marchéのご案内です。

 

清須市はるひ美術館にて開催される

こどもデザイン室展2026

展覧会最終日にはるひ夢の森公園、美術館入口にてマルシェを開催いたします。

 

美術館にてこどもたちの作品に触れ、ワークショップ「Retro遊戯場」にて楽しんで頂き

夢の森公園では

こだわりのある手しごとにてつくられる、おかし、おにぎり、作品に触れて頂けますと幸いです。

 

 

marché de はるひ musée

3/22(Sun)

10:00- 15:00

 

数量限定で、杜とひとのともいき プロジェクトでこどもたちと育てた

完全無農薬米のお米で作られたおにぎりと米粉のお菓子

自家製大豆でこどもたちと木樽で仕込んだ有機味噌を使ったお菓子

ともいきの源流にころがる石たちをワークショップにてコラボレーションをして頂きます。

 

当日はコラボレーションの他にも手しごとのこだわりの商品が並びます。

是非会場にお越しいただけたらと思います。

 

 

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出展者様 ご紹介

 

 

 

モグニコタン

季節を感じられる、桜をイメージしたケーキや焼菓子などご用意したいと思います。

ともいきで子ども達が作った素材そのものの味が伝わりますように。。という想いでお作りいたします。

 

●ともいき コラボ商品

みそ:自家製大豆でこどもたちと木樽で仕込んだ有機味噌を使ったお菓子

 

 

 

 

ごほうびおむすび

おむすびの海苔は有明海産の一番摘み、お米は山形県産雪若丸の減農薬米、塩は天日塩。創作した具材を盛り沢山入ったふっくらおむすび。

 

●ともいき コラボ商品

おこめ:こどもたちと育てた完全無農薬米のお米で作られたおにぎり

 

 

 

 

 

guino【ギィノ】

羊毛で紡ぐ、小さなものがたり。

動物たちが主役のブローチやチャームを作っています。

今回は、世界に一つの「羊毛と石でペーパーウエイト」を作るワークショップも開催。ぜひ温かな羊毛の世界に触れてみてください。

 

●ともいき コラボ商品

いし:ともいきの源流にころがる石たちをワークショップにてコラボレーション

 

 

 

 

 

 

粉灯

食べることのそばには季節を感じていたい

口の中で踊りだす食べ心地を楽しみたい

素材の組み合わせでほんのすこし驚かせたい

 

●ともいき コラボ商品

こめこ:こどもたちと育てた完全無農薬米のお米で作られた米粉のお菓子

 

 

 

皆様のご来場をお待ちしております

 

こちらは

3月19日-22日

清須市はるひ美術館にて開催される

こどもデザイン室2026にて

20日、22日のイベントのご案内です。

 

こどもデザイン室 Retro遊戯場 22日

トークイベント 20日

 

こちらは事前予約制になります。

予約ページは下記をご確認ください。

皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

 

 
こちらはお子様2歳から中高生まで対象です。
予約には限りがありますのでお早目のご予約をオススメします。
 
一般受付は2月16日からになります。
上記以前のご予約は無効となりますのでご注意ください。
 
所要時間30分程度 お子様によって個人差が御座います。
一般の方はお一人1000円です。

 

 

 

 

 

こちらは子育て、教育者、こども達に関わる全ての方対象です。

お子様連れのご入場はご容赦頂いております。

トークイベント中の会場は登録者以外の方のご入場は出来ません。

他会場は入場可能です。

 

一般受付は2月16日からになります。
上記以前のご予約は無効となりますのでご注意ください。

 

 

 

 

 

ご無沙汰しております。

暦の上では春間もないですが、まだまだ寒い日が続いております。

 

本年も早春3月に無事展覧会を運ぶ形となりました。

これも偏に皆様のおかげです。

 

 

 

 

 

ずがこうさくの じかんは、 じょうずに えを かいたり

じょうずに ものを つくったり する ことが めあてでは ありません。

きみの めで みた ことや、 きみの あたまで かんがえた ことを、 きみの てで かいたり つくったり しなさい。

こころを こめて つくって いく あいだに しぜんが どんなに すばらしいか、 どんな ひとに なるのが たいせつか、

と いう ことが わかって くるでしょう。

これが めあてです。

『子どもの美術 1』冒頭より

 

