【実録】起業塾やスクールで学ぶ時に困ったこと

つぐ美さんは、
今までたくさんの起業塾やスクールを
受講されたのですよね？

その時のお話を聞きたいです。

わかりました〜。

私は、今まで単価が
数万円から120万円のものまで

いろんな起業塾やスクールを
受講してきましたが
学ぶときにすごく困ったこと

をまとめて

お伝えしようと思います。

​よろしくお願いします。
どんな内容だろう〜？

こんにちは！

宮崎出身、都内住み。

元営業職、フリーランス9年目

女性向け商品サービス専門の

マーケティング会社設立をしています。

労力を減らし売上UPさせる

マーケティングコンサルタント
高木つぐ美 です。

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　起業塾やスクールで学ぶ時に困ったこと

起業塾やスクール 講師の教え方に疑問

学んだときに思ったことが

講師が自分の経験や知識を

受講生に伝えることが

一般的になっていますが、

その部分に疑問を感じました。

つまり、当たり前ですが

講師は経験したことのみを

教えることができるため

例えば、SNS集客だけを

教えるカリキュラム内では

ブログ集客は学べないですし

自分が経験していないことは

教えられないからです。

例えば、

インスタグラムだけを

教える講師がいれば

X（Twitter）やYouTubeなどの

それ以外のSNSは教えられない

ということが発生していたり

LINE集客を例に取れば、

最低限の基本のしか

教えてもらえず

細かい機能については

教えてもらえない

ということもあります

​確かに、ツールの使い方を
教えてもらっただけで
結局、集客につながらなかった
経験があります・・・。

ビジネスモデルからの集客方法は無限

せっかく学んだのに、

となりますよね・・。

「インスタグラムを

活用したら成果が出たので

その方法を教える」などの教え方は

ツールベースの話ですよね。

確かにツールの話ですね。

私は、

ビジネスモデルから考えたら

集客方法は

無限に考えられるのでは？

と思いました。

ビジネスモデルは、

事業をする人、コーチングを行う人

店舗を経営する人など、

ビジネスの種類によって

違いますし

収益化するまでの

最適な集客方法も

一人ひとり異なります。

相性もあるわけです。

例えば、

エステサロンを経営している人が

インスタグラム講座に

参加したとしても

講師がインスタグラムしか

教えられないから

「全員インスタグラムをやりましょう」

となります。

そうなった場合、

もしその方が

実はYouTubeで集客した方が

成果が出るとしたら、

インスタグラムで集客した時間が

無駄になってしまいますよね

ツールベースで学ぶ危険性

私はそこに気づいたときに、

あれこれツールベースで

学ぶことは

危険だなと思いました。

だから、

学ぶことが好きなこともあり

一つのツールだけでなく

いろいろなツールの学びを

追求しました。

実際、これまで

9年間の起業生活の中で

毎月50~200万円以上、

約2,000万円近くを

学びに投資してきました。

毎年、学びに最大200万円ほど

かけてるからこそ

いろんなスキルを少しずつ

身につけることができました。

その経験から

マーケティングの全体設計を

一通り理解し、

お伝えできるように

なりましたし

クライアントさんに対して

集客や売上のサポートが

できるようになりました

問題解決に焦点を当てたカリキュラム

こちらのマーケティング図↑は、

私の会社で作っているもの

になりますが

「どのツールを使うか」

ということは、ひとりじゃ選べないので

私のスクールやコンサルティングは、

クライアントのやりたいことが

学べるようオーダーメイドで

設計されています。

つまり、

単にツールの使用方法を

教えるのではなく、

問題解決に焦点を当てた

カリキュラムになっています✅

例、

新規集客に問題がある

商品サービスに問題がある

などと業種から

相性の良いツールを一緒に選びます

そして

おかげさまで、このカリキュラムは

満足度が80%以上と

非常に高い評価を

いただいています。

今となっては、

自分の苦労した経験が

このオリジナルのカリキュラムに

生かされているなと思っています。

自分で体験してみることは

本当に大事だなと思いました。

今日は貴重な

お話ありがとうございました！

つぐ美さんの

オーダーメイドのカリキュラム、

本当にすごいですよね。

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【後半】WEBデザイナー必須のWEBマーケティングスキル【完全版ガイド】

