一昨日12月20日に定時株主総会を開催しました。

前回に引き続き、総会後には事業説明もさせていただきました。

 

集大成とも言える年末の株主総会は、

ステイクホルダーの皆さんについて、

より考えを深める時でもあります。

 

今回の主な議案は断腸の思いでの、取締役体制の刷新。

 

2023年からのデジタルプラスおよび

子会社デジタルフィンテックの経営体制は以下で可決されました。

 

 

今年4月頃からブログでも書いていますが、

私の役割は戦略と人事に少しずつ変えていっています。

その中で2023年、攻めるための経営体制を築くことができました。

 

 

image

詳しくは先日のブログを見ていただければと思いますが、

任期満了で退任される取締役の半谷さん、能勢さんには、

本当に感謝の気持ち、そして寂しさで一杯です。

形は変われど、引き続きご支援・応援頂けると幸いです。

 

株主総会後の新体制での取締役会は、

新たな節目の時とすべく、株主総会同等、

襟を正す面持ちで望みました。

私たちはデジタルプラスの描くミッション・ビジョン、
未来・ゴール、持続的絶対利益成長を実現するために
集まっており、全ての判断基準は未来からの逆算にある。
今回の節目で、私が最も共有したかったことです。
 

新たに加わっていただく、志村さん、澤さんには、

Integrity、ガバナンスの観点はもちろん、

これまでのお2人ご経験・ご見識を

「リアル超え」、2027年流通総額1000億円に向け、

積極的に取り入れさせていただきます。

 

私自身の写真もですが、この2年間、

公開に相応しい写真を撮っていなかったため、

新旧の経営メンバーも含め撮影させていただきました。

 

 

2022年も本当にありがとうございました。

2023年はリアル超え、快進撃の時となりますが、

引き続きのご愛顧、何卒よろしくお願い致します。

 

 

先ほど、先日のクリエイティブ事業買収に続き、

株式会社コミクスよりデジタルマーケティング事業買収

リリースを出させていただきました。

 

事業譲受に関するお知らせ

 

 

9名が移籍、取引先19社を引き継がせていただきます。

売上3.3億円 営業利益約6千万円(11か月)ですが、

右肩上がりでの成長が十分に期待できています。

なお買収後は、新収益基準で売上はNET計上されます。

 

先日のクリエイティブ事業と合わせると21名が移籍、

12月5名入社も含めると今月だけで組織も倍増します。

 

今年3月は20名程度だったので半年で3倍

一方、リアルワールド時代の反省を生かし、

規模のみの拡大にならないよう、

絶対利益成長に向けた生産性ありきの拡大となっています。

 

今回の買収も事業・組織規模共に、

然程の大きさではありません。

これは一過性ではなく、当社マネジメント下、

コントローラブルな状態とすることが、

持続可能な絶対利益成長の実現に繋がるためです。

 

 

 

2016年の最高売上46億・最高利益約2億を機に失速、

苦悩な時を過ごし、2020年より抜本的経営改革を断行、

そして前期は、高粗利率95%で、

6年ぶりとなる黒字化に漕ぎつけました。

 

そして今期2023年9月期は、

2027年フィンテック流通総額1000億円

また、リアルワールドが11年かけて作った最高利益を

デジタルプラスでは1年で更新する

「リアル超え」をターゲットに

積極的にM&Aを仕掛けていきます。

 

 

デジタルギフト✕デジマ✕クリエイティブによる

取引先共有と共同パッケージ化によるアップセルは大前提

 

今回、デジタルフィンテックおよびデジタルマーケティングを活用した

成長事業を生み出す「デジタルグロース」を新設、

継続的な買収およびJVによって、

デジタル分野で成長事業を生み出していきます。

 

デジタルグロースは今期、フィンテックセグメント内で立ち上げ、

来期より第3セグメントとして切り出する予定です。

 

デジタルグロースの最大の狙いは、

フィンテック事業2027年流通総額1000億円の要となる

資金移動業取得後のデジタルウォレットの事業開発にあります。

 

 

デジタルグロース事業には、以下の3点を導入・検証します。

①商品・サービスのデジタルギフト化

②今期流通総額56億円(想定)の利用先追加による販促

③報酬・小口支払いのデジタルウォレット化

 

 

これらの導入によって

次の3点の事業開発・メリットを追求していきます。

①導入障壁の除去

②運用工数・コスト削減

③エンドユーザへの導入メリット向上

 

