉田が持ち上がり放題。
・10分、右サイドで受けた本田が中に切り込みながら送ったスルーパスに香川が合わせてシュートも、枠外。
・12分、ワンタッチでうまくつながったボールを酒井極楽がクロスをあげようとするも豪快にホームラン。スラッガー酒井極楽。
・7番のムンタヒクは速いんだけど、対面が長友という悲劇。
・14分、イラクのCKからイブラヒムがヘッドでドンピシャも吉田が押したとの判定でファウル。フリーでヘディングさせたらまずそうな選手。見た目はサマラス。
・16分、サイクロン空振りクリアミスを拾った長友がクロスで大外の本田に合わせてドンピシャも、ポスト直撃。惜しい!
・ボールいかなかったけど、PA内に入り込んだ遠藤を誰一人として見ていないイラクDFは大丈夫なのか。
・18分、岡崎がタッチライン際で妙技を披露してPA内で倒されるも、ノーファウル。
・21分、遠藤のスルーパスから抜けた乾のクロスを香川がプッシュもGK正面。そのこぼれ球を拾った本田が倒されてPK!当然これを本田が蹴って先制!!
・イラクDFはディフェンスラインの作り方が悪く、CBとSBの間に走り込まれるとほぼノーチェックでやれる。これはハメ技いけるで。
・26分、遠藤のスルーパスから本田が裏抜けするも、トラップミス。それは止めろや。
・28分、この世の終わりのように倒れたアルタミーミーをひたすら無視してパス回しをするイラク代表。スパルタだ。ていうか、アルタミーミーって名前なに。
・30分、岡崎のポストプレイにイラクCB完全に無反応。なぜだ。守れよ。
・香川がサイドチェンジマシーンをするんだけど、やはり中盤の選手に比べるとキック力が厳しいんだよな。届かない事が多い。見えてるところはいいんだけど。
・イラク右サイドのムンタヒクがひたすら長友に止められてて、段々クアドラードに見えてきた。
・32分、右サイドで溜めた本田のパスを受けた酒井極楽のめずらしく芯を食ったクロスに岡崎がドンピシャヘッドもキーパー正面。
・こりゃカシム云々の話じゃないな。あまりにもボールもてなさすぎる、イラク。奪えないし、持てない。ガルフカップで惨敗も納得。
・悲しいほどに無力なマハムード。あの猛威を振るった時代を知ってる身としては、今のマハムードの状態は悲しいな。
・42分、セットプレー崩れからクアドラードじゃなくてムンタフィクが突破し、クロスを上げるもなんとかクリア。
・今日も川島は暇だから、2秒くらい下半身露出してもいいんじゃないか。今度こそ。
・さっきからFKが全部川島の正面に吸い込まれていくので、ダイソン川島と命名したいのだが、AV男優感が強すぎる。
・前半終了。
・イラク、弱い。DFの組織がむちゃくちゃで、後方から出てくる日本選手をほとんど捕まえられない。個人能力の差はあるが、組織レベルではパレスチナとどっこいどっこい。
・特に前半は長友と乾を全く止められず、あと2点くらい取られてても全くおかしくなかった。
・修正できるのか、これ。できないんだろうな。できてたらガルフカップ負けてねえよな。
・後は一発だけ気をつけて、丁寧に攻めればなんとかなる。ただ、香川がいまいちまだフィットしてない感じがするでござる。
・後半開始。
・日本は交代なし。イラクもなし。いいのか、それで。
・46分、バイタルで受けた本田がパス失敗を拾って右足でシュートもクロスバー。
・気合の前プレバンザイ・アタックでもするかと思ったが、なにもしてこないイラン。
・48分、マハムードのポストプレイから綺麗に酒井極楽の裏を抜かれ、右サイドでフリーになるも、相手のミスで助かる。その後にムンタフィクに左サイドを突破されるも、またもミスで助かる。
・センターサークル付近で無限シザースをするカシムにモルフェオの再来を見た。
・52分、あっさりと中盤の網を突破してきた選手を倒してゴール正面からのFK。受けに回るとオカモトのコンドームよりも薄い日本の3センター。
・54分、マハムードに代わって、ジャスティン・メラム。メラムはスピードとテクニックがある。
・55分、右サイドのクロスに誰かがオーバーヘッドも華麗に宇宙開発。
・日本の中盤守備の問題点が出てくる。薄い中盤を剥がされ、そこからサイドに展開される。あと、メラムが入ってから前プレするようになってきた。
・57分、その展開から得たFKをアルタミーミーが蹴るも、DFにあたって枠外に。
・59分、遠藤のスルーパスからやっぱり簡単に乾が抜け出すも、シュートまではいけず。守備の問題は解決してない。
・60分、ジャスティン・メラムが無限シザースを披露するも、あっさりと奪われる。
・62分、乾、遠藤を下げて清武、今野を投入。4-2-3-1か。
・64分、カウンターで岡崎のフリックを受けた清武が左サイドから中に入り、追い越した香川が最高のクロスを上げるも、本田がぎりぎり追いつかず、シュートはポスト。おしいいいいい!今日の本田さんポストスキすぎい!
・加茂解説員「ポストとクロスバーは合わせるとタタミ1畳くらいあるんですよ」
・66分、良いボールを蹴っていたアルタミーミーに代えてゲニー。
・68分、香川のふわりと浮かせたスルーパスに清武が合わせるもコントロールミス。
・69分、左に流れた本田のクロスに岡崎が合わせるも、惜しくも合わず。
・71分、本田さんのキックが顔面に当たり、イラクDFがノックダウン。
・72分、岡崎のスルーパスから香川が抜け、シュートもキーパー正面。それにしても、ワンフェイクで抜かれるイラク左サイドバックの守備はひどい。
・75分、本田が溜めたところを追い越した香川がクロス、大外でフリーだった清武が頭で落としたのだが、残念フィニッシュはなぜか今野。
・77分、同じクロスの形から大外で清武がフリーになるも、シュートはおもいっきりハンドクリアでゴールならず。
・クロスを上げれば、大外がほぼ完全にフリーになるイージーモードなイラクDF。
・延々とだらだら後方でパスを回す日本。リードしてるんだからこれでいいんだよな。
・81分、クアドラートじゃなくてムンタフィクに代えて誰か。
・ひたすらボールを回す日本。残念ながら途中出場のジャスティン・メラムがガス欠してしまったので、それを傍観するイラク。
・87分、香川のクロスに岡崎が利き足の頭でフリーで飛び込むも、枠外。
・88分、ミランに代えて武藤。
・89分、その武藤が右サイドからクロスを上げるも、今日絶対シュートの入る気がしない清武のシュートは当然枠外。
・92分、今野がファウルでFKを与えてしまうも、難なく跳ね返し、試合終了。
・結果は1-0だが、勝ちは勝ち。それ以上に内容では圧倒していた。本田のポスト3連発を含め、あと2~3点はとれておかしくなかった。日本が強いというより、イラクがひどかった。あれほどひどいDFラインをイラク相手に見られるとは。負ける気がほぼしないイラク戦というのもなんだか久々である。
・イラクはマハムード絶不調によって前線の基準点がなく、運動量も少ないので前プレもかからず、という厳しい状況。マハムードを外せるかどうかが今後の命運を決めるだろう。ただ、外せる気はほぼしないけど。
・日本も内容的には圧勝だったが、この弱いイラク相手にも弱点がちらほら。特に中盤3センターの受けに回った時の脆弱性は深刻で、そこをうまく使える相手だと、ずたずたにやられる可能性が高い。やっぱりこの配置は格下相手のみだろう。いくらなんでも軽すぎる。
・これで次のヨルダン戦は少しメンバーが落とせるかな。遠藤抜きでスタートというのも一度やって欲しい。
・あと、岡崎さんの生え際が完全にオフサイドなので、誰かいい薬を紹介してあげてください。本当に本当にやばいです。オーストラリアの砂漠のようです。
アギーレがアレでアレしてますが、特に影響はないので、次はGLの正念場であるイラク戦!
いってみよう!!
■日本1-0イラク
・日本の先発は前回と同じ。GKが暇すぎて下半身露出も考えていたという川島(未確認)、DFが右から酒井極楽、吉田、森重、インテル。アンカーにキャプテン長谷部、インサイドハーフに遠藤&香川。3トップが右からミラン、岡崎@ヘディングの多用はきをつけてください、乾いている人。
・イラクは4-2-3-1。DFはCBイブラヒムが中々強かった。ボランチの5番カシムは要注意で、試合をコントロールする選手。そこを抑えられるかどうか。
・2列目も強烈だが、初戦先発のタリク@イラクのメッシが先発落ち。代わりに入ったメラムもいない。○○のメッシっていうと逆に胡散臭くなるのはなぜですか。代わりに入ったのは本職サイドバックのアル・タミーミーみたい。
・後は、1トップのマハムードがいるが、正直調子悪そうだった。年でもあるし、無所属でもあるし。でも、無所属が10番背負うのがアジアカップの醍醐味だよな。
・どちらにせよ、初戦とは全く違う試合になるはず。
・解説は福西さんに代わって戸田さん。この二人がもうエースだな・・・山本さんは給水とかしててください。
・イラク国歌がすごく捉えどこがない。
・そういえば、2007年アジアカップではイラクが優勝してるんだよなー。
・イラク戦の主審をイランの人がやるっていうのはそれはいいんだろうか。
・遠藤がいつもどおりぷよぷよしてる。
・前半開始。
・2分、左サイドで長友のスルーパスから乾が抜けようとするが、潰される。
・3分、本田のスルーパスから岡崎が抜けるも惜しくもオフサイド。
・5分、攻め上がってきたカシムを長友が倒しFK。カシム、超自由人。らFKは川島正面。
・6分、本田のスルーパスが香川に通りかけるも、惜しくもカット、その後の展開でコーナーに。
・7分、CKから吉田が合わせるも、ヘディングはヒットせず。
・8分、よくわからんファウルをとられるも、また川島の正面
・今日は長谷部が下がって3バックまだやってない。相手が1トップで、する必要がないからか。マハムードがほぼプレスをかけないので、森重、吉田が持ち上がり放題。
・10分、右サイドで受けた本田が中に切り込みながら送ったスルーパスに香川が合わせてシュートも、枠外。
・12分、ワンタッチでうまくつながったボールを酒井極楽がクロスをあげようとするも豪快にホームラン。スラッガー酒井極楽。
・7番のムンタヒクは速いんだけど、対面が長友という悲劇。
・14分、イラクのCKからイブラヒムがヘッドでドンピシャも吉田が押したとの判定でファウル。フリーでヘディングさせたらまずそうな選手。見た目はサマラス。
・16分、サイクロン空振りクリアミスを拾った長友がクロスで大外の本田に合わせてドンピシャも、ポスト直撃。惜しい!
・ボールいかなかったけど、PA内に入り込んだ遠藤を誰一人として見ていないイラクDFは大丈夫なのか。
・18分、岡崎がタッチライン際で妙技を披露してPA内で倒されるも、ノーファウル。
・21分、遠藤のスルーパスから抜けた乾のクロスを香川がプッシュもGK正面。そのこぼれ球を拾った本田が倒されてPK!当然これを本田が蹴って先制!!
・イラクDFはディフェンスラインの作り方が悪く、CBとSBの間に走り込まれるとほぼノーチェックでやれる。これはハメ技いけるで。
・26分、遠藤のスルーパスから本田が裏抜けするも、トラップミス。それは止めろや。
・28分、この世の終わりのように倒れたアルタミーミーをひたすら無視してパス回しをするイラク代表。スパルタだ。ていうか、アルタミーミーって名前なに。
・30分、岡崎のポストプレイにイラクCB完全に無反応。なぜだ。守れよ。
・香川がサイドチェンジマシーンをするんだけど、やはり中盤の選手に比べるとキック力が厳しいんだよな。届かない事が多い。見えてるところはいいんだけど。
・イラク右サイドのムンタヒクがひたすら長友に止められてて、段々クアドラードに見えてきた。
・32分、右サイドで溜めた本田のパスを受けた酒井極楽のめずらしく芯を食ったクロスに岡崎がドンピシャヘッドもキーパー正面。
・こりゃカシム云々の話じゃないな。あまりにもボールもてなさすぎる、イラク。奪えないし、持てない。ガルフカップで惨敗も納得。
・悲しいほどに無力なマハムード。あの猛威を振るった時代を知ってる身としては、今のマハムードの状態は悲しいな。
・42分、セットプレー崩れからクアドラードじゃなくてムンタフィクが突破し、クロスを上げるもなんとかクリア。
・今日も川島は暇だから、2秒くらい下半身露出してもいいんじゃないか。今度こそ。
・さっきからFKが全部川島の正面に吸い込まれていくので、ダイソン川島と命名したいのだが、AV男優感が強すぎる。
・前半終了。
・イラク、弱い。DFの組織がむちゃくちゃで、後方から出てくる日本選手をほとんど捕まえられない。個人能力の差はあるが、組織レベルではパレスチナとどっこいどっこい。
・特に前半は長友と乾を全く止められず、あと2点くらい取られてても全くおかしくなかった。
・修正できるのか、これ。できないんだろうな。できてたらガルフカップ負けてねえよな。
・後は一発だけ気をつけて、丁寧に攻めればなんとかなる。ただ、香川がいまいちまだフィットしてない感じがするでござる。
・後半開始。
・日本は交代なし。イラクもなし。いいのか、それで。
・46分、バイタルで受けた本田がパス失敗を拾って右足でシュートもクロスバー。
・気合の前プレバンザイ・アタックでもするかと思ったが、なにもしてこないイラン。
・48分、マハムードのポストプレイから綺麗に酒井極楽の裏を抜かれ、右サイドでフリーになるも、相手のミスで助かる。その後にムンタフィクに左サイドを突破されるも、またもミスで助かる。
・センターサークル付近で無限シザースをするカシムにモルフェオの再来を見た。
・52分、あっさりと中盤の網を突破してきた選手を倒してゴール正面からのFK。受けに回るとオカモトのコンドームよりも薄い日本の3センター。
・54分、マハムードに代わって、ジャスティン・メラム。メラムはスピードとテクニックがある。
・55分、右サイドのクロスに誰かがオーバーヘッドも華麗に宇宙開発。
・日本の中盤守備の問題点が出てくる。薄い中盤を剥がされ、そこからサイドに展開される。あと、メラムが入ってから前プレするようになってきた。
・57分、その展開から得たFKをアルタミーミーが蹴るも、DFにあたって枠外に。
・59分、遠藤のスルーパスからやっぱり簡単に乾が抜け出すも、シュートまではいけず。守備の問題は解決してない。
・60分、ジャスティン・メラムが無限シザースを披露するも、あっさりと奪われる。
・62分、乾、遠藤を下げて清武、今野を投入。4-2-3-1か。
・64分、カウンターで岡崎のフリックを受けた清武が左サイドから中に入り、追い越した香川が最高のクロスを上げるも、本田がぎりぎり追いつかず、シュートはポスト。おしいいいいい!今日の本田さんポストスキすぎい!
・加茂解説員「ポストとクロスバーは合わせるとタタミ1畳くらいあるんですよ」
・66分、良いボールを蹴っていたアルタミーミーに代えてゲニー。
・68分、香川のふわりと浮かせたスルーパスに清武が合わせるもコントロールミス。
・69分、左に流れた本田のクロスに岡崎が合わせるも、惜しくも合わず。
・71分、本田さんのキックが顔面に当たり、イラクDFがノックダウン。
・72分、岡崎のスルーパスから香川が抜け、シュートもキーパー正面。それにしても、ワンフェイクで抜かれるイラク左サイドバックの守備はひどい。
・75分、本田が溜めたところを追い越した香川がクロス、大外でフリーだった清武が頭で落としたのだが、残念フィニッシュはなぜか今野。
・77分、同じクロスの形から大外で清武がフリーになるも、シュートはおもいっきりハンドクリアでゴールならず。
・クロスを上げれば、大外がほぼ完全にフリーになるイージーモードなイラクDF。
・延々とだらだら後方でパスを回す日本。リードしてるんだからこれでいいんだよな。
・81分、クアドラートじゃなくてムンタフィクに代えて誰か。
・ひたすらボールを回す日本。残念ながら途中出場のジャスティン・メラムがガス欠してしまったので、それを傍観するイラク。
・87分、香川のクロスに岡崎が利き足の頭でフリーで飛び込むも、枠外。
・88分、ミランに代えて武藤。
・89分、その武藤が右サイドからクロスを上げるも、今日絶対シュートの入る気がしない清武のシュートは当然枠外。
・92分、今野がファウルでFKを与えてしまうも、難なく跳ね返し、試合終了。
・結果は1-0だが、勝ちは勝ち。それ以上に内容では圧倒していた。本田のポスト3連発を含め、あと2~3点はとれておかしくなかった。日本が強いというより、イラクがひどかった。あれほどひどいDFラインをイラク相手に見られるとは。負ける気がほぼしないイラク戦というのもなんだか久々である。
・イラクはマハムード絶不調によって前線の基準点がなく、運動量も少ないので前プレもかからず、という厳しい状況。マハムードを外せるかどうかが今後の命運を決めるだろう。ただ、外せる気はほぼしないけど。
・日本も内容的には圧勝だったが、この弱いイラク相手にも弱点がちらほら。特に中盤3センターの受けに回った時の脆弱性は深刻で、そこをうまく使える相手だと、ずたずたにやられる可能性が高い。やっぱりこの配置は格下相手のみだろう。いくらなんでも軽すぎる。
・これで次のヨルダン戦は少しメンバーが落とせるかな。遠藤抜きでスタートというのも一度やって欲しい。
・あと、岡崎さんの生え際が完全にオフサイドなので、誰かいい薬を紹介してあげてください。本当に本当にやばいです。オーストラリアの砂漠のようです。
2015アジアカップ 日本VSパレスチナ「中盤は守って攻めるものです」
さあ、ついに開幕しましたアジアカップ!
強豪が順調に勝っている中で日本も勝てるかな。勝ってよ!
アジアカップだけではないけど、事前にQolyでスケゴーさん、結城くん、話をさせてもらったので、そちらも興味あったらぜひ。(前編 後編その1 後編その2 )
ではいってみやしょう!
■日本4-0パレスチナ
■感想
・意外と灼熱のオーストラリア、暑そう。日本代表、全員こんがり焼けてる。
・アホでも予想できる日本のスタメンはGK川島、DFが右から酒井極楽、吉田、森重、小ゴリラ長友。うっちー見たかった・・・。中盤3枚が長谷部をアンカーにおいて、遠藤、香川がインサイドハーフのカミカゼ布陣。ちなみにオーストラリアにはずたずたにやられた。3トップが右から大ゴリラ本田、岡崎@生え際がブンデスリーガ、左が乾。4-3-3ですな。
・期待されていた武藤くんと柴崎@ONEOKROCKはベンチ。植田も当然ベンチ。
・ヌーマンというFWがパレスチナの期待の選手だそうだ。パレスチナのC・ロナウドとか呼ばれてるそうな。福西さん「僕は見て、うーん、と思いましたけどね」。
・パレスチナ国歌初めて聞いた。ん?国歌じゃないか、国じゃないから。
・パレスチナ10番の見事なハゲっぷりに、彼をパレスチナの大地康雄と呼ぶこととする。
・どういうサッカーをしてくるのかはわからないが、日本が押しこむことは間違いないだろう。
・そういえば、主将が休み取れなくて欠場とか言ってたな、パレスチナ。ブラック企業にお勤めなことで。
・キャプテンは長谷部。
・前半開始。
・超、風強い。
・1分、右からの長友のクロスに本田が合わせてサイドネットもオフサイド判定。なぜだ。
・攻撃時に長谷部が3バックの真ん中に入るも香川と遠藤が上がっててしまうので、中盤がすっかり空くという斬新な戦術。スケゴーさんが0ボランチって言ってたのがよくわかる。
・これ、吉田と森重が持ち上がったほうがよいよね。
・パレスチナは4-4-2の模様。ヌーマンが左のMFかな。
・相変わらずサイドチェンジマシーンと化している香川。拭えない「それでいいのか」感。香川が悪いんじゃないけどね。
・ヌーマン、全然C・ロナウドじゃないじゃん。左サイドにいるのと、背番号が同じ。
・8分、なんの流れもないところから遠藤が適当に撃ったミドルが入って、日本先制!FWの動きに釣られて、バイタルが大地康雄の頭並にすっかすかでした。擬似ビール飲料よりもオールフリー。
・今のところ、乾くんが行方不明。
・本田は奪われた後のネガトラがミランにいって改善してる。プレスバックがうまくなったよね。
・このレベルの相手だと吉田と森重がテリー&ギャリー・ケーヒルくらいの鉄壁に見える。
・14分、岡崎が縦パスを見事なダイレクトフリックで本田が裏に走ってセンタリングも、乾に合わず。ダイレクト一つ入れられると、パレスチナDFはついていけなくなる。
・どのレベルの相手でも、酒井極楽はやることがあまり変わらない。ただ、パレスチアーノ・ロナウドは余裕で完封してる。
・22分、パレスチナ23番のサイードが岡崎を倒してゴールキック前のFK。サイードはため息をついて、若干もうやんなってる感。FKは本田が蹴るも大きく枠外。
・23分、なぜかアギーレに呼び出されて30秒恫喝される清武。その後は、そのままベンチに座ったまま。
・24分、森重のパスに長友が裏に抜けてクロス、そのこぼれ球を香川が強烈に叩いたのを、岡崎が至近距離でコースを変えて2点目!すごい反応だった。顔は農民系だけど、ニュータイプという可能性が微レ存。
・28分、遠藤からのパスに裏抜けした岡崎がクロスもキーパーがいい反応でキャッチ。パレスチナのSBは裏へのスピード勝負に激弱い。クロス上げ放題祭り開催中。
・29分、乾がそのSBをワンフェイントで置き去りにするも、パレスチナ10番大地康雄が炎のカバーリング。
・32分、3バック中央でパス出しどころがないからなんとなくドリブルし始めて途中でとられるとか長谷部さんマジ勘弁してください。
・34分、長友のクロスから乾が落として岡崎ボレーーーーーーーーーー!!も枠外。
・パレスチアーノ・ロナウドがさっきからスピードではなくスコットランドのウイングみたいに力技で抜こうとしてる。
・日本は前線3枚が流動的にポジションを動かして、相手を混乱させてる。そこに遠藤、香川、両SBが絡むから、パレスチナDF陣のメモリーはすっかりハングアップ中。
・乾がセレッソで慣れてるからなのか、こういうやり方だと生きるね。
・39分、パレスチナの大地康雄が初シュート。
・川島暇すぎるから、下半身ちょっとだけ露出させててもバレないな、きっと。
・41分、ショートコーナーから香川がPA内で思いっきり押し倒されてPKゲット。大ゴリラ本田が余裕で蹴りこんで3点目。香川に蹴らせたれよw
・45分、自陣からカウンターで突進する大ゴリラを倒してパレスチナの選手にイエローカード。
・前半終了。
・パレスチナは弱い。特にDF陣の統率はかなり苦しい。こんなもんだろうが、後半はイエロー等もらわんように、選手も変えて、な感じで。
・後半開始
・乾に代わって、清武がイン。清武は普通に左のFWに入った模様。
・1分、パレスチナがクロスの跳ね返りを投げやりに宇宙開発して後半初シュート。
・3分、香川のサイドチェンジからやっぱりあいたバイタルにするする上がってきた遠藤がミドルも、パレスチナGK気合のセービング。
・4分、そのCKから遠藤がPA内の香川にグラウンダーでパス。香川が反転してクロスに吉田がヘッドを叩き込んで4点目。香川の反転にはさすがにパレスチナDFついてこれない。おまけに吉田の高さが頭ひとつ抜けている。苦しい。
・8分、BSの中継の左下に「Samusung Garaxy note」の表示が。NHKであってはならない放送事故がw
・そういえば、前半から相手FWが日本CBにプレッシャーかけてこなくなったので、長谷部が攻撃時に3バック化しないときもけっこうあった。
・12分、遠藤に代えて武藤で、武藤は左FW、清武をインサイドハーフに。
・14分、FKに川島が飛び出すもうまくパンチできずにヒヤリハット。ここらへんが川島は非常に不安である。
・14分、武藤に大地康雄が炎のヤクザキックをしてしまう。故意ではないので、イエロー。
・17分、クロスのこぼれ球を清武がシュートもヒットせずに枠外。
・19分、長谷部の公務員クロスも当然弾き返される。
・21分、香川のクロスのこぼれ球を長谷部がスライディング公務員ミドルも当然弾き返される。
・清武、香川のインサイドハーフだとパレスチナ相手でも中盤でボールを運ばれてしまう。たぶんそれは遠藤でも同じ。突破された後にネイキッドになるのが長谷部一人というのは、強豪相手にはかなりきつい。
・23分、香川のミドルシュート狙いからの切り返しにパレスチナCBバアダリが炎の刈り取りを見せてイエローカード。FKを本田が蹴るも枠外。怪我をしなくてよかった。
・25分、パレスチナが20番のアブハマドに代えて8番のサリを投入。
・27分、パレスチナ4番のマハジナがすんげー刈り取りで武藤を倒し、二枚目のイエローで退場。1つも抗議せずに去っていくマハジナの背中に漂う哀愁。
・パレスチナ中盤が絶賛崩壊中で高速道路化。
・31分、パレスチナが12番のダダに代えてタメル・サレハを投入。CBかな?
・32分、横パスを二回繰り返すとバイタルが空くというパレスチナ問題を利用して清武がミドルも枠外。
・33分、岡崎に代えて豊田を投入。太田のアップはなんだったんだ。
・36分、FKからダアハリが渾身のヘッドも、惜しくも枠外。いいFKだった。ダアハリは中々空中戦が強い。
・36分、10番の大地康雄に代えて、なんか似たようなハゲ。大地康雄には「おつかれ」と声をかけてあげたい。
・38分、今日何本目かの長谷部の公務員ミドル。結果はもう言わない。
・41分、PA内に香川が侵入し、飛び込んできた清武にヒールで合わせようとするも、惜しくも合わず。PAに入ってこその香川。
・42分、CKから酒井極楽がミドルも惜しくも枠外。
・43分、香川、本田と細かく中央でつないだ後、スルーパスに武藤が抜けて撃つもGKに阻まれる。
・香川が頻繁にPA内に侵入してくるも、結果が出ず。
・45分、長友のクロスに清武、本田が続いて叩き、最後は豊田が押し込もうとするが、パレスチナ気合のディフェンスで阻まれる。
・48分、コーナーキックから長谷部が公務員ヘッドも結果は言わない。
・試合終了。
・初戦としては4-0という結果は非常によかったのではないだろうか。トルシエの頃から初戦には苦労しっぱなしだし、後半荒くなっていた相手に対して、怪我もイエローカードもなかったのは上々。
・ただ、あからさまに格下な相手だったので、もっと決定機未満を決定機にしていきたかったところである。相手のDFが数をかけられるとどうしようもなくなっていたので、割と簡単にいけたはず。また、後半遠藤が下がってからの羅針盤なくしてさまよってる感が非常に強かったし。
・また、守備は普通に真ん中をパスで繋がれて突破されていたのは不安材料。遠藤、香川、長谷部(or清武)の3人を中央に集めるのは、強豪相手には怖すぎる。せめて今野を入れて欲しい。そこらへんは考えている・・・と思いたい。というか、中盤で守れるのが今野の他におらん。森重を上げるって手もあるけど、おそらくそれはやらんだろ。次のイラク戦がおそらく試金石。
・パレスチナもがんばっていた。特に大地康雄は悲哀がたっぷりだったので、是非とも残り試合もチームの精神をぶっ壊さないようにがんばっていただきたい。
強豪が順調に勝っている中で日本も勝てるかな。勝ってよ!
