◆時代の主役への道◆Road of the hero. -28ページ目

◆時代の主役への道◆Road of the hero.

NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」と、「オバマ候補を勝手に応援する会」で、一躍有名になった福井県小浜市。団塊の世代の後輩で、団塊ジュニアの先輩にあたる微妙な年頃。日常の仕事と生活を通じて、見たまま感じたまま綴る”地域づくりブログ”です。

最近頭の中は、つばき回廊再生のことばかりです。
でも、ちゃんと自社の仕事もしてますので、ご安心を。

昨夜は、若者と主婦の意見を聞こうということで、
7人に集まってもらい、懇親会を。

いきなりテーブルにつく会議だと、緊張感がありすぎるので、
「かんばーい!」から始めました。

昨日お聞きしたキーワードは次の通り。
○ワンコインで遊べるアミューズ
○子供が行くと親と祖父母がついてくる
○路面野立看板がほしい
○駐車場のバーが低い
○車が停め難い
○車預かりシステムを取り入れて
○若者は歩かない
○四季を感じられる建物に
○自動販売機が多すぎる
○1Fの半分を駐車場にしたら
○1FにCafeがほしい
○ちょっと居心地のいい場所
○ちょっと気持ちいい場所

こんなキーワードが出ました。

もちろんここで書けないものもありますが、
おしなべて関心をもっていただいているようで、
結構安心をいたしました。

さて、今日は親分が中国出張から帰られます。
「出来たか!?」というような電話がありそうです。
昨日、第8回のつばき回廊検討委員会を実施。

再生に向けてのコンセプトつくりのため、
キーワードを委員からいくつも挙げてもらい、
KJ法を使って整理。

おおよその方向が見えて来た様に思います。

人が集まる
賑やか
健康
癒し
手書き
アナログ
もてなし
価格に変わるもの
・・・

限が無いのですべては書きませんが、
キーワードを出しながら思い浮かべてたのは、
昭和の時代。

タイミング良く、HP製作会社のサーフボード社が来られ、
10歳ほど年上の社長さんと、その昭和の話で盛り上がりました。

幼少の頃のかすかな記憶に残る、
ゴミゴミとした商店街。

人が溢れ、店主店員の「おおきに!」という声。

あちこちで立ち止まってしゃべっているおばさん連中。

小学校からの帰り道に「おかえりぃ」と声をかけてくれる人々。

道端で遊ぶ上級生達。

思い出せば思い出すほど、
懐かしさとともに、「にぎわい」が帰ってくるような気がします。

つばき回廊の再生には、多くのキーワードがあるのでしょうが、
その中で「昭和の時代」「古き良き時代」がもたらしてくれるものに、
大きな鍵が隠されているようです。

いっそのこと、つばき回廊の中に、
昭和時代の商店街を復元してやろうかな・・・!

S社社長の案では、
廃校になる小学校の教室を移築
限定給食をつくり、その中で、脱臭粉乳を飲ませて欲しい
古い電車を置く
地域の家に眠っている50年代60年代の品物を展示
石原裕次郎の映画を上映
・・・

要は、コンテンツということです!

極論もあったようですが、
どうせやるなら、全国でどこもやってないことをやりたいですね!

今日は県立大学へ、大学生を巻き込みに行って来ようと思います。

だんだんとこういう飾りが目に付くようになってきました!
小浜にもこんな飾りがあるといいんですが・・・
まぁ、飾れるところもないので、
都会へ出た時の楽しみにしておきます。

さて、私達のさせてもらっているリフォームという仕事。

お客様からお話しをいただけるように様々な販売促進活動を行い、
お話しがあると訪問させていただき、
その話を持ち帰ってプランニングを行い、
プランが煮詰まると積算・見積をし、
予算に見合うようにプランと見積を見直し、
契約をさせていただく。