 

2027年フィンテック事業 流通総額1000億円に向けてのもので、

資金移動業取得後、3Phaseに分けて進めていきます。

Phase1:デジタルグロースでの運用検証・効果実績

Phase2:パートナー企業での効果実績

Phase3:提携営業による拡販

 

 

2022年4Qは、GAFAメディア事業のリスクオフ

2023年1Qは、今回のデジタルマーケティング事業への業態転換完遂

そして2023年2Qは、

デジタルグロース事業立上に向け、複数の事業買収を行います。

 

大変お待たせしましたが、

このデジタルグロースにおける買収の中で、

リアル超えを目標に動きつつも、

あくまでそのタイミングにおける確定ベースで

2Q以降、業績予測を出していきます。


 

2023年9月期デジタルプラス全社戦略および

2027年フィンテック流通総額1000億円ロードマップの

説明動画も同時にアップさせていただきました。

 

 

■2023年9月期デジタルプラス全社戦略

 

■フィンテック事業ロードマップ2027年・流通総額1000億円

12月20日開催の株主総会での決議事項として

新任取締役として志村さんと澤さんを上程させて頂きました。

 

 

志村氏は、三井住友銀行専務執行役員、

三井住友カード代表取締役専務執行役員、

またBASE・bitFlyer・メドピア・HashPortの

社外取締役も歴任されております。

 

監査等委員会取締役として加わって頂く予定で

デジタルフィンテックの事業成長、

特に資金移動業取得と2027年流通総額1000億円、

その上でのIntegrity等、

これまでのご経験を最大限活用させて頂きます。

 

 

 

澤氏は、データセクション創業者で

当社と同じ2014年に東証マザーズに上場されています。

今回、取締役として加わっていただく予定です。

 

 

事業家としての経営目線、

大手を中心とした提携・営業戦略等、

これまでのご経験を活用させていただきます。

 

お二人に加わっていただくことで、

取締役会での議論の活性化、経営戦略の精度向上

INTEGRITYの追求、私を含めた経営幹部の育成等、

大きく期待しています。

 

 

取締役の千葉は続投させて頂き、

これまで執行役員CFOだった加藤も

今回取締役に就任させていただきます。

 

監査等委員取締役については、

大塚・杉山が続投、

半谷・能勢が期満了となります。

 

 

※昨年と株主総会後の写真

 

半谷さんは上場前の上場準備が本格化、

震災のあった2011年に加わって頂き、

温かくも厳格に当社をご支援いただきました。

 

能勢さんは2016年、正しく当社が大きな失敗をし

新たな道を模索する中、公私共にご支援頂きました。

 

本当に苦しい経営状況の中、

私達を信じ応援し続けて頂き、

頭が上がらない存在です。

 

本来はリアル超えまでは、

ご一緒させて頂きたかったのですが、

リアル超え、また2027年流通総額1000億円に向け

取締役会をより厳格、且つ緊張感を高めるべく、

今回の任期のタイミングで、

断腸の想いで体制変更を決意しました。

 

半谷さん、能勢さんには感謝しかありません。

役割は変わりますが、当社の成長を引き続き応援、

温かく見守って頂ければと思っています。

 

 

NFTデジタルギフトを

冠婚葬祭大手アルファクラブ様に起用頂き

事例としてプレスを出させていただきました。

 

 

詳細はプレスを御覧ください。

 

NFTデジタルギフト、冠婚葬祭大手アルファクラブが採用

 

企業ノベルティのDXを推進!売買可能な「NFTデジタルギフト」の提供を開始

 

 

 

また、招集通知がお手元に届き始めているかと思いますが

招集通知には、創業後初となる株主優待を同包させて頂いています。

 

 

・デジタルプラス株主優待ギフト

 

 

この1年で株主数も1.5倍となりました。

また今回の株主優待の対象となる

200株(2単位)以上保有する個人投資家比率も向上しました。

 

既にご覧頂いている方もいらっしゃると思いますが、

今回の株主優待ギフトには様々な想いを込めています。

 

詳細は別途、広報でも出させて頂きますが、

株主優待ギフトは、NFTギフトにもなっており、

200株以上を保有頂き続ける株主様には、

今後毎年、NFT付株主優待ギフトとしてもお届けします。

 

そして9個が揃い迎える10年目に、

今は存在しない、その時代の金融資産を、

加えて提供させていただきます。

 

