Mr.REDMOON 後藤惠一郎オフィシャルブログ K-GOTO'S EYE Powered by Ameba -2951ページ目

食事会 at HARAJUKU



仕事は仲間をつくる、仲間は群れてやがて時代 を彩る文化へと発展する。 パレットの様なこの一枚の写真、各自の色を筆に 託してどんな絵が描かれるのだろうか!?

左より
武田幸三マネージャー 松田泰明
武田幸三
ラルフローレン 石井正樹
リトルウイング 桜井太
ダイアモンド☆ユカイ
ミッキーカーチス
後藤惠一郎
東京デリカ 木山剛史
アッカスタイル 佐治知子
ヴィジュアルプロデューサー 松井英樹
新日本キックバンダム級王者 深津飛

詭弁という潤滑油



動物の進化は嘘と騙しの体現化が基本だ。生き残る為には敵を欺く必要があるからだろう。人間界も同様で詭道は兵法の基本的教義であり、政治や商業など本質など語ったらどちらも成立しないが、適度な真実は公開した方が心証を害しない。
先日長江国政 治政館館長の師匠で日本拳法家 谷端義雄先生と会食した際の氏の言葉―――、
「武道とは敵に勝つ事、しからば病気や貧困を敵だと思う奴にとて健康と金儲けも武道だ!」と。言い得て妙な理屈である。
多少の詭弁は世の中のサビ止めに効果的かもしれない。

超新塾



ナベプロの若手お笑い芸人達・・・ぼくはこの若者達とは メシ友達である。NHKのオンエアバトルなどで時々TV で観る事はあるが、とにかく売れていない!才能は十分 あるが売りにおいそれとつながらないのが芸能界の常識で あり、また世の中というものである。
・・・だが才能とは?・・何だ?
恋愛と情熱とは消えることがあっても、好意は永久に勝利 を告げるだろう。ゲーテの「温順なクセーニエン」第三集 を引用すれば「好きな事」そのままということだ。つまり 「好き」に条件はないのである・・・。
大好きなお笑いをプロダクションに頼らず自分達でストレートに手売りすればいいのだ。我RMも代理店に頼ってはいない。ユーザーというマーケットを第一に考える時逆に代理店が邪魔になる事もままあり、市場はユーザーが創造するモノ、ユーザーなくして代理店は成立しない。 要はメーカーとしてユーザーと代理店はバランスシート ということだ。
超新塾はお笑いのメーカーである自覚があるのなら売りも自分達で行え!5人いれば立派な劇団だろ!脚本書いて小屋探して、トットと公演ヤレヨ!ぼくは100人率いて見に行くつもりだ。

大金持ちの気分。



会社に都合、人に事情、そしてモノには理由がある―――、 これらを統合させると事業が生まれ企業は完成する。 ぼくが13年間で学習した自論である。物づくりを したいが為の利益追求(資金調達)or金を得る為の 物づくり―――?どちらでもいいが利害は消費者に 及ぶ事を忘れてはいけない。
RMは今でも次の物づくりの為に利益を追求している・・・だから資金はプールできない・・・企業としては貧乏といえる。もうひとつの側面である人材の育成と保存については誠に勝手ながら大金持ちの気分である。
そしてここには実に人財の理論が構成されている。明日の貯金は自分でも勘定できないくらいの大金持ちという事か(笑)。

RRC ビジネスチャンス発進!



RRC(ダブルアールシー)というコンセプト商品が静かにデビューした。3年前の計画が実行に移されるにはそれなりの理由があった。
最大の特徴はRMのディフュージョン、つまり限りなく本物に近いコピーという事!コピーを本家が企画製作したのだ。本物を凌駕しないが、粗悪な他社のコピー品を駆逐する目的はユーザーを区別し、保護する企業理念が含まれる。
販売方法は販売権利の認定証を販売者に取得させ、販売の正当性を消費者に認定してもらう事で発売される。尚発売者は個人・法人を問わず広くビジネス(副業)としてマーケットは拡大させる予定だ。
詳しいレギュレーションは後日発表となるだろう。