アジアカップだけではないけど、事前にQolyでスケゴーさん、結城くん、話をさせてもらったので、そちらも興味あったらぜひ。(前編 後編その1 後編その2 )
ではいってみやしょう!
■日本4-0パレスチナ
■感想
・意外と灼熱のオーストラリア、暑そう。日本代表、全員こんがり焼けてる。
・アホでも予想できる日本のスタメンはGK川島、DFが右から酒井極楽、吉田、森重、小ゴリラ長友。うっちー見たかった・・・。中盤3枚が長谷部をアンカーにおいて、遠藤、香川がインサイドハーフのカミカゼ布陣。ちなみにオーストラリアにはずたずたにやられた。3トップが右から大ゴリラ本田、岡崎@生え際がブンデスリーガ、左が乾。4-3-3ですな。
・期待されていた武藤くんと柴崎@ONEOKROCKはベンチ。植田も当然ベンチ。
・ヌーマンというFWがパレスチナの期待の選手だそうだ。パレスチナのC・ロナウドとか呼ばれてるそうな。福西さん「僕は見て、うーん、と思いましたけどね」。
・パレスチナ国歌初めて聞いた。ん?国歌じゃないか、国じゃないから。
・パレスチナ10番の見事なハゲっぷりに、彼をパレスチナの大地康雄と呼ぶこととする。
・どういうサッカーをしてくるのかはわからないが、日本が押しこむことは間違いないだろう。
・そういえば、主将が休み取れなくて欠場とか言ってたな、パレスチナ。ブラック企業にお勤めなことで。
・キャプテンは長谷部。
・前半開始。
・超、風強い。
・1分、右からの長友のクロスに本田が合わせてサイドネットもオフサイド判定。なぜだ。
・攻撃時に長谷部が3バックの真ん中に入るも香川と遠藤が上がっててしまうので、中盤がすっかり空くという斬新な戦術。スケゴーさんが0ボランチって言ってたのがよくわかる。
・これ、吉田と森重が持ち上がったほうがよいよね。
・パレスチナは4-4-2の模様。ヌーマンが左のMFかな。
・相変わらずサイドチェンジマシーンと化している香川。拭えない「それでいいのか」感。香川が悪いんじゃないけどね。
・ヌーマン、全然C・ロナウドじゃないじゃん。左サイドにいるのと、背番号が同じ。
・8分、なんの流れもないところから遠藤が適当に撃ったミドルが入って、日本先制!FWの動きに釣られて、バイタルが大地康雄の頭並にすっかすかでした。擬似ビール飲料よりもオールフリー。
・今のところ、乾くんが行方不明。
・本田は奪われた後のネガトラがミランにいって改善してる。プレスバックがうまくなったよね。
・このレベルの相手だと吉田と森重がテリー&ギャリー・ケーヒルくらいの鉄壁に見える。
・14分、岡崎が縦パスを見事なダイレクトフリックで本田が裏に走ってセンタリングも、乾に合わず。ダイレクト一つ入れられると、パレスチナDFはついていけなくなる。
・どのレベルの相手でも、酒井極楽はやることがあまり変わらない。ただ、パレスチアーノ・ロナウドは余裕で完封してる。
・22分、パレスチナ23番のサイードが岡崎を倒してゴールキック前のFK。サイードはため息をついて、若干もうやんなってる感。FKは本田が蹴るも大きく枠外。
・23分、なぜかアギーレに呼び出されて30秒恫喝される清武。その後は、そのままベンチに座ったまま。
・24分、森重のパスに長友が裏に抜けてクロス、そのこぼれ球を香川が強烈に叩いたのを、岡崎が至近距離でコースを変えて2点目!すごい反応だった。顔は農民系だけど、ニュータイプという可能性が微レ存。
・28分、遠藤からのパスに裏抜けした岡崎がクロスもキーパーがいい反応でキャッチ。パレスチナのSBは裏へのスピード勝負に激弱い。クロス上げ放題祭り開催中。
・29分、乾がそのSBをワンフェイントで置き去りにするも、パレスチナ10番大地康雄が炎のカバーリング。
・32分、3バック中央でパス出しどころがないからなんとなくドリブルし始めて途中でとられるとか長谷部さんマジ勘弁してください。
・34分、長友のクロスから乾が落として岡崎ボレーーーーーーーーーー!!も枠外。
・パレスチアーノ・ロナウドがさっきからスピードではなくスコットランドのウイングみたいに力技で抜こうとしてる。
・日本は前線3枚が流動的にポジションを動かして、相手を混乱させてる。そこに遠藤、香川、両SBが絡むから、パレスチナDF陣のメモリーはすっかりハングアップ中。
・乾がセレッソで慣れてるからなのか、こういうやり方だと生きるね。
・39分、パレスチナの大地康雄が初シュート。
・川島暇すぎるから、下半身ちょっとだけ露出させててもバレないな、きっと。
・41分、ショートコーナーから香川がPA内で思いっきり押し倒されてPKゲット。大ゴリラ本田が余裕で蹴りこんで3点目。香川に蹴らせたれよw
・45分、自陣からカウンターで突進する大ゴリラを倒してパレスチナの選手にイエローカード。
・前半終了。
・パレスチナは弱い。特にDF陣の統率はかなり苦しい。こんなもんだろうが、後半はイエロー等もらわんように、選手も変えて、な感じで。
・後半開始
・乾に代わって、清武がイン。清武は普通に左のFWに入った模様。
・1分、パレスチナがクロスの跳ね返りを投げやりに宇宙開発して後半初シュート。
・3分、香川のサイドチェンジからやっぱりあいたバイタルにするする上がってきた遠藤がミドルも、パレスチナGK気合のセービング。
・4分、そのCKから遠藤がPA内の香川にグラウンダーでパス。香川が反転してクロスに吉田がヘッドを叩き込んで4点目。香川の反転にはさすがにパレスチナDFついてこれない。おまけに吉田の高さが頭ひとつ抜けている。苦しい。
・8分、BSの中継の左下に「Samusung Garaxy note」の表示が。NHKであってはならない放送事故がw
・そういえば、前半から相手FWが日本CBにプレッシャーかけてこなくなったので、長谷部が攻撃時に3バック化しないときもけっこうあった。
・12分、遠藤に代えて武藤で、武藤は左FW、清武をインサイドハーフに。
・14分、FKに川島が飛び出すもうまくパンチできずにヒヤリハット。ここらへんが川島は非常に不安である。
・14分、武藤に大地康雄が炎のヤクザキックをしてしまう。故意ではないので、イエロー。
・17分、クロスのこぼれ球を清武がシュートもヒットせずに枠外。
・19分、長谷部の公務員クロスも当然弾き返される。
・21分、香川のクロスのこぼれ球を長谷部がスライディング公務員ミドルも当然弾き返される。
・清武、香川のインサイドハーフだとパレスチナ相手でも中盤でボールを運ばれてしまう。たぶんそれは遠藤でも同じ。突破された後にネイキッドになるのが長谷部一人というのは、強豪相手にはかなりきつい。
・23分、香川のミドルシュート狙いからの切り返しにパレスチナCBバアダリが炎の刈り取りを見せてイエローカード。FKを本田が蹴るも枠外。怪我をしなくてよかった。
・25分、パレスチナが20番のアブハマドに代えて8番のサリを投入。
・27分、パレスチナ4番のマハジナがすんげー刈り取りで武藤を倒し、二枚目のイエローで退場。1つも抗議せずに去っていくマハジナの背中に漂う哀愁。
・パレスチナ中盤が絶賛崩壊中で高速道路化。
・31分、パレスチナが12番のダダに代えてタメル・サレハを投入。CBかな?
・32分、横パスを二回繰り返すとバイタルが空くというパレスチナ問題を利用して清武がミドルも枠外。
・33分、岡崎に代えて豊田を投入。太田のアップはなんだったんだ。
・36分、FKからダアハリが渾身のヘッドも、惜しくも枠外。いいFKだった。ダアハリは中々空中戦が強い。
・36分、10番の大地康雄に代えて、なんか似たようなハゲ。大地康雄には「おつかれ」と声をかけてあげたい。
・38分、今日何本目かの長谷部の公務員ミドル。結果はもう言わない。
・41分、PA内に香川が侵入し、飛び込んできた清武にヒールで合わせようとするも、惜しくも合わず。PAに入ってこその香川。
・42分、CKから酒井極楽がミドルも惜しくも枠外。
・43分、香川、本田と細かく中央でつないだ後、スルーパスに武藤が抜けて撃つもGKに阻まれる。
・香川が頻繁にPA内に侵入してくるも、結果が出ず。
・45分、長友のクロスに清武、本田が続いて叩き、最後は豊田が押し込もうとするが、パレスチナ気合のディフェンスで阻まれる。
・48分、コーナーキックから長谷部が公務員ヘッドも結果は言わない。
・試合終了。
・初戦としては4-0という結果は非常によかったのではないだろうか。トルシエの頃から初戦には苦労しっぱなしだし、後半荒くなっていた相手に対して、怪我もイエローカードもなかったのは上々。
・ただ、あからさまに格下な相手だったので、もっと決定機未満を決定機にしていきたかったところである。相手のDFが数をかけられるとどうしようもなくなっていたので、割と簡単にいけたはず。また、後半遠藤が下がってからの羅針盤なくしてさまよってる感が非常に強かったし。
・また、守備は普通に真ん中をパスで繋がれて突破されていたのは不安材料。遠藤、香川、長谷部(or清武)の3人を中央に集めるのは、強豪相手には怖すぎる。せめて今野を入れて欲しい。そこらへんは考えている・・・と思いたい。というか、中盤で守れるのが今野の他におらん。森重を上げるって手もあるけど、おそらくそれはやらんだろ。次のイラク戦がおそらく試金石。
・パレスチナもがんばっていた。特に大地康雄は悲哀がたっぷりだったので、是非とも残り試合もチームの精神をぶっ壊さないようにがんばっていただきたい。
■J1■2014年シーズン総括「大宮の魔法が解けるとき」地獄編
part1
、part2
に続いて地獄編だよ!!
一番分量が多いよ!!
■13位 甲府
JFKラストイヤーも塹壕戦ミッション完遂である。「さーーー!ひきこもるぞー!!」を合言葉に今年も甲府盆地防衛線を展開。マルキーニョス・パラナ防衛司令官、山本英臣工兵隊長の下、せっせと二重三重の防衛線を構築。PA内に来るまでには消耗激しく、佐々木、青山の近接戦闘部隊に狙い撃ち。失点31はG大阪と並んでJ1最少J12位で、これは立派の一言。日本のセヴァストーポリ要塞は甲府にあった。ただ、点はやっぱり取れなかった。得点27は少なすぎ。クリスティアーノ、ジウシーニョというブラジルコンビに任せたのだが、ジウシーニョは一人でどうこうできるタイプでもないし、超人クリスティアーノはとにかくすごいのだがフットボール自由形ソロの選手な上に良いボールがあんまりこないので、単騎特攻を繰り返していた。しかし、こんな状況も手慣れたもの。甲府はそのために盛田を残していたのだ。前線に人柱として投入された盛田はFWとして今シーズン完全に開花。体を張ったポストプレイで時間を作り、CB時代に鍛えた守備で空いてディフェンダーに嫌がらせ、そして天空湯切り落としヘッドによって5点を叩きだして、クリスティアーノとともにチーム内得点王となった。また、阿部拓馬の獲得も好手。加入当初は試合勘のなさからか中々フィットしなかったが、終盤にはすっかりアタッカーの一角を確保。J2トップクラスのFWだったヴェルディ時代を思わせるようなキレを見せた。この2人に石原を加えたアタッキングトリオは100歳以上だといわれても、「お、おう・・・」と返すしかないのだが、まあともかく残留の立役者であることは間違いない。さて、これでJFK時代は終了。おそらくどうしてもムービングしたくなってしまったのであろう。後任は横浜FMの樋口さんということで、JA横浜支店営業促進課長からJA甲府支店資材・機械管理課長に異動ということである。樋口さんが塹壕戦の名手かというと決してそんなことはなく、むしろ大宮とかではハイラインとか敷いてた記憶があるので、はっきり言って大丈夫なのか?と思わざるを得ない。湧き上がるムービング・リビドーを必死に抑えて塹壕戦を継続したJFKを見習って、樋口課長も止めようのないハイラインへの憧れをどうにかして押さえつけ、なんとか鉄壁を保っていただきたい。そのためにも、パラナ防衛司令官、山本工兵隊長、石原爆破担当騎兵などは1月から3月を使って「塹壕戦とはなにか、その歴史と人物」「塹壕戦における兵士の異常心理について」「よくわかる防衛線の作り方」「盛田人間魚雷」などの連続講義を行い、しっかりとよそ者に戦場のイロハを教えてやるべきである。
・盛田剛平
今年は盛田の年だった。浦和でセンターフォワード失格の烙印を押され、長いセンターバック生活を送り、一度は契約解除しながら、この年になってフォワードとしてピークを迎えるとは誰が予想しただろうか。今年の5点はキャリアハイ。ただ、守備、アシストなど得点以外の仕事で異様に活躍していたので、このスコアでも御の字である。また、重要なゴールも決めている。31節C大阪戦との乾坤一擲の大勝負では先制されながらも天空湯切り落としヘッドヤサイニンニクマシマシバージョンによって同点に追いつく大活躍。このプレーで出血するも、出場は続け、結局は勝利。残留に向けての偉大な仕事だった。また、残留決定後には余裕綽々でスタジアムに「盛田食堂」を開店。あっという間に売り切るなど、副業のサッカーに加えて本業も絶好調だった。さて、来年はどうするか。監督が代わって立場が不明だが、こういう献身的な男はなるべく残しておいた方がよい。ラーメン食わせておけば文句は言わないので、給料も現物支給でいいだろ。来年も是非見たい選手。よろしくお願いしますよ、甲府さん。
■14位 仙台
あ、あ、あ、あ、あぶなかったぁーーーーーーー(牛タンをしゃぶりながら)!!!6年に及ぶダジャレ森時代が終焉し、オーストラリアからアーノルド監督を招聘。新たな時代へ!!イッツニューワールド!!ということで意気上がったのだがまったく勝てず。だって、パスサッカーやろうにもそんなことできるの一人もいねえもん。4月で解任され、2014年J1最初のクビとなった。後で地元メディアから呪詛のようなアーノルド氏のコメントが聞こえてきたり、最近になって「言った通り動かない選手が悪い」とか言って試合中に采配放棄しようとしたりしてたことが発覚し、泥沼だった。まあ、ほんとだったらそりゃクビになるわな。ただ、アーノルド監督だけを責めるわけにもいけない。ダジャレ寵愛の選手たちはすっかり年を取って動けなくなり、自慢のプレッシングが機能しない。頼みのウィルソンも今年は怪我が多く、突き上げるべき若手もあんまり見当たらないという絶望感あふれる状況。なので、監督がJナンバーワン男前の渡辺さんに変わってからもちっとも勝てなかった。このままじゃ順当に降格・・・というところだったが、フロントはさすがにドーピングを決意。鹿島から野沢、ブラジルからハモン、大宮から村上を獲得。野沢は旬を過ぎた選手、ハモンは若くてよくわからん、村上もなぜか大宮からきた、という具合になんだかやけっぱちに思えたので、俺も勘違い補強の3位にあげたのだが、当初は全く機能していなかったこの補強が、終盤になって功を奏す。まず、野沢だが、試合から遠ざかっていたために戻るのに時間がかかったが、レギュラーに定着。全盛期に近い技巧を駆使して前線に足りなかったタメを作って攻撃をけん引し、最終盤には貴重なゴールも決めた。あと、この人とリャンが蹴って、赤嶺とかが飛び込んでくるプレースキックは死ぬほど怖い。そして、ハモンといえばあの「試合中全力疾走0回」の札幌のハモンを思い出したのだが、こちらは若くてそういうことなく、セレッソ戦でえぐいミドル突き刺したりしていた。また、村上ももうほぼ終わった選手扱いを大宮で受け「俺はお前らのおもちゃじゃねえ」と吐き捨てて移籍してきたのだが、浦和戦でダメ押し点をゲット。ベテランとしての仕事を全うした。さて、なんとかかんとか生き残ったのだが、セレッソ、大宮が勝手にこけてくれたというほぼ偶然に近い現象だったので、来年以降が非常に心配。若手(と言ってもそんなに若くないのだが)期待の星だった武藤の有名じゃない方がなぜか浦和に行くようだし、また、チームの精神的支柱である角田が川崎という噂も出ていたり、赤嶺ガンバはほぼ決定だしで、未来は暗澹としている。ダジャレ森監督だったら「角田が出てっちゃったら来年こそこう角田!」なんて言っちゃ(以下待ってけさい、ダジャレ待ってけさい)
・赤嶺真吾
東北最強のボックスストライカーはイマイチなシーズンだったが、やっぱり最後は締めていった。アーノルド近未来パスサッカーにおいて居場所はなく、ベンチを温める日々。なぜか動いてナンボのウィルソンが1トップで死にそうになっても使われず、悶々とした日々を過ごした。渡辺監督になってからようやく使われ始めて、当然のように点をとりはじめる。途中で相棒ウィルソンがいなくなってから孤立を深めるものの、それでも前線で身体を張って点を取り続けた。結局は9点でチーム内得点王。細かい仕事はほとんどできないが、横からいいボールさえくればゴールにねじ込むというストライカーらしいストライカーである。そんな頼りになる赤嶺だが、どうもG大阪移籍が濃厚。角田だの武藤だのも出るようだし、ウィルソンの去就もわからず。特に長年の功労者である角田にこういう噂が立つこと自体が不可解。なんかアーノルド監督のときも思ったのだが、ここはやっぱりフロントに問題があって、それをダジャレ森監督がなんとか押さえつけてたんじゃないかという気もしてきた。赤嶺が抜けるといよいよ仙台は崖っぷちだが、赤嶺自体にそんな責任はないのでG大阪にいっても頑張ってほしいものである。米倉やら遠藤やら宇佐美やらからいいボールたくさんくるぞ。
■15位 清水
あああああああああああああああああああああぶなかったーーーーーーー(さわやかのハンバーグに顔をうずめながら)!!!ゴトビ体制でスタートした今季だったが最初は好調だった。長沢とノヴァコビッチのハイタワーコンビは脅威そのもの。しかし、エース長沢の十字靭帯ぶっちーんにより全ての計画が暗礁に。チームで最も唯一無二の選手だった長沢の穴を誰も埋められず、ノヴァコビッチを最前線に持ってくるも、実はそこがそんなに得意でないので、チームの攻撃は機能不全に。点が取れない状態を支えるほど守備も固くないので、成績は停滞してしまった。それでもそこそこなんとかチームを保たせていたのだが、フロントはゴトビ監督の解任を決断。そしてレジェンド大榎監督を投入。外国人監督でうまくいかないからレジェンド投入という流れはどこか近くのチームでも見たような・・・Nボックス・・・くっ・・・頭が痛くて思い出せない・・・(ここでメモは途切れている)。しかし、長沢がいないことでうまくいってないので監督を代えてもうまくいくはずもなく、チーム状況はさらに悪化。栃木で猛威を振るっていた瀬沼をあわてて呼び戻すも、まったく使わないというよくわからない采配は「ゴトビの息のかかった者は使わない」「俺色に染め上げてやる」「三羽烏で一番出世した健太はころす」という強い意志が感じられた。そんな中で曲がりなりにも守備を支えていたカルピス4杯目が怪我でシーズンエンド。代わりはいませんでした!!大榎監督は手塩にかけたユースの若手の三浦や水谷を使うも、「そ、そんなことやってる場合か・・・?」とこちらが不安になる有様。おかげで、ゴトビ監督が17試合で6勝3分け8敗21得点24失点、大榎監督が4勝3分け10敗21得点36失点とわかりやすく成績が下がっている。結局C大阪と大宮の自爆大逆噴射に助けられて残留したが、最終節で甲府に絶命寸前まで押しまくられるなど、あまり光明の見えそうな感じはなかった。さて、来季以降も大榎レジェンド体制は継続。おそらくユース組を中心にしたテクニカルなサッカーを目指すことと思われる。金がないのでその路線にせざるを得ないのだが、ユースがたとえ優秀でも時間はかかってしまう。来季も苦しい戦いが続くと思うが、それをバス囲みの名手清水サポーターの一部が我慢できるか。毎試合バスを囲むということになりかねないので、もういっそバス囲みは定例行事、ローソンチケットで500円でバスを囲むだけのチケットを販売して、それで一儲けしたらいいのではないか。追加料金で拡声器と火炎瓶も貸出オーケーということで、安保闘争に明け暮れた団塊の世代にも強烈な求心力!!お電話は0120-432(しみず)-8982(爆発)まで!今ならノヴァコビッチ塾長のビンタをタダで受けられます!
・瀬沼優司
(・・・・・・きこえますか・・・きこえますか・・・瀬沼・・・優司さん・・・ しもつかれの妖精です・・・ 今・・・ あなたの・・・心に・・・直接・・・ 呼びかけています・・・ 清水で・・・ベンチ外で・・・くすぶっている場合では・・・ありません・・・あなたが・・・試合に・・・使われる・・・可能性は・・・微粒子レベルですら存在しません・・・というか・・・大榎さんは・・・たぶん生理的に・・・きみを・・・うけつけない・・・ 戻るのです・・・栃木に・・・戻るのです・・・毎日餃子と・・・しもつかれを・・・食べる生活に・・・戻るのです・・・・・・・・・ちがいます・・・納豆は・・・・・・隣の県です・・・・・・)
■16位 大宮
やややややややややややややややってしまった(NTTのコードで首を吊りながら)!!!「落ちない」「落ちるときは天変地異が起こったとき」「落ちたらアンゴルモアの大王が現れて世界は壊滅する」などと言われていたが、ついについにやってしまった。今シーズン、サンキュー大熊兄監督の下で始まったが、序盤からチームは壊滅状況。戦術がなく気合で頑張れが合言葉の守備は、去年のベルデニックの規律はどこにいったという崩壊気味。中盤では家長が自由に動き回ってバランスを崩し、その補填をするはずの青木はもういなくて、金澤完全に過労死。さっくりと中盤を突破された相手攻撃陣を菊地@悪人顔と高橋“クローズ”祥平が「なにしとんじゃぁ、カチコミかおどれらぁ!」と都度撃退するという無間地獄。まあ無理だよね。攻撃でも中盤で奪えないのでショートカウンターができず、ズラタンが生きず。そのため、攻撃が遅攻ばかりだったのだが、埒があかないので家長がボールをもらいに自由に動き回り時間を作るのだが、オフザボールでそれを助ける選手が現れず、結局フィニッシュまでたどり着かないので空いた穴からカウンターされるという「悪循環」を形にしたらこうなるという地獄絵図。大声監督は5バックにしたり2トップにしたり1トップにしたりしてるのだが、中が腐ってるサバをどう料理しようが腐ったサバであることに変わりはない。ただ、それでも頑なにカルリーニョスを使わなかったので、理性は残っていたようだ。結局選手はやる気をなくしてしまい、離反。バスを囲まれた時も高橋“クローズ”祥平が「もっとやれ!」と煽るなど、既にチームとしての体をなしていなかったためあえなく解任。高橋“クローズ”祥平は、鉄拳制裁ありありのロイ・キーン男塾でも是非同じことをやっていただきたい。後任の渋谷監督は大宮待ちに待った人材だったが、それでも状況は変わらず。残留のためにはガード固めて前線の暴力のような外国人でなんとかする、という「佐久間大宮防衛要綱」という虎の巻が確立されていたのだが、なぜかこれを無視して若干攻めに出た感じも。大声監督が守りだったから、今度は攻撃だ!とでも思ったのだろうか。家長にキャプテンマークを任せ、カルリーニョスを中盤の底に固定、左サイドは突破の鬼泉澤を起用、2トップはムルジャ、ズラタンのズルムジャコンビ@玉乃さん命名という前がかり戦術で臨むも大爆死。最終盤には懲りてカルリーニョス外してムルジャも下げたようだが、もう後の祭りであった。途中で金澤が怪我したこともあって、シーズン中に一度も形という形が見いだせなかったので、落ちて当然である。さて、来季。チームの中心を任せた家長に心中する気はさらさらなく出奔予定、ズラタンはお隣に移籍、高橋“クローズ”祥平も虎視眈々と情勢を伺うというような不穏な気配で、残る選手が誰なのかさっぱりわからず。もう泉澤、菊地、富山、金澤以外は全員出してがらがらぽんしてもいいんではないだろうか。いろいろな膿が溜まりすぎているし、このままじゃまた「俺はおまえらのおもちゃじゃねぇ」と暴発する危険性大。まあ、このまま燻ってもらったほうが、我が千葉としては好都合なので、ぜひカルリーニョス中心のチームでJ2制覇を目指していただきたい。
・家長昭博
俺は本当にこの男が好きなのである。抜群のボールタッチ、体の使い方のうまさによるキープ力、鈍足だが体重移動で逆を取り抜けていくドリブル、唐突なスルーパス、まさに天才である。北京五輪の頃には「水野と家長で代表の両翼は10年安泰や!さらに森本と平山の2トップでVやねん!」と思っていたほどだ。しかし、なぜかこの選手を使うと勝てないのである。レギュラーで好成績だったのはセレッソにいた頃くらいだろうか。みんな使い方を間違えている。チームの中心として扱うのではダメなのだ。何度も言っているが、家長は嗜好品、杏仁豆腐の上に乗せるクコの実なのである。いくらうまいからと言って中心選手にしても、左サイドに配置されてるのに右サイドでワンツーやってたり、あまりにも自由すぎるのである。そこで得点という結果がついて来ればいいのだが、超絶技巧を見せる割には決定的な仕事をすることも少なく、まったく収支が合わないのだ。デニウソンだ。ブラジル代表のデニウソンと同じように扱うのだ。終盤勝ってるゲームで投入し、延々鹿島らせるのが正解である。間違ってもビハインドの状況で投入してはいけない。それがわかっていないのならば、家長にオファーなど出すでない、セレッソよ!!ただ、マジな話、年齢的にも正念場なのであるが、彼がこれからチームに効率的な働きをして勝利に導くという姿がまるで見えないのである。不世出のクラッキとして、おそらく30年前だったら押しも押されぬスター選手になってたはずだ。現代サッカーに咲いた徒花として苦闘を続ける家長を当ブログは応援しています!