その頃には、WEB3.0が当たり前の時代になっており、

基軸通貨も変わっているかもしれません。

 

今回の株主優待ギフトは、そんな未来に向けたギフトでもあり、

株主の皆様には、デジタルプラス、

そしてデジタルギフトの未来を共に歩んでいただけると幸いです。

 

 

株主優待ギフトには私直筆のメッセージ、

またライブ感ある動画メッセージも載せさせていただきました。

 

デジタルギフトの「想いを、すぐに。」

 

今回の株主優待ギフトを通して

サービスの可能性も実感していただけると幸いです。

 

昨日11月30日に株式会社Tsunagaruより

デジタルクリエイティブ事業

プロダクト人材12名と取引先30社を事業譲受しました。

 

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08876/85e30fcf/e083/4e9a/8810/cc16dd90e8e6/140120221130572996.pdf

 

本来は並行して進めている他案件と合わせ

全体戦略としてお伝えしたかったのですが

先だってのリリースとなりました。

 

 

今期、フィンテック事業においては

取引先あたりの収益最大化に向け動いています。

 

その中で、デジタルギフトを提供するにあたり

クリエイティブや企画・提案、

コンサルティングを強化することを目的に

今回の買収に至りました。

 

また期初計画のプロダクト人材獲得に対し、

チームごと採用した

というのが実態となります。

 

TSUNAGARU社大谷社長には、

デジタルフィンテック執行役員としても加わって頂き

アートディレクターとして全社のクリエイティブ品質向上、

ブランディングにも尽力頂きます。

 

まだまだ序章に過ぎません。


全体戦略および業績予測についめは

お待たせして恐縮ですが、

今しばらくお待ち下さい。

11月締め会、今年も残り1ヶ月を切りました。

 

この間の仕込み、交渉の結果が、

段階的に日の目を見始めるタイミング。

今月の締め会では、それらの全体戦略を伝えました。

 

今期は兎に角、リアル超えをやり抜く。

そしてそれはスタートにすぎない。

全ての始まりのとき。

 

前回の決算発表のコミットメントも、

これ以上をやって当たり前。

 

良いご報告ができるよう、全社員尽力しています。

 

 

12月1日から5名が入社。

また後日まとめさせていただきますが、

クリエイティブ会社TSUNAGARUの事業買収によって12名が移籍、

更に来年4月までには合計30名以上増員予定です。

 

本日の締め会でも入社前日に3名が参加、

またTSUNAGARUの大谷社長にも参加いただきました。

 

 

12月から事業も組織も今まで以上に全てが急加速していきます。

その上で、心構えとして全社員に、

「デジタルプラスVALUE」と共に次の言葉を伝えました。

 

 

未来志向

会社の未来、事業の未来を語ることで、
スタッフ・支援者が集まる。
会社の未来、事業の未来を語ることで、
人・組織が育ち、
持続的事業・持続的利益が生まる。

同じ未来、ゴール・目標を目指す中で、
新たに集まるスタッフには、
大きなチャンスがたくさん転がってくる。

従来からのスタッフは、新たな戦力によって、
新たなスキル・ノウハウを吸収、
大きく自己成長するチャンスとなる。



120%自分ごと

私は新たな役割や目標を任せる時、
できる限り本人に選択させる。
本人の意思決定で自走してほしいから。

その中で、常に「やる」ことを選択し、
時に転けようともやりきる人は、
自らのリミッターを超え、大きく成長していく。

選択しない人はその人で、その役割がある。
一方、自らのリミッターで成長が留まりやすい。

私の直で共に戦う人は、

あたり前に、常に「やる」ことを選択する人。

なぜならば、企業成長のために、
誰かが実現すべきことだから。

できないことより、やれる方法を考える

 

フィンテックは急速に組織拡大の真っ只中。

頼もしい人材も加わり、

このまま2027年流通総額1000億円に向け突き進みます。

 

GAFAメディア事業部改め、デジタルマーケティング事業部は、

遂に新たなスタートを迎えようとしています。

もう少しだけお待ち下さい。

 

 

 

CFO加藤から加藤塾として、

上場企業、また資金移動業取得に向けた座学。

当社VALUEにもある「Integrity」を組織に浸透させています。

 

 

 

2年前に250名から20名体制、

月商517万円からのスタートとなり

それまで指示で全体を動かしていたところから

営業も資料作成も、採用も若手育成も

何もかも自分でやらないといけなくなりました。

 