​つぐ美さん、

前回に引き続き

WEBマーケティングスキルを

教えてください。

今回は、５ステップのうち

３つ目からですよね？

はい、そうですよ〜。

まず集客のお話を

していきますね。

よろしくお願いします。

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WEBデザイナー必須のWEBマーケティングスキルその3

3. 集客方法の理解

以前私は

HPを作成したのですが

作成した後のアクセス数を

上げることも大切ですよね？

完成して満足してました。。

 

おっしゃる通りです。

「何を使ってアクセス

アップをしたらいいか」

まで考えることが必要です。

まず、

X（Twitter）

Instagram、ブログなど

どのSNSを使うのか

それともSNSを

全て活用するかなど

どのようにして

人を呼んでアクセス数を

あげるのかというところの

理解が必要です。

せっかく

お金をかけて作成したHPの

アクセス数が伸びなかったら

悲しいですよね

そのためにも

どのSNSを活用して

アクセス数を上げるか、

集客方法を理解することが

求められます。

WEBデザイナー必須のWEBマーケティングスキルその4

4.集客導線の理解

ちなみに、

集客から販売までの

パターンについて

知っていますか？

うーん、

あまり知らないです。

知っていると

どんな良いことが

ありますか？

ここをデザイナーが

理解していることで

クライアントに対して

とても役に立ちますし

大きな貢献をもたらす

ことができます。

特に無形商材のビジネスモデルである

コーチングやコンサルティングでは

DRM（Direct Response Marketing）

がよく用いられます。

これは広告やウェブサイトへの

反応があった見込み客にのみ

直接アプローチし、

案内が不要だと思う人は

オファーをしないという手法です。

DRMのメリットはなんですか？

3つあるので、紹介していきます。

詳しい内容はYouTubeを

ご覧ください〜。

・DRMのメリット

①低予算から始められる

②効果測定が簡単になる

③購買意欲の高い見込み客を

集めることができる

そのため

DRMを活用することで

少ない予算で効果的な

お客様を獲得できる

ようになります。

WEBデザイナー必須のWEBマーケティングスキル、最後その5

5.売上UPの理解

売上アップさせるためには

成約率の成果をあげることが

求められます。

具体的には、

オンラインのみで

販売していた商品を

売る間にわざと　

人と接するところを作ることで

制約率を向上させる

戦略があります。

また、

売上を上げる最短距離するために

忘れてはいけないことは

商品の単価もアップさせることです。

これに用いられる手法として

クロスセルがあります。

クロスセルとは、

ある商品の購入を検討している

お客様に対して関連する別の商品を
提案して一緒に購入してもらう

セールス手法になります。

例えば、
ハンバーガーを買うときに

「一緒にポテトや
ドリンクもどうですか？」

と相手に伝えることで
セットで買ってもらったり
 

単品で買うよりも
単価をアップさせる

のもクロスセルですね。

なるほど〜。

また、クロスセルと合わせて

LTVも考える必要があります。

LTV（Life Time Value）とは

1人のお客様が企業や講師などから

取引スタート〜終了するまでの期間に

購入いただいた総額の利益です。

詳しい計算式は、

動画で確認して

いただきたいのですが

LTVが高いほど

そのお客様が企業や講師にとって

高単価で長期的に

購入していただいた

「良いお客様」という

ことを表します。

WEBマーケティングスキル５ステップ

①広告用語の理解

②LP・HP改善方法の理解

③集客方法の理解

④集客導線の理解

⑤売上UPの理解

これらのステップを通じて

LPやホームページの改善

効率的な集客方法、

そして売上アップのための

具体的な戦略を理解し

実践することが重要です。

YouTubeで詳しく解説しているので

何度も視聴してみてくださいね

▼

https://youtu.be/zbgA-qOIkBg

もう一度、動画を確認してみます。

今回もありがとうございました。

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【前半】WEBデザイナー必須のWEBマーケティングスキル【完全版ガイド】

