■カウンセラー生活日記332日目
カウンセラーになり332日目になりました!!
最近は新しい記事の書きだめとあわせて、以前の記事を書き直しているのですが・・・
昔の記事を読んでいると「読みにくいな〜」「何を伝えたいのかわからないな・・・」と思いながら手直ししています_φ( ̄ー ̄ )
わたくしカウンセラーを名乗っているので(*´-`)
傾聴、聞く力は経験も積んでいて胸を張れるのですが・・・伝え方に関しては自信はあまりありません_:(´ཀ`」 ∠):
毎日こうして、健康知識について発信しておいて何をいうかと思われるかもしれませんが・・・やはり健康知識を伝える中で専門用語であったり、医学用語が出てくることが多く、それをいかにわかりやすく伝えるかという、言葉の選び方に苦戦しています_:(´ཀ`」 ∠):
ただ言葉選びに関して、少しづつではありますがマシになっているかな?と昔の記事を読んでいると思います(*´-`)
問題は実際に声に出して伝えるときです。
ブログのように考えて書く余裕があれば良いですが、言葉にして声に出して伝えるとなると、どうしても時間に余裕がなく伝えたいことが伝えられない時があります(*´-`)
書いて伝えるときには噛み砕いた言葉で伝えられるけれど、声にすると専門用語が飛び交うこと_(┐「ε:)_
実はというか・・・
3月に入社する会社さんの職種も、人前でお話しする職種なので今のうちに伝える力というものをつけたい!!
また中古本屋さんで実用書を探してきますかね(*´-`)
■お酒が分解される流れとは?
■飲み会などで
お酒を飲むとすぐに顔が赤くなって、酔いが回り、なかなか周りの人との会話を楽しめなかったり、お酒の美味しさを感じにくい!!という方もいるかと思います。
そんなお酒の強い弱いは
残念ながら遺伝子で決まってしまうそうです💦
■お酒が分解される流れ
お酒に含まれるアルコールは体には毒素として扱われ、肝臓で解毒をする必要があります。
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アルコールが分解されアセトアルデヒドに変わる
・アセトアルデヒドとは
アルコールが肝臓で分解された毒性物質で悪酔いや二日酔いの原因物質になります。 -
アセトアルデヒドが分解され無毒な酢酸に変わる
・酢酸とは
調味料のお酢と同じ成分
■日本人の半数はお酒に弱い!?
■アルコールの2段階目の分解力は
■N・D遺伝子の組み合わせによって
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NN型(活性型)
アセトアルデヒドの分解力が強く、顔も赤くなりにくい。 -
ND型(不活性型)
アセトアルデヒドの分解力が低く、NN型の16分の1の分解力しか備わっていない。顔が赤くなりやすい。 -
DD型(失活性型)
分解力がほぼない、顔はすぐに赤くなる。
■人種ごとの型の違いとしては