ほんまにできるんかいな・・と思うほどです。
もう少し、年間通して均一にできないかなぁ・・などと思うのは、
業者の勝手でして、お客様は気候や条件のいい季節に工事をしたいのです。
そこで満足が得られてこそ、顧客第1主義というもの。
さて、そんな状況ですので、メンテナンスや修理依頼に手が回らず、
私も訪問させていただいております。
電話受付けの事務の女性に、私の1ヶ月の予定を渡して有り、
空いている時間にお願いするようにしています。
これもこっちの勝手なんですが、ご理解をいただきたいと思います。
しかし、急な事はすぐに駆けつけますので、いつでもおっしゃってください。
で、一昨日は少し考えさせられることがありました。
いつもかわいがっていただいているお客様のお宅へ訪問。
キッチンの水栓が調子悪いということでした。

こんな感じで、スパウト(水の出るところ)部分の部品が欠落しています。
おそらく10数年の使用で砕けたのでしょう。
システムキッチンに取り付けてある水栓はやっかいなもので、
TOTOやINAXといった衛生器具メーカーが作っているキッチンを除き、
ほとんどが専門メーカーに委託。
このS社も例外に漏れず、どこのメーカーのものなのかわかりません。
保証書等も残っておらず、どうしたものか・・・と調べているうちに、
キャビネット扉の内側にこういう記載が。

「おおっ、さすがS社。ちゃんと顧客管理できているなぁ!」
とつぶやきながら、早速電話をかけました。
しかし、受付けの女性の返って来た言葉に愕然としたのです。
「(中略)まことに申し訳ございません。この商品に取り付けてある水栓金具は当社で製作いたしておりませんので、恐れ入りますが、説明書等でお調べになり、直接お問い合わせくださいませ。」
やって。
(信じられへん!なんでそんなことができてないんや!)
と心でつぶやきながら、「わかりました。こちらで対応します。」と。
さっきの写真を含めた何枚かを、問屋の営業の子にメールで送り、
事情を説明して部品を探してもらいました。
(手間がかかるなぁ・・)と思いましたが、
手が足りずに、メンテの応援でお客様を訪問させていただいたことで、
また新しい発見がありました!
感謝しなければいけませんね。
まさしく水口先生がおっしゃる、「顧客接点」ということですね。
もし、あの場面で、即座に部品が特定出来て、
それが発注できて、
そして翌日に修繕訪問ができれば、
「えっ、もう来たの!早いねぇ~!」と、
お客様に感動を与えることができるのでしょうね!
では、今日もがんばりましょう!