■カウンセラー生活26日目
カウンセラーになり26日目になりました💦本日もバイト終わりの投稿になります💦と言っても予約投稿なので、実際にはバイト前に打っていますが😅今日のバイトを乗り切れば、4連勤が終了〜疲れはしましたが日を跨いで持ち越すほどではありませんでした💦
介護の仕事をしていた頃は、1日目を終えれば「後3日か」2日乗り切って「あと半分・・・」と毎回毎回、仕事終わりの帰り道で考えていたものですが💦今のアルバイトではそんなストレスもなく働けています。それだけ前職の職場に対するストレスが半端なかったということなのでしょうが・・・逆に今でも前の職場で働いていたら、自分の体がどうなっていたか考えると身が震えます😓
うつ病・適応障害も自分で病院に行かなければ誰も気が付かなかったでしょう・・・なんせ、うつ病と診断されたと当時の上司に報告したら「そんな風には見えなかった」と言われるほどでしたから・・・
夕日にあてられる桜🌸
これも今年のものではなく2018年の桜💦
明日はバイトも相談もお休みなので、今年の桜を撮ってきたい‼️
■認知症にはビタミンB12と〇〇
前回の記事にて
■ビタミンB12に
脳の機能をあげる効果と炎症を抑える効果によって認知症を抑えることをご紹介しました。
■ビタミンB12と認知症の関係とは↓
今回も認知症とビタミンの関係についてご紹介していきます!!そのビタミンは一般的に、骨の生成に携わっていることで知られており、カルシウムとともに摂取されることが好ましいとよく言われています。
そのビタミンとはビタミンDです!!
■ビタミンD不足で認知症リスク2倍!!
認知症患者の血中のビタミンB12濃度が低いことは前回お伝えしましたが、ビタミンDにも同じことが言えます。
2014年ビタミンDが不足することで認知症に罹患するリスクが2倍以上になる!という研究結果が英国エクセター大学から発表されました。
研究内容としては、歩行障害、物忘れの症状のない65歳以上の高齢者1658人を対象に、ビタミンDの血中濃度を測定し認知症などの発症状況を平均6年にわたり追跡調査したものです。
結果、ビタミンDが正常な値の対象者と不足している対象とで認知症に罹患した割合に2倍以上の差が出たということです。
では、ビタミンDと認知症はどのようにして関わり合っているのか??それを紐解くために、ビタミンDの役割について解説していきます。
まず、ビタミンDの役割として有名な骨の生成ですが、ビタミンDはどのようにして骨の生成に携わっているのでしょうか?実はビタミンDは、私たちの遺伝子に入り込み、その役割を全うしています!
遺伝子に入り込んだビタミンDは
-
骨の生成
-
腫瘍の生成(がん細胞)を抑制
-
炎症を減少
-
脳の神経を生成、維持
■ビタミンDを摂るには!?
- キクラゲ
- カツオ
- イワシ
- ニシン
- シャケ
- マス
紫外線による老化についてはこちら↑
ー参考書籍ー