この本の著者 佐藤忠良、安野光雅、他5名による「子どもの美術」図画工作教科書(1986年)冒頭の言葉となります。

従来の教科書では、美術の心が大人にさえも伝わらないように作られていると思い、知識を勉強することも大切だがそれだけでは人格が作れない、情操(じょうそう 美しいものや優れたものに触れて感動する、豊かで持続的な感情を指し、これは一時的な感情とは異なり、知性や意志と深く結びつき、人格形成の基盤となる)や意志を養うことが大切だと考え、図工の目的は絵が上手くなることではなく、人間をつくっていく教科として考えられました。

 

冒頭に挙げられた「目当て」は、「子どもの美術」の土台となる考え方であります。作品の巧拙(こうせつ 物事のうまいこととへたなこと、または優れていることと劣っていること)にとらわれるのでなく、絵を描き、物を作ることを通じて、人間として成長していくことを何よりも大切にしています。

 

例えば、家と職場を行き交う時、野原にも花にも夕陽にも意識無く往復してきた者と、行き交う道の中にでさえ美しさに関心を持ってきた者とでは、明らかに人生の楽しみ方が違います。美意識を持つことは人生の味わいが違ってゆき、人生が二倍、いや何倍にも楽しめるはずです。

 

この本で子どもたちに伝えようとしたのは、「心を込めたものづくりが人間を作る」ということです。

ただ筆者たちが危惧していたことに、子どもたちの制作過程において欠かせないはずの試行錯誤が奪われているということでした。

受験戦争に象徴されるように「早く正確に答えを出す能力」が子どもたちに要求されており、このような「学力」だけを追っていては、人間にとって本当に必要な「情操や意志」を育てていく事はできないと考え、子どもの試行錯誤を支えることこそが、大人の大切な役割であると伝えています。

 

そのような子どもと大人の関係は、あらかじめ用意された正解を前提とする(教える−教えられる)の関係ではなく、子どもたちの絵に嘘をつかせてはいけないと言う考えがありました。

例えば、絵を「描かない」「描けない」と言う子どもは少なくは無いです。では描き方を教えればいいのか、絵の技術を子どもに教えれば子どもたちはそれを繰り返すことで容易に取得することができます。しかし、表現が何もかも一様に揃っていて、個性や特徴のない作品になってしまいます。

だからといって、それは傍観して教えないほうがいいと言うことではないはずです。

「教える大人」は子どもたちにとって必要な示唆(しさ 直接的ではなく、それとなく間接的に気付かせること)とは何であるかを子どもたちから絶えず学びとっていかなくてはいけません。このように「伝える大人」は、子どもの声に耳を傾け、自身も試行錯誤していく存在であるべきなのです。

6年生用24頁では『きれい』か『美しい』かでは、安野光雅氏が一般的に醜いとされる蛾を引き合いに、「美」についての固定概念から自由になることを記しています。

 

「教師や親と子どもたちが、共に、生き方を探求する」

私はここに教育ではない共育の大切さを感じます。

 

そして感性と知性が備わった時、それは創造力へ進みます。

 

もし私が必要だと思う方がいるならば何処でも足を運ばせて頂きます。

 

遊びと創造の場

こどもデザイン室

代表

荒木マサカズ

 

 

 

こどもデザイン室展 2026

2026年3月19日(木)-22日(日)

入場無料10時-17時(最終日16時)

20日金曜日10時-11時30分はトークイベントの為、一部入場制限させて頂きます

 

 2025年4月~2026年3月までの間に制作された3歳~15歳の子どもたちによる絵画、版画、レリーフ、オブジェ、全体作品等約160点を展示夏に行われたサマーキャンプや幼児による一日アトリエ「忍者屋敷2025」の映像を放映します。大人や先生など教える側が、子どもたちに出来るだけ干渉せず生き生きと自由に創造的に制作した作品です。答えが多様に満ちた創造的な世界を一人でも多くの方々が本展に足をお運び頂き、その成果をご高覧頂ければ幸甚に存じます。

 

 

 

 

杜とひとのともいき プロジェクト movie

会場内にて映像を放映します

 

 

 

 

