いつも青春、ずっと青春。 50代からでも遅くない「ときはな流」自由自在な生き方

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呼吸法、マインドマップ、日本の神様カードを通じて
本当の自分と出会い、イキイキと生きることを応援します。

「ときはな」とは・・・

ココロとカラダを解き放ち、ときめきながら

あなたがあなたらしい花を咲かせること。 そんな想いを込めて名付けました。


「やりたいことがあるけど、とうてい
自分には出来ない」

「もういまさら遅い・・・

「どうせなにも変わらない」

「我慢するのは慣れている」


自分の本当のココロの声を聞いていますか?


今のままじゃ嫌!

自分を変えたい

そんなキッカケで始めたマインドマップと呼吸法の講師。


2014年から4年。

沢山の人と出会い、価値観や考え方、行動も変わりました。


ちょっとだけ先を歩く私からあなたへ送るメッセージ。

いつも青春、ずっと青春。 50代からでも遅くない。だから諦めないでね。


肩の力を抜いてゆる~く楽しんでまいりましょう(^o^)。



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こんにちは いつも青春。 
ときはな の高井です。

上野の東京国立博物館で開催されていた、
正倉院展へ行ってきました。

入館するのに、FBの割引券と学割を使いました。

チケット販売の窓口で、
「大学生です」って言うのが少し気恥ずかしいもあり、嬉しくもありました。

なんと、1000円で入れました^_^

学割すごい!

そして、長蛇の列。
50分待ちです。


どれだけ混んでいるんだろう、と身構えてましたが、
入場規制のお陰で、案外ゆっくり見られました。



出土品というのは、土の中から発掘されたもので、
伝世品というのは、
古くから大切に伝わってきたものを言うのだそうです。
人から人へと大切に受け継がれてきたもの。



物には命が宿ると言います。

宝物達は命の輝きを発していて、


今まさに、この場で生きている!

そう感じました。


ずっと伝駅続けるという意味では、皇室もそうであり、そこで行われる祭祀もまた大切に受け継がれてきたものだと言えます。





命をつないで、今を生きている。


正倉院はまるでタイムカプセルのようです。






外はすっかり日が暮れ、


それでも来館する人の波は止まりません。


帰りにふと、「そうだ、奈良へ行こう!」


と思いました。



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こんにちは いつも青春。 
ときはな の高井です。

 
埼玉県、大宮市にある氷川神社へ行ってきました。
大宮という名前の由来は、こちらの神社があることから名付けられたそうです。
 
ご祭神は素盞嗚尊(すさのおのみこと)
八岐大蛇退治をした神様ですね。

 
とっても気持ちの良い神社です。

氷川神社は荒川の川岸に多くお祭りされています。



参道は驚きの2キロ❗️
私は二の鳥居の少し前から歩きました。



神池に架かる橋を渡ると、朱塗りの楼門が見えてきます。
 
 
 
楼門と回廊、とても立派です。


 
緑の中に浮かぶように建つ、舞殿。

 
 

 
朱塗りの回廊に吊灯籠。
春日大社を彷彿させます。

 
 池の中に建つ宗像神社
 
 
六社です。




 
神社の奥に進むと、蛇の池があります。
ここは、氷川神社発祥の地と言われています。


氷川神社は荒川の流域に多く建てられています。
治水との関わりが深かったのだと思います。

古事記では、
ご祭神の素盞嗚尊(すさのおのみこと)は八岐大蛇(やまたのおろち)を退治したという記述があります。

一説では、八岐大蛇は氾濫を繰り返す斐川(ひかわ)を象徴しているとのいうことです。ですから、それを退治するという意味は、治水をして田畑を守り、人々の生活を豊かにしてくれたということになります。





御朱印
 
 
 


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こんにちは いつも青春。 
ときはな の高井です。

大阪の住吉大社へ行ってきました。
今回は令和初の参拝になります。

ご祭神は
住吉大社大神(筒男三神)表筒男命、中筒男命、底筒男命

息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)
(神功皇后)

