復活デザイナー日記! -31ページ目

78!

復活デザイナーの(自分だけ)起業!-east


クリント・イーストウッドってもう78歳なんですね。今日の読売オンラインで見ました。何年か前、許されざる者の紹介で制作者としてテレビに出ているのを見ましたけど、年をとっても渋くてかっこいいなと思ったものでした。78とは驚き。
しわだらけの顔は若いころからだけど、むすっとした表情が印象的な俳優さんだけに、笑顔が新鮮に感じます。

二年目

去年植えたセージの花がきれいに咲いています。レモンバーム、アップルミント、オレガノ、タイム、ローズマリーも元気です。二年目というのは冬の間忘れていた葉っぱたちに再会する喜びの年です。植えたてのころは、まだ小さく隙間もたくさんあってなんとなく頼りなかったのが、二年目となるとしっかりと葉を伸ばし背丈も高くなり、本来の姿を見せてくれます。凛として美しいなと思います。

春先に出していた公募、次々と落選して人知れず凹んでおりました。公募によっては応募者3000人とかいうのもあるので、これに勝つというのは宝くじに当たるに等しいようなもの・・と自分を慰めています。でも実力もないんだよなあ・・とぐじぐじと。そもそも日中やっているDTPの仕事、楽しいのだけど、時に本当に地味な作業の繰り返しで、もっと生き生きとおもしろいことをやりたい!!と思っての行動だったのが、結果が出るはずもなく逆に痛手を負ったというか。

でも、自分の中でプロ意識を持って、お題に挑戦することは無駄ではない、そう思いたいです。二年目のハーブたちからは、「あせらなくてもいいよ」と教えてもらったような気がします。やりたいことをあきらめずに取り組むということは、結果云々を抜きにして、自分自身の成長につながるのではないかなと思っています。

就業時間のこと

映画「おくりびと」で、奥さんで広末涼子演じるWEBデザイナーさんが、まだ明るいうちに家に帰ってきて、ご飯何にする?とかなんとか言うシーンがあったけど、あれが嘘っぽいなと妙に気になりました。今も昔もデザイナーさんは、夜遅くまで会社のMACに張り付いているのではないでしょうか。

私が現役だったころ、毎晩終電の日々でした。MAC半分、手作業半分の世界でしたから、納期は長いスパンであるとはいえ、作業量は膨大なものでした。写真を使いたいとなればレンタルポジに行き、資料を探すとなれば図書館や本屋に行き、出力をしてもらいに出力センターにMO持って行ったものでした。プレゼン用のダミーはほとんど手作り。あれ、なんて言う名前か忘れてしまいましたけど、PANTONEの転写する色つきのシートをちまちまこすったり。デザイナーの引き出しには、テンプレートと大きい三角定規と、カッターナイフとロットリングが必須の時代でした。

今は、そういう手作りの作業はなくなったし、資料を探しに外へ出ることもほとんどないと思うのですが、その分「早くできる」ことが前提で、納期はいつもタイトですよね。私の行っている会社のデザイナーさんも、いつも夜遅くまで頑張っています。

私はパートなので、そこまで大変じゃないけれど、いまもし、あの生活を再びやれと言われてもきっとできません。体力も落ちているし、夜遅くまで家に帰らないのでは子どもがぐれそうです(^^)。ここ数日、急ぎものがあって、8時過ぎまで残って頑張っていましたが、たった数日ですごく疲れてしまいました。1日ずっとMACの画面を見ていたら、頭がぼおっとしてきます。

でも、子どもがいてもデザイナーを続けられる、そういう働き方を願ってます。