20日にはトークイベント

22日にはワークショップ[Retro遊戯場]

マルシェを開催します

詳細は次のグログにてご確認ください。

 

 

 

桜の蕾の木の下でまた皆様とお会いできる日を楽しみにしております。

 

こどもデザイン室展2025開催に伴い

イベントのご紹介です。

 

デザインクラス

puppet show

人形劇「キャベツくんとブタヤマさん」原作:長新太

 

人形を通しての表現は、幼児期の「ごっこあそび」へと通じ、イメージの世界をこどもから大人まで拡げることの出来る、演劇に加えて美術、音楽も含めた総合芸術です。今回は 長 新太さん作の絵本「キャベツくんとブタヤマさん」を題材に脚本を制作。人形制作、舞台装置や小道具制作もデザインクラスのメンバーが携わりました。会場では人形劇を行い、表現活動をします。

 

cast member

デザインクラス / 井上 凛・竹原 光音・椿 衣百・安井 灯色

guest ob / 清水 瑛太

 

観覧料ひとり500円(未就学児*は無料・ワークショップに参加されたお子様は無料)

第一部 10:30~

第二部 13:30~

会場:清須市はるひ美術館

上演時間はおよそ30分程度を予定しておりますが前後が予想されますのでお時間に余裕を持ってお越しください。こちらはご家族での観覧が可能です。記入欄にご参加されるご家族の人数等ご記入ください。
*0歳児~5歳、入学前の6歳児

 

 

こちらは予約制です

一般受付開始は2月10日からです

それ以前のご予約は無効になります。

予約ページは下記にございます。

 
 
 
人形劇と同時開催
ワークショップ
オリジナルパペットをつくろう!
アトリエにある使われなくなった素材を再利用して自分のオリジナル人形を制作持ち帰ることが出来ます。
 
みんなはどんなパペットにする?
布を切って貼ってミシンで縫って、パクパクーッ!
パペットマスター西井
 
ワークショップリーダー
名古屋芸術大学
スペースデザインコース 3年
西井涼馬
 
日時
3月16日
10:00~12:00
13:00~16:00
参加費:1000円(アトリエ会員様は無料)
所要時間30分〜1時間程度
 

年齢対象:2歳から中高生まで

親御様のご参加はありません。

但し母子分離が難しい場合等は最初ご一緒でも構いません。

 
 

 

気づけば2025年になって1ヶ月が経とうとしていますが

皆様いかがお過ごしでしょうか。

本年もこどもデザイン室では展覧会を開催致します。

 

こどもデザイン室展 2025年

 

日程:3月13日(THU)〜16日(SUN) 10時〜17時(入場料無料)

会場:清須市はるひ美術館

15日(土)14時〜15時半はトークイベントの為一部入場が制限されます。

16日(日)は16時までとなります

主宰:こどもデザイン室

後援:名古屋芸術大学

協力:人形劇団えぷろんろん

 

 

「 美 」

 

 アトリエ入り口の扉はその昔廃校になった小学校の放送室扉を使っています

皆さんがアトリエへ入る時、経年変化により真鍮の色がくすんだ丸いハンドルが有り、それは私のお気に入りです

そしてその扉の開閉時のベルには明治時代の建物内から頂いた馬鈴が着けてあり少し鈍く深い音色も気に入っています

価値観というのは人それぞれであり、古いものに価値を見出す人もいれば、より新しいものに価値を見出す人もいます

 

古いモノに価値観を見出す人と言えば、陶芸家・造形作家でもあり古いモノを収集し展示するアートディレクターの内田鋼一氏の名が挙げられます

愛知県立瀬戸窯業高校陶芸専攻科終了後、世界各国を旅し、三重県四日市市と滋賀県高島市朽木に工房を構え、焼き物をはじめ、鉄などの様々な素材で作品を発表。2015年四日市市に〈BANKO archive design museum〉を開館、三重県多気町にあるVISONにカタチミュージアムをプロデュース

食をメインにプロデュースされたカタチミュージアムには、見方を変えればただの使い古した木板や鉄の塊、ゴミとも捉えかねない様な使い古された道具が数多く展示されています。その展示にて冒頭の挨拶文の中で内田氏がこんな事を述べています。

 