その後工程を決め、
近隣へご挨拶をし、
着工。

着工後は、養生から仮設、解体、給排水、電気、大工造作等々・・
さまざまな職工の手で作り上げていきます。

これらの複雑な過程を経て出来上がるわけですが、
もちろんこれを一人だけで行う人もいるかもしれない。

しかし、全国の大部分の同業方は、分業をされていると思います。

しかも、仕事の内容が複雑になり大きくなればなるほど、
契約までの段階で分業することも多いのです。

営業マン、プランナー、設計士、コーディネーター等々・・

ここで肝に銘じておかなければならないのは、
営業活動から施工、アフターメンテナンスにいたるまで、
すべて一本の同じ線の上で仕事をしなければならないということ。

うちの場合だと、それは「顧客満足」ということになります。

ここらへんの考え方を誤ると、大きな勘違いを引き起こし、
「自分がいるから仕事が取れている」とか、
「この忙しいのに仕事ばかり増やして」とか、
自分勝手な考えばかりが先行してしまいます。

もちろん、自身を鼓舞するためや、
モチベーションを持続させるための考え方の一つとして、
そのような考えを持つ事は大切なことかもしれません。

しかし、大半がそうでないことが多いようです。

うちも対岸の火事ではすませられないこと。

私も含め、肝に銘じて、この年末の仕事をさせていただこうと思います!

すべては顧客満足!お客様第1主義!

さてさて、今日は、連休明けの月曜日。

朝からバタバタとしています。ありがとうございます!
昨夜会議が終わり、少しわくわくしながら帰宅。
停電って、真っ暗なので、非日常のような感じがして。

しかし、現実は少し違ってました。

外では電気工事業者が、移動式大型ライトをガンガン焚いてましたし、
家の中でも工事の音や話し声が聞こえたりするので、
期待していた「しーーん」と静まり返る感じがありませんでした。

日頃聞きなれている音が無くなり、
今朝は少し睡眠不足です。

さて、昨夜参加した会議は、大変重要な大人の会議。

そう言えば、先日も地方のVIP3人の中に混じって、
話を聞く機会が。

あんな場所に俺がいてええんやろか!?

なんか、環境が少しづつ変わってきたなぁ~・・

流されないように、しっかりと自分を持たんあかんな。

あんまり具体的に書けないのが歯がゆいのですが、
また、思いっきりアップできる時が来るはず。

まぁ、精一杯やるだけ!

さあ、今日は午後からお楽しみ!またアップします!
と、ある方に言われました!

まぁ、色々用事が多くてゆっくり更新できないんすよねー。

さてさて、今夜は23時から停電・・・
しかも、翌朝5時くらいまで。

電気の無い生活になりますが、
寝ている分には関係ありません。

いやっ、寒いから暖房が入らない・・・

今夜はこれから会合があって、その後懇親会だから、
よく身体を温めてから帰宅しないと(^^;;

その停電の話。

妻「えーっ、トイレ行けへんやん!どうするん!」

旦那「はぁっ!?」

妻「だって、電気で水流してるんやないん??」

旦那「かんべんしてよー・・・」

妻「えっ、そしたら・・なんで・・・??」

旦那「とにかくトイレは使えるの!」

という、水道関係の仕事をしている身内の者とは思えない、
たわいも無い話でした。

停電になっても、トイレは使えますからご安心を!

ただし、最新式のは複雑だから、
手動操作はややこしいかもです。
昨夜興味を引かれる例え話を読みました。

靴屋さんの二人の営業マンのお話。

ある靴屋さんの営業マン二人がアフリカのサバンナへ営業に。

そこには、裸足で駆け回る現地の人ばかり。

それを見て、会社に戻り報告書を書いた営業マンの二人。

営業マンA・・・
「アフリカのサバンナは裸足で駆け回る人ばかりです。
だから、わが社の靴は一足も売れる見込みはありません。」

営業マンB・・・
「アフリカのサバンナは裸足で駆け回る人ばかりです。
全員が裸足なので、これはすごいマーケットです!」

たしかこんな内容でした。

ものの見方っておもしろいですねぇ~!

さて、今日は今年最後のリフォーム相談会。
来年からのご相談があれば、、と開催しましたが、
寒さも手伝い、少な目の人手です。
無理して出かけられて、風邪でも引かれたら困りますものね。

それはそうと、うちの弟の嫁のおっかけにはあきれました。

NHK連ドラ「ちりとてちん」に出演しているそうそうさんの撮影ということで、
朝の5時から起きて、ホテルで出待ちらしい。
それから後もずっとロケ先をおっかけて、
帰ってきたのは夕方5時くらい。
念願かない、写真をとってもらったらしいです・・・

女の執念はおそろしい・・・

さて、今月から来月にかけて、
会議やセミナー、忘年会ラッシュ!

