キヤノンのDemi EE17 四台を2台X2回でテスト撮影した結果、大半が『手ブレ』原因と思われるるピンボケ写真ばかりになってしまいました。

 

 

とはいえチャンと写っている写真もありましたのできれいな写真とボケた写真に分けてご紹介いたします。

 

 

最初は四号機になります。

シリアル番号は  248679  です。

 

分解&修理してから少し経過してしまったので当時の分解&修理の記事は以下となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
記事の中には前玉レンズについての記載も画像も無かったのでここで追記させていただきます。
画像のピントが後玉の方に合ってしまったのですが前玉にも青色LEDで透過すると薄クモリが確認できます。
太陽光or蛍光灯下ではこの薄クモリを視認することは出来ません。
正直この四号機のレンズが今回の四台の中で一番程度がよくないです。

 

今回使用したフィルムは FUJICOLOR ASA100

挿入時の電池電圧は 1.541V でした。

 

 

まずは自宅窓からの遠景です。

この画角の写真だけはピントの良し悪しに関係なく四台ともすべて最初に紹介いたします。

そしてこの画角で撮影した写真は四台とも『手ブレ』はありません。

拡大すると判るのですが、東京湾を超えて千葉県側の陸地まで写っています。

 

 

そして次は綺麗に写っている写真からです。

 

青色LEDで視認できるレンズの薄クモリの影響が出るかどうかと検証したくてワザと逆光気味で撮影してみあのですがなんだかよく判りません。

ピントは無限です。

 

 

パッと見には綺麗に写っていますが『手ブレ』の影響が出ているかと思われます。

 

 

後の倉庫の文字が判読できますね。

 

 

若干『手ブレ』の影響がありますが発色は良いようです。

 

 

これも敢えて逆光での撮影です。

他の三台と比較すると薄オレンジ色の四角いフレアにうっすらと被さるように見える白いモヤのような物が青色LEDで視認できる薄クモリの影響の様です。

 

 

ピンボケはしていないのですがこの四号機は露出がいくらかオーバー気味な兆候がありますね。

カメラ側のASA感度を200前後に微調整をして対応した方がよいかと思います。

 

 

綺麗に写っていますが、ひょっとしたらASA400のフィルムを使ってもっとF値を大きくできればよりシャープに写るかもしれません。

 

  

 

とても綺麗に写っていますがやはり露出が0.5~1.0程度オーバー気味の様です。

 

 

文字がハッキリととてもシャープに写っています。

 

 

赤い色の確認用の写真です。

 

 

 

ここからは写りが悪かった写真です。

この写真は『手ブレ』じゃなく距離の測定を間違いましたね。

 

 

ピント無限で撮影してこの写りだと無限遠のピントがズレているのではないかと思ってしまいます。

もしそうなら全てのピント無限で撮影した写真がボケるはずです。しかし同じくピント無限で撮影してシャープにきちんと綺麗に写っている写真もあるわけですから無限遠のピントがズレているとは考えられません。

実際にデジカメで確認した所無限遠のピントは合っていました。

 

 

これは明らかに『手ブレ』ではなく距離の測定ミスですね。

 

 

これもピント無限で撮影しています。

 

  

 

全体的にボヤ~っとした感じですね。

『手ブレ』だと思います。

 

  

 

これらは撮影枚数稼ぎにと適当な気持ちで撮影した記憶があります。

その結果がこれです。

 

  

 

こちらはお店の前の歩道で撮影したため、歩行者に迷惑を掛けないようにと気にしながら撮影したためこんな結果になってしまいました。

 

と、まぁこんなお恥ずかしい結果となってしまいました。

本当は良い写真だけを載せて記事にしようと思ったのですが…。

やはり失敗した事実もありのままに記事にするべきだと思いましてこのような形で記事にする事にしました。

残りの三台も似たり寄ったりな感じは否めませんが、同じ画角で撮影したした写真撮れたため、各個体のレンズのコンディションの違いによる映りの違いなんかも比較もしくは確認できるんじゃないかと思います。

その辺の比較はあと三台のテスト撮影結果を個別に記事として紹介させた後に記事にしたいと思います。