勝手に評価★★★★☆
昔、mixiのレビューに掲載したものの再掲です。

感想
こんな結末は間違ってる。

子を持つ親なら誰でも共感出来て、切なさに泣けると思う。(俺に子は居ないけど、それで共感出来る)
冒頭の犯人が少女を物色する姿はなんかリアルでもの凄く暗くなった。
馬鹿な子供にも厳罰を与えるべし。
被害者にも救いを与えるべし。

■読んで欲しい人
・子を持つ人
・子を持つ予定の人
・少年法に関わる人

または保護者が責任を取ればいいよね。本人が責任とれないなら誰かに取らせなければ被害者とかその家族は怒りの持って行き先がないもん。

内容(「BOOK」データベースより)
長峰の一人娘・絵摩の死体が荒川から発見された。花火大会の帰りに、未成年の少年グループによって蹂躪された末の遺棄だった。謎の密告電話によって犯人を知った長峰は、突き動かされるように娘の復讐に乗り出した。犯人の一人を殺害し、さらに逃走する父親を、警察とマスコミが追う。正義とは何か。誰が犯人を裁くのか。世論を巻き込み、事件は予想外の結末を迎える―。重く哀しいテーマに挑んだ、心を揺さぶる傑作長編。


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勝手に評価★★★★☆
スポーツ物が好きな人にはおすすめです。
メジャーリーグベースボールが舞台でメッツのGMに日本人が就任したところから始まるのですが、単なるスポーツ小説ではなく、管理職とは?みたいなものが非常にうまく書かれています。
そしてメジャーリーグのGMがどんなことをやっているかも描かれていて、きっと日本のプロ野球とは違うのだろうな~と想像できます。
日本のプロ野球チームにはGMという役職の人は過去に西武ライオンズで広岡氏がやっていたのしか思い浮かびません。
GM=球団社長なのかもしれませんが、ちょっとやっていることが違う気がします。強いて言えば楽天の立花陽三氏はこのレベルでチーム作りに関わっているような気もしますが。

この小説を読んで思ったのはメジャーリーグのGMとアメリカンフットボールのHCは非常に似ていると思いました。
メジャーのGMはグランドにはいかず、アメフトのHCはフィールドに立っている大きな違いはありまし、アメフトのHCは試合中もプレイに口も出しますから、その点はずいぶんちがいますが、仕事の9割が準備と管理という点においては非常に近いのではないかと思います。
この小説の中でも、
「シーズン中に動くのはあくまで応急処置で、私たちの本当の仕事は、シーズンオフが中心になります。チームを作るのは、ワールドシリーズが終わってからの三ヶ月が勝負ですね。」
というセリフがあるのですが、本当にその通りだと思います。
アメフトは2月にスーパーボウルが終わってから9月のシーズンインまで準備の時間がえらく長くて、その分、逆に大変かと思いますが・・・。
そして私は母校のアメフトチームでHCをやっていましたが、大して強くない下位リーグに所属するチームでしたが、準備と管理はそのレベルでもやはり大変でしたので、これがプロや米大学のトップチームとなると大変なものでしょう。
ゆえにサラリーも桁違いで、SF 49ers HCからミシガン大学のHCとなったハーボー氏は6年4,800万ドル(約57億円)という条件だそうです。

気になった行は
「時は誰も逃さない」
というセリフで、まー、要は時間を無駄にせず効率よく仕事しろってことなんですけど、本当にいいセリフです。

■読んで欲しい人
・スポーツ好きな人
・新米管理職な人

内容(「BOOK」データベースより)
低迷が続くニューヨーク・メッツのゼネラルマネージャー(GM)に、日本人の高岡脩二が大抜擢された。出塁率を重視する“スモール・ベースボール”で好発進したメッツを迎え撃つのは、高岡のかつての師で、アトランタ・ブレーブスの老練GMアーノルド・ウィーバー。グラウンドの裏側でチームを率いる対照的な二人のBOSS、その熱い駆け引きの行方を描く傑作長編。


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BOSS (実業之日本社文庫)