■17位 C大阪
ちーん(黙祷)。本当に今シーズン1番やらかしてしまったC大阪である。「史上最攻」をキーワードに柿谷、山口蛍、長谷川アーリアアリアリアリアリアリーデヴェルチ、扇原などの日本代表クラスを軸として、そこになんと世界のフォルランを獲得。うっひょーーーーー!!!盛り上がってきたーーー!!!とオフシーズンの話題を完璧にさらっていった。しかし、なぜか監督はポポビッチを選択。なぜだ。ちょっと純度の高いコカインでもキメながら監督選んだのか。昨年までのFC東京を見ていた連中なら全員前途の厳しさを感じたと思うが、その予感は的中。ピッチ内ではひたすらワンツーが展開され、「ワンツー地獄」「ワンツーにあらずんば人にあらず」「ワンツー細胞はあります!」という未来がさっぱり見えないサッカーを展開。裏抜けが得意な柿谷、一発が欲しいフォルラン、そういうパスを出したい扇原などは困惑することしきり。長谷川アーリアアリアアーリアフワフワだけがワンツーの春を謳歌していた。また、フォルランをトップにするために柿谷をシャドーにして守備に走り回らせるなどして、すっかり柿谷は調子がおかしくなってW杯ではレギュラー落ち。また、勝負のACL広州戦ではチームの心臓である山口蛍を右ウイングバックにして自ら心臓を握りつぶすという斬新な采配。あえなくクビとなってしまった。その後には、ドイツ系イタリア人だかイタリア系ドイツ人だかのペッなんとかオリ監督を招聘。ヨーロッパスタンダードなサッカーを教え込もうとしたのだが、いかんせん今はシーズン途中で降格危機。病気で倒れてる人間に「病をそもそも防ぐのは強靭な肉体だ!」と筋トレをさせるようなもので、そんなもん身につくわけがない。10試合ほど未勝利で、ペッツァイオリオリオリオリオリオーヤリヤリヤリヤーは大阪の街にバブルガムな別れを告げた。そして、最後には最終兵器としてユースの監督やってた大熊弟さんを起用。これが兄貴仕込みの気合サッカーだった。とにかくボールを追え、気合で追え、死んでも追えというサッカーで、心頭滅却すればプレスも軽しという具合の近年稀に見る脳筋サッカーを展開。ゾーン守備もクソもないので、相手SBがオーバーラップするとサイドハーフが死ぬまでついていくので、ボールを奪っても攻撃できず。サイドを突破されたらCBがすぐに釣り出されるので、最後のクロスに競ってるのはなぜか長谷川アズノウアズワンツーという思わず目を背けたくなるような地獄が展開。また、「追えること」がFWの第一条件となるため、世界の決定力を見せつけていた途中加入のカカウは結局レギュラーにならず、フォルランは最後3試合はベンチ外ということで、伝説の剣を持ってるのに「重いから」という理由で使わないちぐはぐさ。ここまで負の連鎖が重なっては、降格するなというほうが難しい。脱クルピを掲げて戦った今シーズンのミッションは見事に失敗に終わった。さて、来季の話だが、フォルランはわからないが、カカウと山口蛍と山下は残りそう、という以外には南野、テクノ杉本、扇原などの去就は全くわからず、どういう形になるのかさっぱりわからない。1年で戻るのが至上命題だろうが、その全責任を負う強化部長に大熊兄を招聘。こ、こいつら、この状況で倍プッシュだ・・・!!そのあまりの強気な姿勢に、なるほど、史上最攻とはサッカーの内容ではなくて、とにかくどの方向でもいいから攻めまくるということなんだな、と思って俺はそっと目を閉じた。がんばれ。超がんばれ。
・ディエゴ・フォルラン
鳴り物入りで入団も7得点と振るわなかった、ワールドカップMVP。いや、それでもチーム内得点王なんだけどね。永井と杉本なにしてた。確かに全盛期のキレはなかったが、随所で往時の凄みを見せていたので、まったく持ち味を生かせない戦術が続いたのは非常に残念だった。つうか、パス出すやつがいねえ。変なインタビューの誤訳があったりとかなんかイメージが悪くなってしまったが、新約フォルランインタビューによると、フォルランはこのチームに残る甘さなどを的確に指摘していた。ビジネス先行の大物投資が悪いとは言わないが、それが働く素地を少しは用意してあげないといけないということがよくわかる。しかし、大物呼んで集客アップのフォルラン・プランが頓挫しちゃうと、今後しばらくこのやり方が禁忌になっちゃいそうで、それはそれで困ったものなんだけど、もうしょうがないよね。ラウールとかシャビとかカカとか大物を呼ぼうとしては否定しているFC東京の幹部さんたちは今回の事例を反面教師として、ぜひ前述の大物とは言わないので、レオ・コーカーとかスサエタとか呼んで「大物・・・?」と世間を困惑させて欲しいものである。さて、フォルランは今後どうするのか。まあ謎のたこ焼き技術を見せていたカカウも残るようだし、ほら、監督も代わるしさ、もうちょっとだけ日本に残ってさ、その経験をセレッソの若造どもに伝えてやってくださいよ。すっげえうまい焼鳥屋とか教えてあげるからさ。来年フクアリにおいでよ。
■18位 徳島
案の定過ぎて案の定の最下位である。プレーオフ勝ち抜きチームは1年で落ちるというジンクス継続である。やったぞ!昇格だ!ポカリマネーお願いしまっす、大塚製薬さん!!と思ったのだが、なぜかシーズン前は沈黙を保ち、ほぼJ2を戦った戦力で挑戦J1!!になってしまった。そして、開幕からチームはぶっちぎりの最下位を継続。小林監督が手を変え品を変えなんとか塹壕を構築しようとするのだが、いかんせんあまりにも土嚢が薄すぎて、J1機関銃を前にはあまりに無力すぎた。濱田、斎藤のボランチでフィルターをかけろというのは、障子で水を汲めというようなもの。押し込まれたチームは攻撃に手をかけることなど夢のまた夢。前線で潰れる高崎をひたすら眺める日々が続いた。チームは青息吐息で夏前にはほぼチェックメイトの状態になってしまう。そうしてから、ようやくポカリが重い腰を上げる。エステバン、アドリアーノ272号、村松などJ1クラスの戦力をようやく買い付けた。しかし、無所属だったりデブだったり運動不足だったりで彼らがフィットしたのはもう夏も終わろうという頃。その頃にはすっかり可能性はなくなってしまい、あえなくジ・エンドとなった。最後の方とかアドリアーノ999号は出てなかったしな。四国勢初のJ1初挑戦は終了したが、結局いろんなところが限界だったところがかいま見えた。戦力も、フロントも準備が出来なかったのは初顔ゆえの仕方ないことかもしれないが、これでは百戦錬磨の小林監督も何をどうしていいのやらさっぱりわからなかったことだろう。ただ、褒められるのはその忍耐強さ。元々自己評価が高くなかったので、負けが込んでも監督をクビにすることはなかったどころか、契約を延長。負けが込みながらも終盤までチームが壊れなかったのは立派の一言。実際、誰がやっても同じ結果になったと思うので、それは非常に賢明だった。練習場の整備などは着々と進んでいることもあるので、ゆっくりと地力を蓄えてまたJ1を目指したらいいのではないだろうか。小林監督をクビにするのは、彼が潤沢な戦力を持て余し始めてからでも遅くはない。まあ、来年もJ2ではめんどくせー相手になるんだろうなー。またよろしく。
・エステバン
シーズン半ばを過ぎてからの加入だったが、さすがのボール奪取力を見せたコロンビアの怪人。まったくフィルターがかからなかった中盤を一人で狩りまくり、今季始めて徳島のバイタルエリアに壁を作った。まあ、結局それでもやられちゃったんだけどね。ただ、この補強によって大塚製薬さんが一人の怪人のパワーというものを思い知っていただけると幸いである。エステバンの球出しとかはクソだけど、それでも刈り取るという異能を持った選手を一人いれるだけでこんなに違うんですよ、と。ただ、若干小林さんも持て余し気味だったのは確かだが。相変わらず顔は超絶怖かったので、相手チームへの脅しにもなる。来季の契約がどうなるのかはわからないが、彼をチームに組み込んでいければ確実に良いチームになるだろう。見たいので、ぜひ残して。千葉戦は夫人の出産に立ち会うとかで休んでね。
■番外編 千葉
はおおおおおおおおおおおおおおおおおん、またやってしまったよおおおおおおおおおおおおおおおおおお(喜作のソーセージを身体中の穴という穴に差し込みながら)!!!またである、またやってしまったのである。久々の監督継続ということでシーズンに臨んだのだが、まったく継続性が見られずにビルドアップもおぼつかない状態で開幕戦で栃木にぼこぼこにされると、今シーズン初のバス囲みという偉業を達成。その後なんとか立て直したと思われたが、6節の湘南戦で今もタカクスコアとして語り継がれる6失点での敗退で死亡。ここでクビになってもおかしくなかったのだが、なんでんかんではけっこうしぶとく、今までのなんちゃってパスサッカーから縦により早いサッカーに変更。中村ダブルオーの左足クロスからケンペスあるいは森本という形が出来上がりつつあった。そこからは割と順調にチームを仕上げていったのだが、今年の株主総会の目玉事業として監督交代。なんでんかんでん。後任についたのは五輪4位ながら、昨シーズン磐田を落とした関塚さんだった。関塚さんは鈴木さんが積み上げたものをしっかりと受け継ぎ、より早いサッカーを志向。谷澤と中村ダブルオーで左サイドを崩し、さらには町田、幸野を2列目に置いて、中央からも少しずつだが崩せるようになってきた。9月半ばから10月いっぱいまで9戦無敗の成績でプレーオフ圏内に再浮上。この間、ようやくフィットした森本が鬼神のような働きを見せたことを忘れてはならない。これは日本代表の森本という見事なプレーだった。別人とかいってごめん。そして、その後はプレーオフを経て、結果は知っての通りである。ともかく、中盤までのふらふら運転がもったいなかった。シーズン前の見込みが甘かったと言わざるをえない。ただ、その後のリカバリーがうまくいったのも確か。関塚さんに代わってから急浮上したように見えるが、鈴木監督でもそこそこ似たような結果になったとは思われる。プレーオフは一発勝負だから仕方がない。相手に神がいた。それだけだ。さて、来シーズンだが、もういやなのである。何がってプレーオフである。あんな一発勝負でやられるのは納得がいかないのである。制度だとか言われても、もうやなんですーーーー!!!!きーーーーー!!!なので、もう自動昇格を目指すしかない。関塚さんが留任、ケンペス、山口智が退団ということである一つの時代は確実に終わりを告げた。関塚さんのサッカーだと前線の個人がものをいうので、森本の残留はもちろんのこと、単体でいけるブラジル人とかをばんばん仕入れていただきたい。ボランチもいまいちなのでパウリーニョを入れられるなら入れて、CBも山口いなくなったからコシェルニーとかコンパ兄とか入れてくれ。確かに井手、町田、大岩、キムなどはだんだんと育っているのだが、もうそんなの待ってられないのだ。ぜひとも開幕ダッシュからぶっちぎりでいってくれ!!無理だけど!!ともかく、なんでもいいから上がってください!!上がれない場合には法的手段も積極的に検討することを辞さない、そういった覚悟でわたしはおりますので、そのへんよろしく!!!
・山口智
3年間おつかれさまでした。ここ3年の守備の安定感はすべて彼のおかげと言っても過言ではない。攻めダルマG大阪でバランスをとり続けた能力はダテではなく、ラインコントロールとカバーリングは抜群だった。また、球出しでも両足でサイドに大きく振れるという、簡単なようで難しい仕事をあっさりとこなすので組み立てもできる。近年はスピードがなくなったと言われがちだったが、そのクレバーな守備と組み立てで十分にお釣りがくるほどだ。ほぼ守備に関する全権を握っていたのだが、それをあっさりと切るのにはなにか裏付けがあるということだと信じたい。代わりがいないとか、そういうことは絶対にないと信じたい。あのプレスがきても平気でボールを捌ける技術が見れなくなるのは本当に寂しい。もっといいチームから引きがあると思うので、ぜひそこで活躍していただいて、我が千葉に復讐してもらいたいものだ。J1に上がらせてやりたかったなー。
今年も楽しかったねJリーグ!!!!(プレーオフ除く)
また来年もよろしく!!(プレーオフ除く)
一番分量が多いよ!!
■13位 甲府
JFKラストイヤーも塹壕戦ミッション完遂である。「さーーー!ひきこもるぞー!!」を合言葉に今年も甲府盆地防衛線を展開。マルキーニョス・パラナ防衛司令官、山本英臣工兵隊長の下、せっせと二重三重の防衛線を構築。PA内に来るまでには消耗激しく、佐々木、青山の近接戦闘部隊に狙い撃ち。失点31はG大阪と並んで
・盛田剛平
今年は盛田の年だった。浦和でセンターフォワード失格の烙印を押され、長いセンターバック生活を送り、一度は契約解除しながら、この年になってフォワードとしてピークを迎えるとは誰が予想しただろうか。今年の5点はキャリアハイ。ただ、守備、アシストなど得点以外の仕事で異様に活躍していたので、このスコアでも御の字である。また、重要なゴールも決めている。31節C大阪戦との乾坤一擲の大勝負では先制されながらも天空湯切り落としヘッドヤサイニンニクマシマシバージョンによって同点に追いつく大活躍。このプレーで出血するも、出場は続け、結局は勝利。残留に向けての偉大な仕事だった。また、残留決定後には余裕綽々でスタジアムに「盛田食堂」を開店。あっという間に売り切るなど、副業のサッカーに加えて本業も絶好調だった。さて、来年はどうするか。監督が代わって立場が不明だが、こういう献身的な男はなるべく残しておいた方がよい。ラーメン食わせておけば文句は言わないので、給料も現物支給でいいだろ。来年も是非見たい選手。よろしくお願いしますよ、甲府さん。
■14位 仙台
あ、あ、あ、あ、あぶなかったぁーーーーーーー(牛タンをしゃぶりながら)!!!6年に及ぶダジャレ森時代が終焉し、オーストラリアからアーノルド監督を招聘。新たな時代へ!!イッツニューワールド!!ということで意気上がったのだがまったく勝てず。だって、パスサッカーやろうにもそんなことできるの一人もいねえもん。4月で解任され、2014年J1最初のクビとなった。後で地元メディアから呪詛のようなアーノルド氏のコメントが聞こえてきたり、最近になって「言った通り動かない選手が悪い」とか言って試合中に采配放棄しようとしたりしてたことが発覚し、泥沼だった。まあ、ほんとだったらそりゃクビになるわな。ただ、アーノルド監督だけを責めるわけにもいけない。ダジャレ寵愛の選手たちはすっかり年を取って動けなくなり、自慢のプレッシングが機能しない。頼みのウィルソンも今年は怪我が多く、突き上げるべき若手もあんまり見当たらないという絶望感あふれる状況。なので、監督がJナンバーワン男前の渡辺さんに変わってからもちっとも勝てなかった。このままじゃ順当に降格・・・というところだったが、フロントはさすがにドーピングを決意。鹿島から野沢、ブラジルからハモン、大宮から村上を獲得。野沢は旬を過ぎた選手、ハモンは若くてよくわからん、村上もなぜか大宮からきた、という具合になんだかやけっぱちに思えたので、俺も勘違い補強の3位にあげたのだが、当初は全く機能していなかったこの補強が、終盤になって功を奏す。まず、野沢だが、試合から遠ざかっていたために戻るのに時間がかかったが、レギュラーに定着。全盛期に近い技巧を駆使して前線に足りなかったタメを作って攻撃をけん引し、最終盤には貴重なゴールも決めた。あと、この人とリャンが蹴って、赤嶺とかが飛び込んでくるプレースキックは死ぬほど怖い。そして、ハモンといえばあの「試合中全力疾走0回」の札幌のハモンを思い出したのだが、こちらは若くてそういうことなく、セレッソ戦でえぐいミドル突き刺したりしていた。また、村上ももうほぼ終わった選手扱いを大宮で受け「俺はお前らのおもちゃじゃねえ」と吐き捨てて移籍してきたのだが、浦和戦でダメ押し点をゲット。ベテランとしての仕事を全うした。さて、なんとかかんとか生き残ったのだが、セレッソ、大宮が勝手にこけてくれたというほぼ偶然に近い現象だったので、来年以降が非常に心配。若手(と言ってもそんなに若くないのだが)期待の星だった武藤の有名じゃない方がなぜか浦和に行くようだし、また、チームの精神的支柱である角田が川崎という噂も出ていたり、赤嶺ガンバはほぼ決定だしで、未来は暗澹としている。ダジャレ森監督だったら「角田が出てっちゃったら来年こそこう角田!」なんて言っちゃ(以下待ってけさい、ダジャレ待ってけさい)
・赤嶺真吾
東北最強のボックスストライカーはイマイチなシーズンだったが、やっぱり最後は締めていった。アーノルド近未来パスサッカーにおいて居場所はなく、ベンチを温める日々。なぜか動いてナンボのウィルソンが1トップで死にそうになっても使われず、悶々とした日々を過ごした。渡辺監督になってからようやく使われ始めて、当然のように点をとりはじめる。途中で相棒ウィルソンがいなくなってから孤立を深めるものの、それでも前線で身体を張って点を取り続けた。結局は9点でチーム内得点王。細かい仕事はほとんどできないが、横からいいボールさえくればゴールにねじ込むというストライカーらしいストライカーである。そんな頼りになる赤嶺だが、どうもG大阪移籍が濃厚。角田だの武藤だのも出るようだし、ウィルソンの去就もわからず。特に長年の功労者である角田にこういう噂が立つこと自体が不可解。なんかアーノルド監督のときも思ったのだが、ここはやっぱりフロントに問題があって、それをダジャレ森監督がなんとか押さえつけてたんじゃないかという気もしてきた。赤嶺が抜けるといよいよ仙台は崖っぷちだが、赤嶺自体にそんな責任はないのでG大阪にいっても頑張ってほしいものである。米倉やら遠藤やら宇佐美やらからいいボールたくさんくるぞ。
■15位 清水
あああああああああああああああああああああぶなかったーーーーーーー(さわやかのハンバーグに顔をうずめながら)!!!ゴトビ体制でスタートした今季だったが最初は好調だった。長沢とノヴァコビッチのハイタワーコンビは脅威そのもの。しかし、エース長沢の十字靭帯ぶっちーんにより全ての計画が暗礁に。チームで最も唯一無二の選手だった長沢の穴を誰も埋められず、ノヴァコビッチを最前線に持ってくるも、実はそこがそんなに得意でないので、チームの攻撃は機能不全に。点が取れない状態を支えるほど守備も固くないので、成績は停滞してしまった。それでもそこそこなんとかチームを保たせていたのだが、フロントはゴトビ監督の解任を決断。そしてレジェンド大榎監督を投入。外国人監督でうまくいかないからレジェンド投入という流れはどこか近くのチームでも見たような・・・Nボックス・・・くっ・・・頭が痛くて思い出せない・・・(ここでメモは途切れている)。しかし、長沢がいないことでうまくいってないので監督を代えてもうまくいくはずもなく、チーム状況はさらに悪化。栃木で猛威を振るっていた瀬沼をあわてて呼び戻すも、まったく使わないというよくわからない采配は「ゴトビの息のかかった者は使わない」「俺色に染め上げてやる」「三羽烏で一番出世した健太はころす」という強い意志が感じられた。そんな中で曲がりなりにも守備を支えていたカルピス4杯目が怪我でシーズンエンド。代わりはいませんでした!!大榎監督は手塩にかけた
・瀬沼優司
(・・・・・・きこえますか・・・きこえますか・・・瀬沼・・・優司さん・・・ しもつかれの妖精です・・・ 今・・・ あなたの・・・心に・・・直接・・・ 呼びかけています・・・ 清水で・・・ベンチ外で・・・くすぶっている場合では・・・ありません・・・あなたが・・・試合に・・・使われる・・・可能性は・・・微粒子レベルですら存在しません・・・というか・・・大榎さんは・・・たぶん生理的に・・・きみを・・・うけつけない・・・ 戻るのです・・・栃木に・・・戻るのです・・・毎日餃子と・・・しもつかれを・・・食べる生活に・・・戻るのです・・・・・・・・・ちがいます・・・納豆は・・・・・・隣の県です・・・・・・)
■16位 大宮
やややややややややややややややってしまった(NTTのコードで首を吊りながら)!!!「落ちない」「落ちるときは天変地異が起こったとき」「落ちたらアンゴルモアの大王が現れて世界は壊滅する」などと言われていたが、ついについにやってしまった。今シーズン、サンキュー大熊兄監督の下で始まったが、序盤からチームは壊滅状況。戦術がなく気合で頑張れが合言葉の守備は、去年のベルデニックの規律はどこにいったという崩壊気味。中盤では家長が自由に動き回ってバランスを崩し、その補填をするはずの青木はもういなくて、金澤完全に過労死。さっくりと中盤を突破された相手攻撃陣を菊地@悪人顔と高橋“クローズ”祥平が「なにしとんじゃぁ、カチコミかおどれらぁ!」と都度撃退するという無間地獄。まあ無理だよね。攻撃でも中盤で奪えないのでショートカウンターができず、ズラタンが生きず。そのため、攻撃が遅攻ばかりだったのだが、埒があかないので家長がボールをもらいに自由に動き回り時間を作るのだが、オフザボールでそれを助ける選手が現れず、結局フィニッシュまでたどり着かないので空いた穴からカウンターされるという「悪循環」を形にしたらこうなるという地獄絵図。大声監督は5バックにしたり2トップにしたり1トップにしたりしてるのだが、中が腐ってるサバをどう料理しようが腐ったサバであることに変わりはない。ただ、それでも頑なにカルリーニョスを使わなかったので、理性は残っていたようだ。結局選手はやる気をなくしてしまい、離反。バスを囲まれた時も高橋“クローズ”祥平が「もっとやれ!」と煽るなど、既にチームとしての体をなしていなかったためあえなく解任。高橋“クローズ”祥平は、鉄拳制裁ありありのロイ・キーン男塾でも是非同じことをやっていただきたい。後任の渋谷監督は大宮待ちに待った人材だったが、それでも状況は変わらず。残留のためにはガード固めて前線の暴力のような外国人でなんとかする、という「佐久間大宮防衛要綱」という虎の巻が確立されていたのだが、なぜかこれを無視して若干攻めに出た感じも。大声監督が守りだったから、今度は攻撃だ!とでも思ったのだろうか。家長にキャプテンマークを任せ、カルリーニョスを中盤の底に固定、左サイドは突破の鬼泉澤を起用、2トップはムルジャ、ズラタンのズルムジャコンビ@玉乃さん命名という前がかり戦術で臨むも大爆死。最終盤には懲りてカルリーニョス外してムルジャも下げたようだが、もう後の祭りであった。途中で金澤が怪我したこともあって、シーズン中に一度も形という形が見いだせなかったので、落ちて当然である。さて、来季。チームの中心を任せた家長に心中する気はさらさらなく出奔予定、ズラタンはお隣に移籍、高橋“クローズ”祥平も虎視眈々と情勢を伺うというような不穏な気配で、残る選手が誰なのかさっぱりわからず。もう泉澤、菊地、富山、金澤以外は全員出してがらがらぽんしてもいいんではないだろうか。いろいろな膿が溜まりすぎているし、このままじゃまた「俺はおまえらのおもちゃじゃねぇ」と暴発する危険性大。まあ、このまま燻ってもらったほうが、我が千葉としては好都合なので、ぜひカルリーニョス中心のチームでJ2制覇を目指していただきたい。
・家長昭博
俺は本当にこの男が好きなのである。抜群のボールタッチ、体の使い方のうまさによるキープ力、鈍足だが体重移動で逆を取り抜けていくドリブル、唐突なスルーパス、まさに天才である。北京五輪の頃には「水野と家長で代表の両翼は10年安泰や!さらに森本と平山の2トップでVやねん!」と思っていたほどだ。しかし、なぜかこの選手を使うと勝てないのである。レギュラーで好成績だったのはセレッソにいた頃くらいだろうか。みんな使い方を間違えている。チームの中心として扱うのではダメなのだ。何度も言っているが、家長は嗜好品、杏仁豆腐の上に乗せるクコの実なのである。いくらうまいからと言って中心選手にしても、左サイドに配置されてるのに右サイドでワンツーやってたり、あまりにも自由すぎるのである。そこで得点という結果がついて来ればいいのだが、超絶技巧を見せる割には決定的な仕事をすることも少なく、まったく収支が合わないのだ。デニウソンだ。ブラジル代表のデニウソンと同じように扱うのだ。終盤勝ってるゲームで投入し、延々鹿島らせるのが正解である。間違ってもビハインドの状況で投入してはいけない。それがわかっていないのならば、家長にオファーなど出すでない、セレッソよ!!ただ、マジな話、年齢的にも正念場なのであるが、彼がこれからチームに効率的な働きをして勝利に導くという姿がまるで見えないのである。不世出のクラッキとして、おそらく30年前だったら押しも押されぬスター選手になってたはずだ。現代サッカーに咲いた徒花として苦闘を続ける家長を当ブログは応援しています!