いい年末が迎えられるようにがんばります!

つばき回廊は、明日、第6回目の検討委員会。

将来に向けて、よいコンセプトがまとまるといいのですが。


ちなみに平井私案は・・
「住民の住民による住民のための、愛と感動と感謝にあふれた、地域最高の商店街」
■物販と地域コミュニティの融和■

なんだか壮大なコンセプトになってしまいました。

なんやかんやで、多様な年末になりそうです!
昨日の続きです。

巣鴨商店街の帰りに、巣鴨信用金庫さんへ入ってみました。


窓口に入るや否や、
「いらっしゃませ、こんにちは!」と、そこで働いている全ての方が挨拶。
徹底されているみたいです。

表のほうには銀行らしからぬ幌の看板の横に、「おもてなし処」と、これもらしからぬ看板が。

年配の方が次々に入られるので、私も入ってみることに。

「どうぞどうぞ!」と促され、3階のホールへ。

そこでは、数名の行員さんが受付をつくり、オリジナルの缶のお茶とおかきを渡されていました。
行員さんに聞いてみると、これから落語が催されるということ。

平日にも関わらず、約200名近い人がいらっしゃったみたいです。

もちろん無料。

「喜ばれることに喜びを」という理念が有名で、
CS活動を著した本まで出ているようですね。
ホスピタリティ―CS向上をめざす巣鴨信用金庫の挑戦 喜ばれることに喜びを/巣鴨信用金庫創合企画部

¥1,995
Amazon.co.jp

つばき回廊の再生も、案外こういうところにあるのかもしれません。

「集う」
「もてなす」
「喜び」
「ホスピタリティ」

こんなキーワードを頭の中をめぐらし、巣鴨を後にしました。

『電車移動』があまり好きではなかったのですが、
最近上京すると、努めて電車で移動するように心掛けてます。
一つには健康、一つには情報、一つにはコスト、
いろんなことがあります。

その後、タマホーム社社長の講演を聞きに有楽町まで。

内容は、「私には合わないかなぁ・・」というような感じです。
生理的に受付けないこともあります。



会場はすごい建物。
まるで大きなタンカーの骨組みみたいな感じでした。
渡り廊下を歩いていると、宙を舞っているようで、
足がすくみそうになります。

翌朝、友人が銀座の松坂屋でイベントをしているということで、
激励?冷やかし?に(^^

小浜市出身の華道家の先生の個展に、
地元の特産品の販売をミックスした企画みたいです。

一生懸命やってたみたいです。
知人が中央で活躍するのはうれしいこと。



ちりとてちん効果も上々のようですので、
今後も頑張ってやってほしいです!

その後、渋谷で違う知人に仕事がらみの紹介を受けた後、
新幹線に飛び乗り、小浜へ戻りました。

東京は「すごい」ですが、やっぱり小浜は「いい」です。

やすらぎがありますから。

ハードな出張でしたが、実り多く、
もう少し時間があれば、と思うほどでした。

さてさて、本日と明日は第12回目の市民リフォーム相談会!
来年リフォームを計画されている方のための企画ですが、
もちろん年内の相談もお受けします。

お気軽にお越しくださいませ!
色んなことが重なり、上京してきました。
その報告です。

1.巣鴨

地元の信金浜詰常務の
「平井社長、一度巣鴨に行かれたら?」という言葉で、
出張のついでに巣鴨を視察してきました。

「シニアの町」のイメージがあったのですが、
まるっきりその通りでした。
縦じまスーツとネクタイで大柄な私は、
その場にいることに少し違和感が。
でも、よく見ると、どうも様子が違います。

売っているものとかはとにかく安いのですが、
すべて対面販売!
オール対面販売です。
「ああで、こうで、、、」と、売り子の人たちが一生懸命説明しながら、
アクティブシニアの皆様が、たくさんの品物を買われてました。