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勝手に評価★★★★☆
昔、mixiのレビューに掲載したものの再掲です。

ダイハードと踊る大捜査線のミックスって感じかなー。
物語の最初は布石だらけ。
で、その布石を使ってOLが見事に解決。
まー、映画って言うか、ドラマって言うか、改変期の特番ぐらいにしておけば良いんじゃないかな。
さらっと読むには良いですよ。

■読んで欲しい人
・暇な人
・警察の人

内容(「BOOK」データベースより)
25階建ての威容を誇るお台場のツインタワー「ニュー・ミレニアム・ビル」に拠を構える民放・テレビジャパンが、銃火器で武装した集団にジャックされた。人質となった局員の命をかけて、警察と犯人の緊迫した交渉が続く中、経理部員の高井由紀子は偶然の巡り合わせから、一人だけ犯人による拘束を免れる。30 歳の大台を前に、切望していた華燭の典の目処が立ったばかりの由紀子だったが、肝心の婚約者は人質の中に―。愛する婚約者を奪還せんと、ヒロインの「ダイ・ハード」ばりの活躍が始まる。


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勝手に評価★★★☆☆
もともと「可否道」と言う1963年に刊行されたものを書名を変えて出したものらしいです。
したがって時代がその頃の話で昭和半ばで、ちょうどいわゆる団塊世代が社会に出たばかり位の物語かな~と想像できます。
物語としては大して盛り上がりもないのですが、自分の生まれた頃の日本を感じると言う意味では興味深く読めました。
気になった件は
「うまくコーヒーをいれるには、もういいと思った分量に、さらに一サジを加えよという、その道の格言があるほである」
つまりうまいコーヒーを飲みたければコーヒー豆をたくさん使えってことだと思うけど、確かにその通りかと思いますね。
最近は家でドリップコーヒーを淹れたりするんだけど、豆を購入するコーヒーショップのお勧めの入れ方だと、すごい贅沢に豆を使うもんね。
うちの嫁は同じ分量の豆で3杯は飲めるくらい淹れるけどね。
ちなみにうちではケメックスのドリッパー使っています。

■読んで欲しい人
・コーヒーが好きな人
・昭和に興味がある人

内容(「BOOK」データベースより)
まだテレビが新しかった頃、お茶の間の人気女優 坂井モエ子43歳はコーヒーを淹れさせればピカイチ。そのコーヒーが縁で演劇に情熱を注ぐベンちゃんと仲睦まじい生活が続くはずが、突然“生活革命”を宣言し若い女優の元へ去ってしまう。悲嘆に暮れるモエ子はコーヒー愛好家の友人に相談…ドタバタ劇が始まる。人間味溢れる人々が織りなす軽妙な恋愛ユーモア小説。


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勝手に評価★★★☆☆
昔、mixiのレビューに掲載したものの再掲です。

上巻
こんなゲームがあるなんて???
なんと言う闇、なんと言う過去。
なんか読むのが辛いかも。
下巻が楽しみなような、辛いような。
■読んで欲しい人
・人を苛めている人

下巻
「あれっ、そうだっけ?」と進み、「やぱっり」という結論。
それにしても暗い、で結論は予想通りって感じかな。
■読んで欲しい人
・イジメをした事に身に覚えがある人

内容(「BOOK」データベースより)
上巻
大学受験間近の高校三年生が行方不明になった。家出か事件か。世間が騒ぐ中、木村浅葱だけはその真相を知っていた。「『i』はとてもうまくやった。さあ、次は、俺の番―」。姿の見えない『i』に会うために、ゲームを始める浅葱。孤独の闇に支配された子どもたちが招く事件は、さらなる悲劇を呼んでいく。

下巻
「浅葱、もう少しで会える」『i』は冷酷に二人のゲームを進めていく。浅葱は狐塚や月子を傷つけることに苦しみながら、兄との再会のためにまた、人を殺さなければならない―。一方通行の片思いが目覚めさせた殺人鬼『i』の正体が明らかになる。大人になりきれない彼らを待つ、あまりに残酷な結末とは。

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