■17位 C大阪
ちーん(黙祷)。本当に今シーズン1番やらかしてしまったC大阪である。「史上最攻」をキーワードに柿谷、山口蛍、長谷川アーリアアリアリアリアリアリーデヴェルチ、扇原などの日本代表クラスを軸として、そこになんと世界のフォルランを獲得。うっひょーーーーー!!!盛り上がってきたーーー!!!とオフシーズンの話題を完璧にさらっていった。しかし、なぜか監督はポポビッチを選択。なぜだ。ちょっと純度の高いコカインでもキメながら監督選んだのか。昨年までのFC東京を見ていた連中なら全員前途の厳しさを感じたと思うが、その予感は的中。ピッチ内ではひたすらワンツーが展開され、「ワンツー地獄」「ワンツーにあらずんば人にあらず」「ワンツー細胞はあります!」という未来がさっぱり見えないサッカーを展開。裏抜けが得意な柿谷、一発が欲しいフォルラン、そういうパスを出したい扇原などは困惑することしきり。長谷川アーリアアリアアーリアフワフワだけがワンツーの春を謳歌していた。また、フォルランをトップにするために柿谷をシャドーにして守備に走り回らせるなどして、すっかり柿谷は調子がおかしくなってW杯ではレギュラー落ち。また、勝負のACL広州戦ではチームの心臓である山口蛍を右ウイングバックにして自ら心臓を握りつぶすという斬新な采配。あえなくクビとなってしまった。その後には、ドイツ系イタリア人だかイタリア系ドイツ人だかのペッなんとかオリ監督を招聘。ヨーロッパスタンダードなサッカーを教え込もうとしたのだが、いかんせん今はシーズン途中で降格危機。病気で倒れてる人間に「病をそもそも防ぐのは強靭な肉体だ!」と筋トレをさせるようなもので、そんなもん身につくわけがない。10試合ほど未勝利で、ペッツァイオリオリオリオリオリオーヤリヤリヤリヤーは大阪の街にバブルガムな別れを告げた。そして、最後には最終兵器としてユースの監督やってた大熊弟さんを起用。これが兄貴仕込みの気合サッカーだった。とにかくボールを追え、気合で追え、死んでも追えというサッカーで、心頭滅却すればプレスも軽しという具合の近年稀に見る脳筋サッカーを展開。ゾーン守備もクソもないので、相手SBがオーバーラップするとサイドハーフが死ぬまでついていくので、ボールを奪っても攻撃できず。サイドを突破されたらCBがすぐに釣り出されるので、最後のクロスに競ってるのはなぜか長谷川アズノウアズワンツーという思わず目を背けたくなるような地獄が展開。また、「追えること」がFWの第一条件となるため、世界の決定力を見せつけていた途中加入のカカウは結局レギュラーにならず、フォルランは最後3試合はベンチ外ということで、伝説の剣を持ってるのに「重いから」という理由で使わないちぐはぐさ。ここまで負の連鎖が重なっては、降格するなというほうが難しい。脱クルピを掲げて戦った今シーズンのミッションは見事に失敗に終わった。さて、来季の話だが、フォルランはわからないが、カカウと山口蛍と山下は残りそう、という以外には南野、テクノ杉本、扇原などの去就は全くわからず、どういう形になるのかさっぱりわからない。1年で戻るのが至上命題だろうが、その全責任を負う強化部長に大熊兄を招聘。こ、こいつら、この状況で倍プッシュだ・・・!!そのあまりの強気な姿勢に、なるほど、史上最攻とはサッカーの内容ではなくて、とにかくどの方向でもいいから攻めまくるということなんだな、と思って俺はそっと目を閉じた。がんばれ。超がんばれ。
・ディエゴ・フォルラン
鳴り物入りで入団も7得点と振るわなかった、ワールドカップMVP。いや、それでもチーム内得点王なんだけどね。永井と杉本なにしてた。確かに全盛期のキレはなかったが、随所で往時の凄みを見せていたので、まったく持ち味を生かせない戦術が続いたのは非常に残念だった。つうか、パス出すやつがいねえ。変なインタビューの誤訳があったりとかなんかイメージが悪くなってしまったが、新約フォルランインタビューによると、フォルランはこのチームに残る甘さなどを的確に指摘していた。ビジネス先行の大物投資が悪いとは言わないが、それが働く素地を少しは用意してあげないといけないということがよくわかる。しかし、大物呼んで集客アップのフォルラン・プランが頓挫しちゃうと、今後しばらくこのやり方が禁忌になっちゃいそうで、それはそれで困ったものなんだけど、もうしょうがないよね。ラウールとかシャビとかカカとか大物を呼ぼうとしては否定しているFC東京の幹部さんたちは今回の事例を反面教師として、ぜひ前述の大物とは言わないので、レオ・コーカーとかスサエタとか呼んで「大物・・・?」と世間を困惑させて欲しいものである。さて、フォルランは今後どうするのか。まあ謎のたこ焼き技術を見せていたカカウも残るようだし、ほら、監督も代わるしさ、もうちょっとだけ日本に残ってさ、その経験をセレッソの若造どもに伝えてやってくださいよ。すっげえうまい焼鳥屋とか教えてあげるからさ。来年フクアリにおいでよ。
■18位 徳島
案の定過ぎて案の定の最下位である。プレーオフ勝ち抜きチームは1年で落ちるというジンクス継続である。やったぞ!昇格だ!ポカリマネーお願いしまっす、大塚製薬さん!!と思ったのだが、なぜかシーズン前は沈黙を保ち、ほぼJ2を戦った戦力で挑戦J1!!になってしまった。そして、開幕からチームはぶっちぎりの最下位を継続。小林監督が手を変え品を変えなんとか塹壕を構築しようとするのだが、いかんせんあまりにも土嚢が薄すぎて、J1機関銃を前にはあまりに無力すぎた。濱田、斎藤のボランチでフィルターをかけろというのは、障子で水を汲めというようなもの。押し込まれたチームは攻撃に手をかけることなど夢のまた夢。前線で潰れる高崎をひたすら眺める日々が続いた。チームは青息吐息で夏前にはほぼチェックメイトの状態になってしまう。そうしてから、ようやくポカリが重い腰を上げる。エステバン、アドリアーノ272号、村松などJ1クラスの戦力をようやく買い付けた。しかし、無所属だったりデブだったり運動不足だったりで彼らがフィットしたのはもう夏も終わろうという頃。その頃にはすっかり可能性はなくなってしまい、あえなくジ・エンドとなった。最後の方とかアドリアーノ999号は出てなかったしな。四国勢初のJ1初挑戦は終了したが、結局いろんなところが限界だったところがかいま見えた。戦力も、フロントも準備が出来なかったのは初顔ゆえの仕方ないことかもしれないが、これでは百戦錬磨の小林監督も何をどうしていいのやらさっぱりわからなかったことだろう。ただ、褒められるのはその忍耐強さ。元々自己評価が高くなかったので、負けが込んでも監督をクビにすることはなかったどころか、契約を延長。負けが込みながらも終盤までチームが壊れなかったのは立派の一言。実際、誰がやっても同じ結果になったと思うので、それは非常に賢明だった。練習場の整備などは着々と進んでいることもあるので、ゆっくりと地力を蓄えてまたJ1を目指したらいいのではないだろうか。小林監督をクビにするのは、彼が潤沢な戦力を持て余し始めてからでも遅くはない。まあ、来年もJ2ではめんどくせー相手になるんだろうなー。またよろしく。
・エステバン
シーズン半ばを過ぎてからの加入だったが、さすがのボール奪取力を見せたコロンビアの怪人。まったくフィルターがかからなかった中盤を一人で狩りまくり、今季始めて徳島のバイタルエリアに壁を作った。まあ、結局それでもやられちゃったんだけどね。ただ、この補強によって大塚製薬さんが一人の怪人のパワーというものを思い知っていただけると幸いである。エステバンの球出しとかはクソだけど、それでも刈り取るという異能を持った選手を一人いれるだけでこんなに違うんですよ、と。ただ、若干小林さんも持て余し気味だったのは確かだが。相変わらず顔は超絶怖かったので、相手チームへの脅しにもなる。来季の契約がどうなるのかはわからないが、彼をチームに組み込んでいければ確実に良いチームになるだろう。見たいので、ぜひ残して。千葉戦は夫人の出産に立ち会うとかで休んでね。
■番外編 千葉
はおおおおおおおおおおおおおおおおおん、またやってしまったよおおおおおおおおおおおおおおおおおお(喜作のソーセージを身体中の穴という穴に差し込みながら)!!!またである、またやってしまったのである。久々の監督継続ということでシーズンに臨んだのだが、まったく継続性が見られずにビルドアップもおぼつかない状態で開幕戦で栃木にぼこぼこにされると、今シーズン初のバス囲みという偉業を達成。その後なんとか立て直したと思われたが、6節の湘南戦で今もタカクスコアとして語り継がれる6失点での敗退で死亡。ここでクビになってもおかしくなかったのだが、なんでんかんではけっこうしぶとく、今までのなんちゃってパスサッカーから縦により早いサッカーに変更。中村ダブルオーの左足クロスからケンペスあるいは森本という形が出来上がりつつあった。そこからは割と順調にチームを仕上げていったのだが、今年の株主総会の目玉事業として監督交代。なんでんかんでん。後任についたのは五輪4位ながら、昨シーズン磐田を落とした関塚さんだった。関塚さんは鈴木さんが積み上げたものをしっかりと受け継ぎ、より早いサッカーを志向。谷澤と中村ダブルオーで左サイドを崩し、さらには町田、幸野を2列目に置いて、中央からも少しずつだが崩せるようになってきた。9月半ばから10月いっぱいまで9戦無敗の成績でプレーオフ圏内に再浮上。この間、ようやくフィットした森本が鬼神のような働きを見せたことを忘れてはならない。これは日本代表の森本という見事なプレーだった。別人とかいってごめん。そして、その後はプレーオフを経て、結果は知っての通りである。ともかく、中盤までのふらふら運転がもったいなかった。シーズン前の見込みが甘かったと言わざるをえない。ただ、その後のリカバリーがうまくいったのも確か。関塚さんに代わってから急浮上したように見えるが、鈴木監督でもそこそこ似たような結果になったとは思われる。プレーオフは一発勝負だから仕方がない。相手に神がいた。それだけだ。さて、来シーズンだが、もういやなのである。何がってプレーオフである。あんな一発勝負でやられるのは納得がいかないのである。制度だとか言われても、もうやなんですーーーー!!!!きーーーーー!!!なので、もう自動昇格を目指すしかない。関塚さんが留任、ケンペス、山口智が退団ということである一つの時代は確実に終わりを告げた。関塚さんのサッカーだと前線の個人がものをいうので、森本の残留はもちろんのこと、単体でいけるブラジル人とかをばんばん仕入れていただきたい。ボランチもいまいちなのでパウリーニョを入れられるなら入れて、CBも山口いなくなったからコシェルニーとかコンパ兄とか入れてくれ。確かに井手、町田、大岩、キムなどはだんだんと育っているのだが、もうそんなの待ってられないのだ。ぜひとも開幕ダッシュからぶっちぎりでいってくれ!!無理だけど!!ともかく、なんでもいいから上がってください!!上がれない場合には法的手段も積極的に検討することを辞さない、そういった覚悟でわたしはおりますので、そのへんよろしく!!!
・山口智
3年間おつかれさまでした。ここ3年の守備の安定感はすべて彼のおかげと言っても過言ではない。攻めダルマG大阪でバランスをとり続けた能力はダテではなく、ラインコントロールとカバーリングは抜群だった。また、球出しでも両足でサイドに大きく振れるという、簡単なようで難しい仕事をあっさりとこなすので組み立てもできる。近年はスピードがなくなったと言われがちだったが、そのクレバーな守備と組み立てで十分にお釣りがくるほどだ。ほぼ守備に関する全権を握っていたのだが、それをあっさりと切るのにはなにか裏付けがあるということだと信じたい。代わりがいないとか、そういうことは絶対にないと信じたい。あのプレスがきても平気でボールを捌ける技術が見れなくなるのは本当に寂しい。もっといいチームから引きがあると思うので、ぜひそこで活躍していただいて、我が千葉に復讐してもらいたいものだ。J1に上がらせてやりたかったなー。
今年も楽しかったねJリーグ!!!!(プレーオフ除く)
また来年もよろしく!!(プレーオフ除く)
■J1■2014年シーズン総括「大宮の魔法が解けるとき」part2
part1
から続くよ!
もうやけっぱちだよ!!
■7位 横浜FM
昨年大逆噴射の優勝逃しの後、今年は案の定宴の後的なぱっとしないシーズンになってしまった。懸念されたマルキーニョスの後釜はやっぱり定まらず、シーズンを通して元和製アンリが奮闘したが、マルキーニョスのように前線で収めて捌いてフィニッシュに絡むという仕事を同レベルでこなすのはさすがに無理。他にも藤田@お前は何しに千葉を出た、と最早Jを代表する筋肉系故障の大家となったなった矢島がいたが、さっぱりフィットせず。中断後に元G大阪のらふぃにゃんを買ってきたが「足がとっても痛いにゃん」とか言い出して、そのままシーズンエンド。結局、そのまま横浜FMのシーズンも終わった。二桁スコアラーが一人もいないのは、いくら守備のチームと言ってもこれで勝つのは無理である。FWもあまりうまくいかなかったのだが、MFはもっと問題あり。中村初号機は怪我がちで欠場試合も多く、MVPを獲った昨年ほどの支配力を見せられず。また猛威を振るった富澤、中町のボランチコンビはともに怪我で離脱して揃うことがなく、最終的にはファビオと兵藤のダブルボランチというシーズン前に考えてもなかったようなコンビが組む有り様。悪くなかったけど、完全にプランは崩れていた。年齢の問題もあり、中澤、中村初号機がいつまでやれるかもよくわからず、去年優勝できなかったのは相当痛かった。ただ、希望がないわけでもない。怪我人が多かったこともあって代わりの選手が使われまくり、ファビオと佐藤優平はレギュラーに等しい稼働っぷり。特にファビオは人がいなさすぎてボランチで使われたのだが、そのスケールの大きな守備と妙にうまい球出し、そして乱発するシュートと、なんか期待を持ちたくなるような内容だった。今年で樋口JA横浜支部営業促進課長は退任。来季の監督がどうなるのかよくわからんが、日本人監督だとある程度中村初号機に配慮してしまうため、ドラスティックなチーム改革は行えないと思うので、外国人監督とか使って一気に変えるのもありじゃないかなー。ほら、マンチェスター・シティ・コネクションもあるからさ。シティのOBでいったら、やっぱり国際経験豊かで著名な選手がいいと思うので、元イングランド代表ダニー・ミルズ、ジョーイ・バートン、ロビー・ファウラーなどの武闘派たちを監督にして、日産スタジアムに「フットボールとは球技ではない。男の闘いである」ということをきっちりと教えてもらいたいものである。
・佐藤優平
今年からだいぶ試合にでるようになった危険ドラッグ感溢れる攻撃的MF。元はボランチらしい。長髪をなびかせながら運動量豊富に色んな所に顔を出し、ともすれば詰まりがちな攻撃に躍動感を与えていた。見た目はパチもんのロックTシャツを路上で売ってそうな感じなのだが、守備もやるし非常に献身的。ただ、中村初号機も割と自由に動き回るため、ボールを取られた後のカバーで兵藤過労死な場面もけっこう見受けられた。お互いを活かせるといいのだけれども。初号機とは違う形だが、横浜FMの今後の攻撃の中心になりうるのではないか。課題としてはやはり結果。得点は今季1点だけなので、潤滑油としての機能はわかったので、得点に絡む仕事をがんがん行って欲しい。そして、今後チームの顔になるにつれて露出機会も増えると思われるので、フロントは今の「部屋でファッションで非合法な植物育ててそう」な見た目を改めさせるほうがいいと思う。このままだと、ベンチウォーマーじゃなくて変なマントみたいなのベンチで着始めるぞ。角刈りだ、角刈り。
■8位 広島
三連覇予想をした人も多かったと思われるが、浮き上がれずにずっと中位を彷徨う流浪のシーズンとなった。佐藤寿人のいる前線に期待の大型FW皆川、ミキッチの老朽化激しいアウトサイドに柏、青山過労死寸前のボランチに柴崎@頭にあの紐巻くと縄文時代の祈祷師に見える、西川の抜けた後に林@全てを噛み砕くアゴなどを加えてACLも見据えた盤石の布陣と思われたが、主力の金属疲労が非常に痛かった。佐藤寿人は結局2桁とったものの調子はここ数シーズンで最悪、中盤の要となる森崎αは運動量の低下が激しく、塩谷も疲労が激しい。チームの心臓である青山は思いっきり怪我をして長期離脱をし、ミキッチはシーズンを通して怪我がち、鉄人石原まで怪我で離脱することもあった。柏だけがやけに躍動していたのだが、これだけ主力の調子が上がらないと中々勝つことは難しい。そして、西川の代わりの林もゴールセービングはともかく、足元がへっぽこで、塩谷のファンタスティックなオウンゴールを誘発するなど数々のやらかしをしてしまった。まあやらかしはしょうがないんだけど、後ろから組み立てるチームでキーパーが組み立ての頭数に入らないのはきっつい。さて、来季以降なのだが、ミシャ式森保ハイブリッドバージョンが対応されつつあり、主力の高齢化もぼちぼち出てきたので、そろそろモデルチェンジが必要なのではないか。ただ、森保さんは当然留任なのでマイナーチェンジになってしまう可能性が高いのがアレ。一例としては佐藤寿人をレギュラーから外す、千葉の紐を引きちぎる、こやのんの頭に巨大扇風機で強風をぶち当てる、サンチェを生贄にして新井悪の霊を浄化させる、などが上げられるが、そこまでおもいきれるかどうか。強化部は有能で割と的確な仕事をしているのだが、長期政権特有のマンネリにハマリつつある森保さんがドラスティックな脱皮を行えないと、来季も低迷してしまうだろう。浦和さんの春季発情期によって石原が抜かれそうな状況だが、その他は今年は年貢をしなくて大丈夫なので、余計に改革が行いづらい。まずはマンネリを打破するために強力な一手として、森脇をもう一度買い戻す、というのはどうだろうか。広島に戻ってきたら、そんなにウザくないと思うんだよな、たぶん。だめか。そうか・・・槙野もセットでどうだ?そうか、だめか、そうか・・・。
・青山敏弘
その不在によって重要性が明らかになったチームの心臓。W杯でやけっぱち気味に使われてこそこ機能したが、その直後に怪我。上位に食らいついていたチームだったが、結果的にそこから右肩下がりで成績は下降していった。森崎αがだいぶガタがきてるので柴崎@スクナヒコをとったのだが、結果的に柴崎はフル稼働する羽目になってしまった。個人的にはそろそろ浦和のターゲットになるかなと思ってたけど、どうも日本代表は対象外というわけのわからん方針らしいので、残留が濃厚。ただ、来季はフル稼働してもらわないとチームとしてはどうにもならんことが発覚したので、ぜひがんばっていただきたい。というか、あのアギーレサッカーだったら、ロングキックが得意な青山は普通に日本代表の要になりそうな感じなんだが。怪我明けだから選ばれてない、と信じたいが、すぐ裸になりたがるとかそういう性癖の部分を危惧しているのだとしたらやむをえまい。
■9位 FC東京
序盤の雌伏から中盤の劇的な勝ちっぷり、そして終盤のしおしお加減と浮き沈みの激しいシーズンになった。序盤はイタリア人ポマードの戦術を消化しきれず停滞。森重に率いられ、徳永@大日本帝国陸軍二等兵擁するDFラインは強固、高秀先生率いる中盤は米本二等兵をうまく使って守備意識が高く、時折高秀先生がショートして暴走を見せる以外はソリッドな陣容だった。問題は点が取れないこと。エドゥはいまいちフィットせず、平山二等兵はあくまでオプションで、渡邉千真はこの戦術でどうしろという状態。ただ、武藤の覚醒と河野@ヴェルディユースのヤンチャを全身で体現のレギュラー定着によって、得点力が上がり、それが結果に直結するようになった。特に武藤は当初チャンスは山ほど創りだすが決めきれないぬか喜びストライカーと思われていたのだが、突如覚醒してチームトップの13ゴールを決めた。惜しくも新人得点王記録の更新はできなかったが、ヤンチャにバイタルを蹂躙する河野とともに東京の攻撃を牽引した。女子たちよ、今のうちに抱かれとけ!しかし、あわよくば優勝も見えてきそうな位置まで登ったところから停滞。そもそも攻撃の構築がイマイチできておらず、武藤のカットインと河野の突破に全てを賭けていたため、武藤が日本代表との併用でキレを失い、河野が読まれ始めると点は取れなくなった。キレを見せていたオプション平山がいなくなったのも、地味に効いている。また、守備が綻びを見せつつあり、10月以降ほぼ毎試合失点をしていたのも勝ち切れない要因だっただろう。さて、来季もおそらくポマードは留任。これ以上の上積みがあるのかどうかはイマイチ不明なのだが、とりあえず攻撃に関しては割とてきとーなことが判明したので、ある程度個人能力で打開できないと攻撃にならないだろう。ただ、武藤、エドゥ以上の個人能力って誰連れてくればいいんだ感もあり、ほかも日本代表クラスを揃えていることもあって、変えるとしたら河野と羽生のところなのだろうか。河野は全然悪くないと思うし、羽生も抜群の知性とポジショニングで中盤を支えていたのだけれどね。ただ、あまり今のままで優勝という絵が見えてこないのも確かであり、何かを変える必要があるだろう。なので、やはり噂になったシャビ大先生を連れてきて「本当のサッカーとは何か」「アンチ・フットボールとはなにか」「日本の焼鳥はうまいのでアンチ・フットボールじゃない」「みんち天はうますぎるのでアンチ・フットボール」などと意識の大改革をしてくれることを期待したい。万が一来たとしても、たぶんポマードと喧嘩して夏までしかいないけどね!
・高橋秀人
代表に呼ばれる、呼ばれると言いながら、ついぞ何の音沙汰もなかったアギーレに静かにキレているという噂の先生。アンカーポジションをこなせる人材として貴重だと思うのだが、アギーレは知性派は苦手だったりするのだろうか。サッカー雑誌でインタビューを受けて即時に守備の問題点を指摘したりしていて今孔明感強いので、是非とも米本とともに代表に入ってもらいたいものなのだが。今季はポマードのイタリアン守備の要として活躍。来季以降も軸となることは間違いない。顔もよし、頭もいい、サッカーもうまいと非常に有望だったのだが、今年3月に結婚してしまって一部F女を絶望の縁に追い込んだ。ただ、その優等生イメージを本人はどう思ってるのか。一時期、試合中でもアンカーポジションを放棄して暴走していたことから「俺はそんな優等生じゃない、ワルなんだ!」という心の叫びが聞こえてくるようである。好青年からチョイワル系アンカーへと進化するために、おそらくチーム内で一番の悪人である河野にイロハを聞いて、盗んだバイクで平山を轢く、川崎Fのクラブハウスの窓ガラス割って回る、全裸多摩川クラシコ男性などの狼藉を働き、ワーストオブトーキョーとして君臨してもらいたいものである。オススメグッズは鼻を骨折したていで常に黒いフェイスマスクをつけること!ブラックツネ様として引退後の協会の主導権を握るのだ!
■10位 名古屋
新人がベンチに主力に並ぶ開幕時の布陣は不安しか見えなかったが、きっちりある程度は仕上げてくるあたりさすが西野監督である。序盤から中盤にかけては不安定極まりない内容。前線はケネディ、玉田が相変わらずの怪我の総合商社で常時稼働ができず、期待の野田が怪我でアウト、永井を軸として相方が松田しかいないという火の車。オフェンシブハーフも矢田、田鍋の台頭はあったものの経験不足感は否めず、それなのになぜか枝村を神戸に出すという不思議な放出。ボランチは田口@味噌煮込みシャビが代表に選ばれるまでに成長したのだが、守備の力不足感は否めず、全ての破綻を名古屋の張飛・ダニルソンが力づくで埋めるという方式。DFラインも本職のサイドバックがおらず、元日本代表FWである矢野が右サイドバックのレギュラーとして定着し、左は本多がファーストチョイス。矢野は異常な適応を見せてすっかり戦力となったが、185cmのサイドバックが猛然と上がっていく姿はJでは珍しいため、何度見ても笑えた。そして、本多は頑張ってはいたのだが、結局最後まで「左サイドにいる対人守備の人」の域を超えられず、攻撃に幅を作れなかった。このままじゃ降格しちゃうんじゃ天むす?神戸に続いて二度目の失敗はさすがの西野さんでもけっこうダメージになる煮込みうどん?と思ったのだが、ここで堅実路線を敷いていたフロントが豹変。「戦力おいてけーーー!」とかつての妖怪余剰戦力にゃんに姿を変えて暴走。まずは柏で揉めてたレアンドロ・ハゲミンゲスを購入。そして、同じように新潟でがっつり飼い殺されてた川又@chinkodekasouをぶち込んだ。これが大当たり。なんと、元々戦力が足りなかったので、妖怪余剰戦力にゃんが猛威を振るっても効果的な補強になってしまったのだ!!(なんだってー!)というわけで、前線がフィジカルだけなら日本代表トップクラスの永井と川又の匂い立つような肉体派コンビ、その下にハゲミンゲスという破壊力の高いアタッカーが揃った。結局ハゲミンゲスは大怪我で離脱してしまうのだが、それがかえって守備の穴をなくしたりもしていたので、うまく回るときはうまく回るものである。さて、来年以降だが、西野監督は当然攻撃重視で上位を狙ってくると思われる。2トップはともかくとして、今年大怪我をして、その前も若干全盛期のキレを失いつつあったハゲミンゲスの状態がわからないので、矢田の成長もあったとはいえ、攻撃的MFの補強は必須。ボランチは味噌煮込みシャビがシャビというよりプチ遠藤化しているのでよさそうだが、猪突猛進ダニルソンでいいのかという話もある。また、サイドバックは本当に必須。これらの課題を前にして、夏に復活した妖怪余剰戦力にゃんが往時のごとく猛威を振るうのか。個人的には川又と永井に松田がいるのに豊田とブラジル人も買ってくるとか、田口いるのにまさかの遠藤、森岡ダブル購入とかやって欲しいので、期待してます!!クラブにはクラブごとの役割があるのです!
・矢野貴章
すっかり右サイドバックが板についてしまった苦労人。繰り返すが、2010年南アW杯出場の元日本代表FWである。元々FWとしては異常に高い守備力を持っていたことも幸いしたが、最近では中に絞ってのクロス対応などほんとにサイドバックの守備ができるようになっていて笑える。相手の左MFの突破をディレイで防いで、その間にプレスバックしていた右MF川又とともにボールを奪い返し、そのまま速攻に繋げるという新潟サポーターが見たらショック死寸前になる光景である。繰り返すが、矢野は元日本代表FWであり、川又は元日本代表候補FWである。しかし、いまさらFWとして矢野が大活躍してる姿がちっとも想像できないため、このまま守備を鍛えていただき、闘莉王が上がった際のカバーはもちろん、闘莉王が仮病でブラジル帰ってるときとかはCBとして君臨していただき、そのまま次のW杯を目指して欲しいものである。矢野とハーフナー弐号機のCBコンビとか、面白いから一度でいいからやって欲しい。楢崎がブチ切れて家帰るかもしれないけど。
■11位? 神戸
首切り怪獣ミキタニーの野望は今年も潰えてしまった。昨年楽天ゴールデンイーグルスが日本一になって浮かれて、神戸の方は忘れていたのか、まさかの安達監督留任。この隙を縫って補強したマルキーニョス@髪型が病気の犬、シンプリシオ、ペドロ・ジュニオールのブラジルトリオが機能し、序盤は上位を疾走した。神戸に生息する妖精・森岡が楽しそうにピッチを浮遊し、スルーパスを連発。前プレからのショートカウンターは猛威を振るった。しかし、中断後から失速。運動量低下によって夏場以降前プレがきつくなったのは予想通り。そして、病気の犬のコンディションがすっかり低下してパフォーマンスが下がるのも予想通り。また、病気の犬が機能不全に陥ると途端に勢いがなくなるJ最強のコバンザメPJの沈黙も予想通り。とどめがシンプリシオがおっさんのために怪我しまくるというのも予想通り。ある程度下がっていく要因は予想されたのだが、楽天最下位に悶える怪獣ミキタニーの狭まった視野には補足されず、夏の補強は枝村と石津というなんとも評価しがたい微妙なもの。当然のようにパフォーマンス低下は避けられず、広大なピッチの中でチョン・ウヨンが溺死寸前という状況が多発するようになってしまった。もちろん安達監督の引き出しはそんなに多くないので、そんなチョン・ウヨンを見殺しにすることしかできず。あ、ただ、沈没寸前のウヨン号をなんとか救うためになぜか「マグロをとりに泳いで遠くの海へ行く」といったような謎行動でさらに大穴をあけていた田中秀雄@ヒートマップがピッチ全体を放出したのは正解だったと思う。序盤の貯金に助けられて残留するも、なんとも煮え切らないシーズンとなってしまった。安達監督はこれで退任。その後はクルピだ、ネルシーニョだ、といろいろ取り沙汰されておりますが、怪獣ミキタニーの影響力から切り離さない限り、ほんとの意味での強いチームになることは難しいのかな、と。今のところ怪獣ミキタニーは「金はそんな出さないけど、すげー口は出す」という元ペルージャ会長の故ガウッチ氏を彷彿とさせる厄介者だし。しばらくは野球のほうがやかましくてミキタニーは仙台しか見てなさそうなので、今のうちに帳簿からこっそり少しずつお金を抜いてチマチマと補強をするといいのではないだろうか。あ、いいこと考えた!監督が決まらないなら、いっそのことデーブ大久保を神戸の監(それ以上いけない)
・森岡亮太
神戸のスルーパスマエストロが今年は代表で10番を背負うなど一躍スターダムに!と思ったが、香川の復帰によってすぐに剥奪された模様。かわいそう。序盤は神戸の王様として華麗にタクトを振り続けていたが、相手の密着マーク、周りのおっさんどもの疲労によって徐々に輝きをなくしていった。代表でもいきなりなぜか恐怖のブラジル戦にやったこともないインサイドハーフで初スタメン。あの面子と戦術のなさで何をどうしたらいいというわけで、全然森岡のせいじゃないのだが、いいようにズタズタにされ、課題のインテンシティ不足を露呈してしまった。森岡にそんなもんを求めるのが間違いと言えば間違いであるのだが、世界のサッカーはテクニシャンにもインテンシティを求める潮流に確実になっているのであり、そこを克服できればもう一段階上のステージへといけるだろう。このまま神戸の王様であり続けるのも、それはそれでいい選手生活だとは思うけどね。あと、Twitterがうなぎばっかり食ってて地味に面白いので、いずれ俺の #chinkodekasou タグを使ってくれることを夢見ています。使用例「今日のうな重は #chinkodekasou で拙者の愚息もうなぎのぼりですな!」
■11位でも12位でももうどっちでもいいだろ 新潟
ヤンツー連合赤軍は淡々と粛清を行いながら、なんとか残留を勝ち取った。今年は昨年からの上積みがテーマ。最大の補強である川又、レオ・シルバの残留を勝ち取り、リアクションだけではなくアクションで崩せるようにといったところだったのだが、案の定躓いた。レオ・シルバはJナンバーワンMFだが、刈ってなんぼの放し飼い推奨銘柄。川又もカウンターでchinkodekasouにずがーーんと行くのが魅力で、細かいところの崩しはうまくない。結局そういうのが得意なのが成岡くらいしかおらず、それじゃあまあうまくいかんよね、と。試行錯誤をしているうちに契約問題がこじれにこじれた川又はペーリヤ・ヤンツーに粛清されて「ギラギラしている」とわけのわからないことを言い残して去って行ってしまった。しかし、それがチームにとってはよかった。代わりにとってきた指宿はストライカーとしては川又よりも劣るが、身体を活かしたポストマンとして前線の収まりどころとなって躍動。スペイン帰りはダテじゃないというところを見せたが、もしかしたら来シーズンくらいには「これはサッカーじゃない」とかシャビ大先生風のことを言い出すかもしれないので、きっちりと総括及び自己批判をさせていくべきだと思われる。ただ、元磐田ということもあってヤンツーは昔のジュビロみたいなサッカーがしたいと思われ、実際にこばやしゆうきの意識が低い方とかを入れてきたりするのだが、いかんせんそれはモスクワだからできた革命事業であってこのシベリアではできないのですよ!鈴木武蔵とかレオ・シルバとかchinkodekasouな奴らにがんがんピストンさせるサッカーが新潟には合ってるんすよ!!ということを誰かスターリン・ヤンツーに進言したりする人はいないのだろうか。まあたぶん言ったら粛清されるんだけど。され、来季はまたどれくらい刈られるのか。そろそろ広島牧場が干上がりつつあったので、また新潟牧場の出番か・・・と思っていたら、浦和さんは節操無く乱獲の方針に変えた模様なので、特にターゲットにはなっていないのだが、全く補強動向が見当もつかない神戸とかが怒張勃起して押し倒してくる可能性もあるので、レンタル・バックの藤田征也とかを差し出す準備はしておいたほうがよいと思われる。
・レオ・シルバ
今年のチームの中心はこの男。狩って狩って狩りまくった挙句に直接FKを叩き込んで試合を決めることもあり「サッカーは一人でできる」と呟いたという噂も(未確認)。その愛嬌のある要望からは想像もつかないねちっこい守備をしてボールを絡めとる様はあまりにも卑猥であり、刺激が強すぎると新潟日報の読者投稿欄に抗議が続出したという噂も。年齢的にも全盛期であり、今の待遇に満足しているのであれば、もうしばらくはJの中盤に君臨してもらいたいものである。最初は1年くらいやって鹿島に行くという「ジーコリスペクトシテイマスルート」に載るのかと思ったのだが、どうもハッピーターンの魅力に取り憑かれてるらしく、新潟にずっといる模様。新潟市民は「ハッピーターンは日本全国どこでも買える」という情報の漏洩を全力で防いでいただきたい。さて、そろそろ帰化の話をしよう。もう我々の準備はできているのだ。漢字は「霊王・汁波」か「零雄・知馬」の好きなほうを選んでくれ。なんなら森脇とか槙野って苗字を貸してもいい。筆記と口述試験の替え玉に鈴木武蔵を送り込む手はずも整えている。帰化後にハッピーターンのCM出演も約束しよう。さあ、あとはきみの気持ち次第だ。悪い話じゃないと思わないかね?