形の美しさ、ユニークさ、一つ一つが力強く、それぞれに物語性が感じられます。初めて見る道具もあるでしょう。是非、自由に想像してみて下さい。

アートに触れる時の様に、これは何だろ?どの様に作られたんだろう?どうしてこの形なんだろう?とイマジネーションを働かせる。日々の暮らしを支えて来た道具が現代美術のインスタレーションや彫刻にも見えてきます。見る者の捉え方次第で、物は様々な姿を現わします。

情報の溢れるこの時代に未知のまま、そして能動的にみるという自由は案外手に入りにくい贅沢な事かもしれないです。

( 一部抜粋 )

 

能動的とは、自らが考えて物事に取り組むという意味であり、能動的に観る自由はこの展覧会にある作品達に共感出来る内容です

展示には、作品一つ一つに説明等を付けていません

その人それぞれが感じた何かを生かす事が出来ないから付けられないのです

こども達が心あらわに表現した美しい世界を大人がどのくらい豊かに観れるかでその子の感性は養われます

美しいと感じる心は調和です

この調和を感じ取る世界を私たちはひとくくりに美の領域として捉えています

調和のあるものには必然性があり、感性を育み、その土台となるのは愛となります

 

感性が働く領域は、愛と美から成り立ちます

情報が溢れ何もしなくても入ってくる時代だからこそ自分自身が分かり辛くなっています

今の時代だからこそ自分自身で様々な事を感じられる事、判断出来る事はとても大切な事だと思います

 

言葉に頼るので無くその子の目を、瞳の奥に輝く光を観るのです

 

先ずは受け入れ、楽しむ

それが違っていたらその後に「でもねって」言ってあげたら良いのです

 

お互いを認め合い共に笑う姿は美しいです

 

遊びと創造の場 こどもデザイン室

代表

荒木 マサカズ

 

 

 

 

会場では2024年4月〜2025年3月までに制作されたこどもたちの作品(絵画、レリーフ、立体作品、版画、全体作品等)約120点を会場に展示します。

夏に開催された[one day アトリエ 海賊になろう!2024] [Summer Camp2024~大きな壁づくり]の活動風景の映像も放映致します。

 

 

 

 

My stool 制作 Master class camp -green wood work -

グリーンウッドワークとは、水々しい生木を斧やナイフ等の手道具で削って小物や家具を作ります。8月と10月の2回のキャンプに渡って各々が制作したスツールを展示します。

 

参加者:「 クリのイス みらいのキミへ 」荒木 紬希  /  「 私のwooden stool  」 井上 凛 / 「 足が一本ぐにゃぐにゃ 」浦川 才輝 / 「 名栗加工の留まもの 」竹原 光音 /  「 ポチコーヒー 」半田 樹 /  「 といす 」 安井 灯色

 

こどもたちの成長は一瞬です。

その時にしか創り出せない、観ることの出来ない作品があります。

是非足をお運び頂けますと幸いです。

 

 

 

杜とひとのともいきプロジェクト

 

 

皆さんはこどもの頃、自然の中でどんなあそびをしていましたか? そして、どんなことを学んでいたでしょうか。

デザイナーであり、教育者でもあった、ブルーノ・ムナーリは幼少期、暇さえあれば自然に身を起き変化する水の動きや木々のゆらぎを観察し美しさや不変を学びとり、後の自分の作品やこども造形の教育に昇華させました。その中の言葉には「人の言葉に翻訳不可能な自然の歌に耳を傾けること、その中でひそかに語らせる数々の神秘はイメージのはじまりであり、おそらくはそれが創造の原理の鍵である」としています。

学びは知的好奇心と遊びからはじまり、森の中のあそびには数々の実験や無限の応えがあります。大人も子どもも他の生き物も関係無く、時には厳しくかつ全てを受け入れ包みこんでくれる温かさがあります。主催者自身も自然を味方に様々なことに挑戦しています。挑戦した先の成功も、時には失敗も、透き通る風が吹く大地の元で参加者の方々と感じ合い、笑いあえた気がしています。会場ではこの一年を通して人と人と、自然が繋がっていく姿を映像にて放映します。 

 

 

 

 

15日開催 トーキングイベント

16日 人形劇、ワークショップ詳細は次回載せさせて頂きます

 

