こんにちは!
宮崎出身、都内住み。
元営業職、フリーランス9年目
女性向け商品サービス専門の
マーケティング会社設立をしています。
売上UP&女性集客の専門マーケッター
高木つぐ美 です。
イメージコピーのような
キラキラしていたり、オシャレだったり
耳ざわりのいい言葉は、とても使いやすいが、
個人のビジネスで使いすぎると
上手くいきません、、、
なぜなら

女性が動きたくなるキャッチコピーのつくり方

まず、必ず入れたいのは、
- ビフォーアフターが分かる言葉
- アフターの未来がイメージできる言葉
- 自分でも気づかない心の声、潜在的な欲求
例えば、表に出ている声「痩せたい」だとして、心の中に隠れた欲求は「好きな服が着たい」「彼氏がほしい」など。
他にも、
- 常識と違うことやギャップ
みんな広告に慣れてきているので、普通の言葉ではなかなか刺さらなくなっています。
例えば、「新常識」「普通じゃない」など、違いを伝えることが大切
- どんな方法で解決するのか
- 実績、お客様の声
例:「○○○人以上サポート」などの数字
- デザイン
フォントやカラーなどで雰囲気を伝えましょう。
- 顔写真
女性の場合、主催者や講師の顔は出した方が安心して参加、受講してもらえます。
※イラストでもOKの場合もあります。
「これは自分のことだ!」と感じられるような言葉

最初から完璧に仕上げるというより、テストして、修正しながら
- より刺さるもの
- より響くもの
を作っていくことが大切です。
見た人が、これは自分のことだ!と感じられるような言葉を使うことで
自然と動きたくなる、動いてしまうキャッチコピーをつくることができます。
お客様の声をしっかり聞こう

うまくキャッチコピーが出てこない時もありますよね。
そんな時は、自分の頭の中だけで考えるより
お客様の声をしっかり聞いたり、改めてヒアリングすることも大切ですよ。
是非、今回のお話をキャッチコピーを作る参考にしてくださいね。
ライター、デザイナーさんにおすすめ!
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期間限定での5大特典ありなので
おはやめに