次で最後だよ!
やりたくないけど番外編もあるよ!!
どちらも地獄だよ!
もうやけっぱちだよ!!
■7位 横浜FM
昨年大逆噴射の優勝逃しの後、今年は案の定宴の後的なぱっとしないシーズンになってしまった。懸念されたマルキーニョスの後釜はやっぱり定まらず、シーズンを通して元和製アンリが奮闘したが、マルキーニョスのように前線で収めて捌いてフィニッシュに絡むという仕事を同レベルでこなすのはさすがに無理。他にも藤田@お前は何しに千葉を出た、と最早Jを代表する筋肉系故障の大家となったなった矢島がいたが、さっぱりフィットせず。中断後に元G大阪のらふぃにゃんを買ってきたが「足がとっても痛いにゃん」とか言い出して、そのままシーズンエンド。結局、そのまま横浜FMのシーズンも終わった。二桁スコアラーが一人もいないのは、いくら守備のチームと言ってもこれで勝つのは無理である。FWもあまりうまくいかなかったのだが、MFはもっと問題あり。中村初号機は怪我がちで欠場試合も多く、MVPを獲った昨年ほどの支配力を見せられず。また猛威を振るった富澤、中町のボランチコンビはともに怪我で離脱して揃うことがなく、最終的にはファビオと兵藤のダブルボランチというシーズン前に考えてもなかったようなコンビが組む有り様。悪くなかったけど、完全にプランは崩れていた。年齢の問題もあり、中澤、中村初号機がいつまでやれるかもよくわからず、去年優勝できなかったのは相当痛かった。ただ、希望がないわけでもない。怪我人が多かったこともあって代わりの選手が使われまくり、ファビオと佐藤優平はレギュラーに等しい稼働っぷり。特にファビオは人がいなさすぎてボランチで使われたのだが、そのスケールの大きな守備と妙にうまい球出し、そして乱発するシュートと、なんか期待を持ちたくなるような内容だった。今年で樋口JA横浜支部営業促進課長は退任。来季の監督がどうなるのかよくわからんが、日本人監督だとある程度中村初号機に配慮してしまうため、ドラスティックなチーム改革は行えないと思うので、外国人監督とか使って一気に変えるのもありじゃないかなー。ほら、マンチェスター・シティ・コネクションもあるからさ。シティのOBでいったら、やっぱり国際経験豊かで著名な選手がいいと思うので、元イングランド代表ダニー・ミルズ、ジョーイ・バートン、ロビー・ファウラーなどの武闘派たちを監督にして、日産スタジアムに「フットボールとは球技ではない。男の闘いである」ということをきっちりと教えてもらいたいものである。
・佐藤優平
今年からだいぶ試合にでるようになった危険ドラッグ感溢れる攻撃的MF。元はボランチらしい。長髪をなびかせながら運動量豊富に色んな所に顔を出し、ともすれば詰まりがちな攻撃に躍動感を与えていた。見た目はパチもんのロックTシャツを路上で売ってそうな感じなのだが、守備もやるし非常に献身的。ただ、中村初号機も割と自由に動き回るため、ボールを取られた後のカバーで兵藤過労死な場面もけっこう見受けられた。お互いを活かせるといいのだけれども。初号機とは違う形だが、横浜FMの今後の攻撃の中心になりうるのではないか。課題としてはやはり結果。得点は今季1点だけなので、潤滑油としての機能はわかったので、得点に絡む仕事をがんがん行って欲しい。そして、今後チームの顔になるにつれて露出機会も増えると思われるので、フロントは今の「部屋でファッションで非合法な植物育ててそう」な見た目を改めさせるほうがいいと思う。このままだと、ベンチウォーマーじゃなくて変なマントみたいなのベンチで着始めるぞ。角刈りだ、角刈り。
■8位 広島
三連覇予想をした人も多かったと思われるが、浮き上がれずにずっと中位を彷徨う流浪のシーズンとなった。佐藤寿人のいる前線に期待の大型FW皆川、ミキッチの老朽化激しいアウトサイドに柏、青山過労死寸前のボランチに柴崎@頭にあの紐巻くと縄文時代の祈祷師に見える、西川の抜けた後に林@全てを噛み砕くアゴなどを加えてACLも見据えた盤石の布陣と思われたが、主力の金属疲労が非常に痛かった。佐藤寿人は結局2桁とったものの調子はここ数シーズンで最悪、中盤の要となる森崎αは運動量の低下が激しく、塩谷も疲労が激しい。チームの心臓である青山は思いっきり怪我をして長期離脱をし、ミキッチはシーズンを通して怪我がち、鉄人石原まで怪我で離脱することもあった。柏だけがやけに躍動していたのだが、これだけ主力の調子が上がらないと中々勝つことは難しい。そして、西川の代わりの林もゴールセービングはともかく、足元がへっぽこで、塩谷のファンタスティックなオウンゴールを誘発するなど数々のやらかしをしてしまった。まあやらかしはしょうがないんだけど、後ろから組み立てるチームでキーパーが組み立ての頭数に入らないのはきっつい。さて、来季以降なのだが、ミシャ式森保ハイブリッドバージョンが対応されつつあり、主力の高齢化もぼちぼち出てきたので、そろそろモデルチェンジが必要なのではないか。ただ、森保さんは当然留任なのでマイナーチェンジになってしまう可能性が高いのがアレ。一例としては佐藤寿人をレギュラーから外す、千葉の紐を引きちぎる、こやのんの頭に巨大扇風機で強風をぶち当てる、サンチェを生贄にして新井悪の霊を浄化させる、などが上げられるが、そこまでおもいきれるかどうか。強化部は有能で割と的確な仕事をしているのだが、長期政権特有のマンネリにハマリつつある森保さんがドラスティックな脱皮を行えないと、来季も低迷してしまうだろう。浦和さんの春季発情期によって石原が抜かれそうな状況だが、その他は今年は年貢をしなくて大丈夫なので、余計に改革が行いづらい。まずはマンネリを打破するために強力な一手として、森脇をもう一度買い戻す、というのはどうだろうか。広島に戻ってきたら、そんなにウザくないと思うんだよな、たぶん。だめか。そうか・・・槙野もセットでどうだ?そうか、だめか、そうか・・・。
・青山敏弘
その不在によって重要性が明らかになったチームの心臓。W杯でやけっぱち気味に使われてこそこ機能したが、その直後に怪我。上位に食らいついていたチームだったが、結果的にそこから右肩下がりで成績は下降していった。森崎αがだいぶガタがきてるので柴崎@スクナヒコをとったのだが、結果的に柴崎はフル稼働する羽目になってしまった。個人的にはそろそろ浦和のターゲットになるかなと思ってたけど、どうも日本代表は対象外というわけのわからん方針らしいので、残留が濃厚。ただ、来季はフル稼働してもらわないとチームとしてはどうにもならんことが発覚したので、ぜひがんばっていただきたい。というか、あのアギーレサッカーだったら、ロングキックが得意な青山は普通に日本代表の要になりそうな感じなんだが。怪我明けだから選ばれてない、と信じたいが、すぐ裸になりたがるとかそういう性癖の部分を危惧しているのだとしたらやむをえまい。
■9位 FC東京
序盤の雌伏から中盤の劇的な勝ちっぷり、そして終盤のしおしお加減と浮き沈みの激しいシーズンになった。序盤はイタリア人ポマードの戦術を消化しきれず停滞。森重に率いられ、徳永@大日本帝国陸軍二等兵擁するDFラインは強固、高秀先生率いる中盤は米本二等兵をうまく使って守備意識が高く、時折高秀先生がショートして暴走を見せる以外はソリッドな陣容だった。問題は点が取れないこと。エドゥはいまいちフィットせず、平山二等兵はあくまでオプションで、渡邉千真はこの戦術でどうしろという状態。ただ、武藤の覚醒と河野@ヴェルディユースのヤンチャを全身で体現のレギュラー定着によって、得点力が上がり、それが結果に直結するようになった。特に武藤は当初チャンスは山ほど創りだすが決めきれないぬか喜びストライカーと思われていたのだが、突如覚醒してチームトップの13ゴールを決めた。惜しくも新人得点王記録の更新はできなかったが、ヤンチャにバイタルを蹂躙する河野とともに東京の攻撃を牽引した。女子たちよ、今のうちに抱かれとけ!しかし、あわよくば優勝も見えてきそうな位置まで登ったところから停滞。そもそも攻撃の構築がイマイチできておらず、武藤のカットインと河野の突破に全てを賭けていたため、武藤が日本代表との併用でキレを失い、河野が読まれ始めると点は取れなくなった。キレを見せていたオプション平山がいなくなったのも、地味に効いている。また、守備が綻びを見せつつあり、10月以降ほぼ毎試合失点をしていたのも勝ち切れない要因だっただろう。さて、来季もおそらくポマードは留任。これ以上の上積みがあるのかどうかはイマイチ不明なのだが、とりあえず攻撃に関しては割とてきとーなことが判明したので、ある程度個人能力で打開できないと攻撃にならないだろう。ただ、武藤、エドゥ以上の個人能力って誰連れてくればいいんだ感もあり、ほかも日本代表クラスを揃えていることもあって、変えるとしたら河野と羽生のところなのだろうか。河野は全然悪くないと思うし、羽生も抜群の知性とポジショニングで中盤を支えていたのだけれどね。ただ、あまり今のままで優勝という絵が見えてこないのも確かであり、何かを変える必要があるだろう。なので、やはり噂になったシャビ大先生を連れてきて「本当のサッカーとは何か」「アンチ・フットボールとはなにか」「日本の焼鳥はうまいのでアンチ・フットボールじゃない」「みんち天はうますぎるのでアンチ・フットボール」などと意識の大改革をしてくれることを期待したい。万が一来たとしても、たぶんポマードと喧嘩して夏までしかいないけどね!
・高橋秀人
代表に呼ばれる、呼ばれると言いながら、ついぞ何の音沙汰もなかったアギーレに静かにキレているという噂の先生。アンカーポジションをこなせる人材として貴重だと思うのだが、アギーレは知性派は苦手だったりするのだろうか。サッカー雑誌でインタビューを受けて即時に守備の問題点を指摘したりしていて今孔明感強いので、是非とも米本とともに代表に入ってもらいたいものなのだが。今季はポマードのイタリアン守備の要として活躍。来季以降も軸となることは間違いない。顔もよし、頭もいい、サッカーもうまいと非常に有望だったのだが、今年3月に結婚してしまって一部F女を絶望の縁に追い込んだ。ただ、その優等生イメージを本人はどう思ってるのか。一時期、試合中でもアンカーポジションを放棄して暴走していたことから「俺はそんな優等生じゃない、ワルなんだ!」という心の叫びが聞こえてくるようである。好青年からチョイワル系アンカーへと進化するために、おそらくチーム内で一番の悪人である河野にイロハを聞いて、盗んだバイクで平山を轢く、川崎Fのクラブハウスの窓ガラス割って回る、全裸多摩川クラシコ男性などの狼藉を働き、ワーストオブトーキョーとして君臨してもらいたいものである。オススメグッズは鼻を骨折したていで常に黒いフェイスマスクをつけること!ブラックツネ様として引退後の協会の主導権を握るのだ!
■10位 名古屋
新人がベンチに主力に並ぶ開幕時の布陣は不安しか見えなかったが、きっちりある程度は仕上げてくるあたりさすが西野監督である。序盤から中盤にかけては不安定極まりない内容。前線はケネディ、玉田が相変わらずの怪我の総合商社で常時稼働ができず、期待の野田が怪我でアウト、永井を軸として相方が松田しかいないという火の車。オフェンシブハーフも矢田、田鍋の台頭はあったものの経験不足感は否めず、それなのになぜか枝村を神戸に出すという不思議な放出。ボランチは田口@味噌煮込みシャビが代表に選ばれるまでに成長したのだが、守備の力不足感は否めず、全ての破綻を名古屋の張飛・ダニルソンが力づくで埋めるという方式。DFラインも本職のサイドバックがおらず、元日本代表FWである矢野が右サイドバックのレギュラーとして定着し、左は本多がファーストチョイス。矢野は異常な適応を見せてすっかり戦力となったが、185cmのサイドバックが猛然と上がっていく姿はJでは珍しいため、何度見ても笑えた。そして、本多は頑張ってはいたのだが、結局最後まで「左サイドにいる対人守備の人」の域を超えられず、攻撃に幅を作れなかった。このままじゃ降格しちゃうんじゃ天むす?神戸に続いて二度目の失敗はさすがの西野さんでもけっこうダメージになる煮込みうどん?と思ったのだが、ここで堅実路線を敷いていたフロントが豹変。「戦力おいてけーーー!」とかつての妖怪余剰戦力にゃんに姿を変えて暴走。まずは柏で揉めてたレアンドロ・ハゲミンゲスを購入。そして、同じように新潟でがっつり飼い殺されてた川又@chinkodekasouをぶち込んだ。これが大当たり。なんと、元々戦力が足りなかったので、妖怪余剰戦力にゃんが猛威を振るっても効果的な補強になってしまったのだ!!(なんだってー!)というわけで、前線がフィジカルだけなら日本代表トップクラスの永井と川又の匂い立つような肉体派コンビ、その下にハゲミンゲスという破壊力の高いアタッカーが揃った。結局ハゲミンゲスは大怪我で離脱してしまうのだが、それがかえって守備の穴をなくしたりもしていたので、うまく回るときはうまく回るものである。さて、来年以降だが、西野監督は当然攻撃重視で上位を狙ってくると思われる。2トップはともかくとして、今年大怪我をして、その前も若干全盛期のキレを失いつつあったハゲミンゲスの状態がわからないので、矢田の成長もあったとはいえ、攻撃的MFの補強は必須。ボランチは味噌煮込みシャビがシャビというよりプチ遠藤化しているのでよさそうだが、猪突猛進ダニルソンでいいのかという話もある。また、サイドバックは本当に必須。これらの課題を前にして、夏に復活した妖怪余剰戦力にゃんが往時のごとく猛威を振るうのか。個人的には川又と永井に松田がいるのに豊田とブラジル人も買ってくるとか、田口いるのにまさかの遠藤、森岡ダブル購入とかやって欲しいので、期待してます!!クラブにはクラブごとの役割があるのです!
・矢野貴章
すっかり右サイドバックが板についてしまった苦労人。繰り返すが、2010年南アW杯出場の元日本代表FWである。元々FWとしては異常に高い守備力を持っていたことも幸いしたが、最近では中に絞ってのクロス対応などほんとにサイドバックの守備ができるようになっていて笑える。相手の左MFの突破をディレイで防いで、その間にプレスバックしていた右MF川又とともにボールを奪い返し、そのまま速攻に繋げるという新潟サポーターが見たらショック死寸前になる光景である。繰り返すが、矢野は元日本代表FWであり、川又は元日本代表候補FWである。しかし、いまさらFWとして矢野が大活躍してる姿がちっとも想像できないため、このまま守備を鍛えていただき、闘莉王が上がった際のカバーはもちろん、闘莉王が仮病でブラジル帰ってるときとかはCBとして君臨していただき、そのまま次のW杯を目指して欲しいものである。矢野とハーフナー弐号機のCBコンビとか、面白いから一度でいいからやって欲しい。楢崎がブチ切れて家帰るかもしれないけど。
■11位? 神戸
首切り怪獣ミキタニーの野望は今年も潰えてしまった。昨年楽天ゴールデンイーグルスが日本一になって浮かれて、神戸の方は忘れていたのか、まさかの安達監督留任。この隙を縫って補強したマルキーニョス@髪型が病気の犬、シンプリシオ、ペドロ・ジュニオールのブラジルトリオが機能し、序盤は上位を疾走した。神戸に生息する妖精・森岡が楽しそうにピッチを浮遊し、スルーパスを連発。前プレからのショートカウンターは猛威を振るった。しかし、中断後から失速。運動量低下によって夏場以降前プレがきつくなったのは予想通り。そして、病気の犬のコンディションがすっかり低下してパフォーマンスが下がるのも予想通り。また、病気の犬が機能不全に陥ると途端に勢いがなくなるJ最強のコバンザメPJの沈黙も予想通り。とどめがシンプリシオがおっさんのために怪我しまくるというのも予想通り。ある程度下がっていく要因は予想されたのだが、楽天最下位に悶える怪獣ミキタニーの狭まった視野には補足されず、夏の補強は枝村と石津というなんとも評価しがたい微妙なもの。当然のようにパフォーマンス低下は避けられず、広大なピッチの中でチョン・ウヨンが溺死寸前という状況が多発するようになってしまった。もちろん安達監督の引き出しはそんなに多くないので、そんなチョン・ウヨンを見殺しにすることしかできず。あ、ただ、沈没寸前のウヨン号をなんとか救うためになぜか「マグロをとりに泳いで遠くの海へ行く」といったような謎行動でさらに大穴をあけていた田中秀雄@ヒートマップがピッチ全体を放出したのは正解だったと思う。序盤の貯金に助けられて残留するも、なんとも煮え切らないシーズンとなってしまった。安達監督はこれで退任。その後はクルピだ、ネルシーニョだ、といろいろ取り沙汰されておりますが、怪獣ミキタニーの影響力から切り離さない限り、ほんとの意味での強いチームになることは難しいのかな、と。今のところ怪獣ミキタニーは「金はそんな出さないけど、すげー口は出す」という元ペルージャ会長の故ガウッチ氏を彷彿とさせる厄介者だし。しばらくは野球のほうがやかましくてミキタニーは仙台しか見てなさそうなので、今のうちに帳簿からこっそり少しずつお金を抜いてチマチマと補強をするといいのではないだろうか。あ、いいこと考えた!監督が決まらないなら、いっそのことデーブ大久保を神戸の監(それ以上いけない)
・森岡亮太
神戸のスルーパスマエストロが今年は代表で10番を背負うなど一躍スターダムに!と思ったが、香川の復帰によってすぐに剥奪された模様。かわいそう。序盤は神戸の王様として華麗にタクトを振り続けていたが、相手の密着マーク、周りのおっさんどもの疲労によって徐々に輝きをなくしていった。代表でもいきなりなぜか恐怖のブラジル戦にやったこともないインサイドハーフで初スタメン。あの面子と戦術のなさで何をどうしたらいいというわけで、全然森岡のせいじゃないのだが、いいようにズタズタにされ、課題のインテンシティ不足を露呈してしまった。森岡にそんなもんを求めるのが間違いと言えば間違いであるのだが、世界のサッカーはテクニシャンにもインテンシティを求める潮流に確実になっているのであり、そこを克服できればもう一段階上のステージへといけるだろう。このまま神戸の王様であり続けるのも、それはそれでいい選手生活だとは思うけどね。あと、Twitterがうなぎばっかり食ってて地味に面白いので、いずれ俺の #chinkodekasou タグを使ってくれることを夢見ています。使用例「今日のうな重は #chinkodekasou で拙者の愚息もうなぎのぼりですな!」
■11位でも12位でももうどっちでもいいだろ 新潟
ヤンツー連合赤軍は淡々と粛清を行いながら、なんとか残留を勝ち取った。今年は昨年からの上積みがテーマ。最大の補強である川又、レオ・シルバの残留を勝ち取り、リアクションだけではなくアクションで崩せるようにといったところだったのだが、案の定躓いた。レオ・シルバはJナンバーワンMFだが、刈ってなんぼの放し飼い推奨銘柄。川又もカウンターでchinkodekasouにずがーーんと行くのが魅力で、細かいところの崩しはうまくない。結局そういうのが得意なのが成岡くらいしかおらず、それじゃあまあうまくいかんよね、と。試行錯誤をしているうちに契約問題がこじれにこじれた川又はペーリヤ・ヤンツーに粛清されて「ギラギラしている」とわけのわからないことを言い残して去って行ってしまった。しかし、それがチームにとってはよかった。代わりにとってきた指宿はストライカーとしては川又よりも劣るが、身体を活かしたポストマンとして前線の収まりどころとなって躍動。スペイン帰りはダテじゃないというところを見せたが、もしかしたら来シーズンくらいには「これはサッカーじゃない」とかシャビ大先生風のことを言い出すかもしれないので、きっちりと総括及び自己批判をさせていくべきだと思われる。ただ、元磐田ということもあってヤンツーは昔のジュビロみたいなサッカーがしたいと思われ、実際にこばやしゆうきの意識が低い方とかを入れてきたりするのだが、いかんせんそれはモスクワだからできた革命事業であってこのシベリアではできないのですよ!鈴木武蔵とかレオ・シルバとかchinkodekasouな奴らにがんがんピストンさせるサッカーが新潟には合ってるんすよ!!ということを誰かスターリン・ヤンツーに進言したりする人はいないのだろうか。まあたぶん言ったら粛清されるんだけど。され、来季はまたどれくらい刈られるのか。そろそろ広島牧場が干上がりつつあったので、また新潟牧場の出番か・・・と思っていたら、浦和さんは節操無く乱獲の方針に変えた模様なので、特にターゲットにはなっていないのだが、全く補強動向が見当もつかない神戸とかが怒張勃起して押し倒してくる可能性もあるので、レンタル・バックの藤田征也とかを差し出す準備はしておいたほうがよいと思われる。
・レオ・シルバ
今年のチームの中心はこの男。狩って狩って狩りまくった挙句に直接FKを叩き込んで試合を決めることもあり「サッカーは一人でできる」と呟いたという噂も(未確認)。その愛嬌のある要望からは想像もつかないねちっこい守備をしてボールを絡めとる様はあまりにも卑猥であり、刺激が強すぎると新潟日報の読者投稿欄に抗議が続出したという噂も。年齢的にも全盛期であり、今の待遇に満足しているのであれば、もうしばらくはJの中盤に君臨してもらいたいものである。最初は1年くらいやって鹿島に行くという「ジーコリスペクトシテイマスルート」に載るのかと思ったのだが、どうもハッピーターンの魅力に取り憑かれてるらしく、新潟にずっといる模様。新潟市民は「ハッピーターンは日本全国どこでも買える」という情報の漏洩を全力で防いでいただきたい。さて、そろそろ帰化の話をしよう。もう我々の準備はできているのだ。漢字は「霊王・汁波」か「零雄・知馬」の好きなほうを選んでくれ。なんなら森脇とか槙野って苗字を貸してもいい。筆記と口述試験の替え玉に鈴木武蔵を送り込む手はずも整えている。帰化後にハッピーターンのCM出演も約束しよう。さあ、あとはきみの気持ち次第だ。悪い話じゃないと思わないかね?
次で最後だよ!
やりたくないけど番外編もあるよ!!
どちらも地獄だよ!
■J1■2014年シーズン総括「大宮の魔法が解けるとき」part1
浦和がやらかしたぞーーーーーー!!!
というわけでどこよりも早いJ1総括!早いだけがとりえです!
■1位 G大阪
赤いチームが毎年恒例の終盤逆噴射をしてくれたおかげで、柏以来の昇格即優勝を成し遂げた。2005年以来なので9年ぶりの戴冠。最終節は引き分けでしまらなかったが、おめでとうおめでとう!前半戦は苦戦の連続。「J特化フィニッシュ最終兵器」と化していた宇佐美を怪我で欠き、チームは申告な得点力不足に。遠藤と佐藤の藤しか共通点がない2トップとかで何をどうしろというのか。ボトム一歩手前を漂い、長谷川監督には民の怨嗟の声が響き渡り、打ち首もやむなしというところまでいっていた。しかし、中断期間と前後して宇佐美が復活してくると状況は一変。「ボールを受けられないと何の役にも立たない上にボールを受けるのが下手、だけどボールもって前向いたら止められない」というエース宇佐美のために宇佐美システムを構築。宇佐美の代わりに前線で動き回るす俺たちのパトリックを配置し、オフェンシブハーフにも阿部と鉄砲玉大森でひたすら上下動。結果的に宇佐美のマークが分散し、仕事ができる環境が整った。また、守備も構築のうまい長谷川監督のおかげで失点数も少なく、シーズンを通して安定していた。得点力のない期間をひたすら我慢し、宇佐美が復帰してからは宇佐美のために使いづらいパトリックをあそこまでハマらせて宇佐美システムを作り上げた長谷川監督は称賛されてしかるべきだろう。パトリックとかプレーの選択肢の一番最初が「右の奥に全力で走りこむ」だからな。そんな意味不明なプレーチョイス、普通どうしたらいいかわかんねえよ(笑)。それと地味ではあるが、例の降格させた強化部長がいなくなって、東口、米倉という弱点ピンポイント補強をシーズン前に行い、パトリックという傭兵をシーズン途中に注入し、「監督が欲しい選手をできるだけ買ってくる」というフロントの普通の仕事ができたのも大きいだろう。遠藤がいつまで持つのか、終盤には対策されつつあった宇佐美システムをどう発展させるのか、そもそも来年宇佐美いるのか、パトリックがまかり間違ってMVPとったらどうしようか、岩下のヘアバンドはあれでいいのか、大森とオ・ジェソクはシャブの売人と常連にしか見えない、仕上げのリンスはお前それでいいのか、などなどの悩みはあるが、ともかくも今は優勝を喜んでいただきたい。おめでとう!!