「1」を言って伝わっていたことが

「10」を言っても伝わらないくらいの状況の時もありました。

やって見せて、教えて、任せて。

 

以前までであれば1商談で数千万以上動かしていたはずが

再スタート直後は、10万円の売上を作ることも苦労しました。

自らの市場価値が大幅に落ちたと実感し苦しかった。


この間、感覚的に5倍くらいの経営スピードで

全てを進めてきました。

 

そして事業も組織も育ち、

そこに新たな仲間が加わり、

組織規模としては2倍3倍と拡大していく。

 

やっと私自身の持ち味を発揮できる組織規模へと転換する。

 

 

「リアル超え」の過去最高利益は、

ひとつの数字の結果であって、

本質的には、私自身も含め、社員のひとりひとりが、

リアルワールド時代の自分自身を

乗り越えていくことにあると考えています。

 

2023年は、デジタルプラスの本当のスタートの時となります。

 

 

決算開示を行った14日(月)に社内、

そして15日に機関投資家向け

決算説明会を開催しました。

 

ソーシャル含めご質問に回答した内容を

整理して掲載させていただきます。

 

 

自社の強み、市場・競合優位性は?

 

・来年取得を目指している資金決済法によって競合は限定される。

流通総額・トランザクション数そのものが、

 ギフト利用先や条件を抑える上でも強みとなる。

・大手キャッシュレスや電子マネー・ポイント企業・金融サービス等、

 すべてをつなぐ存在を目指しており、

 競合ではなく協業・共存する役割となる。

・とはいえ、結局はスピードと適応力

・お客様や市場動向にいち早く反応、大きなゴールに向けて

 組織一体となって機動力高く動きを変える力にある。

・そのため最も人材投資が必要なフェーズ。 

 

 

組織強化・採用進捗は?

 

・2027年流通総額1000億を目指すにあたり、

 現状の少数精鋭の人員体制、

 個々の経験値・ノウハウ・スキルの集合値に限界を感じた。

各業界・各分野において、人材強化を行い、適応力を高め、

 クライアント満足度向上と仕組化、両面を並行して強化していく。

・採用そのものは昨年は苦戦していたが、

 今年、特に後半から良い流れ

・市況次第ではさらに追い風になると考えている。

・フィンテック事業単体で今期新規採用20名。

 また新卒は23年2名、24年5名、加えてM&Aによる増員。

・会社として再立ち上げフェーズでもあり

 これまでオフライン中心の組織運営だったが、

 リモートワークも取り入れ、優秀な人材確保へ。

企業としての求心力、ロイヤリティ設計・言語化を重視しており、

 未来の会社のカタチ、属する価値を設計している。

 

 

M&Aおよび業績予測について

 

本音は、決算発表に間に合わせたかった。

しかし、相手がいることであり、

確実性・持続性を損なうM&Aはしない。


そのため全く後悔はない。

確実性がなければ、

案件を見送る判断も当たり前に行っている。


長期で見ればタイミングは誤差。


リアル超えに向け、IFRSと軍資金約10億円

準備は整っており最大の敵は焦り

段階的になるとは思うが、

確実性を高めた上で業績予想の開示につなげたい。

 

 

決算資料への「リアル超え」明記について

 

「リアル超え」=業績予想で、

業績予測を確定として出せない限りは

表記を控えるようご指南いただいた。

 

個人的には、継続的に決算でお伝えしてきたため

表記を控えることは断腸の思いだったが、

御指南はごもっともでもあり、控えさせていただいた。

その分、ブログやソーシャルでは、

個人的見解として発言させていただいた。

 

目標、やるべきことは何も変わらない。

リアルワールドが11年かけて作った結果を、

デジタルプラスでは1年で更新する。

 

 

 

 

決算発表後の市場の捉え方・所管

 

諸々ご質問をいただく中でも、

今回、収録にあたり重要な局面にも関わらず、

伝え方を十分に考えきれていなかったと反省しており、

今後に活かす所存です。

もっともっと皆様に適切な伝え方があったように思います。

 

一方で、私たちは1日1日の株価のために働いていません。

この点は、リアルワールド時代の私自身の反省でもあります。

 

2019年2月の再起の決意と覚悟をもって、

今の私は株主の皆様とも向き合い

多くの気づき、学びをいただきながらも、

ゴールや方向性・戦略をぶらしたり、

近視眼的になったり、見失うことはもうありません。

 

