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箱根駅伝優勝の興奮冷めやらぬ中

今年は 聡子の立っての希望で 

東京・赤坂のサントリーホール(左図)

で開催されるニューイヤーコンサート

に行ってきました。

http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/sponsor/090101.html


新年から こうやって生のクラッシックの名曲に浸れて

とっても厳かな気持ちになりました。

なんか、東京のハイソな人々が集まっていて 

ちょっと場違いなきがしたのだけど 


今年は、たまには 生の音楽を聞いて

頭をリラックスさせていい発想が湧いてくる

きっかけにしたいって思っています。 




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お正月恒例 妻の実家では必ず箱根駅伝のTV観戦をしています。


今年の箱根駅伝は

 大本命の 駒沢大学大不振で 大混戦。


もう一方の優勝候補の早稲田大学


第3の対抗馬とみられていた


東洋大学との一騎打ちの様相に。


東洋大学は67回の出場経験はあれども

過去最高は3位止まり。


長年 シード権争いに甘んじる状態が長く続いていました。


高校時代にインターハイなどで活躍したスター選手不在の

雑草軍団の活躍は3年前の 亜細亜大学の初優勝を思い出させます。


3年前 亜細亜大学初優勝時

田中のブログはこちら→

http://ameblo.jp/recom/entry-10007653926.html


長い人生において、高校時代の成績、実績なんて一瞬の出来事です。

その後の努力で 大きく人生は変わっていきます。

エリートでない軍団の勝利は

改めて多くの人に勇気をもたらすますね。



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それにしても東洋大一年生の柏原君の 

前半から飛ばして疲れてきてからも粘って粘って走る姿には心を打たれました。

前半ペースを守って走り、残り5キロ~3キロを頑張ってペースを上げることでうまく襷をつないで走る箱根駅伝の中では異彩を放ちました。


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箱根駅伝に新たなスターの誕生です。

後3年間楽しませてくれる私の救世主でもあります。

きゃ~ 柏原クーンキャハハ




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LiveNear ソーラーサーキットの家に住んで 生活を愉しむ  http://recom.ne.jp 年明けしてやっと

八坂神社の境内に入ることが

できました。

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巨大な賽銭箱

今年も

「よい一年になりますように・・・」
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おみやげに

お守りを買っています。








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旅館のお庭を感心して

眺めていたら

おかみさんが

「どうぞご覧下さい・・・って」

案内して下さったのです。パンダ ニコ


いやーぁ これは目の保養になりますね。
LiveNear ソーラーサーキットの家に住んで 生活を愉しむ  http://recom.ne.jp きちんと手入れの生き届いた

素晴らしい和風庭園です。

お客様への提案の参考に

させて頂きたいと

思います。







LiveNear ソーラーサーキットの家に住んで 生活を愉しむ  http://recom.ne.jp 翌朝

平安神宮へ

2回めの

「初詣!?」


すごい人出でした。






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写真は

銀閣寺観音堂

と銀沙灘


お庭にとって

大切な苔
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毎年のことながら、年末年始(お正月)は

私の実家(加古川)と妻の実家(千葉県)を

行ったり来たりするお正月を過ごしております。


今年は 私の母がお正月の用意が大変だ・・・と

言い出したので急きょ 予約をとって京都に連れ出して

年末年始を過ごしてみました。





金閣寺は何度もいったことがあるものの、

銀閣寺は初めてという母。

「銀色じゃないだねぇ~」



(田中)

足利義政が造営した楼閣建築である観音殿を「銀閣」と通称し、

観音殿を含めた寺院全体を「銀閣寺」と通称しているんだよ。



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「くずきり」で有名な

祇園の「鍵善」

http://www.kagizen.co.jp/shop.htm


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「くずきり」

非常に深いお椀に

入っています。









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南禅寺~銀閣寺

までを散策


すず成りの南天




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すずなりの

「みかん!?」

このみかん あちこちに

いっぱいありました。

お正月まで

収穫しないようです。


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「哲学の道」

も散策









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年越しは

「八坂神社」へ

午後11時頃の様子
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ここでついに
年が明けました。

八坂神社 入口付近です。


あけまして

おめでとうございます。















































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昨日、12月29日(月)でRECOM株式会社は仕事納めとなりました。

