最後は人 | ◆時代の主役への道◆Road of the hero.

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NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」と、「オバマ候補を勝手に応援する会」で、一躍有名になった福井県小浜市。団塊の世代の後輩で、団塊ジュニアの先輩にあたる微妙な年頃。日常の仕事と生活を通じて、見たまま感じたまま綴る”地域づくりブログ”です。

昨夜はすばらしい講演会に出席。

伊藤忠商事 顧問の松見氏をお迎えしての講演会でした。

伊藤忠といえば、この若狭小浜に関わりの深い企業。

現在の小林社長はお隣の若狭町出身で、この松見顧問は小浜市出身。
どちらも地元若狭高校を経て大学こそ違うものの、伊藤忠へ就職された。

世界に冠たる総合商社の話など、私には無縁のものだと思ってましたが、
昨夜のお話はとても興味深かったです。

特に「イノベーション」ということについて。

イノベーションとは・・
既存のものに新しいものを吹き込み、
新たな富、価値を創造すること。

リフォームの業界ではよくリノベーションといって、
古い住宅を再生して販売してる事業が有ります。

そういう枠組みだけではなく、
少子高齢化、
健康の変化、
価値観の変化、
安心・安全の変化、、、、

様々な角度からの分析で、なるほどとうなづけることばかり。

そして、こういうこともおっしゃってました。

「国内外を問わず、異なる考え方、異なる価値観との出逢いが、
次の新しいことにつながる」と。

ホワイトハウスにもご友人が多く、その裏話なども。

しかし、お話しの最後を締めくくられたのは、
最後は人、ということでした。

どこでどういう人に出会い、それがどういうことをもたらすのか。

一期一会、企業は人なりということです。

マクロな話の中から、とても勇気をいただく言葉で、
これからの取組に、光明が射した感じでした!

企業も、そしてまちづくりも、人なり!ですね。やっぱり。

ありがとうございます。