勝手に評価★★★★★
昔、mixiのレビューに掲載したものの再掲です。

(上)
頼むから読んでみてくれ。
上巻の最初でいきなり泣けた。
そして物語に惹き込まれた。
止まらねーっす。
(下)
下巻、止まらず読み切った。
お陰で寝不足だ。
仕事中も昼飯の時間を惜しんで読んだ。
頼むから読んでみてくれ。
衝撃を受ける事間違い無し。
さらに続きがあるなら是非読みたい。

■読んで欲しい人
・外務省職員の人
・政治家の人
・報道の仕事をしている人
・ブラジル移民の人

内容(「BOOK」データベースより)
(上)
その地に着いた時から、地獄が始まった―。1961年、日本政府の募集でブラジルに渡った衛藤。だが入植地は密林で、移民らは病で次々と命を落とした。絶望と貧困の長い放浪生活の末、身を立てた衛藤はかつての入植地に戻る。そこには仲間の幼い息子、ケイが一人残されていた。そして現代の東京。ケイと仲間たちは政府の裏切りへの復讐計画を実行に移す!歴史の闇を暴く傑作小説。
(下)
俺たちの呪われた運命に、ケリをつけてやる―。日本政府に対するケイたちの痛快な復讐劇が始まった!外務省襲撃を目撃した記者、貴子は、報道者としてのモラルと、彼らの計画への共感との板ばさみに苦悩。一方ケイと松尾は、移民政策の当時の責任者を人質にし、政府にある要求をつきつける。痛恨の歴史を、スピード感と熱気溢れる極上のドラマに昇華させた、史上初三冠受賞の名作。


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勝手に評価基準
☆☆☆☆☆ 読む意味なし、むしろ有害図書
★☆☆☆☆ やめた方がいいです。
★★☆☆☆ おすすめしません。
★★★☆☆ 作者/カテゴリーが好きな方。 
★★★★☆ ぜひ、読んでほしいです。
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勝手に評価★★★★★
昔、mixiのレビューに掲載したものの再掲です。

正に名作と呼ぶに相応しいです。
JAL123便の墜落事故を題材にした物語。
知り合いの新聞記者がリアルだと言っていたので、新聞社ってこんな感じで記事を作っているんだろうと思う。
きっと特に地方新聞社プライドとか諦めとかそう言った物が凄くリアルに描かれている気がする。
もの凄い臨場感が伝わってきて、最後は泣けた。
横山氏自身、群馬の地方新聞の貴社としてこの事故を取材していたそうだから、リアルに決まってる。
重い命と軽い命、大切な命とそうでない命、命のあり方を考えさせられる1冊でした。
個人的には親の仕事の都合ででアメリカに移住し、着いたその日にアメリカで初めて見たニュースがこのニュース。
人生の転機で起こった事故だけに、事故の大きさだけではなく忘れられない事故だった。
映画も見ないといけないかな。

■読んで欲しい人
・新聞記者の人
・あの事故をリアルタイムで知っている人
・新聞記者になりたい人
もちろん映画も見ましたが、堤真一とか堺雅人がいい演技をしていましたね。さすがに映画では小説のような詳細な心情の動きとか表現が難しいので、あれですけど、原作読んでから観ても十分に楽しめる一本でした。

内容(「BOOK」データベースより)
1985年、御巣鷹山に未曾有の航空機事故発生。衝立岩登攀を予定していた地元紙の遊軍記者、悠木和雅が全権デスクに任命される。一方、共に登る予定だった同僚は病院に搬送されていた。組織の相剋、親子の葛藤、同僚の謎めいた言葉、報道とは―。あらゆる場面で己を試され篩に掛けられる、著者渾身の傑作長編。


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勝手に評価★★★☆☆
昔、mixiのレビューに掲載したものの再掲です。

元アイドルと呼ばれる人々へのインタビューをまとめた本。
アイドルってこんな事考えてるんだ~、って感じ。
って言うか普通の人より壊れてるなって。
アイドル好きは読んじゃ駄目。

■読んで欲しい人
・元アイドル好きな人
・娘がアイドルになりそうな人
ちなみに取り上げられているアイドルは
杉浦幸、矢部美穂、いとうまい子、細川ふみえ、大沢逸美、安原麗子、吉井怜…。
って感じで完全に微妙


容(「BOOK」データベースより)
アイドル―。男は熱い視線と声援を送り、女はその華やかさに憧れる。しかし、その実態は非常に過酷な職業なのだった。わずかな睡眠時間、わりに合わぬ賃金。一線を飛びこえてしまうファン、金が飛び交う新人賞レース。当代きってのインタヴュアーである吉田豪が、激動の少女時代を生き抜き、現在も輝きを失わない十六人に鋭く迫った。今だから話せる、驚きのエピソードが満載。