​つぐ美さん、
WEBデザイナーとして

マーケティングスキルを
身につけたいです。

教えてください！

そうですね。

では、Webデザイナー必須の

Webマーケティングスキル

5ステップについて

お伝えしていきます。

ありがとうございます！

よろしくお願いします。

ブログでは大まかな内容を

お話しするので、

詳細はYouTubeで
ご確認くださいね。

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WEBデザイナー必須のWEBマーケティングスキルその１

1.広告用語の理解「CPC・CPA」

ちなみに
広告に関する
マーケティングスキル専門用語で

知っているワードはありますか？

私はデザイナーだから

広告について
知らなくてもいいのでは・・？

いえ〜。

むしろ知ってほしい

用語が5つあるので

紹介していきますね。

1つ目は、

「CPC（Cost Per Click）」です。

Web広告における

クリック単価を指す用語で

広告のクリック数において

費用が発生する仕組みになります。

広告費用をクリック数で測って

算出される指標であり

広告の費用対効果を

示す重要な数字にもなるので

クリック単価が高い広告と言えます。

2つ目は、

「CPA（Cost Per Action）」です。

1件のメルマガやLINE登録に

いくらの金額がかかったかを示す用語です。

CPAには「実CPA」と呼ばれるように

実際に登録した数字まで

見てあげることが大切になります。

そして、

CPAには限界CPAが

が存在することも

理解すると良いでしょう。

限界CPAとは

1件の成果獲得にかけられる最大の費用で

「限界CPA＝売上単価ー原価ー経費」

で算出できます。

目標CPAは限界CPAから

確保したい利益を引いた金額で

広告費用の目安として

とても大事になります。

CPAを改善することで

広告の効果も
かなり良くなるので

ぜひ覚えておいてください。

わかりました。

1.広告用語の理解「CVR・RPAS・CPO」

3つ目は、

「CVR(Conversion Rate)」です。

CVR(コンバージョンレート)とは

何パーセントの訪問者

が登録されたかという指標

になります。

計算方法は

コンバージョン数÷サイト訪問者数で

必ずパーセントで出ます。

CVRが高いほどサイトに

訪れたユーザーの多くが

サイトの目的行動を

行っていると言えます。

つまり、

サイトの設計やコンテンツが

効果的に稼働している

ということになります。

CVRの一般的な値は

業界や商材によっても

大きく変わるんですけども

一般的な目安としては

2〜10%の間と

言われています。

CVRが1％と低い場合

その1%をどうやって

2〜5%にするか

という工夫が必要になります。

そして、

ユーザーの離脱を防ぐための

サイト改善が必要になりますの

で必ずCVRのパーセンテージを
クライアントに

確認するようにしましょう。

4つ目は

「ROAS（Return On Advertising Spend）」

です。

広告費1円あたりの

売上を示す指標になり

RPASが高いほど

広告の費用体効果が高いと言えます。

逆にROASが低い広告については

広告のリンク先ページの改善や

または効率的な広告運用のための

対策を考えることが必要になります。

5つ目は、「CPO」です。

CPOとは

コスト・パー・オーダーで

顧客1人が商品を購入して

もらうまでにかかった

費用全てのことを指します。

具体的な内容としては

広告費や営業費、

そして人件費などの

販促活動にかかった

経費費用が含まれます。

CPOは広告費に対して

どれぐらいの効果あるか、

受注があったかを

示すものになります。

CPOは販売促進のための

マーケティングコストが

効果的に使われているかを

評価するための

大事な指標になるため

CPOが高ければ

いくらCPAが良かったり

ROASが良かったりとしても

総合的には良くないことに

なってしまうのです。

つまり、

広告費に対する売上が低い＝

CPOが高いということを

示すので

この場合は

マーケティングとして　

失敗という判断になりますので

ぜびCPOの数字までしっかり

見るようにしてください。

 

専門用語が
たくさん出てきましたが

一つひとつ確認しながら

覚えておいてくださいね〜。

一つずつ覚えていきます。

WEBデザイナー必須のWEBマーケティングスキルその2

2.LP・HP改善への理解

具体的にLPやHPを設定する前に

ヒートマップツールを

一緒に設定することが必要

になります。

このヒートマップツールは

無料で使えるものも

ありますので

私のLINEに登録していただくと

特典で具体的に

どのヒートマップツールを

使えばいいかも

お知らせしていますので

ぜひご活用ください

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実際のLPの改善方法として

ヒートマップツールを

使用することによって

どの部分がよく読まれているか

（赤色表示）

どの部分が読まれていないか

（青色表示）を把握し、

読まれていない部分の改善を

行うことが必要です。

さらに、

申し込みや登録ボタンの

クリック率が低い場合

その周りのコピーライティングを

改善することでクリック率を

上げる方法が有効です。

 

