金融恐慌と言われるこの時期に

今が買い時と言える方」

どのような人でしょうか?


昨日 申し上げた方の逆のパターンですね。


つまり


①安定したお仕事についていて

②安定した収入のある方

③子供やご本人の年齢を考慮して、住宅へのニーズの高まりがある。

④自己資金の準備ができている方


もしこの4つの準備ができている方なら

今はかなりの 買い時と言えます。


何故

かなりの 買い時といえるのか?


それは今回の景気の回復の鍵が 内需の拡大にあるからです。

日本は26年ぶりに貿易赤字になりました。

バブル崩壊後 日本の経済をリードして経済を立て直してきたのは、

自動車や半導体、精密機械、OA機器などの外需でした。

今回は その外需がガタガタです。


日本は貿易に関してアメリカへの依存度を、年々下げてきたので、

アメリカの需要減退の影響は以前より小さくなったと言われていました。


しかし、今回の金融危機でそうでは ないことが判明したのです。


実は、アメリカの代わりに日本の商品を買ってくれていたのは

中国をはじめとした、BRICSや 新興アジア諸国でした。


今回の金融恐慌で明らかになったのは

そのBRICSや新興アジア諸国が、

その産品の多くをアメリカに購入してもらうこと

で成り立っていたのだ ということです。


これらの国々は非常に強くアメリカ経済に依存していた。



ということは、、、

アメリカの経済停滞の影響を直接ではなくとも、

間接的に強い影響を受けてしまう意味では

日本は 相変わらずアメリカに強く依存する体質

であったのだということです。


今回は、外需による景気回復を 短期的には期待できません。


となると、今回の景気回復をリードする役を担うのは、

日本国内における内需拡大しかない、と政府は期待を

かけます。


内需拡大とは何か?

今の日本において 内需の拡大は

橋や道路などのインフラを

どんどん作ることではなくなりました。


それでは何か?


ずばり 「住宅建築」です。


住宅が建築されると、眠っていた個人の資金が一気に動き出し

住宅とともに、カーテン、照明器具 エアコンやTVなどの家電製品

までの消費がアップし、その経済波及効果は 非常に大きいものが

あります。


今の政府の景気対策は この眠っていた個人の資金を

市場に流れさせて景気を回復させようという方針です。


また、それ以外に 有効な策は考えられません。


そのために 今回 かなり大胆な 住宅優遇政策をとりました。


例として

住宅ローン減税は過去最高レベルの最大500万円~600万円

 (*600万円は長期優良住宅の場合)


②金利はかなりの低め誘導

現在の金利は、金融機関が優遇金利を最高レベルにしたまま、

政策金利が引き下げられたので、金利はバブル崩壊後の最低金利

をさらに、0.2%程低い 史上最低金利。


③土地についても 依然割安。

地方都市ではバブル時よりも、

40%~50%低いレベルを維持しているので住宅用地も

かなり割安で購入できる水準。


④原材料もだんだん安くなる気配。

原油価格の低下で、建築資材の値上がりが抑えられ今後、

原材料のコストダウン つまり建築費の低下もあり得る状況。

ちなみに 電気料金、ガス料金も下がってきてますね。


このような強い追い風が吹いてきているのです。


こんな時期に 住宅を建築できるなんて、

なんて幸せなんだろう。。。

と思っても いい位なんです。


「こんな チャンスはめったに来ない」

ように思うのは 私だけでは ないはずです。


これを読んで下さったあなたは、どう思われますでしょうか?






RECOM㈱
代表取締役 田中勇一
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