本質的には未来設計・ゴール。

ミッション・ビジョンを掲げ、

お客様と向き合い、満足度を積み上げる。

そのために、本気で挑む社員を集め、育てる。

これらの集積が持続的利益(業績)であり、株価でしかない。

 

今回の決算発表が全てではなく、

今後、適切なタイミングで

次の2点を皆様にお届けします。

 

1.デジタルフィンテック2027年ロードマップ

 流通総額1000億円・営業利益50%


2.リアル超えとなる業績予測

 着実且つ持続性あるM&Aとその戦略 

 

最後に先日の社員総会で、社員に伝えたムービーの言葉を。

 

 

 



引き続き、デジタルプラスをご愛顧、ご支援の程、

何卒、よろしくお願い致します。

 

 

本決算の発表に合わせて、

 

2027年デジタルフィンテック・ロードマップ

流通総額1000億円・営業利益50%

 

を発表させていただきました。

 

大きくは、次の7ステップで進めていきます。

①サービス基盤構築(2020/7-2021/9)

②継続企業獲得(2021/10-2022/9)

③課金(収益)率拡大(2022/10-2023/9)

④流通総額拡大(2023/10-2024/9)

⑤アライアンス拡大(2025/10-2026/9)

⑥仕組化による利益拡大(2026/10-2027/9)

 


 

実現に向け重要なステップとなるのが、

資金移動業の取得となります。

 

以前より検討はしていましたが、

昨年より具体的に準備を進め、

この度ご報告できる段階となりました。

※詳細は下で説明

 

また利益率50%を実現させる施策が

自社商品ギフトで業界を横断

業界を横串でまとめるジャンル別ギフト

※詳細は下で説明


そして抜本的経営改革以降、

少数精鋭での成長を目指していましたが、

歴史から見ても、その方向には限界を感じ、

集団脳による高生産性を重視することに転換しました。

 

しかし雇用形態の自由度が高まり、個の時代が強まり、

フリーでも優秀な方々が増えていることに変わりはなく、

その方々を最大限活用した高生産性組織を目指します。

 

何よりデジタルギフトは、

今が一番機動力高くアクセルを踏む時。

 

そのためデジタルフィンテック単体で

2026年度までに100名体制

そのために今期

2023年度は正社員40名体制とします。

 

一方で2027年には仕組化をやり切り

営業利益率50%以上を実現します。

 

ひとりあたりの流通総額でみれば、

2023年9月期:約56億円÷40名=1.4億円

2027年9月期:1000億円÷100名=10億円

約7.1倍の生産性を目指すこととなります。

 

 

元々フィンテック事業は、

創業期2005年に誕生したポイント交換所が始まり

会員1000万人を超えるメディアやクラウドソーシングで

報酬をポイントで支払い、銀行や電子マネー等に交換、

またその機能を他社にも提供していました。

 

いち機能として、放置に近い状態で、

創業期から月500万円程度の利益が続いていました。

 

大きな転換となったのは、3年前の抜本的経営改革。

当時まで15年間ずっと横ばいだったこの事業のみを残し

他事業はすべて売却・撤退しました。

 

当時の月間交換件数は2.5万件程度で、

日に日にシュリンク傾向となっていました。

それでもこの交換件数は、

当時唯一、武器として残すべき、

新たな交換先の拡充、手数料交渉の強みでした。

 

それらの強みを生かし、

2020年7月にデジタルギフトが生まれ、

更に今回、RealPayはデジタルウォレットに生まれ変わり、

業態拡大に向け、資金移動業を取得することとなりました。

 

 

決算資料通り、その後、交換件数も流通総額も

急ピッチの上昇を続けています。

 

思い起こせば、当時トップ営業で、

業界でどこよりも早くPayPayと連携したことは

立ち上がりをより円滑にしました。

 

 

 

 

デジタルギフトのサービスとして役割を

今回、改めて要点整理しました。

資料とは表現が変わりますが、

 

①デジタル化によって忘れ去られている想いの形を取り戻す。

②贈り手が選び、受け手が喜ぶ。相互のGAPを埋める。

③捨てられない、使われる。失効益で儲けない。

 

これらの実証数字として、

失効益は5%前後と非常に高い利用率を誇っています。

 

 

デジタルギフトの市場は10兆円。

当社交換件数が強みとなる金券(商品券・ギフト券)から入り

法人ギフト、CtoCのギフト市場全体に参入しています。

 

 