・宇佐美貴史
序盤を怪我で欠場し、夢のWカップも台無しになった男は鬱憤を晴らすかのように暴れまわった。前を向いて仕掛けさせたらJでは向かうところ敵なし。広いシュートレンジとキックの種類、ドリブル突破によって対面のDFを恐怖に陥れた。しかし、徐々に「フリーランニングできない」「相手DFを剥がす動きができない」「金髪が似合わない」などの弱点がバレてきてからは失速。中盤の爆発力が戻ってこないままシーズンを終えた。ただ、元々パトリックや阿部、大森に支えられての活躍。彼らがいて、宇佐美システムを構築しなかったら、ボールに触れることもできないだろう。そこらへんの問題を解決しない限りは、代表にもなかなか呼ばれないだろうし、海外に出ても目立った活躍はできないだろう。なんか宇佐美を見てると「走れる奴をうまくするよりもうまい奴を走れるようにするのが簡単だと思うだろう?でも、うまい奴は本当に走らないんだよ」みたいなオシム爺さんの言葉を思い出す。まずは髪型のヒモが超いらつくから、角刈りにして最近亡くなられた菅原文太さんの気合を受け継ぐのだ!パナソニックソーラーじゃけん!
■2位 浦和
ま、またやってしまった!おおおおおおふふふふぉぉふ(嘔吐)。序盤から安定した成績を残し、途中でJapanese Onlyでカマして無観客試合にするも、終盤はずっと首位をキープ。あちこちの界隈で「無観客試合を乗り越えて戦い続ける姿に感動しました!」「宇賀神が血を吐きながらクロス上げるシーンで泣いちゃいました!」と甲子園風美談が囁かれ始めた頃に、エース興梠の負傷。それまでの勢いが消え、それでもなんとか青息吐息で勝ってはいた。そして、勝負のG大阪戦。引き分けならほぼ優勝が決まるという試合で、後半40分のコーナーキックでなぜか大挙して攻撃に。そこから炎のカウンターを食らって失点、さらにはもう一発カウンターで沈められるという大失態。それでも勝点差は上回っていたのだが、その次の節には相手の鳥栖から退場&PKというプレゼントをいただきながらも、またも後半最後のラストプレーでCKから小林にヘッドを叩き込まれてドロー。そして、最終節では1点先取していて、G大阪が引き分けだったのでそのままいけば優勝なのだが、名古屋に思いっきり追いつかれ、最後は鈴木啓太のパスミスを掻っ攫われての逆転で終戦。別に恨みはないのだが、あまりの勝負弱さに笑ってしまった。焦りまくってる槙野と森脇を見るのは極上のエンターテイメント。というか、ペトロビッチ監督はとにかく攻め勝つことしか考えておらず、勝ってて時間なくても鹿島らないし、引き分けでいい試合で攻めに出るわで、リスク管理とかまるっきり頭にないから、優勝するよりも「自分たちのサッカー」をする方が優先されている模様。野球の監督やらせたらたぶん「バント禁止令」、「盗塁禁止令」、「新井禁止令」とか出すはず。最後の武士は浦和にいた。来季以降も続投するのかどうかは知らんが、「病み上がりの火星人が考えたような奇抜なサッカー」(@szakekovci)を続けるようなら、また苦労しそう。金が一番あって、客も一番入ってっていうチームなんだから、普通に圧倒的戦力整えて物量で勝ちきればいいのになー、とは思う。移籍金ゼロの選手集めてチマチマやるのは、鳥栖とか甲府とかがやるんならわかるんだけどさ。まあどんなサッカーやろうと文句言われる筋合いはないんだけど、金あるところはどーんと構えたサッカーしてほしいし、そうしたほうが勝てるチャンスは大きいと思う。ただ、来季もペ将が継続してやるならば、信じがたいような大コケが見られるはずなので、リーグの盛り上がり的には完全部外者としてそれはそれで楽しみである。あと、このサッカーだとたぶんACLでは勝てん。
・阿部勇樹
浦和式変形サッカーのツケをすべて払い続けたドM30代男性。その危機管理能力は抜きんでており、次期阿部内閣の目玉閣僚候補となるという噂も(未確認)。野放図にオーバーラップしていく森脇や槙野、はては那須の穴を献身的に埋め続け、決壊一歩手前で防ぎ続けているのだが、外から見ると「はたしてその仕事は楽しいのか?」「普通のチームだったらMVP一回くらいは取れてるんじゃないのか?」と思うのだが、なんかあれだろうかブラック企業に勤め続けててだんだんハイになってくるみたいな脳内ドラッグ現象が起こっているのだろうか。しんどければしんどいほど輝く和製スコット・パーカーの趣を呈してきた。まあ彼が幸せならそれでよい。ただ、来季はともに支え続けた鈴木啓太が健康状態が悪く、獲ってくるという噂の選手もほとんど攻撃の選手ばかり。阿部がセイフティ・バルブになることは間違いないのだが、いかんせん阿部もそろそろいい年なんだよね。もし壊れちゃったらと思うと、不安で不安で夜も眠れませんね(笑顔)
■3位 鹿島
大胆な若手切り替えを行いながらのこの順位は立派の一言。久々の再登板となったヒゲが最初にやったのは老朽化激しかったメンツの一大刷新。前線は土居、豊川、カイオ、中村シードディステニーなどの若手を積極的に使い、守備では昌子と植田の若いセンターバックを起用。序盤こそ好不調の波は激しかったが、若い連中は試合を経るごとに成長。特に序盤は単なる特攻ドリブラーだったカイオはカットインを覚えると左サイドを蹂躙。最終的には8得点と、今の若手アタッカーの中ではかなり上位に位置する怖い選手となった。日本に帰化を早くよろしく。またダヴィの怪我でどうなることかと思われたトップも赤崎が徐々に順応を見せ始め、中村シードディステニーがゼロトップ気味で活躍するなど、代わりがなんとか埋めていった。そこに最早鹿島の若き王となった柴崎@ロッキンオンで8ページのロングインタビュー受けてそうが君臨。院政を敷く小笠原と共に、ハイテンポなアタッカー陣を操った。植田は最後までアンポンタンが治らなかったが、昌子がそのお守りで急激に成長できたので、結果としてよしとせねばなるまい。正直ここまでうまく噛み合って上に来るとは予想外だった。このままメンツが残っていけば、再び鹿島黄金時代が訪れる日も遠くない。しかし、いかんせん最重要人物である柴崎@俺達のロックを否定する奴らがロックじゃないからが抜群の意識の高さを見せており、オファーがあったら今すぐにでも外に飛び出そうとしているのが気がかり。「スペインじゃ通用しねーよ」とか言われてたのでぜひ見返して欲しいのであるが、ん柴崎@新しいとか古いとか関係ない俺たちの音楽がこの時代の音楽なんだからの代わりは見つかりそうになく、院政小笠原が再君臨ということにもなり、だいぶ来年はしんどくなってしまうだろう。はっ!?そのためのルイス・アルベルトか!そうなのか!!(たぶんクビ)。まあ来年はもっと強いだろうねー。
・植田直通
今シーズン最も期待されて使われて、かなり伸びたけどまだ色々足りない肉体派。最初出てきた頃はとんでもないポジショニングをしていることも多くて「うわあ、昌子これは大変なりぃ・・・」と思っていたのだが、そのポジショニングも改善してきていてるようないないような。時折すっとこどっこいな位置取りで完全なミスをしているのだが、「最終的に身体能力でどうにかする」ということを覚えてしまったので、こっちではあんまり進歩しないかもしれない。危ない!その道の先にはブランブル!!ブランブル経由のタリボ・ヴェスト行き!片道切符の肉体派超特急!ただ、本当に身体能力は高くて放り込まれても異常に空中戦が強いし、裏へ出されてもスピードがあるからどうにでもできる。キックもよくわからないサイドチェンジがすさまじスピードで飛んでいく。「こいつがいれば10年は戦える!」と誰もが未来に期待しちゃう素材なので、とにかく彼に身体能力だけに頼らないDFを教えて上げて欲しいものである。とりあえずU-19アジアでは競り勝ってるのに手の使い方が悪くて全部ファウル取られてたので、まず手を縛ってカポエラスタイルでディフェンスさせるところから始めよう。セレーゾさん得意だろ、そういうの。]
■4位 柏
最終節で雪で中止というよくわからない感じになっってしまった。やめるのやめるのネルちゃんが本当にやめちゃうということで、有終の美とはいかなかった が、意地で上位に食らいついてきた。レアンドロ別人の補強で駒が揃った!と思ったのだが、イマイチ前線のかみ合わせがよくなく、低空飛行。それでもなんと かヨタヨタやっていたのだが、チームの10番であるレアンドロ・ハゲミンゲスが叛旗を翻すというトンデモ展開。練習に現れないけど弟の引っ越しは手伝うと いう舐めっぷりで、当然のように名古屋に放出。しかし、それでかえってポジションが空いて、田中順也@トレンディドラマの噛ませ犬顔がフィット。よぉし、 これでいけるぞ!ヴィトーリアや!と思ったところで、スポルティング・リスボンに移籍。なんなの。なんでヴィトーリア邪魔するの。そこからは試行錯誤。 DFラインも3バックにしたり4バックにしたり、DFに秋野を使ってみたりシャドーに太田を使ってみたり、で、なんとか高山をシャドーにぐいっとねじ込ん でみたら、そこそこよかった。これでしばらくは安定。そしてとどめに、やけっぱちでドゥドゥを二人取ってみたらけっこうよかったので、若い方はそのままレ ギュラーに定着。シュートとぬめぬめしたドリブルを武器に、点を決めたらアホの坂田のダンスを踊るという謎の順応性を見せ、レアンドロとともに攻撃の軸に なった。・・・あれ?工藤は?まあいい。沸騰しかけたネルちゃんコンピューターもなんか満足したのか、退任となった。まあハゲミンゲスの乱があった年にし ては、上々の成績じゃないだろうか。これにて、ネルシーニョヴィトーリア時代は終焉。おそらく、吉田達磨@ダルマじゃないよさんが次の監督になるので、い よいよ柏は自前のユースをばんばん上げていく新時代に突入しそうである。ほとんどユースを見ないので、吉と出るか凶と出るかはわからん。ただ、モデルチェ ンジはうまくいくとは限らないので、ネルシーニョとは頻繁に連絡を取り合っておいて「もうハゲミンゲスみたいなのはいないから」「またヴィトーリアしてい いから」「ううん、ほんとはモデルチェンジなんかしたくなかったので、あなたのサッカーのほうがすき」ともしもの時のためにキープしておくことが肝要かと 思われる。 追記 ACLに行けるかも!夢をつないだかも!
・工藤壮人
滑り込みのワールドカップを狙ったシーズンだったが、チームがふわふわした状態だったのでおもいっきり煽りをくらって、代表入りを逃す。そこから先も下僕 ワーク。レアンドロがトップしかできないので守備をせざるを得ず、得点数はだだ下がり。ハゲミンゲスが抜けて田中順也@ポルトガルの空気を吸えば顔が薄く なる気がしたのかなが入ったときはよかったのだが、移籍したらまた下働きに。最終的にはいつの間にか入ってきたドゥドゥという面白外国人に話題をさらわれ てしまった。おもてたんとちがーーーーーーう!!フォルランが来て柿谷がサイドを駆けずり回ってたのはなんかわかりやすくつらそうだったが、工藤も地味に 似たような役回りをさせられてました。来年どういう使い方をされるのかわからないが、まあもうちょい中盤からいいパスが出てくれば、もっと点は取れると思 う。岡崎の次の「潰れ役ができる万能FW」として、このままくすぶってもらっては色々と困るのである。そのためにも来季は非情に結果だけを追い求めてもら いたいものであり、そのためにもニュースターに駆け上がりつつあるドゥドゥのトゥシューズに画鋲を入れたり、アホの坂田ダンスに対抗して、ゴールをしたら ユニフォームを脱いで柏名物パチパチパンチをするというパフォーマンスで日立台の主役の座を取り戻してもらいたいものですな!(イエローカード)
■5位 鳥栖
なんとか食らいついてG大阪の天皇杯次第でACLももしかしたらいけるかも、ACLだめだったけど、という頑張ったで賞。フィジカルサッカー爆発で首位になるも、なんとユン・ジョンファン監督と契約解除。いまのところ理由はいまだに闇の中なので、鳥栖フロントの情報管理能力はセレッソよりはいい。案の定成績は急降下してこのまま落ちていくかと思ったが、そこ吉田監督の下でなんとか踏みとどまった。元々そんなややこしいことしてないのと、夏場を超えてフィジカル爆発できる環境が整ったこと、ほかもコケてたこと、安田が卑猥なモヒカンの髪形をしたことなどが考えられるが、シーズン途中に監督を代えたチームとしてはこの成績は上出来と言っていいだろう。監督交代直後は迷いも感じられたが、途中からは割り切ってばこばこロングボール放り込んでいたし、まあ選手のタイプ的にそっちのほうがいいことは明らか。そしてやはり鳥栖が落ちていかなかったことの一つの理由として、豊田というエースがいたことがあげられるだろう。監督代わろうがなんだろうがとにかく前線で体を張り続け、重要なゴールを取り続けた。3年連続15ゴールは立派の一言。ピンクのマウスピースは最初吐血してるのかと思ったが、実際吐血してても闘えるんじゃないだろうか。ていうか、浦和とかいってクロスばんばん放り込んでもらえば優勝できんじゃねえの。さて、問題は来年以降だったが、吉田監督がとりあえず留任濃厚ということで、これは朗報なのではないだろうか。清水レジェンドの某○登さんを監督にして「バルサしようぜ!」という噂が流れたが、それは完全に死亡フラグ。縦に特化した今のスタイルだからこの順位にいられるのであって、この予算でなんちゃってパスサッカーをしようものなら爆死待ったなし。吉田監督が「ポゼッション・・・いいよね・・・」とか言い出したら、安田に拉致させて有明海に放り込んで頭を冷やしてもらった方がよかろう。繋いだら負け。でも、もし行くことになったら、ACL、どうするんだろうね・・・(遠い目)心配しないで来季も放り込むぞ!!
・キム・ミヌ
単細胞左サイドアタッカーでプレミア下位チームにいそうな感じがぷんぷん。とにかくがむしゃらに縦に突破し、上下動をいとわない、10番とはかけ離れたスタイルがウリ。ボールを持って、前が空いたら力いっぱいシュート、空いてなかったらクロスというほぼ単純二者択一、逆サイドからクロスがあったら必ず突っ込むという一択のプレースタイルはさすがに最近のプレミアだとここまで脳筋選手もいないぞ、というシンプルっぷり。アストン・ヴィラあたりで量産されてそうな感じが抜群。ゲームの組み立てとかはほぼないです。ただ、タフだが小技も効かないというタイプなので、逆サイドの水沼と共にこれ以上のチームに行くことはなかなか難しそうなのだが、ややこしいことしないこのサッカーだったらかなり効いてくる。向こう見ずなところも後ろにクレバーな安田がいるので、うまくいっている感じ。ただ、同胞の監督もいなくなったので、来年いるかどうかだなー。オフシーズンに安田はなんかうまいこと言いくるめて、来季のキャンプに二人でモヒカンで現れてください。
■6位 川崎F
終盤の大失速により、ACLも逃してしまった風間大僧正率いるカルト集団。大久保が好調を維持し、大島の成長とマルチマン谷口@服のセンスがださいの登場、さらには一人中盤クラッシャーのパウリーニョ、金久保、森島、武岡など控えも充実させ、いよいよ今年は優勝争いかと思われたが、最後まで踏ん張ることはできなかった。その原因の一つは中村Z。風間大僧正の唱える攻撃サッカーだが、それは中村Zがいないとほぼ成立しないということを終盤の欠場によって証明。大島がその代わりになるかと思われたが、アジア大会でボディプレスでPKを与えて以降、ひたすらに精彩を欠き続け、大久保に「そんなへぼいと“ひき肉”にしちゃうからネ・・・!!?」「ひぃっ・・・!」と脅される始末。確かに中村Zは偉大なのだが、欠場するとほぼ攻撃が機能不全になるって、この2年は一体なんだったのだ。また、レナトがあまりコンディションがよくなく、手口もバレてきているので、単騎突破できるのがいないというのも閉塞感の一要因だろうか。小林725号と大久保はいいボールがくれば決めるのだが、中村Zがいないとその回数が圧倒的に少ない。そして、次の要因は守備。上位陣では42失点は一番多い。パウリーニョや谷口を獲得したものの、守備についてはいまだにやる気がないこともわかった。中村Zと大島のダブルボランチで守ろうというほうがどうかしてる。パウリーニョは控えとしてしか扱われず、谷口は守備の穴埋めにたらい回し。最終戦は武岡、谷口、車屋の3バックとか未来すぎるのであり、そもそも守ろうという意思があまり感じられないのである。おそらく来年も風間監督は留任なのだと思うのだが、まあこの路線は変えないのだろう。ただ、守備をどうにかしない限り、かなり浮き沈みの激しいシーズンになりそう。中村Zもオフに手術するみたいだし、大概年とってきたしね。全盛期のエメルソンがいてあらゆる適当なボールを点にするとか、全盛期の明神みたいに全ての決壊しそうな箇所をガムテで補修して回る奴とかいるんなら別なんだけど、まあそんな選手はとろうとしないしなあ。ただ、今現在Jリーグの監督の中で、外国人含めてぶっちぎりのクレイジーは風間大僧正だと思うので、ぜひとも続けていただき、未来のサッカーを来年も我々に見せて欲しいものである。見える、見えるぞ!セットプレーで大久保が森島に肩車されてイエローカードをもらう姿が見えるぞ!
・大島僚太
この年代トップクラスの技術を持つテクニシャン。今年も前半は中村Zとカミカゼボランチを組みながらぶいぶい言わせていたのだが、前述のアジアショックによって急激にトーンダウン。あのフライングボディプレスはサッカー的にはPAで絶対にやってはいけないことだが、プロレス団体DDT的には中々見どころがあるという噂も(未確認)。中々シャイな性格なので自分に篭ってしまいがちなので、大久保のように「ハイハイ、俺がわるーござんしたー!」と寿司を投げて発散することもできなさそうなので難しいのだが、中村Z後を継ぐのは彼しか見当たらんので、ぜひ奮起して欲しい。ただ、真面目な話、アジア大会を見てても思ったのだが、彼についてはサイズの問題が一生つきまとうと思う。そこをまずはJでどう克服していくのか。それができたらもう一回り大きい選手になりそうなんだけどなー。新人でいきなりクソダサい金髪にしてきた谷口くんの心意気を見習い、ここは金髪坊主にしてセンター街の住人になるかとおもいきや、なぜか地方のロードサイドで自転車漕いでそうな高校生になってみるのもまた一興。特攻の僚として、多摩川クラシコ前に多摩川泳いでFC東京クラブハウスを襲撃とかで名をあげよう!テセが先導してくれるらしいぞ!
part2 に続く!
少し時間かかるかも!
というわけでどこよりも早いJ1総括!早いだけがとりえです!
■1位 G大阪
赤いチームが毎年恒例の終盤逆噴射をしてくれたおかげで、柏以来の昇格即優勝を成し遂げた。2005年以来なので9年ぶりの戴冠。最終節は引き分けでしまらなかったが、おめでとうおめでとう!前半戦は苦戦の連続。「J特化フィニッシュ最終兵器」と化していた宇佐美を怪我で欠き、チームは申告な得点力不足に。遠藤と佐藤の藤しか共通点がない2トップとかで何をどうしろというのか。ボトム一歩手前を漂い、長谷川監督には民の怨嗟の声が響き渡り、打ち首もやむなしというところまでいっていた。しかし、中断期間と前後して宇佐美が復活してくると状況は一変。「ボールを受けられないと何の役にも立たない上にボールを受けるのが下手、だけどボールもって前向いたら止められない」というエース宇佐美のために宇佐美システムを構築。宇佐美の代わりに前線で動き回るす俺たちのパトリックを配置し、オフェンシブハーフにも阿部と鉄砲玉大森でひたすら上下動。結果的に宇佐美のマークが分散し、仕事ができる環境が整った。また、守備も構築のうまい長谷川監督のおかげで失点数も少なく、シーズンを通して安定していた。得点力のない期間をひたすら我慢し、宇佐美が復帰してからは宇佐美のために使いづらいパトリックをあそこまでハマらせて宇佐美システムを作り上げた長谷川監督は称賛されてしかるべきだろう。パトリックとかプレーの選択肢の一番最初が「右の奥に全力で走りこむ」だからな。そんな意味不明なプレーチョイス、普通どうしたらいいかわかんねえよ(笑)。それと地味ではあるが、例の降格させた強化部長がいなくなって、東口、米倉という弱点ピンポイント補強をシーズン前に行い、パトリックという傭兵をシーズン途中に注入し、「監督が欲しい選手をできるだけ買ってくる」というフロントの普通の仕事ができたのも大きいだろう。遠藤がいつまで持つのか、終盤には対策されつつあった宇佐美システムをどう発展させるのか、そもそも来年宇佐美いるのか、パトリックがまかり間違ってMVPとったらどうしようか、岩下のヘアバンドはあれでいいのか、大森とオ・ジェソクはシャブの売人と常連にしか見えない、仕上げのリンスはお前それでいいのか、などなどの悩みはあるが、ともかくも今は優勝を喜んでいただきたい。おめでとう!!
・宇佐美貴史
序盤を怪我で欠場し、夢のWカップも台無しになった男は鬱憤を晴らすかのように暴れまわった。前を向いて仕掛けさせたらJでは向かうところ敵なし。広いシュートレンジとキックの種類、ドリブル突破によって対面のDFを恐怖に陥れた。しかし、徐々に「フリーランニングできない」「相手DFを剥がす動きができない」「金髪が似合わない」などの弱点がバレてきてからは失速。中盤の爆発力が戻ってこないままシーズンを終えた。ただ、元々パトリックや阿部、大森に支えられての活躍。彼らがいて、宇佐美システムを構築しなかったら、ボールに触れることもできないだろう。そこらへんの問題を解決しない限りは、代表にもなかなか呼ばれないだろうし、海外に出ても目立った活躍はできないだろう。なんか宇佐美を見てると「走れる奴をうまくするよりもうまい奴を走れるようにするのが簡単だと思うだろう?でも、うまい奴は本当に走らないんだよ」みたいなオシム爺さんの言葉を思い出す。まずは髪型のヒモが超いらつくから、角刈りにして最近亡くなられた菅原文太さんの気合を受け継ぐのだ!パナソニックソーラーじゃけん!
■2位 浦和
ま、またやってしまった!おおおおおおふふふふぉぉふ(嘔吐)。序盤から安定した成績を残し、途中でJapanese Onlyでカマして無観客試合にするも、終盤はずっと首位をキープ。あちこちの界隈で「無観客試合を乗り越えて戦い続ける姿に感動しました!」「宇賀神が血を吐きながらクロス上げるシーンで泣いちゃいました!」と甲子園風美談が囁かれ始めた頃に、エース興梠の負傷。それまでの勢いが消え、それでもなんとか青息吐息で勝ってはいた。そして、勝負のG大阪戦。引き分けならほぼ優勝が決まるという試合で、後半40分のコーナーキックでなぜか大挙して攻撃に。そこから炎のカウンターを食らって失点、さらにはもう一発カウンターで沈められるという大失態。それでも勝点差は上回っていたのだが、その次の節には相手の鳥栖から退場&PKというプレゼントをいただきながらも、またも後半最後のラストプレーでCKから小林にヘッドを叩き込まれてドロー。そして、最終節では1点先取していて、G大阪が引き分けだったのでそのままいけば優勝なのだが、名古屋に思いっきり追いつかれ、最後は鈴木啓太のパスミスを掻っ攫われての逆転で終戦。別に恨みはないのだが、あまりの勝負弱さに笑ってしまった。焦りまくってる槙野と森脇を見るのは極上のエンターテイメント。というか、ペトロビッチ監督はとにかく攻め勝つことしか考えておらず、勝ってて時間なくても鹿島らないし、引き分けでいい試合で攻めに出るわで、リスク管理とかまるっきり頭にないから、優勝するよりも「自分たちのサッカー」をする方が優先されている模様。野球の監督やらせたらたぶん「バント禁止令」、「盗塁禁止令」、「新井禁止令」とか出すはず。最後の武士は浦和にいた。来季以降も続投するのかどうかは知らんが、「病み上がりの火星人が考えたような奇抜なサッカー」(@szakekovci)を続けるようなら、また苦労しそう。金が一番あって、客も一番入ってっていうチームなんだから、普通に圧倒的戦力整えて物量で勝ちきればいいのになー、とは思う。移籍金ゼロの選手集めてチマチマやるのは、鳥栖とか甲府とかがやるんならわかるんだけどさ。まあどんなサッカーやろうと文句言われる筋合いはないんだけど、金あるところはどーんと構えたサッカーしてほしいし、そうしたほうが勝てるチャンスは大きいと思う。ただ、来季もペ将が継続してやるならば、信じがたいような大コケが見られるはずなので、リーグの盛り上がり的には完全部外者としてそれはそれで楽しみである。あと、このサッカーだとたぶんACLでは勝てん。
・阿部勇樹
浦和式変形サッカーのツケをすべて払い続けたドM30代男性。その危機管理能力は抜きんでており、次期阿部内閣の目玉閣僚候補となるという噂も(未確認)。野放図にオーバーラップしていく森脇や槙野、はては那須の穴を献身的に埋め続け、決壊一歩手前で防ぎ続けているのだが、外から見ると「はたしてその仕事は楽しいのか?」「普通のチームだったらMVP一回くらいは取れてるんじゃないのか?」と思うのだが、なんかあれだろうかブラック企業に勤め続けててだんだんハイになってくるみたいな脳内ドラッグ現象が起こっているのだろうか。しんどければしんどいほど輝く和製スコット・パーカーの趣を呈してきた。まあ彼が幸せならそれでよい。ただ、来季はともに支え続けた鈴木啓太が健康状態が悪く、獲ってくるという噂の選手もほとんど攻撃の選手ばかり。阿部がセイフティ・バルブになることは間違いないのだが、いかんせん阿部もそろそろいい年なんだよね。もし壊れちゃったらと思うと、不安で不安で夜も眠れませんね(笑顔)
■3位 鹿島
大胆な若手切り替えを行いながらのこの順位は立派の一言。久々の再登板となったヒゲが最初にやったのは老朽化激しかったメンツの一大刷新。前線は土居、豊川、カイオ、中村シードディステニーなどの若手を積極的に使い、守備では昌子と植田の若いセンターバックを起用。序盤こそ好不調の波は激しかったが、若い連中は試合を経るごとに成長。特に序盤は単なる特攻ドリブラーだったカイオはカットインを覚えると左サイドを蹂躙。最終的には8得点と、今の若手アタッカーの中ではかなり上位に位置する怖い選手となった。日本に帰化を早くよろしく。またダヴィの怪我でどうなることかと思われたトップも赤崎が徐々に順応を見せ始め、中村シードディステニーがゼロトップ気味で活躍するなど、代わりがなんとか埋めていった。そこに最早鹿島の若き王となった柴崎@ロッキンオンで8ページのロングインタビュー受けてそうが君臨。院政を敷く小笠原と共に、ハイテンポなアタッカー陣を操った。植田は最後までアンポンタンが治らなかったが、昌子がそのお守りで急激に成長できたので、結果としてよしとせねばなるまい。正直ここまでうまく噛み合って上に来るとは予想外だった。このままメンツが残っていけば、再び鹿島黄金時代が訪れる日も遠くない。しかし、いかんせん最重要人物である柴崎@俺達のロックを否定する奴らがロックじゃないからが抜群の意識の高さを見せており、オファーがあったら今すぐにでも外に飛び出そうとしているのが気がかり。「スペインじゃ通用しねーよ」とか言われてたのでぜひ見返して欲しいのであるが、ん柴崎@新しいとか古いとか関係ない俺たちの音楽がこの時代の音楽なんだからの代わりは見つかりそうになく、院政小笠原が再君臨ということにもなり、だいぶ来年はしんどくなってしまうだろう。はっ!?そのためのルイス・アルベルトか!そうなのか!!(たぶんクビ)。まあ来年はもっと強いだろうねー。
・植田直通
今シーズン最も期待されて使われて、かなり伸びたけどまだ色々足りない肉体派。最初出てきた頃はとんでもないポジショニングをしていることも多くて「うわあ、昌子これは大変なりぃ・・・」と思っていたのだが、そのポジショニングも改善してきていてるようないないような。時折すっとこどっこいな位置取りで完全なミスをしているのだが、「最終的に身体能力でどうにかする」ということを覚えてしまったので、こっちではあんまり進歩しないかもしれない。危ない!その道の先にはブランブル!!ブランブル経由のタリボ・ヴェスト行き!片道切符の肉体派超特急!ただ、本当に身体能力は高くて放り込まれても異常に空中戦が強いし、裏へ出されてもスピードがあるからどうにでもできる。キックもよくわからないサイドチェンジがすさまじスピードで飛んでいく。「こいつがいれば10年は戦える!」と誰もが未来に期待しちゃう素材なので、とにかく彼に身体能力だけに頼らないDFを教えて上げて欲しいものである。とりあえずU-19アジアでは競り勝ってるのに手の使い方が悪くて全部ファウル取られてたので、まず手を縛ってカポエラスタイルでディフェンスさせるところから始めよう。セレーゾさん得意だろ、そういうの。]
■4位 柏
最終節で雪で中止というよくわからない感じになっってしまった。やめるのやめるのネルちゃんが本当にやめちゃうということで、有終の美とはいかなかった が、意地で上位に食らいついてきた。レアンドロ別人の補強で駒が揃った!と思ったのだが、イマイチ前線のかみ合わせがよくなく、低空飛行。それでもなんと かヨタヨタやっていたのだが、チームの10番であるレアンドロ・ハゲミンゲスが叛旗を翻すというトンデモ展開。練習に現れないけど弟の引っ越しは手伝うと いう舐めっぷりで、当然のように名古屋に放出。しかし、それでかえってポジションが空いて、田中順也@トレンディドラマの噛ませ犬顔がフィット。よぉし、 これでいけるぞ!ヴィトーリアや!と思ったところで、スポルティング・リスボンに移籍。なんなの。なんでヴィトーリア邪魔するの。そこからは試行錯誤。 DFラインも3バックにしたり4バックにしたり、DFに秋野を使ってみたりシャドーに太田を使ってみたり、で、なんとか高山をシャドーにぐいっとねじ込ん でみたら、そこそこよかった。これでしばらくは安定。そしてとどめに、やけっぱちでドゥドゥを二人取ってみたらけっこうよかったので、若い方はそのままレ ギュラーに定着。シュートとぬめぬめしたドリブルを武器に、点を決めたらアホの坂田のダンスを踊るという謎の順応性を見せ、レアンドロとともに攻撃の軸に なった。・・・あれ?工藤は?まあいい。沸騰しかけたネルちゃんコンピューターもなんか満足したのか、退任となった。まあハゲミンゲスの乱があった年にし ては、上々の成績じゃないだろうか。これにて、ネルシーニョヴィトーリア時代は終焉。おそらく、吉田達磨@ダルマじゃないよさんが次の監督になるので、い よいよ柏は自前のユースをばんばん上げていく新時代に突入しそうである。ほとんどユースを見ないので、吉と出るか凶と出るかはわからん。ただ、モデルチェ ンジはうまくいくとは限らないので、ネルシーニョとは頻繁に連絡を取り合っておいて「もうハゲミンゲスみたいなのはいないから」「またヴィトーリアしてい いから」「ううん、ほんとはモデルチェンジなんかしたくなかったので、あなたのサッカーのほうがすき」ともしもの時のためにキープしておくことが肝要かと 思われる。 追記 ACLに行けるかも!夢をつないだかも!