3月13日から17日に開催されるこどもデザイン室展2024年

最終日17日にはワークショップ

16日にはトーキングイベントが開催されます。

こちらは両日事前予約制になります。

アトリエ会員様は無料、現時点でのご予約が可能

非会員様は予約開始が2月12日からとなります。

(上記前にご予約された物は無効となります)

 

●デザインクラスワークショップ紹介動画はこちら!●

https://youtu.be/s85KLebOtXk

お待たせ致しました!ご覧ください。

 

予約サイトは下記をご確認ください。

皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

 

 

ソーマトロープ(ギリシア語で「驚きの回転」の意味)とはヴィクトリア朝時代に一般的だった玩具です。板が回転することで両面の絵が交互に見え、残像現象によってひとつの画像に見えます。現代の映像技術やコマ撮りアニメーションの先駆けでもあります。アトリエにて使われなくなった素材を再利用して自分のオリジナルソーマトロープを制作、持ち帰ることが出来るワークショップにデザインクラスのメンバーがRe∓designしました。

 

 

 

 

 

 

アトリエで制作された作品は、どれひとつを取っても同じものは有りません。表現活動というのは自分の感じたままを素直に出すことに意味があります。使いたい色を感じたままに塗り、心のままに創る。自分の魂と向き合う大切な瞬間です。

会場にあるこどもたちの作品を鑑賞しながら展覧会コンセプトを元に制作者の過程、背景から子育ての秘話をご紹介します。

 

ご注意 : お子様連れの参加はご容赦頂きます。トークイベント最中は登録者以外の方はご入場出来ません。*応募多数の場合には抽選とさせて頂きます

 

語り手 荒木マサカズ

 

 

 

各注意項目は予約ページにてご確認ください。

お手数をお掛けしますが何卒宜しくお願い致します。

皆様のご参加をお待ちしております

 

 

こどもデザイン室展2024年

会場:清須市はるひ美術館

会期:3月13日(wed) - 3月17日(sun)

10:00-18:00(最終日は17:00まで)

 

主宰 こどもデザイン室

後援 名古屋芸術大学

 

 

『 原体験 』

 

 私の実家裏には、引越してしまったけれど不思議な家族が住んで居ました

その方はソーイングを個人で営む家でミシンの音が絶え間なくあり、今でも私はそのお母様やご家族を忘れる事はできません

 

近所で魚釣りが流行った時にはお揃いの釣竿袋を全員分作って頂いたり

そこの家にある沢山のレゴで自由に遊ばせて頂いたり

庭に穴を掘り犬小屋の様な秘密基地を木材やトタンで作らせて頂いたり

木苺が近くの線路内に生っているのを収穫し家のキッチンを使わせて頂きジャムに出来る事を教えて頂いたり

家中を使ってかくれんぼや糸電話で家と家を繋いで夜にお話をしたりと・・・今思うと無理難題な子ども達がやる事を沢山許してくれました

何よりお母様のお気遣いと、様々な事を受け入れこどもたちと同じ目線で一緒に遊んでくれた記憶が強く残っています

 

名古屋芸術大学名誉教授で原体験教育研究会主催、植物学者、教育学者である山田卓三氏によると原体験とは『生物やその他の自然物あるいはそれらによって釀成される自然現象を触覚、嗅覚、味覚の基本感覚を伴う視覚、聴覚の五官(感)で知覚したもので、その後の事物事象の認識に影響を及ぼす体験であり、火、石、土、水、木、草、動物といった7つの自然物と情感(ゼロ)体験を原体験の項目として、これらの自然物に触れ、遊んだり何かを作ったり集めたりする事でそれらの認識が深まる体験を原体験と考え、現代の子ども達が、実物から自分自身の「身体」を通して「触れる」ことよりも、「視 (見)る」ことや「聴 (聞)く」ことで知識を得ている視聴覚教育は「 知識偏重 」の教育から環境世界と人間の五感の関係を希薄化させるものであることを危惧し、特に幼少期に於ける原体験の必要性を述べられています

 

知識を知恵として活かせるようになり、感受性を育む事で子どもの「生きる力」を養う原体験

知恵は感性と知性が繋がった時に閃きとなり、それは創造力と同じで生きる力となります

 

