勝手に評価★★★☆☆
もともと「可否道」と言う1963年に刊行されたものを書名を変えて出したものらしいです。
したがって時代がその頃の話で昭和半ばで、ちょうどいわゆる団塊世代が社会に出たばかり位の物語かな~と想像できます。
物語としては大して盛り上がりもないのですが、自分の生まれた頃の日本を感じると言う意味では興味深く読めました。
気になった件は
「うまくコーヒーをいれるには、もういいと思った分量に、さらに一サジを加えよという、その道の格言があるほである」
つまりうまいコーヒーを飲みたければコーヒー豆をたくさん使えってことだと思うけど、確かにその通りかと思いますね。
最近は家でドリップコーヒーを淹れたりするんだけど、豆を購入するコーヒーショップのお勧めの入れ方だと、すごい贅沢に豆を使うもんね。
うちの嫁は同じ分量の豆で3杯は飲めるくらい淹れるけどね。
ちなみにうちではケメックスのドリッパー使っています。

■読んで欲しい人
・コーヒーが好きな人
・昭和に興味がある人

内容(「BOOK」データベースより)
まだテレビが新しかった頃、お茶の間の人気女優 坂井モエ子43歳はコーヒーを淹れさせればピカイチ。そのコーヒーが縁で演劇に情熱を注ぐベンちゃんと仲睦まじい生活が続くはずが、突然“生活革命”を宣言し若い女優の元へ去ってしまう。悲嘆に暮れるモエ子はコーヒー愛好家の友人に相談…ドタバタ劇が始まる。人間味溢れる人々が織りなす軽妙な恋愛ユーモア小説。


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勝手に評価基準
☆☆☆☆☆ 読む意味なし、むしろ有害図書
★☆☆☆☆ やめた方がいいです。
★★☆☆☆ おすすめしません。
★★★☆☆ 作者/カテゴリーが好きな方。 
★★★★☆ ぜひ、読んでほしいです。
★★★★★ 今すぐ購入して読むべき。

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