ほくろは必ずどこかしらに皆さんありますよね。

 

本来はほくろはなくていいものだと松田サリー先生から教えていただいた。

 

どこにほくろがあるかによっても、意味がある。

 

黒く、盛り上がっているほくろと、薄い茶色の盛り上がりのないほくろは意味の違いがある。

 

松田サリー先生から学ぶ講座の中で、統計学もあるのですが、趣味でされていらっしゃっていて、BPMとは別のものとして学んでいます。

 

ほくろ占いで、顔のどの部分にほくろがあるのか、腕に、上半身に、どのようなほくろがあるのか、で性質やどのようなことを引き寄せやすいのかがわかる。

 

統計学の情報だけれども、自分の体にあるほくろの意味をしたときに、あってよかった、と思えるものや、ちょっと残念なところにあるものや、あればいいのに、と思ったものもあった。

 

では、あまりいらない部分にあるほくろはどうすればいいのか?

 

そこで、BPMの技術でほくろをなくしていくことができる。

 

① 物理的な原因

②ストレスから来る思考

③無意識の思考

 

③の、無意識の領域に言語でアプローチするのだが、本来、統計学はBPMに関係がなく、別物である。

 

そして、ほくろは外科手術で取り除いても意味はないらしい。

 

自然に思考から変化をさせてほくろをなくしていくと変わり、難しいと思えていたことが変わる。ほくろがなくなって、自分も変わる、それがBPMです。

 

松田サリー先生が体系化した、言語療法に50種類の体にいい施術、技術が融合されている、すごい技術である。

 

できるだけ多くの方に出会っていただきたいと思う。