【猫ちゃんワンちゃんにもあった!栄養センサー!】/脱毛がクセになってるかも(*´-`)784日目 | 健者シオリの日記帳

健者シオリの日記帳

生活習慣病、ダイエットを中心とした健康に関する知識を発信!!するだけでなく、実践してみてどうだったかも合わせて、考察し研究しています!!私自身の日記でもあり、多くの方の健康促進の鍵になれればと思います!!どうぞよろしくお願いします(*´◒`*)

生活習慣病を良くしよう!!

Youtubeにて動画も配信中!
Twitterのフォローもよろしくです( ̄^ ̄)ゞ
 
 
 

 TODAY'S
 
784日目

 

 夜遅くまで仕事でやっとこさ落ち着きました(^◇^;)やりたいことはほぼ、朝方こなしてきたので今日はブログを書いたら寝ます😀

 

 昨日から始まった強化!脱毛ウィーク!!朝歯を磨いたら髭を脱毛!夜歯を磨いたら脱毛!とワックスシートを頬に貼って、脱毛しております🫡

 

 

 連続して脱毛したいところですが、肌のダメージを考えると半日は空けたいところ💦

 

 ただ今日、脱毛していて感じたのが・・・シートを剥がすときのヒリヒリとした痛み😣ちょっとクセになってるかも😍

 

 やばいかな?やばいよね^^;さっさと脱毛完了して、変な魅力に目覚めないようにしないと・・・

 

本日の健康話_φ(・_・犬猫とタンパク質欲

 以前の記事で、人だけでなくゴキブリや蜘蛛にもタンパク質欲による栄養バランスを整える力がある!という話をしました。むしろ人よりも虫の方がその力は強いという💦

 

 

 「でも虫と人は違うでしょ?」と言われればその通り、ということで今回は猫ちゃんワンちゃんにも、タンパク質欲があり、栄養バランスを本能で理解している!という調査を紹介🐈🐕

 

 参考書籍で紹介された調査は、ペットフードの研究員と著者が数年かけて検証したものです。

 

 犬猫がどのような栄養バランスを好んで選ぶのか?そもそも力があるのか?調査した結果、タンパク質の比率を本能で理解し、それぞれが餌を選んでいることが判明しました!!

 ■調査結果

  • 猫はタンパク質が52%(カロリー比率)含まれた餌を選んだ。野生の捕食者(イエネコも祖先)に典型的な比率だった。
     
  • 犬はタンパク質が25〜35%の餌を選んだ。犬の祖先である狼よりはるかに低く、雑食性動物に近かった。
 
 わんちゃん猫ちゃんで、だいぶ異なる結果になりました🧐なぜこのような結果になったかというと・・・
 
 猫はネズミを減らすという役割を持ち、人との関わりの中で、食生活を変化させるほどの進化をしなかったため、祖先と同じ栄養バランスになった。
 
 実際、ポッテンジャーの猫という研究で、猫は調理した肉よりも、生肉を食べた方が健康に長寿だった!という話もあります!
 犬は狩猟犬や牧畜犬など、遠い昔から時間を人と共有し、犬は狩りではなく、人間の残飯に頼ってきたため、狼のように肉食ではなく、人の食生活、雑食によった栄養バランスになった!と考察されています🧐
 
 また犬にはデンプンを分解する能力があり、他の肉食動物より効率よくデンプンを消化できます!これは人が狩猟による肉食から農作物へと、食の変化があった際に、犬も人の食生活に合わせて、進化したもの!と考えられています!!
 
 ワンちゃん猫ちゃんにも、しっかりタンパク質欲があるんですね・・・猫ちゃんがお魚を見てニャーニャー鳴いてくるのは「タンパク質くれ〜〜」と欲しているから!?かもですね😺

 

 

 

 ダイエット・視力の記録_φ(・_・

 

  • 体重:60.6kg
  • 朝食:mec食

     
  • 昼食:コーヒー
     
  • 夕食:プルコギ、ハンバーグ、千切りキャベツ、納豆、卵焼き

     
  • 視力:0.7
     
  • 歩数:8037歩

     
  • 睡眠:77点