売却査定の謎・・・(3)
昨日までのポイントは、
「床屋さんに行って、髪を切るべきか?を尋ねてはいけない。」(西洋の格言)
「不動産屋さんに行って、今、自宅がいくらで売れるのか?を尋ねてはいけない。」(日本の格言@笑)
でした。。。。
このテーマ、長くてスミマセン。 言いたいことが山のようにあるので、終りが来ないんです(笑)。。
今回で強引に終わらせます。(涙・・・) 近いうち、まとめてレポートにします。
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さて、
では、④ 「まず、どうしたら、最も高く売れるのか・・・を知る」。。。
これは、一体どういうことでしょうか?
いきなり結論ですが、
「買主を探さない不動産会社に依頼すること」です。
不動産屋さんが買主を探すとどうなるか?
→ 買主さんからも仲介手数料が取れます。 オイシイ!!2倍! イヨッ、商売上手!
そのためには、不動産屋さんは買主に対して?
→ 買主の言う金額に、売買価格を合わせようとします。だって、買主もお客さんですから。
その結果は?
→ 売値が自然と安くなります。。。。
「じゃあ、買主を探さない不動産会社なんてあるの?」
いまは、(知る限り)日本にありません。 5月から誕生します。。。
【 売主専業片側仲介サービス - (仮称)「売主満足実践会」 】
(株)不動産仲介透明化フォーラムの事業です。
文責:吉川克弥
売却査定の謎・・・(2)
昨日の質問は、「家を売る時、あなたは、最初に何をしますか?」でした。
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① まず、どの不動産会社に任せるかのかを決める。(選ぶ)
② まず、いくらで売れそうなのかを調べてみる
③ まず、自分がいくらで売りたいのか? を知る。
④ まず、どうしたら、最も高く売れるのか・・・、を知る。
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上記で、実は、①と②は実際の世界において結局、同じことなのです。
どうして同じになってしまうのでしょうか?
それは、
「いくらで売れそうなのか調べてみる」時、個人の方が得られる情報は、
【結局、不動産会社の査定金額】
に限られてしまっているからであり・・・・、かつ、
なんとなく、査定を依頼した業者に(家まで来た業者に)売却を依頼してしまいがちだからです。
この21世紀情報化社会においても、不動産関連情報は、驚くほどクローズなままです。
「周りの物件が、いくらで売りに出ているか?」を、消費者は知ることができる。
しかし、
「それらが、いくらで、実際に売れたのか?」を、消費者は単独で知ることができない。
不動産業者に聞くと、REINS(レインズ)という業者間ネットワークがあるという。
そこでないと、成約事例をみることは出来ないという。
よって、不動産業者にどうしても情報(査定)を頼ってしまう。
挙句の果て、いったん、査定を依頼すると、
◆ 電話も(しつこく)かかってくるし・・・
◆ 「買いたい!と言っているお客さんがいますよ!」なんて、煽られるし・・・
◆ 「ウチの査定金額は高いですよ!」なんて、大きな声で自信満々にいわれるし・・・
◆ 「査定金額なんてどこでも同じですよ。要は買うお客さんを連れてこられるかです!」なんて、あくまで買う人次第のようなことを言われるし・・・
結局、押されて押されて押されまくって、その会社に仲介させることになる・・。
だから、客観的な売買情報もとれないし、客観的に不動産会社を選ぶこともできないのです。
「床屋さんに行って、髪を切るべきか?を尋ねてはいけない。」(西洋の格言)
「不動産屋さんに行って、今、自宅がいくらで売れるのか?を尋ねてはいけない。」(日本の格言@笑)
これがまず、売りたい人が、最初に掴むこと(笑)。
続きます・・。
(文責:吉川克弥)
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売主の満足を追求する新しい仲介スタイル
(仮称)「売主の味方」プロジェクト もうすぐ始まります。
by 不動産仲介透明化フォーラム
売却査定の謎・・・(1)
あなたが、今住んでいる自宅を売ろうとするとき、『まず最初に』何をしますか?
以下の中から、「自分ならこうする」という観点で、一番シックリくるものを選んでください。
① まず、どの不動産会社に任せるかのかを決める。(選ぶ)
→ 信頼できそうな会社、優しくしてくれる会社、評判のいい会社から選ぶ
② まず、いくらで売れそうなのかを調べてみる
→ 不動産会社に聞く、ネットで調べる(「実際に売れた価格」はネットでは見れませんが・・。)
③ まず、自分がいくらで売りたいのか? を知る。
→ ローンの残額を確認、欲しい売却益を決める、買換えなら購入後の返済を検討する
④ まず、どうしたら、最も高く売れるのか・・・、を知る。
→ 逆に言うと、「どうしたら、安くなってしまうのか?」を知る
どうでしょうか・・・?
家を売る人にとっては、決定的に重要な質問です。。。。(笑)
上記のうち、どれを最初にしますか?
ヒントです。
①と②は実質的に同義です。 同じですね。結局。
なぜ同じなのか? また、③と④の意味は・・・?
あしたまた書きます。
(文責:吉川克弥)
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