【妊活にも〇〇と□□のバランスが大事!】/自家製ハンバーガー786日目 | 健者シオリの日記帳

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 TODAY'S
 
786日目

 

 なんだか無性にマックが食べたくなって・・・💻じゃなくて🍔の方のマックです、マクドの方です。

 

 ただ夕食をマック・・・と言うのも何だか手を抜いてるみたいでどうかな?と言うことで作りました🍔

 

 バーガーのパンズをおからパンに!くらいかな🧐健康考えたのは😅まぁたまにはね〜〜

 

 パンズを焼き直して香ばしくしようと思ったのですが・・・

 

 グリルで焼いてるの忘れて、消し炭に😨グリルしている間にポテト揚げたのが良くなかったかな・・・これ食べたら確実に体調崩す😣

 

 あ、焦げずにできたバーガーは美味しかったです(*´◒`*)

 

本日の健康話_φ(・_・妊活とタンパク質

 以前の記事で「寿命を伸ばすなら低タンパク質炭水化物がよい!」というお話をしました!!

 

 

 ではタンパク質を抑えて、炭水化物を中心に摂れば全てうまくいくのか??というとそう上手くいきません^^;

 

 以前の記事でハエとマウスの実験で、タンパク質と炭水化物の比率が影響して寿命が変わる!と紹介しましたが、寿命以外にも違いがありました。それは繁殖数です。

 

 □ハエの実験では

  • 1:16(タンパク質:炭水化物)の割合の餌が一番長寿だったという結果になりました。
  • しかし、産卵数が一番多かったのは1:4の比率で餌を食べていたグループでした。
 

 □マウスの実験では

  • 高タンパク質の餌を食べたグループの方がオスは大きな精巣を持ち、メスはより大きい子宮を持っていたという結果になり、繁殖数も多かったとのこと。
 

 つまり、寿命と繁殖どちらを優先するかによってタンパク質と炭水化物のバランスも変わる!ということです!

 

 実際に私はMEC食を続けてきましたが、サラダチキン200g、ゆで卵二個、チーズ2切れとタンパク質を重視した食事です。

 

 精巣・・・の大きさはちょっと分かりませんが、MEC食を始める前よりも精力的になった気はします。体力と、筋力の増加は目に見えて変化がありますね。

 

 妊活中の方や、不妊EDなどの症状に悩まれている方は、タンパク質の摂取比率を上げると効果的でしょう。

 

 しかし、寿命を優先する場合は、過度なタンパク質の摂取は控える必要がありそうです。

 

 ただ、これが高齢者の場合は筋肉の低下などの要因でタンパク質を多く必要とするので、その限りではない気はします(*´-`)

 

タンパク質不足による高齢者の新型栄養失調

 

 ひとまず私(20代男性)がMEC食を続けた結果、75kgから60kgまで健康的に減量し、精力的になったことは確かです。寿命に関しては、確認方法がないのでなんとも言えません💦

 

 しかし、なぜタンパク質の摂取比率が増えると寿命が縮むのか??その原因についても、参考書籍で考察されているので、次回はタンパク質と寿命に関するお話を深掘りしていきます!!

 

 

 

 今日の記録_φ(・_・

 

  • 体重:60.7kg
  • 朝食:プチ断食
     
  • 昼食:コーヒー
     
  • 夕食:ハンバーガー、チキンナゲット、フライドポテト

     
  • 視力:0.5
     
  • 歩数:7748歩

     
  • 睡眠:95点