つぐ美さん、
前回に引き続き
WEBマーケティングスキルを
教えてください。
今回は、５ステップのうち
３つ目からですよね？
はい、そうですよ〜。
まず集客のお話を
していきますね。
よろしくお願いします。
こんにちは！
宮崎出身、都内住み。
元営業職、フリーランス9年目
女性向け商品サービス専門の
マーケティング会社設立をしています。
労力を減らし売上UPさせる
マーケティングコンサルタント
高木つぐ美 です。
初めての方へ自己紹介
大学にも行ってなく、大企業勤務経験もない
何〜にも無いところからのスタート
＼ WEBデザイナー必須！／
WEBマーケティングスキル
完全ロードマップ【後半】
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WEBデザイナー必須のWEBマーケティングスキルその3
3. 集客方法の理解
以前私は
HPを作成したのですが
作成した後のアクセス数を
上げることも大切ですよね？
完成して満足してました。。
おっしゃる通りです。
「何を使ってアクセス
アップをしたらいいか」
まで考えることが必要です。
どのようにして
4.集客導線の理解
ちなみに、
集客から販売までの
パターンについて
知っていますか？
うーん、
あまり知らないです。
知っていると
どんな良いことが
ありますか？
ここをデザイナーが
理解していることで
クライアントに対して
とても役に立ちますし
大きな貢献をもたらす
ことができます。
特に無形商材のビジネスモデルである
コーチングやコンサルティングでは
DRM（Direct Response Marketing）
がよく用いられます。
これは広告やウェブサイトへの
反応があった見込み客にのみ
直接アプローチし、
案内が不要だと思う人は
オファーをしないという手法です。
DRMのメリットはなんですか？
3つあるので、紹介していきます。
詳しい内容はYouTubeを
ご覧ください〜。
・DRMのメリット
①低予算から始められる
②効果測定が簡単になる
③購買意欲の高い見込み客を
集めることができる
そのため
DRMを活用することで
少ない予算で効果的な
お客様を獲得できる
ようになります。
WEBデザイナー必須のWEBマーケティングスキル、最後その5
5.売上UPの理解
売上アップさせるためには
成約率の成果をあげることが
求められます。
具体的には、
オンラインのみで
販売していた商品を
売る間にわざと
人と接するところを作ることで
制約率を向上させる
戦略があります。
また、
売上を上げる最短距離するために
忘れてはいけないことは
商品の単価もアップさせることです。
これに用いられる手法として
クロスセルがあります。
クロスセルとは、
ある商品の購入を検討している
お客様に対して関連する別の商品を提案して一緒に購入してもらう
例えば、
ハンバーガーを買うときに
「一緒にポテトや
ドリンクもどうですか？」
と相手に伝えることで
セットで買ってもらったり
単品で買うよりも
単価をアップさせる
のもクロスセルですね。
なるほど〜。
また、クロスセルと合わせて
LTVも考える必要があります。
LTV（Life Time Value）とは
1人のお客様が企業や講師などから
取引スタート〜終了するまでの期間に
購入いただいた総額の利益です。
詳しい計算式は、
動画で確認して
いただきたいのですが
LTVが高いほど
そのお客様が企業や講師にとって
高単価で長期的に
購入していただいた
「良いお客様」という
ことを表します。
WEBマーケティングスキル５ステップ
①広告用語の理解
②LP・HP改善方法の理解
③集客方法の理解
④集客導線の理解
⑤売上UPの理解
これらのステップを通じて
LPやホームページの改善
効率的な集客方法、
そして売上アップのための
具体的な戦略を理解し
実践することが重要です。
YouTubeで詳しく解説しているので
何度も視聴してみてくださいね
▼
もう一度、動画を確認してみます。
今回もありがとうございました。
