■カウンセラー生活日記350日目
カウンセラーになり350日目になりました(๑・̑◡・̑๑)
今月から新しい会社に入り、1週間ほど勤務しましたが、明日から初の休日!!ということで「記事の書き溜め」「面白そうなブログ記事探し」などなど、余裕がなくてできなかったことをしていこうかな〜と考えています(*´-`)
そんな中「明日は何時に起きようか?」と思い浮かべ
ここ最近はお仕事の始業に合わせて、6:30には起きるようにしています。
しかし!!明日は休日・・・遅く起きてもいいかな?と考えたくなりましたが、あえて生活リズムを崩さず6:30に起きようと思います!!そうしないと、好きなだけ寝て起きたら夕方だった・・・なんてことになれば笑えません(*´-`)
ただ休日にお仕事のことは考えず・・・自分がやりたいことをしたいと思います!休日に仕事のことを考えると「うつ病リスクが3倍に!!」なんて話もありますし気ままに過ごしたいと思います(*´◒`*)
■ライフワークバランスは大切に!
■やばい缶チューハイとは?
■缶チューハイは
スピリッツ(ジンとかウォッカ)
リキュール(蒸留酒に果実やハーブで香りをつけ、砂糖やシロップで味付けしたもの)
甲類焼酎(大量生産のために安く作れる焼酎)
■焼酎の甲類・乙類の違いについて
上記3つの蒸留酒をベースにしたお酒で、蒸留酒には糖質が少なくダイエットや健康に適したお酒であることを以前の記事でもご紹介しました( ^ω^ )
■ダイエットにG!蒸留酒とは
しかし!!缶チューハイに含まれる蒸留酒は細かな原材が不明で、健康的か?と言われると・・・
加えて、これらの蒸留酒は薬品アルコールと同じ製法の
連続式蒸留法という方法で、安価で大量に生成されています。
この方法で作られる蒸留酒は
- アルコール度数が高くなる
- 無味無臭でクセがない
という特徴があり
高いアルコール度数の割には
無味無臭のためスルスル喉を流れていきます。
加えて缶チューハイには
- 保存料
- 着色料
- 防腐剤
- 香料
- 人工甘味料
などなど健康によろしくない
添加物のオンパレードになります( ・∇・)
■缶チューハイは
安くて飲みやすくて美味しいのが売りのお酒です。
しかし、なんで缶チューハイが安いのか、その割に酔いやすく、甘いのか・・・
今回の記事を読んでいただければ
その理由がよくわかると思います_:(´ཀ`」 ∠):
- 安く大量に作れる
- 薬品アルコールと同じ製法だから度数が高くなる
- 無味無臭だから添加物で味を調整しやすい
ということです(*´-`)
もちろん!缶チューハイの中にもやばくないものもあります!それを見極めるには
- ウィスキーなどと原材料がはっきりしてるもの
- 果汁がなく糖質が少ないもの
- 成分表示がシンプルで添加物が少ないもの
つまり、缶チューハイの裏側を見て決めましょう!!ということです(^ー^)