・工藤壮人
滑り込みのワールドカップを狙ったシーズンだったが、チームがふわふわした状態だったのでおもいっきり煽りをくらって、代表入りを逃す。そこから先も下僕 ワーク。レアンドロがトップしかできないので守備をせざるを得ず、得点数はだだ下がり。ハゲミンゲスが抜けて田中順也@ポルトガルの空気を吸えば顔が薄く なる気がしたのかなが入ったときはよかったのだが、移籍したらまた下働きに。最終的にはいつの間にか入ってきたドゥドゥという面白外国人に話題をさらわれ てしまった。おもてたんとちがーーーーーーう!!フォルランが来て柿谷がサイドを駆けずり回ってたのはなんかわかりやすくつらそうだったが、工藤も地味に 似たような役回りをさせられてました。来年どういう使い方をされるのかわからないが、まあもうちょい中盤からいいパスが出てくれば、もっと点は取れると思 う。岡崎の次の「潰れ役ができる万能FW」として、このままくすぶってもらっては色々と困るのである。そのためにも来季は非情に結果だけを追い求めてもら いたいものであり、そのためにもニュースターに駆け上がりつつあるドゥドゥのトゥシューズに画鋲を入れたり、アホの坂田ダンスに対抗して、ゴールをしたら ユニフォームを脱いで柏名物パチパチパンチをするというパフォーマンスで日立台の主役の座を取り戻してもらいたいものですな!(イエローカード)
■5位 鳥栖
・キム・ミヌ
単細胞左サイドアタッカーでプレミア下位チームにいそうな感じがぷんぷん。とにかくがむしゃらに縦に突破し、上下動をいとわない、10番とはかけ離れたスタイルがウリ。ボールを持って、前が空いたら力いっぱいシュート、空いてなかったらクロスというほぼ単純二者択一、逆サイドからクロスがあったら必ず突っ込むという一択のプレースタイルはさすがに最近のプレミアだとここまで脳筋選手もいないぞ、というシンプルっぷり。アストン・ヴィラあたりで量産されてそうな感じが抜群。ゲームの組み立てとかはほぼないです。ただ、タフだが小技も効かないというタイプなので、逆サイドの水沼と共にこれ以上のチームに行くことはなかなか難しそうなのだが、ややこしいことしないこのサッカーだったらかなり効いてくる。向こう見ずなところも後ろにクレバーな安田がいるので、うまくいっている感じ。ただ、同胞の監督もいなくなったので、来年いるかどうかだなー。オフシーズンに安田はなんかうまいこと言いくるめて、来季のキャンプに二人でモヒカンで現れてください。
■6位 川崎F
終盤の大失速により、ACLも逃してしまった風間大僧正率いるカルト集団。大久保が好調を維持し、大島の成長とマルチマン谷口@服のセンスがださいの登場、さらには一人中盤クラッシャーのパウリーニョ、金久保、森島、武岡など控えも充実させ、いよいよ今年は優勝争いかと思われたが、最後まで踏ん張ることはできなかった。その原因の一つは中村Z。風間大僧正の唱える攻撃サッカーだが、それは中村Zがいないとほぼ成立しないということを終盤の欠場によって証明。大島がその代わりになるかと思われたが、アジア大会でボディプレスでPKを与えて以降、ひたすらに精彩を欠き続け、大久保に「そんなへぼいと“ひき肉”にしちゃうからネ・・・!!?」「ひぃっ・・・!」と脅される始末。確かに中村Zは偉大なのだが、欠場するとほぼ攻撃が機能不全になるって、この2年は一体なんだったのだ。また、レナトがあまりコンディションがよくなく、手口もバレてきているので、単騎突破できるのがいないというのも閉塞感の一要因だろうか。小林725号と大久保はいいボールがくれば決めるのだが、中村Zがいないとその回数が圧倒的に少ない。そして、次の要因は守備。上位陣では42失点は一番多い。パウリーニョや谷口を獲得したものの、守備についてはいまだにやる気がないこともわかった。中村Zと大島のダブルボランチで守ろうというほうがどうかしてる。パウリーニョは控えとしてしか扱われず、谷口は守備の穴埋めにたらい回し。最終戦は武岡、谷口、車屋の3バックとか未来すぎるのであり、そもそも守ろうという意思があまり感じられないのである。おそらく来年も風間監督は留任なのだと思うのだが、まあこの路線は変えないのだろう。ただ、守備をどうにかしない限り、かなり浮き沈みの激しいシーズンになりそう。中村Zもオフに手術するみたいだし、大概年とってきたしね。全盛期のエメルソンがいてあらゆる適当なボールを点にするとか、全盛期の明神みたいに全ての決壊しそうな箇所をガムテで補修して回る奴とかいるんなら別なんだけど、まあそんな選手はとろうとしないしなあ。ただ、今現在Jリーグの監督の中で、外国人含めてぶっちぎりのクレイジーは風間大僧正だと思うので、ぜひとも続けていただき、未来のサッカーを来年も我々に見せて欲しいものである。見える、見えるぞ!セットプレーで大久保が森島に肩車されてイエローカードをもらう姿が見えるぞ!
・大島僚太
この年代トップクラスの技術を持つテクニシャン。今年も前半は中村Zとカミカゼボランチを組みながらぶいぶい言わせていたのだが、前述のアジアショックによって急激にトーンダウン。あのフライングボディプレスはサッカー的にはPAで絶対にやってはいけないことだが、プロレス団体DDT的には中々見どころがあるという噂も(未確認)。中々シャイな性格なので自分に篭ってしまいがちなので、大久保のように「ハイハイ、俺がわるーござんしたー!」と寿司を投げて発散することもできなさそうなので難しいのだが、中村Z後を継ぐのは彼しか見当たらんので、ぜひ奮起して欲しい。ただ、真面目な話、アジア大会を見てても思ったのだが、彼についてはサイズの問題が一生つきまとうと思う。そこをまずはJでどう克服していくのか。それができたらもう一回り大きい選手になりそうなんだけどなー。新人でいきなりクソダサい金髪にしてきた谷口くんの心意気を見習い、ここは金髪坊主にしてセンター街の住人になるかとおもいきや、なぜか地方のロードサイドで自転車漕いでそうな高校生になってみるのもまた一興。特攻の僚として、多摩川クラシコ前に多摩川泳いでFC東京クラブハウスを襲撃とかで名をあげよう!テセが先導してくれるらしいぞ!
part2 に続く!
少し時間かかるかも!
■国際練習試合■日本VSホンジュラス 「失点まみれの極東地獄」
練習試合です!!
ベテランを呼び戻したけど、まあそんなもんじゃね、大会前だし。
というわけで、感想行ってみよう!
■日本6-0ホンジュラス
■感想
・テレビをつけるとドラえもん。なぜだ。大人の事情なのか、そうなのか。
・日本のスタメンはGKは男川島、DFが右から内田、森重、吉田、酒井極楽、アンカーに長谷部、インサイドハーフに遠藤、香川、FWが右から本田、岡崎、武藤。
・ザックジャパンかよ。山口→武藤だけだ。
・長谷部アンカーで遠藤、香川のインサイドハーフはTシャツで戦場に行くようなものだが、なあに当たらなければどうということはないのだ(震え声)
・今まで継続して使われてきた柴崎がサブだが、まあ遠藤を試してみようということであろう。
・またワンツーし始めたら笑う。
・ホンジュラスは知ってる人があまりおらぬ。フィゲロアはあのフィゲロアなのか、デルガドはきっと俺の知ってるデルガドとは違う。
・ホンジュラスと言えば、らいかーるとさんの「行ったら殺される。手の付けられない無法地帯」http://www.bllackz.com/2013/04/blog-post.htmlというド級のお役立ち情報が思い出される。
・高円宮妃がずっとサッカーに関わってくれてることは、とても素晴らしいことだよなー。
・あっさりと終わるホンジュラス国歌。
・ドラえもんのおかげでキックオフまで押せ押せの展開。プッシュアップ!
・注目は武藤くんがザックジャパンの中でどれだけやれるかどうか。
・解説は安定の松木さん&ゴン中山。
・前半開始。
・1分、右サイドで本田、遠藤が運んだボールから武藤のスルーパスが岡崎に通るも、センタリングがひっかかる。
・2分、中盤で拾ったボールを遠藤がワンタッチで裏へ走る岡崎に送るもオフサイド。
・ビルドアップ時に長谷部が下がって3バック状態にするザックジャパンメソッド。
・やけに今日はつなごうとする川島。何かの事故に繋がりそう。
・7分、左サイドで武藤が一人をあっさりと外したものの、カバーリングをされコーナーキック。そのCKから岡崎が競り、大外にいた吉田が押し込んで先制!!
・遠藤の素晴らしいキック精度。監督ザックのままでもよかっ(以下大人の事情)
・10分、香川が右サイドに移動してきて、久々に本田とワンツーやり始める。何かを思い出しそうになるが、くっ、頭が・・・!
・武藤って意外と背負えるのがでかいよなあ、そっから反転で振りきれたらスーパーなんだけど。
・ビルドアップで中盤飛ばしてウイングに当てるっての、やめちゃったね。
・13分、左サイドを突破して倒された酒井極楽の超スロー再生が放映。すごいアゴだ。
・16分、後ろから倒された岡崎の超スロー再生が放映。生え際が・・・。
・17分、ホンジュラスが右サイドから突破も森重がカバーリングでCK。も、危なげなくクリア。
・18分、酒井極楽炎のオーバーラップから右サイドを疾走する武藤にピタリのパスが合うも、武藤はパスを選択してCKに。
・CKからこぼれ球を長谷部が久々に公務員ミドルを炸裂させるも、当然枠外。
・ホンジュラスがてきとーすぎて、長谷部周りのスペースを今のところ全く使われていない。寒いからか。
・22分、ホンジュラスの誰かが強烈ミドルも遠藤がディフレクト。
・26分、香川のサイドチェンジから本田が中に切り込んでシュートも、相手DFにディフレクトされてコーナー。
・28分、遠藤のサイドチェンジから酒井極楽炎のオーバーラップもクロスがイマイチで岡崎に合わず。
・30分、迷った挙句にボールを持ったままそのままラインの外に出る森重。セイフティファーストすぎるw
・中盤でサイドチェンジしまくる黒子となる香川。いい働きなのだが、香川じゃなくてもできそう。
・35分、ホンジュラスの誰かがミドルも枠外。
・遠藤の巧みな配給に、ベンチの柴崎は何を思うか。
・38分、オーバーラップした内田にロングボールを競らせる、森重の鬼畜サイドチェンジ。
・39分、うっちーのオーバーラップに香川得意の反転浮き球スルーパスも、惜しくも届かず。
・40分、長谷部のアタックから奪ったボールを本田が独走。落ち着いて決めて、2点目。
・さあ、これでテストができるぞ。
・41分、本田が右サイドから中に切り込んだ外を香川が追い越し、スルーパスから香川がシュートもあまりに久々な感じすぎて外した。
・43分、長谷部からのサイドチェンジを受けた岡崎が左に流れ、そこから酒井極楽、本田と経由して最後は遠藤のミドル。日本3点目。
・前半終了、ザックジャパン強すぎる。
・中盤の紙装甲が気になったのだけども、ホンジュラスが野生の王国で適当すぎるので、うまくそこを突かれることはなかった。ただ、何度かボールロストから危ない場面があったこともあり、これでアジアカップ行くのはけっこうしんどそうなんだけど。
・配給役として機能した香川だが、彼の仕事場はここではない気がする。じゃあどこだっつーと、このフォーメーションじゃ困るんだけど。
・ほぼザックジャパンのメンツだったけど、前政権よりも距離が適正化されてる。サイドチェンジもあるし、より普通のサッカーになった感じだなあ。
・これがやれるのはわかってる。あとはテスト、テスト。
・後半キックオフ。武藤に代わってドリブラー無秩序型の乾投入。
・46分、乾の持ち上がりから中央で受けた遠藤がドフリー。右に送ったボールを本田が中に持ち込み、内田がその外をデコイラン。ふわりと裏に浮かせたボールに乾が飛び込んで4点目!
・裏から走りこんでくる乾が完全にノーケア。ホンジュラス、ちゃんとしろ。
・48分、ホンジュラスのアバウトなクロスに川島と吉田が交錯。こぼれ球を流し込まれそうになるが、うっちーの内股クリアで難を逃れる。はきゅううううううん!!かわいいいいい!!
・吉田が交錯して痛むも、復活。川島がよくなかった。最近レギュラーじゃないみたいだけど大丈夫なのか。
・遠藤を自由化したことで軛を打ち込まれてる香川。
・55分、酒井極楽のテキトーなクロスをホンジュラスDFがクリアミス。乾が押し込もうとするも、キーパーがここはナイスセーブ。
・57分、すごい身体能力してそうな顔してるのに、そうでもないホンジュラスのエリスが無理矢理抜けだそうとするも、うっちーにあっさりと潰される。直後にロチェスに交代させられた。
・59分、右サイドをうやむやのうちに抜けだされ、戻したボールをミドルされるも、川島がナイスセーブ。
・62分、岡崎アウトで豊田投入。
・63分、香川の大陸横断ドリブルからFKを得るもあっさりとクリア。
・65分、中盤で乾がビューティフルな反転から豊田にスルーパス。クロスを送るも、カットされてCK。そのこぼれ球を香川必殺の浮き球スルーパスも豊田わずかに届かず。
・69分、内田のインターセプトからのカウンター、本田がナイススルーパスを送り、香川がPA内に侵入。ごっついPKもののファウルを受けるものの、こぼれ球を豊田が押し込んで代表初ゴール!やったね!
・70分、遠藤に代わって柴崎イン。これは試される大地。
・70分、カウンターから本田が突進も、残念本田は足が遅い。
・71分、CKの流れから長谷部が公務員クロスを送るもクリア。
・ホンジュラス、すっかり集中力が消える。
・73分、香川がPA内に進入するのに合わせてごちゃごちゃっとボールがこぼれ、最後は乾が押し込んで日本が6点目。通称タカクスコアである。
・75分、カウンターから本田が中に切り込み、シュートもキーパーがこれはさすがにディフレクト。
・カウンターで本田が起点になって、その大外を運動量豊富なサイドバックが釣って、フィニッシュは中を使うって、なんかやってることミランと一緒じゃね?
・78分、長谷部に代えて味噌煮込みシャビ投入。
・79分、ロングカウンターからまたも本田。本田が溜めたところにメネズじゃなかった豊田が走りこむも、キーパー正面に蹴りこんでしまい、惜しくも琉球スコアならず。
・80分、妙に不安定だった川島に代わって子供が生まれた西川投入。
・81分、カウンターから本田が起点になってミドルも宇宙開発。エゴってきたから頭から醤油ぶっかけろ。
・遠藤がいなくなったことで今度は香川が自由化され、後ろも田口だし、バランスを取らざるを得ない柴崎。
・84分、本田が無回転もキーパーがなんとかセーブ。入ってんの一回しか見たことねえな、無回転。
・「エネルギッシュ」以外の言葉で評価しようがないここまでの酒井極楽。
・89分、乾にホンジュラス選手がホスピタルタックル。怪我しなくてよかった。
・そういえば、長谷部がいなくなってから3バックでボール運びしてないな。この状況ではする意味もないが。
・93分、西川の美しいフィード。
・試合終了。
・あまり参考にならない試合。ホンジュラスはコンディションが悪い上に戦術がほとんどなく、中盤は日本が蹂躙した。
・攻撃も勝手にきては勝手に潰されていくので、本田カウンターミランバージョンが炸裂しまくった。6得点もそんなに喜ぶことではない。
・ただし、長谷部のアンカーは中盤が緩い状況では存外よかったし、遠藤もさすがにこのレベルならアジア最高のレジスタっぷりを発揮した。彼らに取って代わられた柴崎、田口は色々と考えることもあるだろう。勉強、勉強。
・また、右サイドバックとしての内田が守備、攻撃ともに一段抜けた存在であることを再確認。本田へのサポートの動き、後方でのボールの落ち着かせ方など、素晴らしい出来。
・武藤は相手がだれでもそれなりにできることを証明。香川も本来のポジションではないが、サイドチェンジを出しまくって視野の広さを示した。アギーレジャパンではポジションここしかないかも。
・不安は川島か。変な飛び出しもしてたし、あまり感覚が戻ってない模様。西川に代えるのもありだと思う。しばらくはクラブに専念ということで。
・乾、豊田は相手が壊れてたので、よくわからん。
・これで結果は出したのでぐだぐだ文句も言われないはず。アギーレもアジアカップに向かってじっくりとやっていって欲しい。
ベテランを呼び戻したけど、まあそんなもんじゃね、大会前だし。
というわけで、感想行ってみよう!
■日本6-0ホンジュラス
■感想
・テレビをつけるとドラえもん。なぜだ。大人の事情なのか、そうなのか。
・日本のスタメンはGKは男川島、DFが右から内田、森重、吉田、酒井極楽、アンカーに長谷部、インサイドハーフに遠藤、香川、FWが右から本田、岡崎、武藤。
・ザックジャパンかよ。山口→武藤だけだ。
・長谷部アンカーで遠藤、香川のインサイドハーフはTシャツで戦場に行くようなものだが、なあに当たらなければどうということはないのだ(震え声)
・今まで継続して使われてきた柴崎がサブだが、まあ遠藤を試してみようということであろう。
・またワンツーし始めたら笑う。
・ホンジュラスは知ってる人があまりおらぬ。フィゲロアはあのフィゲロアなのか、デルガドはきっと俺の知ってるデルガドとは違う。
・ホンジュラスと言えば、らいかーるとさんの「行ったら殺される。手の付けられない無法地帯」http://www.bllackz.com/2013/04/blog-post.htmlというド級のお役立ち情報が思い出される。
・高円宮妃がずっとサッカーに関わってくれてることは、とても素晴らしいことだよなー。
・あっさりと終わるホンジュラス国歌。
・ドラえもんのおかげでキックオフまで押せ押せの展開。プッシュアップ!
・注目は武藤くんがザックジャパンの中でどれだけやれるかどうか。
・解説は安定の松木さん&ゴン中山。
・前半開始。
・1分、右サイドで本田、遠藤が運んだボールから武藤のスルーパスが岡崎に通るも、センタリングがひっかかる。
・2分、中盤で拾ったボールを遠藤がワンタッチで裏へ走る岡崎に送るもオフサイド。
・ビルドアップ時に長谷部が下がって3バック状態にするザックジャパンメソッド。
・やけに今日はつなごうとする川島。何かの事故に繋がりそう。
・7分、左サイドで武藤が一人をあっさりと外したものの、カバーリングをされコーナーキック。そのCKから岡崎が競り、大外にいた吉田が押し込んで先制!!
・遠藤の素晴らしいキック精度。監督ザックのままでもよかっ(以下大人の事情)
・10分、香川が右サイドに移動してきて、久々に本田とワンツーやり始める。何かを思い出しそうになるが、くっ、頭が・・・!
・武藤って意外と背負えるのがでかいよなあ、そっから反転で振りきれたらスーパーなんだけど。
・ビルドアップで中盤飛ばしてウイングに当てるっての、やめちゃったね。
・13分、左サイドを突破して倒された酒井極楽の超スロー再生が放映。すごいアゴだ。
・16分、後ろから倒された岡崎の超スロー再生が放映。生え際が・・・。
・17分、ホンジュラスが右サイドから突破も森重がカバーリングでCK。も、危なげなくクリア。
・18分、酒井極楽炎のオーバーラップから右サイドを疾走する武藤にピタリのパスが合うも、武藤はパスを選択してCKに。
・CKからこぼれ球を長谷部が久々に公務員ミドルを炸裂させるも、当然枠外。
・ホンジュラスがてきとーすぎて、長谷部周りのスペースを今のところ全く使われていない。寒いからか。
・22分、ホンジュラスの誰かが強烈ミドルも遠藤がディフレクト。
・26分、香川のサイドチェンジから本田が中に切り込んでシュートも、相手DFにディフレクトされてコーナー。
・28分、遠藤のサイドチェンジから酒井極楽炎のオーバーラップもクロスがイマイチで岡崎に合わず。
・30分、迷った挙句にボールを持ったままそのままラインの外に出る森重。セイフティファーストすぎるw
・中盤でサイドチェンジしまくる黒子となる香川。いい働きなのだが、香川じゃなくてもできそう。
・35分、ホンジュラスの誰かがミドルも枠外。
・遠藤の巧みな配給に、ベンチの柴崎は何を思うか。
・38分、オーバーラップした内田にロングボールを競らせる、森重の鬼畜サイドチェンジ。
・39分、うっちーのオーバーラップに香川得意の反転浮き球スルーパスも、惜しくも届かず。
・40分、長谷部のアタックから奪ったボールを本田が独走。落ち着いて決めて、2点目。
・さあ、これでテストができるぞ。
・41分、本田が右サイドから中に切り込んだ外を香川が追い越し、スルーパスから香川がシュートもあまりに久々な感じすぎて外した。
・43分、長谷部からのサイドチェンジを受けた岡崎が左に流れ、そこから酒井極楽、本田と経由して最後は遠藤のミドル。日本3点目。
・前半終了、ザックジャパン強すぎる。
・中盤の紙装甲が気になったのだけども、ホンジュラスが野生の王国で適当すぎるので、うまくそこを突かれることはなかった。ただ、何度かボールロストから危ない場面があったこともあり、これでアジアカップ行くのはけっこうしんどそうなんだけど。
・配給役として機能した香川だが、彼の仕事場はここではない気がする。じゃあどこだっつーと、このフォーメーションじゃ困るんだけど。
・ほぼザックジャパンのメンツだったけど、前政権よりも距離が適正化されてる。サイドチェンジもあるし、より普通のサッカーになった感じだなあ。
・これがやれるのはわかってる。あとはテスト、テスト。
・後半キックオフ。武藤に代わってドリブラー無秩序型の乾投入。
・46分、乾の持ち上がりから中央で受けた遠藤がドフリー。右に送ったボールを本田が中に持ち込み、内田がその外をデコイラン。ふわりと裏に浮かせたボールに乾が飛び込んで4点目!
・裏から走りこんでくる乾が完全にノーケア。ホンジュラス、ちゃんとしろ。
・48分、ホンジュラスのアバウトなクロスに川島と吉田が交錯。こぼれ球を流し込まれそうになるが、うっちーの内股クリアで難を逃れる。はきゅううううううん!!かわいいいいい!!
・吉田が交錯して痛むも、復活。川島がよくなかった。最近レギュラーじゃないみたいだけど大丈夫なのか。
・遠藤を自由化したことで軛を打ち込まれてる香川。
・55分、酒井極楽のテキトーなクロスをホンジュラスDFがクリアミス。乾が押し込もうとするも、キーパーがここはナイスセーブ。
・57分、すごい身体能力してそうな顔してるのに、そうでもないホンジュラスのエリスが無理矢理抜けだそうとするも、うっちーにあっさりと潰される。直後にロチェスに交代させられた。
・59分、右サイドをうやむやのうちに抜けだされ、戻したボールをミドルされるも、川島がナイスセーブ。
・62分、岡崎アウトで豊田投入。
・63分、香川の大陸横断ドリブルからFKを得るもあっさりとクリア。
・65分、中盤で乾がビューティフルな反転から豊田にスルーパス。クロスを送るも、カットされてCK。そのこぼれ球を香川必殺の浮き球スルーパスも豊田わずかに届かず。
・69分、内田のインターセプトからのカウンター、本田がナイススルーパスを送り、香川がPA内に侵入。ごっついPKもののファウルを受けるものの、こぼれ球を豊田が押し込んで代表初ゴール!やったね!
・70分、遠藤に代わって柴崎イン。これは試される大地。
・70分、カウンターから本田が突進も、残念本田は足が遅い。
・71分、CKの流れから長谷部が公務員クロスを送るもクリア。
・ホンジュラス、すっかり集中力が消える。
・73分、香川がPA内に進入するのに合わせてごちゃごちゃっとボールがこぼれ、最後は乾が押し込んで日本が6点目。通称タカクスコアである。
・75分、カウンターから本田が中に切り込み、シュートもキーパーがこれはさすがにディフレクト。
・カウンターで本田が起点になって、その大外を運動量豊富なサイドバックが釣って、フィニッシュは中を使うって、なんかやってることミランと一緒じゃね?
