■カウンセラー生活日記309日目
カウンセラーになり309日目になりました!
今日は調子に乗って海鮮丼を夕食に食べたのですが・・・
食べすぎました💦
お腹いっぱい・・・
このブログを書いている手もゆっくりになるくらいだるいです😅
■認知症は本当に不治の病か??
■前回の記事に引き続き
認知症に関する記事を上げていきます!!
■認知症の種類について↓
認知症が不治の病であり、一度発症すれば回復することはないと考えられてきました・・・
その大きな理由として、薬によって症状を回復することができない!!ことにあります。
症状を抑え、進行を緩やかにする薬は存在しますが、認知症を根本的に治療できる薬はありません。
特効薬が存在しないため、認知症は「不治の病」という扱いを受けています。
しかし、今回解説していく認知症の治療法「リコード法」は9割の早期の認知症を回復させたと評価されています‼️
不治の病として扱われる認知症の治療法「リコード法」はなぜここまでの成果を上げているのか?
怪しい治療法ではないのか??
などなど、詳しく見ていきましょう!!
■リコード法が革命的と言われる理由
■リコード法とは
認知症の発症原因として「アミロイドβ」と呼ばれる物質が脳に溜まることが挙げられている。
このアミロイドβが脳に蓄積する根本原因として「炎症」「栄養不足」「毒素」の三つの脅威があり、リコード法ではこの三つの原因を取り除くことで認知症の改善、回復を目指したものである。
■アミロイドβについて詳しく↓
■認知症三大原因とリコード法ついて↓
リコード法は認知症の原因である「炎症」「栄養不足」「毒素」を除去する治療法です。
しかし、この三つの原因は大きく分けたもので、さらにその原因を細分化することで少なくとも36の原因が存在することがわかっています!!
リコード法ではこれらの36の原因を検査にて洗い出し、それぞれの原因を改善し、認知症の回復を目指します。
つまりリコード法とは「万人に効くアプローチ」による治療ではなく、検査の結果によって個人個人で治療法が異なる「オーダーメイドな治療」と言えるでしょう!!
薬による単一での治療が成功しない中で、個人個人によって認知症の原因が異なり、その原因に個別で焦点を当てて治療するリコード法だからこそ!!
9割もの治療効果を発揮している‼️ということです!!
次回の記事では、リコード法で検査する36の原因に関する項目を紹介していきますので、また是非覗きに来てください!!