■カウンセラー生活日記349日目
カウンセラーになり349日目になりました( ^ω^ )
今日から実際に、現地にはいってお仕事してきました!重労働ということでも、拘束時間が長いわけでも、残業もなしですが・・・疲れました_:(´ཀ`」 ∠):
ただ、嫌な疲れ方ではなく、単純に体と頭を動かして疲れる感じでいい疲れ方だな〜という感じです!
鬱になって辞めた介護の時代に感じた疲労感は
頭の中がヒリヒリするような、首筋を針でちくちくされるような、神経が過敏になって感じる疲労でした_:(´ཀ`」 ∠):これが嫌な疲れ方だと思います(*´-`)
■鬱で会社を辞めたときの私
専門的な見解をすると・・・おそらく自律神経のうち、ストレスを感じると強くなる「交感神経」が過剰に反応して、興奮・緊張で疲れるのが悪い疲れかた!!というところですかね( ˘ω˘ )
■ストレスと自律神経の関係とは+アトピー性皮膚炎にも影響が!!
どこまでも広がる大海原!
■ストレッチで健康効果を上げる!!
■これまでの記事において
健康を促進するための”運動”や”マッサージ”、”体操”など
ご紹介してきました。
■お家で糖尿病改善トレーニングとは
■最強の運動法とは↓
しかし、健康を語る上で
今まで紹介してこなかったジャンルがあります。
■ストレッチです。
私たちの体は歳を重ねるほどに硬直していきます。
関節が曲がらなくなり、筋肉は硬くなることで
体の可動範囲が狭まり
スムーズに動くことができなくなります。
この強張った体を柔らかくするのが
ストレッチの役割になります。
ですがそもそも何で
体が硬いと健康的に良くないのか??
先ほど書いたように
体は年々硬くなっていき、動きの幅が狭くなります。
体の動きが狭くなると
体を動かした際のパフォーマンスが落ちます。
5の力で体を動かしたのに
3の成果しかでない。
といったような状況になってしまいます。
今までご紹介してきた運動法や体操についても
体か硬い状態だと十分な効果を得ることができません。
そこで体が十分な健康効果を受けられるような
状態にする必要があり、そこで注目されるのが
ストレッチ!!というわけです。
ということで
今後の記事はストレッチに関するものが軸になってきます。
やり方さえわかれば、どこでも出来るようなものばかりですので是非一緒に体を伸ばしてみましょう‼️
ではまた次回もお楽しみに〜