学生狂(小説・魔王のお見合い!連載中) -6ページ目

魔王のお見合い! 作者からのお知らせ!


昨日はペタ返しがほとんどできなくてすみませんでした。

今日の分と合わせてまとめて返します。

昨日は体育祭がきつかったです(´д`lll)

魔王のお見合い! 第七十五話『ふたたび魔界貴族!』


「・・・というわけで。来月、式をあげます。」
「そうかそうか。」(よかったな、ヤン。)

ヤンが結婚する、という朗報に対し、魔王は素直に喜んでいた。
最初はヤンを妬んでいたのが、なんだか恥ずかしい魔王であった。

「帰って来たばかりだろう?無茶するな。」
「・・・はい。お言葉に甘えさせていただきます。」

魔王府に帰還するなり魔王に報告に来たヤンは、疲れているのがはっきりと分かる足取りで魔王室を出て行った。

(本当によかった。)

・・・魔界。
魔王との決戦に敗れたジルは、魔王府に戻ることもできず、放浪の旅を続けていた。
誇りを重んじる『貴族』のため、やすやすと家に戻る訳にも行かないのだ。

(唾飛ばしでは・・・おそらく勝てないだろう。)

疲れた頭をフル回転させ、打開策を考える。

(何とか魔王をギャフンと言わせたいものだ・・・。腕ずくでは・・・。ん?いや!)

何かを思いついたジルは、最寄りの天魔の門を目指すことにした。





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新展開突入です!

魔王のお見合い! 作者からのお知らせ!


今日は体育祭です。

ですから、疲れて、本編の更新が滞るかもしれません。

できるだけ頑張りますが。

筋肉痛でキーボード打てなくなるかもしれません。

パソコンの調子は上々ですので、そちらについてはご安心を。






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魔王のお見合い! 登場人物紹介(八田 守桜)!

八田 守桜

身長      ・・・157
体重      ・・・44
誕生日(太陽暦)・・・12.24
スリーサイズ  ・・・87-59-85


ツンデレ女子大生
パン屋でアルバイトをしている。

魔王に命を救われてからというもの、魔王にゾッコン

自意識過剰で、独り言も多い。


容姿について

黒髪ツインテール
気の強うそうな目には、どこかあどけなさが残っている。

作中の女性の中では、割と小柄である。


裏設定

漫画・アニメがそこそこ好き。
アニソンをよく聴く。
好きなアーティストは、林原めぐみ

コスプレ衣装も多数持つが、人前で披露したことは無いし、するつもりもない。





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※この項目は、随時更新していく予定です。








魔王のお見合い! 第七十四話『おゆるし!』

「・・・」
「・・・」

しばらく沈黙が続いた。
あまりに重い空気に耐えきれず、ヒメコは父と恋人を直視することができない。

「・・・自信なら」
ヤンが、まっすぐに准を見つめて。
「ありますよ。」
口を開く。
まるで啖呵を切るような口調であった。

「・・・。」
准もさすがに驚いたようだった。
なにせ、今まで反論もしなかった男が、急に強気になったのである。

「僕以外の!誰がっ!ヒメコさんを幸せにできましょうか!」
恣意的にも聞こえる台詞であったが、自信に満ちた、納得されられそうな勢いがあった。

しばらく間が空く。

「ふん。その言葉を聞きたかった。」
准が突然微笑んだ。
・・・待っていたかのように。

「え?」
准以外の全員が、反応に困った。

「軟弱な男は嫌いでな。娘はくれてやろう。」
「准さん・・・!」

本当はヤンの勢いに気圧された・・・というところが大きい准であったが、それは黙っておくことにした。





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見事に結ばれたヤン。
さて魔王やアティは・・・?