筒男三神は祓いの神様です。
神功皇后は三韓征伐を行った




反橋(そりばし)
淀君が奉納したものだそうです、

なかなかの急な角度で、スカートだと渡るのに苦労します^_^
橋の上で記念写真を撮る人も多いですね。


住吉大社はいつ行っても人が多く、賑わっています。とても活気があり、行くと元気になります。



ご社殿
周囲は戸板のようなもので覆われていて、船のように見えます。境内には本殿が四棟あるので、船団のようにも見えます。



五大力の石守りを探しに五所御前へ。


皆さんが頭を柵に突っ込んで探しているのは…



こちらの石です。
五・大・力と書かれた石。


見つけたら、お守袋に納めて心願成就を願います。



願いが叶ったら、石をお返しします。
その時はご自分で拾った石にそれぞれ「五・大・力」と書いて、合わせてお納めしてくださいということです。

倍返し❣️




境内の奥には石舞台がありました。
日本三大石舞台の一つだそうです。

因みに、ほかの二つは
厳島神社と四天王寺にあります。



こちらは四天王の石舞台です。



御朱印(平成二十七年に頂いたものです)




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こんにちは いつも青春。 
ときはな の高井です。

大嘗宮の一般参観へ行ってきました。

大嘗宮(だいじょうくう)とは、大嘗祭の中心的な儀式、「大嘗宮の儀」という儀式の為に造られたものです。儀式の後は一般参観後に取り壊されてしまいます。

大嘗祭(だいじょうさい)というのは、天皇陛下が即位の後、初めて新穀を皇祖および神々に供え、ご自身も召し上がる儀式のことです。

この機会を逃すと、次の御代替わりまで見ることはできません。

午前中は雨がポツポツと降っていましたが、坂下門を通る頃には雨も止みました。

大嘗宮の前は沢山の人でごった返していました。


儀式の様子はTVでも垣間見ていたので、実際に目の前に建物が現れた時には、感動もひとしおでした。

小忌幄舎(おみあくしゃ)
男子皇族が参列された建物


庭燎舎(ていりょうしゃ)
庭火を焚いた建物です。庭火とは、篝火を焚き、神を招くとともに照明としての役割もあるものです。


この穴の中に薪を入れました。


黒木灯籠(くろきとうろう)
皮付き丸太で造られた灯籠

灯籠はここだけではなく、敷地内にいくつも建てられていました。

左側の建物は、膳屋(かしわや)と言い、神様へ供えるお料理を調理したところです。

主基殿(すきでん)を横から見たところです。


 悠紀殿( ゆきでん)と主基殿(すきでん)は天皇陛下が神饌をお供えになり、神様と共にお召し上がりになった建物です。

悠紀殿の千木は内削ぎ、そして主基殿の千木は外削ぎです。


廻立殿(かいりゆうでん)
天皇皇后両陛下がお召替えされた建物です。


当初は何時間か並ぶことになるかと覚悟していましたがそうでもありませんでした。

誘導してくださる人たちのお陰で、スムーズに観ることができました。

一般参観は12月8日までですので、まだ間に合います^_^
機会が有ればご覧になると良いと思います。




こんにちは いつも青春。 
ときはな の高井です。


滋賀県の建部大社へ行ってきました。

ご祭神は日本武尊(やまとたけるのみこと)です。

ところが、江戸時代にはご祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)であったそうです。

今、大己貴命は権殿に祀られています。
ですが、権殿(ごんでん/かりどの)というのは仮にご神体を安置する場所。
もしかするとご祭神が交代したので、権殿に祀るようになったのでしょうか?


