■カウンセラー生活日記336日目
カウンセラーになり336日目になりました(๑˃̵ᴗ˂̵)
今日はまちにまった・・・
カレーの日\\\٩(๑`^´๑)۶////
腹がはち切れんばかりに・・・食べてやりましたよ(*´-`)
本当は腹八分目が良いのですが、健康健康とばっかり言っているとそれはそれでストレスが溜まり不健康ですからね( ´ ▽ ` )
週に一度の楽しみということで(*´ω`*)
・・・と言いつつ、自分自身の戒めのために過去に書いた満腹になるまで食べると良くないという記事を読み返してます_:(´ཀ`」 ∠):我ながら真面目すぎるかな(゚∀゚)
■満腹になるまで食べると早死にする
あ、今回の記事とは全く関係ないけれど、ウォーキングしてたら猫見かけました(*´ω`*)
この前見かけた三毛猫ちゃんかな??と思って呼んでみたのですが、見向きもしない・・・よーく見てみたら顔の模様が違う!!
あー・・・あの子(猫)に会いたい(;´д`)
■バレンタインデーに運命の出会い🐈
■お酒と糖質タッグは太るだけじゃない!
■以前の記事にて
お酒と糖質の組み合わせは最悪!!
というお話をしたことがありました。
お酒に含まれるアルコールには、食欲増進効果と体脂肪の生成を促進する効果があり、そこに体脂肪の元である糖質を取り入れることで肥満の原因になる!!ということでした。
■お酒のつまみに糖質はダメな理由
■お酒と糖質は肝臓を追い詰める!
■肝臓には
大きく分けて三つの役割があります。
- 糖質や脂質などを代謝する
- アルコールや薬剤など毒素を解毒する
- 胆汁と呼ばれる消化液を分泌する
肝臓は24時間働き続ける臓器の一つであり
負担の大きい部位でもあります。
それぞれの肝臓の働きは影響しあい
アルコールの解毒に際えて
糖質・脂質の代謝が加わると肝臓の仕事は2倍になり
その分アルコールの分解に時間がかかってしまいます。
■脂質に関しては消化吸収に時間がかかり
それに伴いアルコール飲料の吸収もゆっくりになるため
肝臓に負担をかけにくいのですが・・・
■糖質は消化吸収がしやすく、アルコールの消化吸収を遅らせる効果もないため肝臓に大きな負担になります!!
つまり、お酒のおつまみとして高糖質なものを選ぶと、太りやすくなるだけでなく肝臓にも大きなダメージを与えるとともに、アルコールの分解能力も落ち、悪酔いや二日酔いの原因になります!!
■肝臓への負担が慢性的に続くと
肝臓に脂肪がつき肝炎を起こしたり、糖尿病のリスクを上げる危険があります!!
■糖質過多で肝臓が壊れるまで
■以上のことからも
お酒を楽しむ際のおつまみには
高糖質なものではなく脂質や食物繊維、タンパク質を含んだものを取り入れると良いでしょう!!
■健康的なおつまみの選び方とは