地方のマンションが売れてない・・・。
午前中は、地方不動会社さんの部長さんとお会いしていました。
地方都市、キビシイです。
マンション、売れてません!!!
リーマン・ショック以降、マンションデベロッパーの苦境は、世間の知るところです。
が、現実は想像以上に、厳しい。。。。
少なくとも私は、認識を新たにしました。
例えば・・・。
地方のとある県庁所在地で、売り出した分譲マンション
物件1: 総戸数50戸以上、完成引渡時(この3月)に売れているのは2戸(!)のみ。
物件2: 総戸数70戸以上、上記同様、完成時には15戸しか売れてない。
物件3: 総戸数40戸以上、上記同様、完成時には8戸しか売れてない。
もちろん、販売途中に、「価格変更(値下げ)」は実施済み。
まだまだ、ボトムには遠いようです、地方経済。。。。
ただ、こういった苦境下に、人の移動や価値観の変化、農への回帰などか
起こりうるのも事実。。。。
すべては必要、必然、ベストであり、世の中は進化生成発展している・・・、と
信じて生きていくしかありません。
すべての混乱は、そのプロセスだと。。。
ガンバロウ! 地方都市のみんな!
経済は幸せな人生を創る手段であって、目的ではないョ!
早朝会合
今朝は、経営者の方々が多く集まる、早朝会合に参加してきました。
AM6:50 渋谷界隈に集合・・・・。
埼玉の自宅を出た時は、空が真っ暗で、まだ月が出ていました・・・。(涙)
朝6時台の渋谷は、さすがにひっそりとしています。
ドトールもまだ開いていません・・・。(笑)
フツー、6時台に知人と待ち合わせたりすると、何気ない第一声で、
「ねむいね~。」
なんて言ってしまいそうですが・・・、さすがに今朝はそのようなことはありません。
会合の場所は、なんというか、とても澄んだ空気に包まれていました。
みなさん、これだけ朝早く集まるのですから、きちんとした目的意識を持っています。
「レベルの高い人の3m以内に近づくと、気・波動が違う。」
というようなことが、よく言われます。
私は、それを初めて実感した早朝会合でした。。。。
地方の銀行では(2)
前回の続きです。。。。
ある、地方銀行の常務さんは、
◆「『融資先に行ったら、景気の悪くなる話はゼッタイするな!ゼッタイ!』と、
頭取から言われているんです。。。。」
◆「地方銀行は、地域の商工会議所の会頭などをしていることも多いし、
銀行の意見が、地元の景気・人々の意識を大きく左右するからって。。。。」
このように言っていました。
昨日に続く、私の2つ目の感想は、
「インターネット社会・21世紀型情報社会、を甘く見ているぞ。。。」
というものです。
つまり、この地方銀行の頭取さんは、
「地域企業の景気認識を、銀行の意見でコントロールできる。。」
と思っているわけです。
確かに、
【地方銀行=地方企業への情報提供役】
であった時代はありました。
地方銀行はどこも、経済レポートを地元企業に向けて出していました。
結構な装丁の立派なものが多かったです。
日銀短観・金融政策、経済企画庁(当時)の出すデータ、などを企業に届けたり。
確かに地方銀行が、地域の情報提供役になっていました。
それしか方法がなかったんです、情報収集の。
しかし、今はもうそうではない。
ウォールストリート・ジャーナルだって、ネットで見られます(笑)。翻訳ソフト使ってもイイし。
地方銀行が、地元で「景気よくなるよ。」っていくら叫んでも、
新幹線で東京に来れば、朝倉慶さんとか、藤原直哉さんとか、一流のアナリストの
コメントが聞けます・・・。 これから大変な経済変動があるよ、と。
あ、東京に来なくても、ネットで彼らのレポート読めるし。(笑)
情報化社会の定義とは。。。
①情報は、誰でも知ることができる。それを遮断したり、コントロールしたりは出来ない。
②情報そのものは、限りなく無料に近づいていく
③情報を編集・加工して、生み出した新しい価値、これには対価がつく。
ちなみに、我々、(株)不動産仲介透明化フォーラムの考える、
「不動産情報」
も、上記①②③の定義に基づいています。。。イヤー、大変な時代です。。。