事務所にちょこっとだけ 顔を出しての年末のごあいさつです。


新年は1月5日(月)朝9時より 平常の通り営業を開始致します。


今年も 大変多くの方にお世話になりました。

お会いできるすべての方に 出会えてよかった・・・

と思って頂ける会社、人間になれるよう

この一年も務めて参りました。


来年はこれをさらに推し進めて

出会える方すべてによかったと思って頂くのはもちろんのこと

加えてホームページやブログを訪れて下さる方を加えて

すべての方が


RECOMやRECOMのスタッフと

関わりを持ててよかった・・・


そう思って頂けるサービスを開始したいと思います。


昨日、会社の忘年会でスタッフそれぞれが来年の抱負を

一人一人述べてくれました。


今年を反省し、来年への希望抱負を語る。


いくつになっても、成長し続けるには必要なことです。


私は今年 主にブログを通じて思いを発信してきました。


固い解説が多い・・・妻からも揶揄されます。


私の情報発信には ある目的があって続けてきたことがあります。


いつか書き綴ったものを形にして世に問いたいという目標です。


そこで、来年は


個人的目標として


「本」を出版したい


と思っています。


すでに構想は頭の中にあります。


夏ごろまでには実現したいと思います。



また、会社のイベント等で皆さんに より一層楽しんで

頂けるよう「芸」を身につけたいとも思っております。


具体的には、「手打ちのそば」をお客様にふるまえるように

なりたいと考えております。


これも 時期的には、夏のイベントに間に合うように・・・

と考えております。


ちなみに「お笑い系」ではないですよ。

いつか「お笑い系」の芸も身につけたいですが・・・


そんなわけで、来年の個人的目標を掲げたところで

本年の田中のブログを締めくくりたいと思います。


今年は大変お世話になりました。


来年もどうぞよろしくお願い致します。



(追伸)

ちなみに、12月は通常の月の3倍の新規のお問い合わせを

頂いておりました。

期待して下さっているお客様の手ごたえを強く感じながら

年末を迎えることに 深く深く感謝致します。


ありがとうございました。



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お正月を控え、年末 お世話になった人たちに

あいさつ回りにいっていました。

イベントの料理を作って下さった 「セシル」の島田さんにも

ソーラーサーキットのカレンダーを お渡ししました。


お店に行った時に 私達とよく住宅の話をするので

土日に入る住宅のチラシに興味が出てきて最近

よくチラシをみるそうです。


最近見たチラシに 高気密・高断熱に加えこれからは

「遮熱」の時代というチラシを見たそうです。


ちらしそのままに これからは「遮熱」の時代なんですか?

との質問をうけました。


するとついつい田中の解説が始まってしまった・・・


「遮熱」の話の前に そもそも「断熱」って

どういう意味だかわかるかい?


「断熱」とは、熱が伝導対流 ・更には放射

よって伝わるのを防ぐことを言うんだ。


そして 熱が伝わるのを防ぐ材料を「断熱材」

と呼んでいるんだ。


一般的には、伝導を防ぐことを「断熱」といい、

JIS規格でも定義されているんだ。


また、「放射」を防ぐ場合に 「遮熱」と言うんだよ。


「放射」ってわかりにくいんだけど 簡単に言えば

太陽の光が「ふく射熱」の代表例なんだ。


夏 駐車中に車の中が熱くなるのを避けるために

フロントガラスに銀のシールド(サンシェード)つけたり

するよね。


あれは 太陽のふく射熱を反射させて 熱の侵入を防いで

いるんだ。

銀のシールド(遮熱材)で「遮熱」しているってことさ。


ちなみに ここ数年「ふく遮熱」を利用した暖房器増えてない?

扇風機の形した「ハロゲンヒーター」とかあるよね。


ハロゲンヒーターって、それこそ熱が飛んでくるって感じだね。


「ふく射熱」って 空気のない真空中でも飛んでくるんだよ。

太陽のふく射熱なら 光の速度で宇宙空間を 約8分20秒程で

地球に到達してきているんだ。


「ふく射熱」って普段はあまり使わない言葉なんだけど

実は 人が「暑い」「寒い」と感じる感覚にとても重要な

かかわりがあるんだ。


例えば 暖房して室内の温度が20℃だったとしても

窓際の席って寒いよね。


人の暑い寒いの感覚でとらえられる温度を「体感温度」って言うんだ。


厳密に言えば、湿度や気流(風)でも 体感温度が変わるのだけれども

ここでは、室内で湿度と風がない状態だったと仮定したら


体感温度は (室温+平均ふく射温度)÷2


で計算されるんだ。


☆「平均ふく射温度」になるのは、壁や天井と床の温度の平均をとるから。


例えば 室温が20度あっても

      窓際の窓の温度、床や天井の温度が10℃

だったとすると

 