その光景を見ながら、懐かしさとやさしさで、
人ごみに紛れながらも何故かほっとした安らぎを感じました。

ここは、「シニアの町」ではなく、「おもてなしの町」だったのです。


さまざまな光景を見ながら、
「もてなす」という言葉の意味を考えておりました。





あぁっと、もう時間が無いです。

続きは明日のブログで!
昨夜はすばらしい講演会に出席。

伊藤忠商事 顧問の松見氏をお迎えしての講演会でした。

伊藤忠といえば、この若狭小浜に関わりの深い企業。

現在の小林社長はお隣の若狭町出身で、この松見顧問は小浜市出身。
どちらも地元若狭高校を経て大学こそ違うものの、伊藤忠へ就職された。

世界に冠たる総合商社の話など、私には無縁のものだと思ってましたが、
昨夜のお話はとても興味深かったです。

特に「イノベーション」ということについて。

イノベーションとは・・
既存のものに新しいものを吹き込み、
新たな富、価値を創造すること。

リフォームの業界ではよくリノベーションといって、
古い住宅を再生して販売してる事業が有ります。

そういう枠組みだけではなく、
少子高齢化、
健康の変化、
価値観の変化、
安心・安全の変化、、、、

様々な角度からの分析で、なるほどとうなづけることばかり。

そして、こういうこともおっしゃってました。

「国内外を問わず、異なる考え方、異なる価値観との出逢いが、
次の新しいことにつながる」と。

ホワイトハウスにもご友人が多く、その裏話なども。

しかし、お話しの最後を締めくくられたのは、
最後は人、ということでした。

どこでどういう人に出会い、それがどういうことをもたらすのか。

一期一会、企業は人なりということです。

マクロな話の中から、とても勇気をいただく言葉で、
これからの取組に、光明が射した感じでした!

企業も、そしてまちづくりも、人なり!ですね。やっぱり。

ありがとうございます。
11月に入り、12月完成予定の工事が目白押し。
ほんまにできるんかいな・・と思うほどです。

もう少し、年間通して均一にできないかなぁ・・などと思うのは、
業者の勝手でして、お客様は気候や条件のいい季節に工事をしたいのです。

そこで満足が得られてこそ、顧客第1主義というもの。

さて、そんな状況ですので、メンテナンスや修理依頼に手が回らず、
私も訪問させていただいております。

電話受付けの事務の女性に、私の1ヶ月の予定を渡して有り、
空いている時間にお願いするようにしています。

これもこっちの勝手なんですが、ご理解をいただきたいと思います。

しかし、急な事はすぐに駆けつけますので、いつでもおっしゃってください。

で、一昨日は少し考えさせられることがありました。

いつもかわいがっていただいているお客様のお宅へ訪問。
キッチンの水栓が調子悪いということでした。


こんな感じで、スパウト(水の出るところ)部分の部品が欠落しています。
おそらく10数年の使用で砕けたのでしょう。

システムキッチンに取り付けてある水栓はやっかいなもので、
TOTOやINAXといった衛生器具メーカーが作っているキッチンを除き、
ほとんどが専門メーカーに委託。

このS社も例外に漏れず、どこのメーカーのものなのかわかりません。

保証書等も残っておらず、どうしたものか・・・と調べているうちに、
キャビネット扉の内側にこういう記載が。


「おおっ、さすがS社。ちゃんと顧客管理できているなぁ!」
とつぶやきながら、早速電話をかけました。

しかし、受付けの女性の返って来た言葉に愕然としたのです。

「(中略)まことに申し訳ございません。この商品に取り付けてある水栓金具は当社で製作いたしておりませんので、恐れ入りますが、説明書等でお調べになり、直接お問い合わせくださいませ。」

やって。

(信じられへん!なんでそんなことができてないんや!)

と心でつぶやきながら、「わかりました。こちらで対応します。」と。

さっきの写真を含めた何枚かを、問屋の営業の子にメールで送り、
事情を説明して部品を探してもらいました。

(手間がかかるなぁ・・)と思いましたが、
手が足りずに、メンテの応援でお客様を訪問させていただいたことで、
また新しい発見がありました!

感謝しなければいけませんね。

まさしく水口先生がおっしゃる、「顧客接点」ということですね。

もし、あの場面で、即座に部品が特定出来て、
それが発注できて、
そして翌日に修繕訪問ができれば、
「えっ、もう来たの!早いねぇ~!」と、
お客様に感動を与えることができるのでしょうね!

では、今日もがんばりましょう!