・78分、長谷部に代えて味噌煮込みシャビ投入。
・79分、ロングカウンターからまたも本田。本田が溜めたところにメネズじゃなかった豊田が走りこむも、キーパー正面に蹴りこんでしまい、惜しくも琉球スコアならず。
・80分、妙に不安定だった川島に代わって子供が生まれた西川投入。
・81分、カウンターから本田が起点になってミドルも宇宙開発。エゴってきたから頭から醤油ぶっかけろ。
・遠藤がいなくなったことで今度は香川が自由化され、後ろも田口だし、バランスを取らざるを得ない柴崎。
・84分、本田が無回転もキーパーがなんとかセーブ。入ってんの一回しか見たことねえな、無回転。
・「エネルギッシュ」以外の言葉で評価しようがないここまでの酒井極楽。
・89分、乾にホンジュラス選手がホスピタルタックル。怪我しなくてよかった。
・そういえば、長谷部がいなくなってから3バックでボール運びしてないな。この状況ではする意味もないが。
・93分、西川の美しいフィード。
・試合終了。
・あまり参考にならない試合。ホンジュラスはコンディションが悪い上に戦術がほとんどなく、中盤は日本が蹂躙した。
・攻撃も勝手にきては勝手に潰されていくので、本田カウンターミランバージョンが炸裂しまくった。6得点もそんなに喜ぶことではない。
・ただし、長谷部のアンカーは中盤が緩い状況では存外よかったし、遠藤もさすがにこのレベルならアジア最高のレジスタっぷりを発揮した。彼らに取って代わられた柴崎、田口は色々と考えることもあるだろう。勉強、勉強。
・また、右サイドバックとしての内田が守備、攻撃ともに一段抜けた存在であることを再確認。本田へのサポートの動き、後方でのボールの落ち着かせ方など、素晴らしい出来。
・武藤は相手がだれでもそれなりにできることを証明。香川も本来のポジションではないが、サイドチェンジを出しまくって視野の広さを示した。アギーレジャパンではポジションここしかないかも。
・不安は川島か。変な飛び出しもしてたし、あまり感覚が戻ってない模様。西川に代えるのもありだと思う。しばらくはクラブに専念ということで。
・乾、豊田は相手が壊れてたので、よくわからん。
・これで結果は出したのでぐだぐだ文句も言われないはず。アギーレもアジアカップに向かってじっくりとやっていって欲しい。
■国際練習試合■日本VSブラジル 「ブラジルはまたちょっと遠くなりにけり」
前回のジャマイカ戦は仕事により見れず。
今日も勝ってくれると信じてるぜ!(弱い声)
■日本0-4ブラジル
■感想
・日本はアギーレが明言したとおり、大幅に選手を入れかえ。GKが男船・川島、DFが右から酒井極楽、塩谷、森重、太田。中盤3枚が味噌煮込みシャビこと田口、柴崎@ロッキンオンで意識高いインタビュー受けてそう、森岡というカミカゼ布陣。3トップが右から小林、岡崎、田中。
・なんだよ、このスタメン(笑)。ブラジルはキレてもいい。
・外れなかった選手が酒井極楽、森重、塩谷、柴崎、岡崎。まあ岡崎、柴崎、森重が軸になっていくんだろうなー。
・ハーフナー、柿谷「・・・」
・対するブラジルはGKがジェフェルソン、DFが右からダニーロ、ミランダ、ジウ、フェリペ・ルイス。ボランチにルイス・グスタヴォ、エリアス。オフェンシブなところに、右からウィリアン、ネイマール、オスカルが並び、ドゥンガお気に入りのジエゴ・タルデッリがトップ。
・ミランダとジウってだれだよ。
・マルセロとダビド・ルイスいねえじゃねえかよ!!でも、割と本気。我が国に比べるとだいぶ本気。笑
・まあこの試合もテストの一環として普通に使うつもりだろう。アジアカップを目指していくなら当然のこと。0-5で負けてもみなさん温かく見守って。
・アギーレおもしれーなあ。ほんとスポンサーからの統制とかは絶対効かんわ、この人。アギーレ対広告代理店という絶対に負けられない戦いがそこにある。
・武藤のサイドストーリーせっかく作ったのに、スタメンじゃなくてTBS涙目。
・解説は我らが金田さん。金田さんがいるおかげでずっとピッチレポーターな小倉も涙目。毒殺とかしちゃえよ(だめ、ゼッタイ)
・あれ?もしかして、この試合は世界非公式サッカー王者選手権か。とっちまえ!
・現役時代と同じ角刈りで、ソリコミは更に激しくなっている鬼軍曹ドゥンガ。携帯でゲームやってるだけで同じ髪型にされそう。
・岡崎「ソリコミなら俺も負けない」
・国歌斉唱、さすがにブラジルは大声で歌わない。
・前半開始。
・開始1分に岡崎がネイマールにいきなりかます。「なんだよ、親善試合だろ」って顔するネイマール。
・田口がやっぱりアンカーだな。
・ピッチがじゃがいも畑。ラグビーの試合やったっていうハードコア仕様。
・W杯のテンションとはスカイダイビング並の落差があるブラジル。
・4分、ルイス・グスタヴォのドリブルをファウルで止める森岡。まあ、それしかないよな。
・5分、酒井極楽のぼんくらパスミスからネイマールに加速されるも、なとか止める。
・ブラジルは定期的にスキンヘッドのCBを輩出しなきゃいけない決まりがあるの。
・「献身的なアフロ」という新機軸の旗頭ウィリアン。
・とくに5分間くらい何も起こらない。
・ジエゴ・タルデッリは今のところ前線をぶらぶらしてるのみ。極めてやる気がなさそう。
・10分、ネイマールの突破をぎりぎりでPA内で森重が身体を入れる。ユヴェントス対ローマの試合のジャンルカ・ロッキ主審ならあれで2本PKとってたな。
・13分、カウンターから田中が持ち上がるも誰も追いかけてこず。まあこの試合ではしょうがないだろうが、若者の深刻なインテンシティ離れ。
・15分、ネイマールの突破を柴崎が引っ張り、ブラジルにFK。ネイマールのキックは壁を超えて、川島一歩も動けずも、ポスト直撃。
・17分、引いてきたジエゴ・タルデッリからネイマールにスルーパスが出てそのままゴール。うまい。
・ていうか、フリーでパス出された時点で終わってるし、この中盤だと出されるよね。そして、やすやすと抜けられた酒井極楽は間抜けだった。
・20分、ネイマールがまたもドリブルで崩していくも塩谷がなんとか対応して、シュートは枠外。
・21分、太田のクロスから田中順也がヘッドですらせて、岡崎にいくもクリア。この試合で初めてのチャンス。
・23分、太田のクロスのクリアミスをエリア内で小林がボレーーーーーーで振り抜くも、わずかに枠外。惜しい。
・太田のクロスは通用している。
・ただ、中盤での守備はW杯メンバーがほぼいないこともあって、間合いが全く掴めてない。この経験値リセット感、嫌いじゃないぜ。
・25分、岡崎が見事なポストプレイでボールを収める。
・DF陣の中で最も代表経験が長く、経験を伝えなければいけない酒井極楽が最も特攻気質というこのアンビバレンツ。
・27分、FKゲット。田中順也の #chinkodekasou なバズーカが炸裂するも、壁に直撃。
・28分、FKのこぼれ球を柴崎が左足で振りぬくも枠外。ピクリとも表情を動かさないアイスマン。フジファブリック。
・妖精森岡が完全に行方不明。ちょっと色々まだ足りなすぎる。
・33分、田口が攻撃時にDFラインに入って3バックの形を見せる。常時やるわけではないのね、この形は。やればいいのに。
・ピッチの荒れたこういう乱戦だとテクニシャンタイプはきついな。
・34分、柴崎ルーレットで沸くシンガポール。
・34分、初めて上げた酒井極楽のクロスが岡崎にピタリと合うも、惜しくも枠外。
・サイドバックの上がり具合がブラジルのやる気バロメーター。この試合は皆無。
・ぬるぬるしているブラジルに酒井極楽の一本気なアタックは意外と相性が良い。そして、フィジカルがなきゃ話にならん、ということも。
・43分、ボールが全く奪えませぬ。
・割とフリーダムに動きまわるジエゴ・タルデッリ。見た目はハンマータイプなのに。
・45分、CKのこぼれ球を田中順也が叩き、さらに跳ね返ったボールを塩谷が叩くも、シュートはジャストミートせず。
・金田さん「広島じゃ当たるんだけどねえ」
・前半終了。
・うむ、ブラジルである。
・なんかすっごいやられてるわけではないのだけれど、ぬるぬると真綿でクビを締められて、気がついたら死んでいるといういつものブラジル道場。ほぼ即席のこのメンツだとここまで一方的な感じになるのはやむなし。1失点でやれてるのはけっこうな話。
・やれていたのは森重、太田、塩谷、岡崎、柴崎、酒井極楽。酒井はポカもあるけど、やれてるほう。
・逆に厳しかったのは田口、森岡かなあ。ちょっと相手が悪い。
・ほぼ岡田さんの遺産を受け継いでたザックとほぼ総入れ替えのアギーレを比べちゃあかん。
・まあやる気なくてもブラジル感は出てるので、主に若手の方たちは肌で感じてくださいな、後半も。
・後半、森岡に代えて本田@ミランバリバリだから俺さん投入。本田を左、田中順也がインサイドハーフに。
・ブラジルはダニーロに代わってマリオ・フェルナンデス@誰だよ、オスカルに代わってコウチーニョ、ウィリアンの代わってエヴェルトン・リベイロ@誰だよ。
・47分、中盤の柴崎のミスをコウチーニョがアウトサイドでスルーパス、それをネイマールが流し込んでゴール。
・柴崎くんは意識高く猛省していただきたい。オフサイドだったけど、このレベルだとあのミスは確実にやられる。
・49分、小林に代えて武藤投入。本田が右に、武藤は左FWに。
・右上の「ネイマール2ゴール」はいいから、今何分でスコアはいくつなのか常に出せ、TBS。話はそれからだ。
・53分、CKからジエゴ・タルデッリが押し込もうとするも川島ナイスセーブ。今日はじめてのセーブ可能なシュート。
・右上の文言を「本田&岡崎vsネイマール」に変えてんじゃねーーよ、TBS!!w
・55分、柴崎、TJとつないで浮き球スルーパスを岡崎がシュートもポスト。惜しい!
・柴崎は切り替えている模様。
・58分くらい、FKのカウンターからエヴェルトン・リベイロ@誰だよからのスルーパスをネイマールがシュートまで持ち込むもぎりぎり枠外。あぶねえ!
・61分、ネイマールかの反転に田口が全く反応できず、コウチーニョにスルーパス出されるも、シュートはぎりぎり枠外。
・日本はそこそこ攻められてるんだが、クロスがひたすら弾き返される展開。
・64分、ジエゴ・タルデッリに代えてロビーニョ。ロビーニョ!?30歳!?
・塩谷は相手がブラジルだろうがなんだろうが超落ち着いてる。
・67分、スローインのボールを奪った武藤がクイックネスで完全に逆をとり、クロスに本田が詰めるも、ぎりぎりクリアされる。
・武藤はキレと体幹の強さで謎のマリオ・フェルナンデス相手にはやれる模様。
・68分、カウンターからのロビーニョがシュートを撃つも、当然枠外。ロビーニョはほっとけ。
・69分、TJに代えて細貝。投入直後に餌に飢えた猟犬のように相手に噛み付く細貝。この試合には細貝が必要だ。
・72分、ルイス・グスタヴォに代えてスーパースター・ソウザ #誰だよ
・さすがにこの相手だと本田さんのキープ力は別格に助かるな。
・75分、エリアスに代わってカカ投入。・・・ちょっとブラジルに帰って心の余裕ができたのか、ふくよかになってませんかね、カカさん。
・76分、ネイマールのクロスをカカがヘッドも川島が何とか触ってクロスバー、誰かのシュートを川島が弾くも、ネイマールの目の前に、でジ・エンド。
・77分、岡崎に代わって柿谷。
・79分、太田のクロスに本田が飛び込み、こぼれ球を柴崎が叩くもDFにあたってコーナーキック。そのコーナーキックからのカウンターをロビーニョにチャカつかれ、カカに繋がれる、最後はネイマールがどフリーでヘッドで叩きこまれて4失点目。
・CKがすべてカウンターになるの、どうにかなりませんか。
・TBSアナ「この芝以上にボロボロにされてしまった日本代表の心」 やかましいわ、仕事しろw
・83分、柴崎に代えて鈴木大輔。あいかわらず幼い弟と妹を鉄工所のバイトで食わせてそう。鈴木がCBに、森重がアンカーに。
・85分、サイドを超絶テクニックで翻弄する柿谷@憂さ晴らし。ゴール前だ、それやるのは。
・88分、太田のクロスを柿谷が飛び込んでヘッドも、ジェフェルソンとかいうマイアミ・ヒートでバックアップのガードやってそうな名前のGKに弾かれる。
・90分、ボールを繋いで繋いで最後は酒井極楽という終着駅。
・武藤が競り合いでマリオ・フェルナンデスに完勝してるから、マリオ・フェルナンデスはバランスボール乗った方がいい。
・ロスタイム、華麗なヒールを使ったチャカつきドリブルを完璧に太田に止められるロビーニョ大先生、貫禄の仕事。
・試合終了。
・日本は完全に玉砕。まあ個人能力で負けてるところに個人能力だけでぶつかっていったらこうなるよね、という試合。
・中盤では寄せられず、カウンターでは運ばれる、フィニッシュの局面まで持ち込めない、といういつものブラジル戦。ただ、組織がなくなって個でやる部分が多くなったので、余計にやられてる印象。
・この試合を観て思ったのは、やはりアギーレジャパンは個人でのアスリート能力がある程度必要だということ。中盤で組織で守れる感じがしないので、最低でも柴崎くらい走れないと話にならない。だから、アスリートマシンの酒井極楽は多少アホでも重用される。
・田口も森岡もその部分がきついので、更なる精進を。
・逆によかったのは塩谷と太田。塩谷はブラジルが相手だろうがなんだろうが落ち着いて殺してたし、太田のクロスは平山専用ではなく、一番ブラジルを困らせる武器だった。
・小林はそもそもほとんどボールがこなかったらよくわからん。
・既存選手でよかったのは武藤と岡崎。武藤はその意味不明の体幹の強さとキレでマリオ・フェルナンデス@誰だよを翻弄していた。岡崎も貫禄の仕事でどんな相手でも2度くらいはチャンス作れる。
・中心としては岡崎、武藤、柴崎、森重になるんじゃないかな。そこに長友とか内田、本田が絡んでくればそこそこ強い。あとよくわかんないけど、田中順也が絡むとなんか濃厚。
・ただ、ザックが残した組織は跡形もなくなった(笑)まあ、これはこれでしょうがない。ただ、被カウンター時のディフェンスの仕方とか、詰められるところは詰めようぜ。このままじゃアジアでもやられる。
・解任しろとかは意味ないからね、気持ちはわかるけどやめようね(笑)
・最後のインタビューで不甲斐なさに岡崎キレてたけど、お前は意識高くなるなよ!もっと禿げるぞ!
今日も勝ってくれると信じてるぜ!(弱い声)
■日本0-4ブラジル
■感想
・日本はアギーレが明言したとおり、大幅に選手を入れかえ。GKが男船・川島、DFが右から酒井極楽、塩谷、森重、太田。中盤3枚が味噌煮込みシャビこと田口、柴崎@ロッキンオンで意識高いインタビュー受けてそう、森岡というカミカゼ布陣。3トップが右から小林、岡崎、田中。
・なんだよ、このスタメン(笑)。ブラジルはキレてもいい。
・外れなかった選手が酒井極楽、森重、塩谷、柴崎、岡崎。まあ岡崎、柴崎、森重が軸になっていくんだろうなー。
・ハーフナー、柿谷「・・・」
・対するブラジルはGKがジェフェルソン、DFが右からダニーロ、ミランダ、ジウ、フェリペ・ルイス。ボランチにルイス・グスタヴォ、エリアス。オフェンシブなところに、右からウィリアン、ネイマール、オスカルが並び、ドゥンガお気に入りのジエゴ・タルデッリがトップ。
・ミランダとジウってだれだよ。
・マルセロとダビド・ルイスいねえじゃねえかよ!!でも、割と本気。我が国に比べるとだいぶ本気。笑
・まあこの試合もテストの一環として普通に使うつもりだろう。アジアカップを目指していくなら当然のこと。0-5で負けてもみなさん温かく見守って。
・アギーレおもしれーなあ。ほんとスポンサーからの統制とかは絶対効かんわ、この人。アギーレ対広告代理店という絶対に負けられない戦いがそこにある。
・武藤のサイドストーリーせっかく作ったのに、スタメンじゃなくてTBS涙目。
・解説は我らが金田さん。金田さんがいるおかげでずっとピッチレポーターな小倉も涙目。毒殺とかしちゃえよ(だめ、ゼッタイ)
・あれ?もしかして、この試合は世界非公式サッカー王者選手権か。とっちまえ!
・現役時代と同じ角刈りで、ソリコミは更に激しくなっている鬼軍曹ドゥンガ。携帯でゲームやってるだけで同じ髪型にされそう。
・岡崎「ソリコミなら俺も負けない」
・国歌斉唱、さすがにブラジルは大声で歌わない。
・前半開始。
・開始1分に岡崎がネイマールにいきなりかます。「なんだよ、親善試合だろ」って顔するネイマール。
・田口がやっぱりアンカーだな。
・ピッチがじゃがいも畑。ラグビーの試合やったっていうハードコア仕様。
・W杯のテンションとはスカイダイビング並の落差があるブラジル。
・4分、ルイス・グスタヴォのドリブルをファウルで止める森岡。まあ、それしかないよな。
・5分、酒井極楽のぼんくらパスミスからネイマールに加速されるも、なとか止める。
・ブラジルは定期的にスキンヘッドのCBを輩出しなきゃいけない決まりがあるの。
・「献身的なアフロ」という新機軸の旗頭ウィリアン。
・とくに5分間くらい何も起こらない。
・ジエゴ・タルデッリは今のところ前線をぶらぶらしてるのみ。極めてやる気がなさそう。
・10分、ネイマールの突破をぎりぎりでPA内で森重が身体を入れる。ユヴェントス対ローマの試合のジャンルカ・ロッキ主審ならあれで2本PKとってたな。
・13分、カウンターから田中が持ち上がるも誰も追いかけてこず。まあこの試合ではしょうがないだろうが、若者の深刻なインテンシティ離れ。
・15分、ネイマールの突破を柴崎が引っ張り、ブラジルにFK。ネイマールのキックは壁を超えて、川島一歩も動けずも、ポスト直撃。
・17分、引いてきたジエゴ・タルデッリからネイマールにスルーパスが出てそのままゴール。うまい。
・ていうか、フリーでパス出された時点で終わってるし、この中盤だと出されるよね。そして、やすやすと抜けられた酒井極楽は間抜けだった。
・20分、ネイマールがまたもドリブルで崩していくも塩谷がなんとか対応して、シュートは枠外。
・21分、太田のクロスから田中順也がヘッドですらせて、岡崎にいくもクリア。この試合で初めてのチャンス。
・23分、太田のクロスのクリアミスをエリア内で小林がボレーーーーーーで振り抜くも、わずかに枠外。惜しい。
・太田のクロスは通用している。
・ただ、中盤での守備はW杯メンバーがほぼいないこともあって、間合いが全く掴めてない。この経験値リセット感、嫌いじゃないぜ。
・25分、岡崎が見事なポストプレイでボールを収める。
・DF陣の中で最も代表経験が長く、経験を伝えなければいけない酒井極楽が最も特攻気質というこのアンビバレンツ。
・27分、FKゲット。田中順也の #chinkodekasou なバズーカが炸裂するも、壁に直撃。
・28分、FKのこぼれ球を柴崎が左足で振りぬくも枠外。ピクリとも表情を動かさないアイスマン。フジファブリック。
・妖精森岡が完全に行方不明。ちょっと色々まだ足りなすぎる。
・33分、田口が攻撃時にDFラインに入って3バックの形を見せる。常時やるわけではないのね、この形は。やればいいのに。
・ピッチの荒れたこういう乱戦だとテクニシャンタイプはきついな。
・34分、柴崎ルーレットで沸くシンガポール。
・34分、初めて上げた酒井極楽のクロスが岡崎にピタリと合うも、惜しくも枠外。
・サイドバックの上がり具合がブラジルのやる気バロメーター。この試合は皆無。
・ぬるぬるしているブラジルに酒井極楽の一本気なアタックは意外と相性が良い。そして、フィジカルがなきゃ話にならん、ということも。
・43分、ボールが全く奪えませぬ。
・割とフリーダムに動きまわるジエゴ・タルデッリ。見た目はハンマータイプなのに。
・45分、CKのこぼれ球を田中順也が叩き、さらに跳ね返ったボールを塩谷が叩くも、シュートはジャストミートせず。
・金田さん「広島じゃ当たるんだけどねえ」
・前半終了。
・うむ、ブラジルである。
・なんかすっごいやられてるわけではないのだけれど、ぬるぬると真綿でクビを締められて、気がついたら死んでいるといういつものブラジル道場。ほぼ即席のこのメンツだとここまで一方的な感じになるのはやむなし。1失点でやれてるのはけっこうな話。
・やれていたのは森重、太田、塩谷、岡崎、柴崎、酒井極楽。酒井はポカもあるけど、やれてるほう。
・逆に厳しかったのは田口、森岡かなあ。ちょっと相手が悪い。
・ほぼ岡田さんの遺産を受け継いでたザックとほぼ総入れ替えのアギーレを比べちゃあかん。
・まあやる気なくてもブラジル感は出てるので、主に若手の方たちは肌で感じてくださいな、後半も。
・後半、森岡に代えて本田@ミランバリバリだから俺さん投入。本田を左、田中順也がインサイドハーフに。
・ブラジルはダニーロに代わってマリオ・フェルナンデス@誰だよ、オスカルに代わってコウチーニョ、ウィリアンの代わってエヴェルトン・リベイロ@誰だよ。
・47分、中盤の柴崎のミスをコウチーニョがアウトサイドでスルーパス、それをネイマールが流し込んでゴール。
・柴崎くんは意識高く猛省していただきたい。オフサイドだったけど、このレベルだとあのミスは確実にやられる。
・49分、小林に代えて武藤投入。本田が右に、武藤は左FWに。
・右上の「ネイマール2ゴール」はいいから、今何分でスコアはいくつなのか常に出せ、TBS。話はそれからだ。
・53分、CKからジエゴ・タルデッリが押し込もうとするも川島ナイスセーブ。今日はじめてのセーブ可能なシュート。
・右上の文言を「本田&岡崎vsネイマール」に変えてんじゃねーーよ、TBS!!w
・55分、柴崎、TJとつないで浮き球スルーパスを岡崎がシュートもポスト。惜しい!
・柴崎は切り替えている模様。
・58分くらい、FKのカウンターからエヴェルトン・リベイロ@誰だよからのスルーパスをネイマールがシュートまで持ち込むもぎりぎり枠外。あぶねえ!
・61分、ネイマールかの反転に田口が全く反応できず、コウチーニョにスルーパス出されるも、シュートはぎりぎり枠外。
・日本はそこそこ攻められてるんだが、クロスがひたすら弾き返される展開。
・64分、ジエゴ・タルデッリに代えてロビーニョ。ロビーニョ!?30歳!?
・塩谷は相手がブラジルだろうがなんだろうが超落ち着いてる。
・67分、スローインのボールを奪った武藤がクイックネスで完全に逆をとり、クロスに本田が詰めるも、ぎりぎりクリアされる。
・武藤はキレと体幹の強さで謎のマリオ・フェルナンデス相手にはやれる模様。
・68分、カウンターからのロビーニョがシュートを撃つも、当然枠外。ロビーニョはほっとけ。
・69分、TJに代えて細貝。投入直後に餌に飢えた猟犬のように相手に噛み付く細貝。この試合には細貝が必要だ。
・72分、ルイス・グスタヴォに代えてスーパースター・ソウザ #誰だよ
・さすがにこの相手だと本田さんのキープ力は別格に助かるな。
・75分、エリアスに代わってカカ投入。・・・ちょっとブラジルに帰って心の余裕ができたのか、ふくよかになってませんかね、カカさん。
・76分、ネイマールのクロスをカカがヘッドも川島が何とか触ってクロスバー、誰かのシュートを川島が弾くも、ネイマールの目の前に、でジ・エンド。
・77分、岡崎に代わって柿谷。
・79分、太田のクロスに本田が飛び込み、こぼれ球を柴崎が叩くもDFにあたってコーナーキック。そのコーナーキックからのカウンターをロビーニョにチャカつかれ、カカに繋がれる、最後はネイマールがどフリーでヘッドで叩きこまれて4失点目。
・CKがすべてカウンターになるの、どうにかなりませんか。
・TBSアナ「この芝以上にボロボロにされてしまった日本代表の心」 やかましいわ、仕事しろw
・83分、柴崎に代えて鈴木大輔。あいかわらず幼い弟と妹を鉄工所のバイトで食わせてそう。鈴木がCBに、森重がアンカーに。
・85分、サイドを超絶テクニックで翻弄する柿谷@憂さ晴らし。ゴール前だ、それやるのは。
・88分、太田のクロスを柿谷が飛び込んでヘッドも、ジェフェルソンとかいうマイアミ・ヒートでバックアップのガードやってそうな名前のGKに弾かれる。
・90分、ボールを繋いで繋いで最後は酒井極楽という終着駅。
・武藤が競り合いでマリオ・フェルナンデスに完勝してるから、マリオ・フェルナンデスはバランスボール乗った方がいい。
・ロスタイム、華麗なヒールを使ったチャカつきドリブルを完璧に太田に止められるロビーニョ大先生、貫禄の仕事。
・試合終了。
・日本は完全に玉砕。まあ個人能力で負けてるところに個人能力だけでぶつかっていったらこうなるよね、という試合。
・中盤では寄せられず、カウンターでは運ばれる、フィニッシュの局面まで持ち込めない、といういつものブラジル戦。ただ、組織がなくなって個でやる部分が多くなったので、余計にやられてる印象。
・この試合を観て思ったのは、やはりアギーレジャパンは個人でのアスリート能力がある程度必要だということ。中盤で組織で守れる感じがしないので、最低でも柴崎くらい走れないと話にならない。だから、アスリートマシンの酒井極楽は多少アホでも重用される。
・田口も森岡もその部分がきついので、更なる精進を。
・逆によかったのは塩谷と太田。塩谷はブラジルが相手だろうがなんだろうが落ち着いて殺してたし、太田のクロスは平山専用ではなく、一番ブラジルを困らせる武器だった。
・小林はそもそもほとんどボールがこなかったらよくわからん。
・既存選手でよかったのは武藤と岡崎。武藤はその意味不明の体幹の強さとキレでマリオ・フェルナンデス@誰だよを翻弄していた。岡崎も貫禄の仕事でどんな相手でも2度くらいはチャンス作れる。
・中心としては岡崎、武藤、柴崎、森重になるんじゃないかな。そこに長友とか内田、本田が絡んでくればそこそこ強い。あとよくわかんないけど、田中順也が絡むとなんか濃厚。
・ただ、ザックが残した組織は跡形もなくなった(笑)まあ、これはこれでしょうがない。ただ、被カウンター時のディフェンスの仕方とか、詰められるところは詰めようぜ。このままじゃアジアでもやられる。
・解任しろとかは意味ないからね、気持ちはわかるけどやめようね(笑)
・最後のインタビューで不甲斐なさに岡崎キレてたけど、お前は意識高くなるなよ!もっと禿げるぞ!