
会社に都合、人に事情、そしてモノには理由がある―――、 これらを統合させると事業が生まれ企業は完成する。 ぼくが13年間で学習した自論である。物づくりを したいが為の利益追求(資金調達)or金を得る為の 物づくり―――?どちらでもいいが利害は消費者に 及ぶ事を忘れてはいけない。
RMは今でも次の物づくりの為に利益を追求している・・・だから資金はプールできない・・・企業としては貧乏といえる。もうひとつの側面である人材の育成と保存については誠に勝手ながら大金持ちの気分である。
そしてここには実に人財の理論が構成されている。明日の貯金は自分でも勘定できないくらいの大金持ちという事か(笑)。