神門


文永7年(1270年)銘の石灯籠
重要文化財


大野神社

ご祭神は草野姫命(かやのひめのみこと)です。
当初から祀られていたという地主神。
ご神徳は縁結びです^_^



御神木の三本杉。
奥に見えるのが、拝殿です。
その奥には本殿と権殿が二つ並んで建っています。



平治物語では、源頼朝が14歳の時、伊豆に流される前にここへ参籠したと記されています。
源氏再興をお祈りされたのですね。

家族が「一ノ宮巡り」に付き合ってくれるのは有り難いことです。

感謝の意味も込めて、夜は

部屋にある露天風呂からは琵琶湖が見えました。


湖というよりまるで海。
淡水の海、まさに淡海(おうみ)ですね。


母と夫と息子達と囲む夕飯の席。
お料理も美味しかったですが、器も素敵でした。



御朱印




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 こんにちは いつも青春。 
ときはな の高井です。

 


石川県にある気多大社へ行ってきました。

こちらのご祭神は、大己貴命(おおなむちのみこと)。

大国主神(おおくにぬしのかみ)の別名になります。

大国主様は実に多くの別名をお持ちで、

大黒様とも習合しています^_^


 


 気多大社の創建は明らかではないですが、『万葉集』に大伴家持が訪れたという記載があります。

気太神宮(※)に参詣し海辺を行くときに作った歌
※気多大社のこと

「志雄路(しおじ)から 直(ただ)越え来れば 羽咋の海朝なぎしたり 船楫(ふねかぢ)もがも」
万葉集(下)桜井満訳注 旺文社文庫より


神社名の気多はどこからきているのか気になったので、少し調べてみました。
そうしたら、
『ケタの語義については、間のあいている渡し木(桁)のことで、海から寄り来る神の陸地へ上がる足溜まりの意とする折口信夫の説などがある。』
國學院大学のサイトにはこのように載っていて、
とても興味深かったです。
他には、アイヌ語から来ているという説もあるようです。


神門
四脚門という形式で国の指定重要文化財です。

 


三方に階段のある、入母屋造りの拝殿。
奥に見えるのが、本殿です。

 

 

 

 

 
 

 
 

「入らずの森」

この奥には、巨石に囲まれた古代祭祀の奥宮があるのだそうです。

古代から自然をそのまま保っている貴重な森です。

 
 
 
菅原神社
 
 
 
 
 
御朱印
 
 


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こんにちは いつも青春。 
ときはな の高井です。

山梨と秩父の神社巡りの後は、
赤谷温泉の小鹿荘さんに一泊しました。

静かな山里に建つ、140年の歴史を持ったお宿です。

私たちが泊まった、まつり館は秩父夜祭をイメージしているのだそうです。
幻想的で、どこか懐かしさを感じます。


囲炉裏端での夕飯は、炭火もご馳走です^_^

岩魚を炭火でゆっくり焼くと、ほんとに美味しい。
尻尾の塩が段々と結晶化するのが、面白かったです。


郷土料理のえびし、柿の白和をはじめ季節の前菜盛り合わせの数々。

お造り、イカかと思いきや、コンニャクでビックリ!
でも美味しかった^_^

武甲正宗の冷酒の辛味が、食事によく合います。


秩父名物味噌漬け陶板焼き
これもコンニャクが美味しい^_^


岩魚の塩焼き完成。雪が積もったような尻尾の塩が綺麗です。このままガブリとかぶりました。



角煮の茶碗蒸し、アンコウの唐揚げ、
そして、きのこたっぷりのお鍋…
流石にもうお腹いっぱいで、せっかく用意してくれたおひつのご飯は食べられませんでした。

でも、炭火で焼いた自家製のお餅は別腹。



旅館のあちこちにある、民芸品を見るとホッと和みます。



なぜか鎧武者が…


お部屋には、お能で勉強した「小袖曽我」の

曽我十郎が見栄を切ってました。


温泉と囲炉裏で和んだ夜でした。



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こんにちは いつも青春。 
ときはな の高井です。

夏に滋賀県の彦根城へ行ってきました。
彦根城は国宝に認定されている、
現存天守12城の一つになります。

石段の数がなかなかでした。

暑い日でしたので、同行した母が登り切れるか、熱中症にならないかと心配していました。

ところが、母の足腰は思った以上に丈夫で安心しました。

表門橋






表坂(おもてざか)
この石段、わざと均等に作られていません。
敵が攻め込む時、登りにくいように、不規則に作られています。
なので、リズム良く登れないんです。


母は貸してもらった杖を使っていますが、
84歳にしては、なかなかの健脚です^_^



櫓が見えてきました。

ここは空堀で、架けられた橋が廊下橋。

敵に攻め込まれた時は、この橋を落として敵の侵入を阻むのだそうです、


やっと、
天守閣へ着きました!