現代は情報が直ぐに沢山入ってくる世界となりました

自分が本当はどうしたいかが見え難くなり、己で自分自身を作れなくなっています

 

間違えを恐れず時間をかけて自分自身を見つめ、己自身を探す事がとても大切だと思います

そこから多様な個性が生まれ、個性の違うもの達が一致をもとめるから豊かな世界になるのです

最初から既に決められている一致点を用意したのでは多様な個々の存在意義は失われます

 

色々な答えを見つけ出し、様々な答えを認め合う中で一致点を見つける事で総合理解を深め、一人一人が創造的な人生を創り出して行く事に繋がります

 

どうか情報ばかりの小さな四角い画面に目を向けるのでは無く、本当の我が子の声に姿に耳を傾け目を向け『つながり』を大切に

共に声を出し、体を使い、手を使い、頭を使い、共に笑い共に泣き、たまに喧嘩し・・・一緒に遊んで頂きたい

 

そうした人の一人一人の気持ち「意志」は私はとても美しいものだと思います

 

この度の能登半島地震により被災された皆様、ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます

皆様の安全と被災地の一日も早い復興、そして被災された皆様の生活が1日も早く平穏に復することをお祈り申し上げます

 

遊びと創造の場 こどもデザイン室

代表 荒木 マサカズ

 

 

 

2023年4月~2024年3月までの間に制作された3歳~15歳の子どもたちによる絵画、版画、レリーフ、オブジェ、全体作品等約160点を展示夏に行われたサマーキャンプや幼児による一日アトリエ「忍者屋敷2022」の映像を放映します。大人や先生など教える側が、子どもたちに出来るだけ干渉せず生き生きと自由に創造的に制作した作品です。答えが多様に満ちた創造的な世界を一人でも多くの方々が本展に足をお運び頂き、その成果をご高覧頂ければ幸甚に存じます。

 

 

デザインクラス Anamorphic

 

アナモルフィックとは歪像と呼ばれる遠近法の性質を逆利用し目の錯覚を起こす手法です。デザインクラスではそれを用いた彫刻作品を制作しました。他の方向から見ることで全くちがう形に変わります。五つの作品を繋げることでひとつの作品になります。是非会場にて見つけてみてください。

 

 

杜とひとのともいき プロジェクト

 

産れながら人は自分の意思を持ち、考え、判断し、行動しようとします。

その気持ちが尊重され、思いを遂げた経験は幼少期では心に深く根差し、自立を育みます。

 

自然物を収穫し、食べたり使えるようにするまでには多くの手間がかかりますが出来上がった時の充実感と感動は、買った物よりもとても大きく感じます。小さな木の実もそれを使って何かを作った記憶があると、意味のある宝物になるのです。

 

膨大な労力はひとりでは出来ませんが、皆でその一つの目標に向かうことで達成できます。そして不思議なことに自然の中では様々な問題と無限の答えが存在し得るので、どんな判断も行動も、意味を持つようになり次々と発見と驚きの連続です。行き着いた先の結果はどんなことでも実体験として残ります。

 

遠回りした道のりにはポケットに沢山のお土産があるように、大きな不便さとかけがえのない学びは、切っても切り離せない物かもしれません。

一年間自然の中で過ごすこどもたちの、のびやかな姿を映像にて放映します。

 

 

 

 

※ワークショップ、トーキングイベントの詳細は別途またご案内致します。

 

会場:清須市はるひ美術館

〒452-0961 愛知県清須市春日夢の森1番地

tel/052-401-3881 fax/052-408-2791 http://www.museum-kiyosu.jp/

 

お問い合わせ先 

遊びと創造の場 こどもデザイン室

〒452-0821 愛知県名古屋市西区上小田井2丁目143番地

www.re-designproject.com / 090-9190-4102 / c.designroom@gmail.com 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

c.designroom

*HP改装中のお知らせ* 
こちらの諸事情によりこどもデザイン室のHPは現在改装中となっております。
その為閲覧が出来ない状態になっております。
大変申し訳御座いませんが何卒宜しくお願い致します。

最新情報等はこどもデザイン室ブログ、もしくは当インスタグラムをご覧ください。
尚、当アトリエの詳細を掲載致します

(金、土、日曜日開催)上小田井アトリエ 名古屋市西区上小田井2丁目143番地
(水、木曜日開催)一宮アトリエ 一宮市花池4丁目7-9

ご連絡先
09091904102 担当:荒木
c.designroom@gmail.com

こどもデザイン室では2023年度の新規会員様を募集しております。
ご興味が御座いましたら上記までご連絡ください。

先日は展覧会の詳細を載せましたが

まだ準備中となっていたワークショップ紹介動画を

Youtubeに掲載致しました!