今回はここまで。

後半は、その３から

お伝えしていきますね。

ありがとうございます。

まず、動画で今日の内容を

復習してみます。

YouTubeで詳しく解説しているので

何度も視聴してみてください〜。

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【後半】脱・低単価！月収50万クリエイターになるための完全ロードマップ

前回に引き続き、

月収50万クリエイターになるための

具体的な方法を教えてくれませんか？

わかりました〜。

前回は、３ステップまで

お伝えしたので、

今回は、４・５ステップについて

お話ししていきますね。

その前に、ステップ３の

ニーズのあるスキルを

かけ合わせ方の具体例について

説明していきます。

早く知りたいです。

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　月収50万円クリエイター

　になるための

　完全ロードマップ【後半】

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ニーズのあるスキルの掛け合わせ

例えば動画制作を行っている

クリエイターであれば

SNSも一緒にサポートすることも

Instagramのリール動画や

ストーリーズ流して告知することも

可能です。

ウェブライターの場合も

文章だけでなく

画像作成もできると

頼む側としても

ライティングもデザインも

1人のみの委託で済むので

経費を節約できる

というメリットが生まれてきます。

画像加工なんて
やったことないです・・・

Photoshopなどデザインソフトも

使えないですし・・・

大丈夫ですよ〜。

今は無料で使える
Canvaというツールが

ありますので
それを使うことで

画像加スキルを
上げることができます。

また、

ライティングは

セールスライティングと

掛け合わせていくと

単価を上げたり、継続案件に

つなげることが可能になります。

私は普段、

コンサルティングをしていたり

個人事業主向けの

スクール運営をしていますが

その中で、

実際に私が

サポートさせていただいた

デザイナーさんの事例があるので

ご紹介しますね。

その方は、今までホームページや

LPのデザインを手掛けていましたが、

収益の波が激しくて困っていました。

そこで新しいアプローチとして、

今人気のLINE公式アカウントの

デザインも提案したところ、

彼女はもともと

コーディングが得意なので、

LINEデザインの仕事も

すんなりと受け入れられ、

これで差別化が図ることができました。

時代のニーズに合った

スキルを組み合わせることができ

結果として単価を上げて

労働時間を減らすことに

成功しました。

こうしたスキルの

組み合わせだけで、

労力を減らしつつ

理想のライフスタイルを

実現することも可能です。

 

4.セールスライティングを取り入れる

マーケティングの一環として、

広告やSNS、ブログなど

さまざまな方法がありますが、

どれも文章力が必要になります。

特にセールスライティングは、

売上に直結する力があり、

あらゆる場面で活躍できるスキルです。

私自身もWEBライターからスタートし

セールスライティングを学んできました。

学びを続け、書くことを

繰り返すことで、

自然とスキルは上がり、

単価を上げることも

できるようになります。

セールスライティングは

汎用性があるのでできるので

これは本当に1つ覚えておくだけで

すごく重要なスキルになります

5. 経験と実績を積む

クライアントは、

自社に貢献してくれる

人材を求めています。

実績が少ないと提案の幅も

狭くなってしまいますし、

理想のクライアントさんが

集めづらくなります。

実績を増やすためには

低単価の案件も

こなしていくことが必要ですが

そうなると疲弊して

時間がギリギリに

なってしまいますので、

実績をどんどん増やして

単価も上げつつ

成功体験を掴んでいきながら

クライアントの成功も

一緒にサポートしていき

成果が上がるような支援が

できたという自信がつけば、

どんどん自信を持って提案をしたり、

高めの料金設定にすることができ

理想のクライアントと

働けるようになります

月収50万クリエイターになるための５ステップ

①商品サービスの単価を上げる

②ニーズのある業界を変える

③ニーズのあるスキルをかけ合わせる

④セールスライティングを取りいれる

⑤実績を増やして

理想のクライアントが集まるようにする

短期間で変われるわけではなく

コツコツと５ステップを

続けることが大切です。

安定して月50万円を

稼ぎたいならば

行動量を増やすことで

最短距離で目標達成することが

可能です。

必ず、今までの自分の行動と

これらのステップを照らし合わせながら

どこまでできていて、

どこまでできていないのか

動画を何度も見ながら

チェックしてくださいね✅

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細かいことを知りたい方は
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ありがとうございます！

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【前半】脱・低単価！月収50万クリエイターになるための完全ロードマップ

