勝手に評価★★★★☆
昔、mixiのレビューに掲載したものの再掲です。

沢尻エリカの「べつに~」で一世を風靡した映画の原作です。
別にミステリーとかじゃないので仕込みとか特にありませんが、良い話です。
ほとんどが主人公の心の声と伊吹先生の心の声で進んで行きます。
男性の描く女性心理ってこともあり、「それは言わないでしょ~!!」的な事もありますが、良い作品です。
万年筆欲しくなりました。買っちゃうかも。
伊吹先生の子供たちに対する愛情は頭が下がる。伊吹先生が担任だったら良かったと思えるよ。

■読んで欲しい人
・学校の先生の人
・小学生の子供が居る人
・学校の先生になりたい人
万年筆買っちゃったね~、そういえば。
いまも大活躍しています。


内容(「BOOK」データベースより)
堀井香恵は、文具店でのアルバイトと音楽サークルの活動に勤しむ、ごく普通の大学生だ。友人との関係も良好、アルバイトにもやりがいを感じてはいるが、何か物足りない思いを抱えたまま日々を過ごしている。そんななか、自室のクローゼットで、前の住人が置き忘れたと思しきノートを見つける。興味本位でそのノートを手にする香恵。閉じられたノートが開かれたとき、彼女の平凡な日常は大きく変わりはじめるのだった―。



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勝手に評価基準
☆☆☆☆☆ 読む意味なし、むしろ有害図書
★☆☆☆☆ やめた方がいいです。
★★☆☆☆ おすすめしません。
★★★☆☆ 作者/カテゴリーが好きな方。 
★★★★☆ ぜひ、読んでほしいです。
★★★★★ 今すぐ購入して読むべき。

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勝手に評価★★★★☆
昔、mixiのレビューに掲載したものの再掲です。

偶然か必然か?全ては繋がる、ドミノのように。
27人と1匹のとらやの紙袋を巡る大騒動が最後は一つに繋がります。
近くにありそうな小ちゃい出来事が重なるとこんな大事になるって言うのをコメディータッチで見事に描いています。

■読んで欲しい人
・たくさんの人

内容(「BOOK」データベースより)
一億円の契約書を待つ、締切直前のオフィス。オーディション中、下剤を盛られた子役の少女。推理力を競い合う大学生。別れを画策する青年実業家。待ち合わせ場所に行き着けない老人。老人の句会仲間の警察OBたち。真夏の東京駅、二七人と一匹の登場人物はそれぞれに、何かが起こる瞬間を待っていた。迫りくるタイムリミット。もつれ合う人々、見知らぬ者同士がすれ違うその一瞬、運命のドミノが次々と倒れてゆく!抱腹絶倒、スピード感溢れるパニックコメディの大傑作。


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勝手に評価★★★★☆
昔、mixiのレビューに掲載したものの再掲です。

同名のテレビドラマの原作。
でもアキラは出てこないし野ブタは男子。
当然、三角関係にもならず、ドラマとは全く違う物と想像出来る。
って言うか、ドラマ見てないからよくわからん。
そのままドラマにするなら野ブタは若き日の内山君でお願いします。

でもって内容ですが、
こういう修二みたいな奴って学校に居そう。
で、終わり方がシニカルで現実的って言うか、そんなに甘くないって言うか。
期待も無く手に取った割には面白かった。

■読んで欲しい人
・これから転校して行く人
・そんな子供を持つ人

内容(「BOOK」データベースより)
人間関係を華麗にさばき、みんなの憧れのマリ子を彼女にする桐谷修二は、クラスの人気者。ある日、イジメられっ子の転校生・小谷信太が、修二に弟子入りを志願するが…はたして修二のプロデュースで、信太=野ブタは人気者になれるのか?!TVドラマ化もされた青春小説の決定版・第41回文藝賞受賞作。