下記より観ることが出来ましたので宜しければご覧ください。

 

こどもRe±design Automata2023

 

*本動画の無断転載はおやめください。

 

清須市はるひ美術館にて開催される「こどもデザイン室展2023年」。 

最終日3月19日 日曜日に開催されるワークショップのPR動画です。

 *事前予約制となります。

 

 オートマタとは西洋のからくり人形のことです。歴史は古く古代ギシリアの自動装置が起源で、当時の技術の粋を集めた作品は現代のロボットの先祖とも考えられます。 「現代オートマタ」は歯車などの仕組みを意図的に見せる作りになっており、ハンドルを手で回して動かすのが特徴です。アトリエにて使われなくなった素材を再利用して自分のオリジナルオートマタを制作、持ち帰ることが出来るワークショップにデザインクラスのメンバーがRe∓designしました。

 

大変ご無沙汰しております。

余寒厳しき折柄皆様いかがお過ごしでしょうか。

春待ち遠しい時期となりましたが、

毎年恒例となりましたこどもデザイン室展のご案内が出来上がりました。

お陰様で本年も開催する運びとなりました。

これも偏に会員様含め皆様のお力添えだと思っております。

 

 

こどもデザイン室展2023年こどもと集う一日

3月15日[wed]-3月19日[sun]

10:00 - 18:00(最終日は17:00まで) 入場無料

*18[sat]10:00-12:30はトークイベント開催の為一部入場制限致します

会場:清須市はるひ美術館

主宰:こどもデザイン室

後援:名古屋芸術大学

 

 

 

挑む

 

人は何歳になっても成長し続けることが出来ます。

 

アトリエに居ると子どもたちが日々変化してゆく姿がよく見えます。

それに比べ人は大人になるに従って豊かなものが少しづつ消え失せていくように感じます。何故でしょう。

私はもう年だから、私はもういいから、貴方に、貴方が輝いて欲しいの・・・

子どもに「成功」を求める親の姿は悲しく、逆に親と子が共に寄り添いながら「成長」している姿を見られたときはとても幸せになります。

「成功と成長」一見似たような言葉です

成功の良し悪しは、他者に評価されてしまいかねません。

人は成功をついつい求めてしまいます。

成長とは自分の中に常に起こる事であり自らが踏み出す事から始まります。

 

おいしそうなケーキを食べて「美味しい」と感動する。これは感性です。そして「どうしてこんなにおいしいのだろうか」と考えます。これは知性です。感性が豊かになれば感動が多くなります。

そして感動は心が躍動するので物事に対して積極的にやる気になり、行動して行く事で新しい関係性が生み出されてゆきます。

この感じる心「感性」を豊かにすることが大切になります。

 

0歳児の時に人は言葉は獲得しません。

これは考えるよりも行動するという事が成長へ続く人間にとって用意された大切な意味を示していると思います。

しかし新しい事に踏み出すには先も見えないので誰しもが怖さや恐怖を持ちます。

そんな時こそ人は成長できるのです。

ひかれたレールに沿って歩いていくのも有るけれど、レールを外れて歩いてみようとチャレンジした人は、その人にしか掴めない尊い何かがあります。

そのチャレンジした事がたとえ失敗だったとしてもそれは失敗では有りません。

成長の為には、失敗が大切なのです。

 

「身をもって知る」という言葉があります。

自らがやってみなければ身につきません。

間接的な情報だけ詰め込んでも何も豊かにはなりません。人にとって精神が充実している事の方が遥に豊かで大切なのです。

 