​起業で本気で

売上を上げたいし、

単価を上げたいのですが、

どうやったらいいんだろう・・・。

悩みますよね。
今回は、
なかなか単価が上がらない、
売上の上げ方に
不安や悩みがある方に
役立つ内容を
お伝えしていきますよ。

どんな内容ですか！？

早く知りたいです。

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1. 商品サービスの単価を上げる

単価を上げることは、
周りからも聞いてますが
どうやったら単価を

上げられるんだろう・・・。
単価を上げたら

仕事を切られたりしませんか？

不安になる気持ち、
すごくわかります。

私も最初は、1文字1円の

ライターを経験したり、

起業して最初の年は
全然うまくいかなかった

こともあります

ですが、

今では法人化して
月100万以上は収益上げることが
簡単にできているので

ぜひこのサービス単価を

上げることに対しての
考え方を変えて

いただきたいと思います。

サービス単価を上げるために
今のやり方ではなく
まず、業界を変えることが
簡単な手法としてあります。

元々

高単価になりやすいサービスは、
存在するんです。
そのサービスを知った上で
高単価に最低でもなるジャンルを
自分が取り入れていくことが
必要になります。

 例えば、

過去の私のように

1文字1円のライターを
ずっとやり続けた場合
どんなに頑張っても
1文字5円ぐらいまでしか
上がりません。

そうすると
あまり単価が上がらず、
睡眠時間を削って仕事をしても
売上がやっと

30万ぐらいというのが現実的です。

そんな働き方いやです・・。

そうですよね。

高単価の業界に変える

ではどうするかと言いますと
収益が上がる、

高単価の業界に変える
ということです。

例えば
直接売上に直結する

ライティングを担当させてもらう、
いわゆる集客サポート

売上を上げるための
ライティングに関わることが必要です。

売上に直結するということは
そこに経費をかけたとしても
売上につながるので、
売上が高くなればなるほど
単価が上がっていきます。

このような考え方を知ることで
高単価サービスを作る、
高単価サービスの仕事に
切り替えることが

できるようになります。

2. 継続案件がとれるジャンルや業界を選ぶ

例えば、よくあるのですが
1回で10万円の単価の案件を

獲得したとしても
翌月は、案件がなく0円です、　
ということは

フリーランスならありえます。

月50万円を安定して

稼げるようになるためには

毎月安定して

継続案件があることが
土台になります。

これがあった上で
たまに10万円の案件を獲得できれば
月50万円は簡単に

稼げるようになります。

そのためには
継続案件が取れるジャンルを
選びましょう

継続案件が取りやすい
参入しやすいジャンルは

例えば、
動画クリエイターであれば
単発の会社の案内動画、
結婚式場の動画など、
単発でを終わる動画ではなく

毎月必ず必要になるものを
動画にすることが必要になります。

いわゆるYouTubeのようなもの、
またはブログに入れる動画など

継続的に会社が動画を必要とする
ジャンルに関わっていけば
毎月依頼がくるはずです。

特にYouTubeは

まだまだニーズがありますので
YouTube専門の動画クリエイターとして
撮影から編集加工、

テロップ挿入などを
全て行うとなれば、

まとめてご依頼もいただけるし
毎月サポートという形で
継続案件を取ることが

可能になります

3.ニーズのあるスキルをかけ合わせる

ここで大事なことは
今までのスキルや今までのもの
いわゆる変わらないままで

今までいたとしても

単価を上げること
そして継続して収益上げることは
正直、いつかは限界が来ます

そうなった時に
早めに自分の限界を超えるために

新しい学びを取り入れ
自分のスキルを上げていく

ことが大切です。

例えば、
ニーズがあるスキルを入れていかないと
どんなに新しい学びをしたとしても
なかなか売上が上がらない

ということに陥ります。

ニーズがあるとは、
市場が伸びている業界です。

例えば
IT系、Web系、広告業界であれば
右肩上がりに伸びていますし

逆に今下がっている業界は、
飲食業界、何か対面のお仕事を
行う店舗系の仕事などは、
ジャンルによってはニーズが
下がっているものもあります。

ニーズが下がっている業界に
参入するのではなく
IT・Web系、広告系で
ニーズがあるところに
着手することをお勧めします。

今回はここまで。
次回では、

ニーズのあるスキルの

かけ合わせ方の具体例と
ポイント4・5つ目について
紹介していきますね。

ありがとうございます♪

 次回も楽しみです。

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