ちなみにドラマのAmazonレビューはこんな感じ。

Amazonレビュー
「ベストセラー小説をドラマ化した捻りの利いた異色の青春群像劇。私立隅田川高校2年B組の桐谷修二(亀梨和也)はノリのいい自らを演じることによって、クラスでの人気者のポジションを確立している。
そんな修二にとって、とことんウザイ存在としてクラスでも浮きまくっている草野彰(山下智久)には調子を狂わされっぱなしだが、彰は修二のことを親友だと思い込んでいる。
そんなある日、小谷信子(堀北真希)という転校生がやって来た。暗くて不気味な信子は早々不良グループからイジメられることに。見かねた修二は彰とともに、イジメられっ子から人気者へと生まれ変わらせるべく、信子をプロデュースすることを引き受ける。

原作のエッセンスを散りばめつつも、設定やエピソードは随所に読み替えているのだが、むしろ修二や信子はより人間味のある魅力的なキャラクターに深められているあたり、これぞ連続ドラマならではのよさと言えるし、ディテールにまで手厚い脚本の妙には唸るしかない。
ほろりとさせるような友情模様や人生訓も意外なほどにてんこ盛りで、シュールでニヒリステックなドラマを予想するといい意味で裏切られることに。
亀梨和也、山下智久、堀北真希の好演はもちろん、工夫を凝らした映像美の数々も見逃せない。
繰り返し見たくなるような含蓄のあるドラマである。(麻生結一)」


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ここで書かれている事が実現するなこんなに素晴らしい事は無いと思う。

外資系ファンドが地熱発電の会社を再生させるって話なんだけど、外資系金融機関のえぐい話と発電事業にかかる話がリアル過ぎ。
確かに時々起こる原子力発電所の事故、それと比例して増える原発は安全というPR。
そして最近の原油高騰。
なんか本当にリアルなんだよねー。

■読んで欲しい人
・エネルギー族と言われるの政治家の人
・地熱発電に携わる人
・エネルギー政策に関係する官僚の人
311の地震から原発止めて自然エネルギーを使おうなんて声が大きく上がっていますが、この小説に書かれているようなマグマエネルギーを使った発電が実用化されたら本当に原発はいらないかもしれませんね。でも実際は電力だけじゃコストが高くてそのうち行き詰まるし、原油高や為替に生活や企業活動が左右されるのも困りますし、自然エネルギーを使った発電は安定しないし、電力量という意味ではそれだけで実用化されているとは言い難いし。
と、なると原発をコントロールしながら使っていくしかないのでは?というのが私の意見です。

内容(「BOOK」データベースより)
外資系ファンドのゴールドバーグ・キャピタルに勤める野上妙子は、東京支店長の待田顕一から、地熱発電を研究運営する日本地熱開発(地開)の再建を任される。妙子は地開の社長・安藤幸二や研究責任者の御室耕治郎から地熱発電の大いなる潜在力と将来性を説明され、再建の可能性を探る。一方、先進国エネルギー問題会議で、日本は欧米から原子力発電の閉鎖を強硬に求められていた。出席者の川邊勲は、帰国後、総理や“日本原子力の鬼”と謳われた与党の大物・安藤大志郎らと善後策を練るが、安藤は「原発なんぞやめてしまえ」と放言する。安藤の真意はどこにあるのか?最新のエネルギー情報をちりばめて描く大型経済情報小説。石油危機が叫ばれる今、ビジネスマン必読の書。


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マグマ (角川文庫)/角川書店(角川グループパブリッシング)

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古道具屋 中野商店でアルバイトをする私の視点で語られるのーんびりとしたストーリー。
中野商店って言っても中野にある古道具屋じゃなくて中野さんの古道具屋。
なんかつかみ所が無かった。って言うか退屈だった。

■読んで欲しい人
・若い人

内容(「BOOK」データベースより)
東京の西の近郊の小さな古道具屋でアルバイトをする「わたし」。ダメ男感漂う店主・中野さん。きりっと女っぷりのいい姉マサヨさん。わたしと恋仲であるようなないような、むっつり屋のタケオ。どこかあやしい常連たち…。不器用でスケールちいさく、けれど奥の深い人々と、懐かしくもチープな品々。中野商店を舞台に繰り広げられるなんともじれったい恋、世代をこえた友情。幸福感あふれる最新長篇。

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古道具 中野商店 (新潮文庫)/新潮社

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