どうぞ失敗を恐れずこどもと共に一緒に失敗をしましょう。そして失敗を共に認め合い成長を楽しみ合いましょう。

そして若者たちよ、挑戦する事を恐れないであって欲しい。

どうか挑戦する事の価値と尊さを理解し認めあえる社会、世の中になって行く事を切に願います。

 

 

遊びと創造の場 こどもデザイン室

代表 荒木 マサカズ

 

 

   

こどもデザイン室展2023

3月15日[wed]-3月19日[sun]

10:00 - 18:00(最終日は17:00まで) 入場無料

2022年4月~2023年3月までの間に制作された3歳~15歳の子どもたちによる絵画、版画、レリーフ、オブジェ、全体作品等約160点を展示します。加えて夏に行われたサマーキャンプの映像や幼児による一日アトリエ「海賊になろう!2022」の映像を放映します。大人や先生など教える側が、子どもたちに出来るだけ干渉せず生き生きと自由に創造的に制作した作品です。答えが多様に満ちた創造的な世界を一人でも多くの方々が本展に足をお運び頂き、その成果をご高覧頂ければ幸甚に存じます。

 

 

 

 

杜とひとのともいき プロジェクト

3月15日[wed]-3月19日[sun]

10:00 - 18:00(最終日は17:00まで) 入場無料

 

 

生きる喜びとは、一体なんでしょうか。

 

かの教育者フレーベルはこのように言います。

「活動する、働く、創造するということがすなわち人間が生命をもち、生きていることを意味しています。」

 

自然の中でこどもたちと過ごしていると彼らの目が輝き出し、生き生きとしてきます。

虫や鳥の歌声を聴きながら収穫、農作業をして身体を動かしていると

心身にエネルギーが満ちていき、感性が研ぎ澄まされ心が落ち着いていきます。

自然の持つ力は計り知れず、我々が「生きている」ことを改めて教わります。

喜びには人それぞれあると思いますが

その日帰路にたったこどもたちの表情はどこかスッキリとしています。

四季を通して晴れから雨まで自然と過ごした一年の記録を映像にて放映します。

 

杜とひとのともいき プロジェクト

代表

加藤ちえ

 

 

さわってあそぼう!デザインクラスオートマタ作品

3月15日[wed]-3月19日[sun]

10:00 - 18:00(最終日は17:00まで) 入場無料

 

会場にて実際に触って遊ぶことが出来ます。作品になりますので大切に動かして遊んでみてください。

 

 

 

WSイベントのご案内

こどもRe±design Automata

3月19日[sun]

10:00-12:00

13:00-16:00

参加費:一人1000円

*事前予約制(下記参照)

 

オートマタとは西洋のからくり人形のことです。歴史は古く古代ギシリアの自動装置が起源で、当時の技術の粋を集めた作品は現代のロボットの先祖とも考えられます。

「現代オートマタ」は歯車などの仕組みを意図的に見せる作りになっており、ハンドルを手で回して動かすのが特徴です。アトリエにて使われなくなった素材を再利用して自分のオリジナルオートマタを制作、持ち帰ることが出来るワークショップにデザインクラスのメンバーがRe∓designしました。

 

参加を希望される方は下記にて事前予約が必要です。

予約が埋まり次第終了致します。予めご了承ください。

 

オートマタの動きが観れる!映像は現在制作中です。

出来上がり次第ブログをアップさせて頂きます。

 

 

イベントのご紹介

 

トークイベント「あそびはまなび-製作過程から見えるこどもの声-」

3月18日[sat]

10:00-12:30*事前予約制

話し手:荒木マサカズ

 

会場にあるこどもたちの作品を鑑賞しながら展覧会コンセプトを元に、制作者の過程、背景や秘話をご紹介します。

 

ご参加頂くにあたってのご注意 : お子様連れの参加はご容赦頂きます。

トークイベント最中は登録者以外の方はご入場頂くことは出来ません。

終了時間は前後致します。お時間に余裕を持ってお越しください。

*応募多数の場合には抽選とさせて頂きます

 

 

 

 

 

出展者代表作品 あいうえお順

 

お問い合わせ先

遊びと創造の場 こどもデザイン室

09091904102

c.designroom@gmail.com

 

 

こどもたちの今を生きる作品

是非ご覧に来て頂けると幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

加藤