 体感温度=(室温20℃+平均ふく射温度10℃)÷2=15℃


となるんだ。


体感温度が15℃とういことは、室温が20℃あったとしても

まだ暖かさが足りない・・・って感じるよね。


ということは 体感温度が18℃位(快適温度)にするためには

暖房をかなり強くして 室温を25℃~26℃に高めるか


部屋自体の断熱性を高めて、平均ふく射温度を高める方法を

とることになる。


しっかり断熱されていない建物だと、少々暖房しても物足りないので

エネルギーをたくさん使って部屋をしっかり暖めなくてはならないんだ。


今のご時世では、あんまり強い暖房をするのは

財布にも環境にも良くないね。


だから これからの建物は しっかりと断熱された

高断熱の建物にしなくてはならないってことなんだよ。


そのチラシは夏場の例を挙げているので

夏場なら 暑さ対策で「遮熱」が大事になるってことを

説明してくれているんだね。




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先月11月に私のブログで連載させて頂いた
「心配・不安のない家造り」のコンテンツを
今月末(予定)に当社の建築サイトにアップさせて
頂きます。


私は、住宅計画を考える方が こんなにも

心配・不安を抱きながら計画を進めておられることに

心を痛めておりました。


どうしたら「心配・不安を感じることなく、しかもご自分のペースで
安心してそれでいてスムーズに計画が進められるようになるのか?」

それを追い求めて 今回コンテンツを作りました。

そのような気持ちでコンテンツを作ったからには、

より多くの方に見て役立ててほしいと思っています。


例え当社とは、直接のお付き合いがない方であったとしても
ホームページのコンテンツを読んで頂くことで、きっと
今後の計画のお役に立てることでしょう。


また、これをきっかけに 

「当社の家づくりの理念、家づくりに対する考え方」

http://ameblo.jp/recom/day-20081117.html


に対して賛同して下さる方と これからもつながっていられるように

なったら幸せだなァと思っています。



今回の「心配・不安のない家造り」は

これから住宅計画に入っていく消費者が
「家造りに関して適正な判断を下せる明確な基準」
を持って頂くことを目的としております。


もちろんRECOMも、これだけのことを宣言したのですから

どんなにつらくて、厳しくても

この基準を遵守して より一層いい家造りを頑張ります。


皆さんに 応援して頂けたら嬉しいです。


これからも RECOMを

どうぞよろしくお願いします。



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金融恐慌と言われるこの時期に

今が買い時と言える方」

どのような人でしょうか?


昨日 申し上げた方の逆のパターンですね。


つまり


①安定したお仕事についていて

②安定した収入のある方

③子供やご本人の年齢を考慮して、住宅へのニーズの高まりがある。

④自己資金の準備ができている方


もしこの4つの準備ができている方なら

今はかなりの 買い時と言えます。


何故

かなりの 買い時といえるのか?


それは今回の景気の回復の鍵が 内需の拡大にあるからです。

日本は26年ぶりに貿易赤字になりました。

バブル崩壊後 日本の経済をリードして経済を立て直してきたのは、

自動車や半導体、精密機械、OA機器などの外需でした。

今回は その外需がガタガタです。


日本は貿易に関してアメリカへの依存度を、年々下げてきたので、

アメリカの需要減退の影響は以前より小さくなったと言われていました。


しかし、今回の金融危機でそうでは ないことが判明したのです。


実は、アメリカの代わりに日本の商品を買ってくれていたのは

中国をはじめとした、BRICSや 新興アジア諸国でした。


今回の金融恐慌で明らかになったのは

そのBRICSや新興アジア諸国が、

その産品の多くをアメリカに購入してもらうこと

で成り立っていたのだ ということです。


これらの国々は非常に強くアメリカ経済に依存していた。



ということは、、、

アメリカの経済停滞の影響を直接ではなくとも、

間接的に強い影響を受けてしまう意味では

日本は 相変わらずアメリカに強く依存する体質

であったのだということです。


今回は、外需による景気回復を 短期的には期待できません。


となると、今回の景気回復をリードする役を担うのは、

日本国内における内需拡大しかない、と政府は期待を

かけます。


内需拡大とは何か?

