【宣言】 不動産取引で、絶対後悔させません。 -26ページ目

地方のマンションが売れてない・・・。

午前中は、地方不動会社さんの部長さんとお会いしていました。


地方都市、キビシイです。


マンション、売れてません!!!


リーマン・ショック以降、マンションデベロッパーの苦境は、世間の知るところです。


が、現実は想像以上に、厳しい。。。。


少なくとも私は、認識を新たにしました。


例えば・・・。



地方のとある県庁所在地で、売り出した分譲マンション


物件1: 総戸数50戸以上、完成引渡時(この3月)に売れているのは2戸(!)のみ。


物件2: 総戸数70戸以上、上記同様、完成時には15戸しか売れてない。


物件3: 総戸数40戸以上、上記同様、完成時には8戸しか売れてない。


もちろん、販売途中に、「価格変更(値下げ)」は実施済み。


まだまだ、ボトムには遠いようです、地方経済。。。。



ただ、こういった苦境下に、人の移動や価値観の変化、農への回帰などか

起こりうるのも事実。。。。


すべては必要、必然、ベストであり、世の中は進化生成発展している・・・、と

信じて生きていくしかありません。


すべての混乱は、そのプロセスだと。。。



ガンバロウ! 地方都市のみんな!

経済は幸せな人生を創る手段であって、目的ではないョ!

早朝会合

今朝は、経営者の方々が多く集まる、早朝会合に参加してきました。


AM6:50 渋谷界隈に集合・・・・。


埼玉の自宅を出た時は、空が真っ暗で、まだ月が出ていました・・・。(涙)



朝6時台の渋谷は、さすがにひっそりとしています。

ドトールもまだ開いていません・・・。(笑)


フツー、6時台に知人と待ち合わせたりすると、何気ない第一声で、


「ねむいね~。」


なんて言ってしまいそうですが・・・、さすがに今朝はそのようなことはありません。




会合の場所は、なんというか、とても澄んだ空気に包まれていました。


みなさん、これだけ朝早く集まるのですから、きちんとした目的意識を持っています。



「レベルの高い人の3m以内に近づくと、気・波動が違う。」


というようなことが、よく言われます。


私は、それを初めて実感した早朝会合でした。。。。




地方の銀行では(2)


前回の続きです。。。。


ある、地方銀行の常務さんは、



◆「『融資先に行ったら、景気の悪くなる話はゼッタイするな!ゼッタイ!』と、

頭取から言われているんです。。。。」 


◆「地方銀行は、地域の商工会議所の会頭などをしていることも多いし、

銀行の意見が、地元の景気・人々の意識を大きく左右するからって。。。。」


このように言っていました。



昨日に続く、私の2つ目の感想は、


「インターネット社会・21世紀型情報社会、を甘く見ているぞ。。。」


というものです。



つまり、この地方銀行の頭取さんは、


「地域企業の景気認識を、銀行の意見でコントロールできる。。」


と思っているわけです。


確かに、


【地方銀行=地方企業への情報提供役】


であった時代はありました。


地方銀行はどこも、経済レポートを地元企業に向けて出していました。

結構な装丁の立派なものが多かったです。


日銀短観・金融政策、経済企画庁(当時)の出すデータ、などを企業に届けたり。


確かに地方銀行が、地域の情報提供役になっていました。

それしか方法がなかったんです、情報収集の。



しかし、今はもうそうではない。

ウォールストリート・ジャーナルだって、ネットで見られます(笑)。翻訳ソフト使ってもイイし。


地方銀行が、地元で「景気よくなるよ。」っていくら叫んでも、

新幹線で東京に来れば、朝倉慶さんとか、藤原直哉さんとか、一流のアナリストの

コメントが聞けます・・・。 これから大変な経済変動があるよ、と。


あ、東京に来なくても、ネットで彼らのレポート読めるし。(笑)



情報化社会の定義とは。。。


①情報は、誰でも知ることができる。それを遮断したり、コントロールしたりは出来ない。

②情報そのものは、限りなく無料に近づいていく

③情報を編集・加工して、生み出した新しい価値、これには対価がつく。


ちなみに、我々、(株)不動産仲介透明化フォーラムの考える、


「不動産情報」


も、上記①②③の定義に基づいています。。。イヤー、大変な時代です。。。