胃腸の不調で目が悪くなる!? カウンセラー生活日記240日目 | 健者シオリの日記帳

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生活習慣病、ダイエットを中心とした健康に関する知識を発信!!するだけでなく、実践してみてどうだったかも合わせて、考察し研究しています!!私自身の日記でもあり、多くの方の健康促進の鍵になれればと思います!!どうぞよろしくお願いします(*´◒`*)

■カウンセラー生活240日目

 カウンセラーになり240日目になりました💦

 あれよあれよと11月ももう半ば・・・

 今年もあっという間に過ぎてしまう気がします😅

 

■視力と自律神経の関係とは?

 以前の記事にて

 視力回復には

 酸素が必要不可欠であることをご紹介しました。

 

視力と酸素の関係とは↓

 

 そして目に酸素を送る鍵として

 自律神経が大きく関わることを

 今回はご紹介していきます!!

 

■自律神経が崩れると酸欠に!視力低下へ!!

 ■自律神経とは

 呼吸や内臓の動きなど

 自分の意思とは関係なく自立して動く身体機能を司る

 神経を指します。

 

 自律神経には

 交感神経・副交感神経の二つの神経があり

 それぞれのバランスを保ちながら

 体の機能を調整しています。 

 

 逆に自律神経のバランスが崩壊してしまうと

 内臓機能呼吸などに悪影響が起こり

 健康悪化を引き起こすことが考えられます。

健康と自律神経の関係とは↓

 

 では自律神経が悪化すると

 視力にどのような形で影響を与えるのか?

 

 視力回復に必要な酸素は

 呼吸をすることで体内に取り込みます。

 

 酸素を取り込む肺も

 酸素を含んだ血液を送り出す心臓も

 全ては内臓になります。

 

 加えて酸素を取り込む動作は

 呼吸のみになります。

 

 内臓機能・呼吸は

 自律神経によって支配されています。

 

 つまり自律神経のバランスが崩れると

 視力回復に必要な酸素が十分に取り込めなくなります‼️

 

■胃腸が硬くなると呼吸が悪くなる!?

 自律神経の悪化による視力低下で危険視されるのが

 胃腸をはじめとした消化器官の硬化です。

 

 胃腸がなぜ視力と関係するのか?

 

 私たちが深く呼吸をして酸素を取り込む際に

 腹式呼吸と呼ばれる

 お腹の中に息を入れる呼吸法があります。

 

 呼吸を深くすることで酸素を多く取り込むことは

 視力回復には欠かせない習慣ですが

 

 胃腸が硬くなることで

 この腹式呼吸が難しくなります。

 

 しかし悲観する必要はありません。

 

 呼吸も胃腸も全て

 自律神経のバランスの良し悪しによって

 改善することができます!!

 

 ということで次回は

 「意識した呼吸」で自律神経を整え

 視力回復、内臓機能の改善を狙った呼吸法を

 ご紹介していこうと思いますので

 是非是非、またブログを覗きにきてください‼️

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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