今の日本において 内需の拡大は

橋や道路などのインフラを

どんどん作ることではなくなりました。


それでは何か?


ずばり 「住宅建築」です。


住宅が建築されると、眠っていた個人の資金が一気に動き出し

住宅とともに、カーテン、照明器具 エアコンやTVなどの家電製品

までの消費がアップし、その経済波及効果は 非常に大きいものが

あります。


今の政府の景気対策は この眠っていた個人の資金を

市場に流れさせて景気を回復させようという方針です。


また、それ以外に 有効な策は考えられません。


そのために 今回 かなり大胆な 住宅優遇政策をとりました。


例として

住宅ローン減税は過去最高レベルの最大500万円~600万円

 (*600万円は長期優良住宅の場合)


②金利はかなりの低め誘導

現在の金利は、金融機関が優遇金利を最高レベルにしたまま、

政策金利が引き下げられたので、金利はバブル崩壊後の最低金利

をさらに、0.2%程低い 史上最低金利。


③土地についても 依然割安。

地方都市ではバブル時よりも、

40%~50%低いレベルを維持しているので住宅用地も

かなり割安で購入できる水準。


④原材料もだんだん安くなる気配。

原油価格の低下で、建築資材の値上がりが抑えられ今後、

原材料のコストダウン つまり建築費の低下もあり得る状況。

ちなみに 電気料金、ガス料金も下がってきてますね。


このような強い追い風が吹いてきているのです。


こんな時期に 住宅を建築できるなんて、

なんて幸せなんだろう。。。

と思っても いい位なんです。


「こんな チャンスはめったに来ない」

ように思うのは 私だけでは ないはずです。


これを読んで下さったあなたは、どう思われますでしょうか?






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先日は、金融恐慌のお話をさせて頂きました。

さて、この不景気となったと言われるこの時期、住宅は買い時と言えるのでしょうか?


結論から申し上げさせて頂けるならば

買い時と言える方もいらっしゃれば

そうとも言えない方もいらっしゃると思います。



まず、買い時とは言えない方」とは

どんな人でしょうか?


それはなんといっても、

長いローンを組んで住宅を購入するわけですから

今なさっている

「お仕事が安定しているとは言えない方」

です。


商売している方なら、売上ダウンで苦しんでいる方もそうです。

お勤めの方なら、雇用不安ですね。


最近テレビでよく取り上げられているように

リストラの危険を感じている状態の方ですね。


また、


雇用不安、リストラの危機にある方は 

これはもう、住宅計画どころか、

来年 いや来月の生活さえ心配なことでしょう。


当たり前のことですが、

このような方は、今は 買い時とは言えません。


不景気の時に関わらず、住宅計画を実行に移していくには

安定した仕事について

安定した収入がある

ということが

大前提がありますから、

お仕事に不安のある方は、仕事が安定するまで

住宅計画は待つべきです。


今は不況でボーナスが減っているんですけど・・・・


そうですね。

そのような方もいらっしゃることでしょう。


しかし、住宅計画(資金計画・支払計画)を立てていく上では

景気の良し悪しで金額が大きく変動してしまう可能性のある

ボーナスに大きく頼った資金計画 お勧めできません。


もちろん、

ボーナスが0円になることがない・・・と

自信がある方なら多少のボーナス払いを

資金計画に入れても良いですが、


基本的には 資金計画・支払計画は

ボーナスに頼らず、

毎月の返済で安定して長期に支払える計画を

立てるべきなのです。




それでは、

「今が買い時と言える方」

どのような人でしょうか?