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☆☆☆☆☆ 読む意味なし、むしろ有害図書
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勝手に評価★★★☆☆

ユーミンのアルバムを「負け犬の遠吠え」の酒井順子がいろいろな解説やらをつけているエッセイなのですが、ちょっと若いながらもユーミン世代と言って差し支えない私はなかなか楽しく読めました。
ユーミンとの出会いは高校生の頃、アメリカに住んでいる時代、父親が日本出張からのお土産に買ってきた「NO SIDE」「DA・DI・DA」「ALARM à la mode」でしたね。
それまでサザンは聞いていたものの邦楽のオシャレ音楽など縁のなかった私は結構はまった記憶があります。
そしてアルバム「NO SIDE」に収録されている「NO SIDE」という曲は彼女がラグビー部の彼氏の最後の試合を見に行って結局負けるという情景なのですが、大学時代のアメフトの試合の全てのシーズン最終戦に負けて終わっている私はなかなかグッときたものです。しかも一番重要な4年生のシーズンは最終戦だけ敗戦というもっとも負けが辛かったシーズンでした。
しかし個人的には私のユーミンへの興味は1989年に発表された「LOVE WARS」がイマイチだった事で終わりを告げています。そして1993年に発表された「U-miz」を最後にアルバムも買っておらず、まさにバブル崩壊とともに興味を失っていくのです。
もちろん、それまでの作品は素晴らしく何度も聞き返しているのですがそこからは惰性でアルバム買っていましたね。
今年でデビュー43年ってことで最近ミュージカルやったり、いろいろやっていますが、さすがにあんまり声が出ていなくて見ていて辛くなるばかりです。

■読んで欲しい人
・ユーミン好きな人

内容(「BOOK」データベースより)
ユーミンの歌とは女の業の肯定である。ユーミンとともに駆け抜けた1973年~バブル崩壊。ユーミンが私達に遺した「甘い傷痕」とは?キラキラと輝いたあの時代、世の中に与えた影響を検証する。

【目次】
1 開けられたパンドラの箱 「ひこうき雲」(1973年)
2 ダサいから泣かない 「MISSLIM」(1974年)
3 近過去への郷愁 「COBALT HOUR」(1975年)
4 女性の自立と助手席と 「14番目の月」(1976年)
5 恋愛と自己愛のあいだ 「流線型‘80」(1978年)
6 除湿機能とポップ 「OLIVE」(1979年)
7 外は革新、中は保守 「悲しいほどお天気」(1979年)
8 “つれてって文化”隆盛へ 「SURF&SNOW」(1980年)
9 祭の終わり 「昨晩お会いしましょう」(1981年)
10 ブスと嫉妬の調理法 「PEARL PIERCE」(1982年)
11 時を超越したい 「REINCARNATION」(1983年)
12 女に好かれる女 「VOYAGER」(1983年)
13 恋愛格差と上から目線 「NO SIDE」(1984年)
14 負け犬の源流 「DA・DI・DA」(1985年)
15 1980年代の“軽み” 「ALARM a la mode」(1986年)
16 結婚という最終目的 「ダイアモンドダストが消えぬまに」(1987年)
17 恋愛のゲーム化 「Delight Slight Light KISS」(1988年)
18 欲しいものは奪い取れ 「LOVE WARS」(1989年)
19 永遠と刹那、聖と俗 「天国のドア」(1990年)
20 終わりと始まり 「DAWN PURPLE」(1991年)


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ユーミンの罪 (講談社現代新書)/講談社

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勝手に評価★★★☆☆
題名から猿蟹合戦を現代かつ全部人間に置き換えて~、みたいな話を想像していましたが全然違います。
いえ、もっとじっくり読み込めば各所にそういったネタも入っているのかもしれませんが、よくわかりませんでした。
そして最後もよくわかりません。
結局、何が言いたかったんだろうか?

■読んで欲しい人
・政治家?

内容(「BOOK」データベースより)
歌舞伎町のバーテンダー浜本純平は、ある日、ひき逃げ事件を目撃する。だが逮捕されたのは、まったくの別人だった。真犯人への恐喝を目論むうちに、世界的なチェロ奏者のマネージャー園夕子と知り合った純平は、いつの間にか地元東北から国政選挙に出馬することになり…。



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平成猿蟹合戦図 (朝日文庫)/朝日新聞出版

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