そして、10月にRealPayからサービス名称変更した

デジタルウォレット

資金移動業を実現する役割となります。

 

資金決済法や資金移動業、犯収法等、

金融事業には数々の規制が存在します。

 

立ち上げ時は、負荷を軽減するために、

できる限り抵触しない領域を攻めてきました

一方で数々の機会損失にも遭遇し、

今回、2027年ロードマップとセットで

正式にこれらの取得に動くこととなりました。

 

昨年ではGoogleが買収した「Pring」があげられます。

https://japan.cnet.com/article/35173821/

 

 

これらの取得によって、

冠婚葬祭やお年玉やお祝い等の個人間送金、

経費精算や報酬支払、中古買取の支払い、

現金はもちろん、キャッシュレスサービスや

各種サービスをつなぐ存在として、

今の時代に必要な役割になっていくと考えています。

 

また報酬支払、つまりデジタル給与払い等においては、

給料はなぜ月1回でしか支払われないのか?常識を壊し

今日働いた分を今日もらえる世界、

今日得た報酬を今日必要なものに交換できる世界を目指します。

 

なおデジタル給料払いについては、

レッドオーシャン領域でもあるため、

領域を限った展開としていく予定です。

 

 

この2年間、デジタルギフトのビジネスモデルについて

揶揄されることが多々ありました。

 

ただ私の中では1フェーズでしかなく、

無暗に競合を作らないためにも、

先々の展開を口走りたくもありませんでした。

 

今だから言えますが、

サブスクは重要ではありますが、

今後の主戦場ではありません

 

その上で、2022年9月期は、粗利倍増を唱えつつも、

流通総額や収益性を捨てていました。

 

では何をしたかったのか。

それはシンプルに、

使い続けていただくための細かなニーズ

企業発掘が目的でした。

 

そしてこの1年間これらを収集できた今

収益単価はもちろん、

流通総額の最大化に向け注力していきます。

 

 

元々は手数料を乗せてギフトを販売することに

違和感を覚えたことが始まりで、

手数料を無料にするために、

ギフトを活用するためのシステム利用料をいただく。

これによって結果、選ばれ使われ続け、

流通総額が最大化していきます。

 

ロードマップでは2027年に向け

青の領域は小さく、水色部分が多くを占めていきます。

青が所謂、直接的な課金や収益、

水色が流通総額から生み出される利益を示しています。

 

 

今回、ジャンル別ギフトの仕組みが、

営業利益率50%を実現可能なものとしていきます。


現時点で既に、企業の商品・サービスを

デジタルギフト化する機能を提供していますが、

企業単位でしか利用いただけません。

 

今回は各社のデジタルギフトを

業界やジャンル別に横断・横串し、

個人の方でも簡単に購入できる他、

2023年9月期には約56億円となる

流通総額の選択肢にも交えていきます。

 

細かな仕掛け・仕組みを想定していますが、

今後、実装に合わせて、皆様にもお伝えしていきます。

 

ジャンル別ギフトの行きつく先は、

現金より価値ある通貨を生み出すこと。

 

実はこの言葉は、

創業期から言い続けていることでもあります。

 

こちらは今から13年前、

2009年の社員総会のブログにも残っています。

https://ameblo.jp/realworld/entry-10291399677.html

 

まだクラウドソーシング・フィンテック共に黎明期。

今では、副業やクラウドソーシングが当たり前になり、

暗号通貨が生まれ、クラウドファンディングが生まれ、

当時描いていたみんなのお金で

自己実現する世界もすべて当たり前になりました。

 

そして現在、物の本質的価値が変わらないのに

投資・投機によって、貨幣価値が変動し

私たちの生活は大きく影響を受けています。

 

次の10年に向け改めて

デジタルウォレットのキャッチコピーでもある

「お金の未来を持とう。」の言葉を胸に

2027年に向け、新たな挑戦を始めていきます。

 

 

約1000登録のアクティビティ、

つまりは売上単価と流通単価を引き上げ

流通総額・粗利を実現していきます。

 

 

■2022年9月期通期決算説明ブログ

 

■2022年9月期通期決算説明資料

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08876/cca9c725/ca0f/473c/b921/d517e8529e95/140120221114566277.pdf

 

本日、2022年9月期通期の決算発表を行いました。

 

今回は通期の決算発表と合わせて、

フィンテック事業においては

2027年 時価総額1000億円・営業利益率50%

に向けた、ロードマップを発表させて頂きました。

 