続きは明日お話させて頂きます。









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本日は 昨日のブログの続きで

金融恐慌について 学んだことについて お話させて頂きます。


何故 深刻な金融恐慌になったのかを知る重要な

キーワードは CDO「債務担保証券」です。


以下の解説は
、岩崎日出俊氏の著書「リーマン恐慌」の中で
の解説分を参考にしました。


わかりやすく書こうとして「長い長い解説」
となってしまいましたが、

何故 金融危機になったのか
にご興味のある方は 

頑張ってお読みください。


*****************************************************************


銀行から資金融資を受けて事業を立ち上げ、

継続・発展させる間接金融に対し、

市場から直接資金を調達する直接金融の基本は

今や「債権の証券化」にあるといっても言い過ぎではない
そうです。


証券化に必然的に伴うのは、「リスクの格付け」である。

これなしにはどこまでその証券を信用していいのかわからず、
買ってよいものかどうか、その基準がないのだ。


この価格の格付けのために存在するのが、格付け会社と
金融保証会社である。


金融保証会社は通常「モノライン」と呼ばれる。

モノとは「単一」という意味で、証券の支払保証のみを
行うことからこう呼ばれる。


格付会社がつけた格付けと、
モノラインがつけた支払保証を得て
債権は細かく区分されて証券が作り出される。


この証券こそが債務保証債権(CDO)で,
CDOはリスクごとに付けられた格付けの後ろ盾に
守られて売却されていく。


最初に貸付をした会社が心配する 
借入人の返済不履行(デフォルト)のリスクは、
CDOを売却することによって、他者に転嫁されるわけだ。


CDOは次々と居場所を変え、
A社からB社へ、B社からC社へ
と転売されていく。


リスクは他社へと無限転嫁されていくことになる。

簡単に言うなら リスクは他人に
「つけ回し」している状態なのだ。


デフォルトのリスクは消滅したわけではなく、
つけ回しされただけなのだ。


順調な時ならば、誰も損をしない形で
うまく回っていたのだが、誰がババを引くのか、
誰のところで最後のカードが留まるのかは
誰にもわからなかった。


デフォルトを恐れる小さなリスクが、
転売先が拡大されていく中で、
「システムのリスク」にまで変化してしまったことが
サブプライムローン問題で明らかになっていく。


「やはり リスクビジネス であったのだ!」

と遅まきながら人々が気付いた時には
リスクはすでに怪物のように
膨れ上がっていたということだ。




少し整理して、具体的に見てみる。


住宅ローン会社は、返済に不安のある低所得者向けにも
積極的に住宅資金を融資していた。


日本では、バブル崩壊後 「土地神話」は消滅したが、

土地の値上がりがあまりにも長く続いたアメリカでは、
土地の値上がりを前提に

本来なら、住宅ローンを組むのが難しいと考えられる

頭金ゼロ、毎月の返済力も乏しい低所得者にも、

将来の不動産の値上がり益で返済可能と考えて

融資が実行された。


多くは30年という長期のローンだった。


ローン会社は、この30年ものローン債権を証券化して
リーマン・ブラザーズなどの投資銀行に売却する。


この段階で、まずデフォルトのリスクは
ローン会社から投資銀行へと移る。


当たり前のことだが、証券にはリスクがくっいている。

この証券はABS(資産担保証券)と呼ばれている。


投資銀行は出自の違う様々なABSを買い集めてきては
それを一つの束にする。


次に、束にされたABSを返済の優先順位ごとに、
今度は輪切りにして区分する。


ちなみに日本と違い、アメリカでは、
ノンリコースローン(非遡及型融資)が主体で、

借主がローンをもう支払えないと思えば、
住んでいる家を手放せば残りのローンを
支払わなくていいという仕組みになっている。


日本人にとっては 驚くべきことなのだが、
不払い(デフォルト)リスクの高い人が

融資を受けて、
もしも支払えなくなったら

「家を明け渡します・・・」と言って、
家を出て行けば それでおしまいにできるのだ。


土地・建物の価格が値上がりしている時なら、
物件を売り払って回収できると考えて作られたローンだ。


しかし、ひとたび バブルがはじけて値下がりしたら
それこそ不良債権の山になることが
最初からわかっているようなシステム下で アメリカでは
サブプライムローンが実行されていたのだ。


ABSの中には、デフォルトがあっても優先的に
元金の支払が約束されているものもあれるが、
サブプライローンのように デフォルトがあれば
元金の支払はしないという約束のものもある。


