マヤ暦を知って、1年260日それにどっぷり浸かってきた(つもり)
毎日触れることで、はっとする瞬間も増えてきた
物事を理解するのと、腑に落ちることは違う
こだわりや執着が強いと腑に落ちにくくさせる
腑に落ちた瞬間(マヤ暦の世界観が当たり前だと認識した瞬間)
言葉にならない感動をおぼえる
マヤの時代は言葉がなかったから
いいこと、悪いことの区別もなかった時代
では今のいいこと、悪いこと、幅区別や優劣を作ったのは何故？誰が？となる
誰かが意図的にしたのは確かだけど
それよりもそういう悪い思い込みを変えていくことが必要
思い込みは無意識に入り込んでいるから厄介だけど、意識で変えられる
無意識に自分に不都合なものがある、という認識から始まる
もちろん、今最も幸せです、という人は、大丈夫と思う
でも私は何か違うとか、自分にマイナスなことをよく考えてたし、今でもストレスを感じたりした時の考え方を世界資産家から教わり、それを実行してきた
その一つがマヤ暦手帳
色んなラッキーが起きている人もいるし、風の時代だから変化が早い
来月、7月8日がマヤ暦新年です。
今日のマヤ暦レシピです。✨
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