なお「リアル越え」に向けた業績予想については、

現在も買収交渉の最中にあり、

確定次第発表させていただくこととしました。

 

全社粗利は、粗利率95%での前期倍増

営業利益は6年ぶりとなる黒字となりました。

 

フィンテック事業は今期1億円弱の投資を行い、

デジタルギフト目標登録数1000件を達成

4Qは前倒しで取引単価向上に取り組み、

結果、流通総額が4Q8.55億円

前期粗利倍増・セグメント利益も大幅拡大しました。

 

GAFAメディア事業は、下半期苦戦を強いられましたが、

前期売上196%、セグメント利益約2.6億円

同時に事業のリスクオフを敢行しました。

 

筋肉質な経営体制でIFRS適応、

現預金(軍資金)9.2億円となったことは、

リアル越えを目指す2023年9月期において

積極的にM&Aを行うための大きな一手となりました。

 

 

3Qに出したコミットメントはすべて達成

 

フィンテック事業のセグメント利益は、

3Qにトントンから1,500万円に引き上げましたが、

更に2,400万円と大幅に達成しています。

 

最終着地は、9月末の上方修正より

更に売上・粗利が300万円程、上増しました。

 

抜本的経営改革を推し進め

高粗利率95%の中での全体利益成長を実現

6年ぶりの営業利益黒字化となりました。

今期を機に営業利益の絶対利益成長が始まります。

 

フィンテック事業は前期比

売上232%・粗利208%と2倍以上の成長を実現

 

今期戦略の3ポイントも着実に実現しました。

 

 

登録数・流通総額共に右肩上がり

2023年9月期からは、

流通総額の成長に改めて注力していきます。

 

 

 

4Qは3Q対比で28%成長

粗利率85%を維持しつつ、

売上・粗利共に10四半期連続成長

 

 

 

2022年9月期は、

前期の6倍近い1億円弱を事業投資しました。

 

期初はデジマ中心の投資予定でしたが、

投資対効果を鑑み、展覧会や代理店、営業人材、

またプロダクト投資に切り替え、

より高いROIを実現できました。

 

 

GAFAメディア事業は、下半期の苦戦がありながらも

前期比 売上196%、セグメント利益244%

約2.6億円の利益を創出しました。

 

 

高いEBITDA率77%の中での売上1.96倍

期初予定を大幅に上回って着地しました。

 

一方で本来、事業の安定性を目的としたメディア数を

十分に生かすことができず事業のリスクオフ

事業ピボットを行うこととなりました。

 

GAFAメディアは今後、この間養ったノウハウを生かし、

デジタルマーケティング事業へと生まれ変わります。

 

 

2023年9月期1Q向けたコミットメントは、

 

フィンテック事業で、

①流通総額9.5億円

②前Q比粗利110%以上

想定よりも4Q粗利が伸びたことで

110%とさせていただきました。

 

GAFAメディア事業で、

③デジタルマーケティング事業への業態転換完遂

 

本部で、

④筋肉質な経営基盤を維持します。

 

2027年デジタルフィンテック・ロードマップは

別途切り分けてまとめさせていただきました。

 

本来は本決算発表で、M&Aもすべて完了させ

ご報告させていただきたかったのですが、

叶わず誠に申し訳ありません

 

M&Aの組み立ては、

勇み足ながらも持続性シナジーを重視

「リアル越え」を着実なものとするためにも

相手のいることでもあり慎重に進めています。

 

1日でも早く皆様にお伝えすべく

社員一同、邁進しております。

 

引き続き、デジタルプラスをご支援・ご指南の程、

宜しくお願い致します。

 

 

 

■説明動画はこちら

 

■2022年9月期通期決算説明資料

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08876/cca9c725/ca0f/473c/b921/d517e8529e95/140120221114566277.pdf

 

 

※3Q決算説明資料より

 

4Qより取引社数あたりの

課金売上・流通単価向上に動いていましたが、

早速、効果が出始め、流通総額の成長に繋がりました。

 

※3Q決算説明資料より

 

2022年9月期は、

以下3点を重要戦略ポイントとしていましたが

まずは①②の2点はしっかりと達成することができました。

 

①登録数1000件

②粗利倍増

③1億投資と黒字化

 

※3Q決算説明資料より

 

③の黒字化、3Qコミットメントとして出させて頂いた

フィンテックセグメント利益1500万円については、

11月決算発表にてお伝えさせてください。