いよいよお城の中へ入ります。


天守閣から見える景色です。
風が気持ち良かったです。


そして、当然の事ながら…
登ったからには降りねばなりません。



最後に彦根と言えば、
ひこにゃんです。


彦根城では、1日に3回「ひこにゃん」が登場してくれます。
私は残念ながら見ることができませんでした。

スケジュールは「ひこにゃん」の公式サイトで確認できます。


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こんにちは いつも青春。 
ときはな の高井です。
 
 
滋賀県の多賀大社へ行ってきました。
 
ご祭神は

伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)

伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)

 

沢山の神々を生み出したということで、「寿命の神」として信仰されてきました。

 

 
「お伊勢参らばお多賀へ参れ、お伊勢お多賀の子でござる」と、俗謡にも歌われています。
 
どういう意味かというと、
 
伊邪那岐神は伊勢神宮のご祭神である天照大御神(あまてらすおおみかみ)の親神になります。
 
古事記では、
母に会いたいと泣いてばかりいて、いっこうに国を治めようとしない
建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)を一喝した後、
淡海の多賀に鎮座するとあります。
 
ちょうどお伊勢さんへお参りする予定があったので、その前に多賀大社へ行くことにしました。
 
お祭りの後の後片付けの最中でした。
 
 

さざれ石
 


日本書紀では、四国の淡路におかくれになったと書かれています。

 

 
以前訪れた、淡路島の伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)は、幽玄な雰囲気で個人的には伊邪那岐命はこちらにおかくれになったのかなと感じました。


 
 



多賀大社御朱印





伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)御朱印








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こんにちは いつも青春。 
ときはな の高井です。
 
 
「ちはやふる」というアニメ、映画で何回も見た、
「近江神宮」へ行ってきました。
 
ずっと行きたいと思っていたところでしたから、
この階段を見た時、「おんなじ!!」って
思わず声が出ました。
 
 
ご祭神は天智天皇
 
乙巳の変で有名な天皇ですね。
 
近江神宮、近江勧学館では、
百人一首の名人戦、クイーン戦の決定戦をはじめ、
各種のカルタ大会が行われます。
もちろん、ちはや達が出場した、「全国高等学校選手権大会」も
行われます(^^)
 
歌碑がたくさん有るのも納得ですね。
 
 
高市黒人の歌碑
 
ささなみの国つ御神の心さびて荒れたる京見れば悲しも
 
 
壬申の乱の後、荒れ果てた都(大津京)をみて詠んだ歌です。
 

 

 
百人一首って、
子どもの頃は意味も分からず、ただ覚えていました。
 
ですが、
ふとした瞬間に「この句って、こういうことなのね!」って
その意味が分かる時があります。
その時はまるで、雷で打たれたような、目の前がパッと開けたような、
不思議な感覚です。
 
意味は後からついてくる!
型を学ぶってこういうことかもしれませんね。
 
だからこそ、子どもの頃に覚えることって
やっぱり意味があるんですよ。
 

 

 
こちらは日時計
 

 

 

 
こちらは火時計
 

 

 

 
糸によって銅の重りが等間隔で吊り下げられています。この重りの下に線香が焚かれ、その火によって糸が切れることで、重りが落ちます。落ちると、下のドラが鳴り、時を告げるのだそうです。

 

 

 
なぜこんなに時計関係のものが多いのかというと、
天智天皇が日本で初めて、時報を鳴らしたからです。

 

 
 
御朱印
 

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