■カウンセラー生活日記1億7921日目
カウンセラーになり1億7921日目になりました!!
ここまで来るまであっという間でしたね_:(´ཀ`」 ∠):これまで多くの健康関連の記事を書いてきましたが、ここまでブログを書いてこれたのも、ひとえに!記事を読んでくださる方々のおかげであります(^з^)-☆
■ブログを書くきっかけとなった認知症の革命的治療法「リコード法」
■ガンを育てていたのは毎日の米、パン、麺類だった!?
■花粉症は治る!!
■コレステロール値は高いより低い方が危ない!!
そんな数ある健康知識に加えて今回は
猫よけにペットボトルを身近に置くだけで健康になる!?と言うお話です(`_´)ゞ
■猫よけペットボトルの歴史
今から40年前・・・ニュージーランドのとあるラジオ番組で有名な庭師さんがある発言をされました。
「水を入れたペットボトルを庭の芝生の上に転がせておくと、犬が芝生の上にオシッコやウンチをしに来ないよ!」
それを聞いたラジオのリスナーさんは、水入りのペットボトルを庭じゅうに置くようになりました(*´ω`*)その情報が海を越え、アメリカ、イギリス、カナダ、インド、日本のあちこちにペットボトルが置かれるように!!
1986年10月にはアメリカ、サンディエゴの新聞The Sun Diego Unionでも「水入りのボトルは犬を近寄らせない。」と書かれたほど、この話はより一層広まっていきました!!
■猫よけと健康の関係とは?
実は猫よけのために外に置かれた水いりペットボトル内では、日光と外気による温度の変化で、イオン分離が起こります@(・●・)@
イオンが分離することでペットボトルを突き抜けて、その周囲にリラックス効果を促進させる電位領域を作り、血行促進や筋肉の緊張をほぐす効果があります!!
つまり、猫よけのために置いたペットボトルは人にとっては健康のオアシスのような存在になると言うことです( ˘ω˘ )日中は猫よけのために外に出し、夜は布団の中に入れるなどしてペットボトルを抱きしめるとそれだけで健康が促進されるでしょう!!
■カウンセラー生活日記377日目
■はいと言うことで
カウンセラーのなり377日目になりました(=´∀`)本日は4月1日と言うことで、エイプリルフールネタを仕組んでみました(*´◒`*)
猫よけペットボトルに健康効果などありません!!ついでに言うと、水入りペットボトルが猫よけになる!と言うニュージーランドのラジオの話も、4月1日に放送されたデマだという話が濃厚です(^◇^;)
つまり水入りペットボトルには何の効果もありません^^;
■しかし
認知症の治療法「リコード法」も、ガンの原因が「白米・パン・麺類などの糖質を多く含むものにある!」も、花粉症が「改善する」ことも、コレステロール値は高いより低い方が危険だという話も本当です!!
それぞれの真意については、各記事のリンクから詳しく読んでいただけると嬉しいです( ˘ω˘ )嘘みたいな話に聞こえますが、少なくとも花粉症が改善する!と言うのは自分自身で改善させているので確実に真実です。
認知症・ガン・コレステロールの話は複数の参考書籍から納得がいくメカニズムの説明があったことと、それを補填するデータがあることでかなり信憑性は高いと判断しています( ˘ω˘ )
・・・と私がいくら語っても「本当??」と思うのが普通です(*´ω`*)いつかの記事でもした話ですが、私の記事は参考書籍と自分自身の経験・実践をもとに書いた一個人の意見・考察に過ぎません。
絶対正しい!!情報を発信しているわけではありません。
今回のエイプリルフールネタに限らず、この情報は「本当?」「根拠は何??」と少し疑いを持つくらいの心構えが大切だと思います・・・
とっ本当は笑い話をするはずが、堅苦しい話になってしまいました(^◇^;)
■と言うことで今回の記事は新たな健康知識話で
以上になります(*´-`)今後は健康・ダイエット・ストレスなどに関する記事を上げていきますので、ぜひぜひ!!また覗きにきてくれると嬉しいです(`_´)ゞ
ではまたお会いしましょう!!さらばだ!!
参考書籍
私の脳内