それらを混ぜ合わせてシェイクして証券をつくってしまうのだ。

シェーカーの中に入っているものが、
スピリッツやフルーツジュースではなくて
ABSだと思えばいいだろう。


切り分けられたABSを新たに商品にすべく、
お化粧するのが格付け会社。


格付けされたら、
次はモノラインが元金の支払保証を付けるという算段を
経て、CDO(債務保証証券)ができあがる。




しかし、ここで 冷静になって考えてみよう。


本来、サブプライムローンには、
ちゃんと返済してくれるかどうかわからないという
大きなリスクがあるはずのものだった。


最初のABSがトリプルBのランクだったら、
格付けされて新しく作られたCDOも
当然トリプルBのはずだ。


だが、トリプルBでは危険すぎて誰も買ってくれない。


そこで、リスクごとに輪切りにしていく過程で、
元本支払いの優先度に応じて
「トリプルA」から「シングルB」位まで
細分化してしまうのだ。


こうして大部分のCDOは、
格付け会社とモノラインが
「過去」のない新しい商品にすべく
化粧を厚くしてくれ、

トリプルB程度だったものが、
極端な場合はトリプルAに格上げされ、
元金まで支払保証してくれるものに
変身するのである。


上手に隠されて転売されたリスクは、
やがては、恐ろしいことに、
リスク自体が意識されなくなっていく。


どの商品でも、市場を通す商品なら価格は
容易につけることができる。

市場価格という。


しかし、CDOには 市場価格というものがない。


市場価格なしで販売するには、
買い手が納得するだけの理由を明示した
理論価格を、独自に作成して付ける必要がある。


理論価格は、通常は格付け会社から与えられた格付けを
係数として推定される。


「ところで、このCDOの価格は正しいのだろうか?」


そういうささやきが交わされるようになったのは、
サブプライムローン問題の深刻さがウォール街で
認識されるようになった時期と一致している。


この理論価格は


売り手のリーマンのような投資銀行にとってのみ
有利な値段なのではないか???
・・という

疑問の声は、瞬く間に広がっていった。


疑心暗鬼にとらわれた人々は、
CDOがダンピングされて理論価格の
10分の1に下がっても手を出さなくなった。


10分の1の値段でも買われないものは、
当然ながら20分の1でも
30分の1でも買われはしない。


そして、ついには全く値がつかなくなる。


そこまでの所要時間は恐ろしい程に短いものだった。

その時になって、
「ゲームは終わったのだ」と 
誰もが認めざるをえなくなった。


誰も買ってはくれない。
そうなると・・・

このCDOは・・・

そう紙くずの価値しかないのだ。


こうして金融市場はパニックに陥っていった。


CDOは2007年後半から一転して売れなくなり、
CDOを少なからず保有していた投資銀行の損失は
日を追って、というより時間を追ってというべき速さで
拡大していった。


このため世界中で株安が起こり、
金融危機は世界的規模となっていった。


以後、金融商品全般が不安にさらされ、
投機資金は原油に代表される
商品市場に雪崩をうって流れ込んだ。


投資家は、一時は忘れていた「リスク」というものに対して、
今度は極端に敏感になっていったのだ。


また、ハイリスク・ハイリターンの型の金融商品が売れなくなり、
カネが世の中に回らなくなっていった。


そして、有り余るカネを原資とする
M&A(企業の買収・合併)の機会も
自ずと減少していったわけだ。


商業銀行(日本でいう都市銀行)や
投資銀行(日本でいる証券会社)は
100%の子会社(SIV)を作って
CDOなどのサブプライム関連商品への
投資を増大させてきた。


SIVは、中長期の債券やCP(短期、無担保の社債)を
発行して投資家に買ってもらって資金を調達し、
親会社の銀行からCDOを買う形をとった。


さて、CDOがいよいよ暴落すると、
SIVの裏付け資産の時価評価が下落し、
誰もSIVのCPを買わなくなってしまう。


そのためにSIVは経営危機に見舞われるのだが、
SIVに投資した人からすると 後ろ盾となっている銀行が
それで逃げ切るのは許せないわけで、銀行に責任を
とってもらいたいと反撃に出る。


銀行にとってはこれは信用問題でもあるので
SIVの発行するCPを自ら購入するわけだが、
これによって銀行のバランスシート(資産を記録する貸借対照表)に
不良債権が記載されてしまうわけだ。


つまり売り逃げたはずの問題債権が
なんと、めぐりめぐって自分の所に

返ってきたことになる。


こうして銀行には、
値の付かなくなった莫大な不良債権の山が
積み上げられることになった。


銀行は信用創造によって、
産業の血液である資金を提供する役割があるのだが、
融資額は自己資本の10倍~12倍位と決められている。


ということは、
不良債権の処理をして自己資本が著しく減ると、
本来必要な融資を提供する機能を果たせなくなり、
「いわゆる貸し渋り」が起こる。


サブプライローンを端にした金融危機は
このような仕組みで世の中のお金の流れを停滞させ
大不況巻き起こすことになってしまったのである。
 
*****************************************************


いやー書いている私も 疲れました。


最後までお目を通して頂きましてありがとうございました。





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