■ スズキジクサー150「(仮)ままかりー」
管理人のもとにやってきた新しいバイク、スズキ ジクサー150「ままかりー」
さっそく定例の処置を行ったり、お出かけしてみたりしたのだが、とりあえず新しいバイクがやってきたということだけアップしておくのだった。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。
■ 新しいテーマ「スズキ ジクサー150」
これまで本ブログでのジクサー150に関する取扱いは、記事フォルダー(テーマ)『その他バイクの話』で行ってきたのだが、今回新たに記事フォルダー(テーマ)『スズキ ジクサー150「ままかりー」』を作成して、そこに格納することにした。
過去には スズキ、150ccの新型ロードスポーツバイク「ジクサー」を発売 だと?(2017年1月)
スズキ「ジクサー」を見物してみた(2017年3月) あたりから本ブログに登場しているジクサー150。
意外と注目していたりするのに今更ながら気づいたりした。
■ とりあえず
少しの距離だが、お出かけも済ませて、いろいろ気づいたところとかもあるのだが、(時間もないので)詳細は後日ということで、とりあえず画像アップだけで本日はお茶を濁してしまう。
納車から雪が降り出すまでに少し時間があった。
立派なフロントフォークとか足まわり。
「これでもか」の可動フェンダー類。
固定フェンダーも負けていない。
燃料タンクキャップ。
そのうちタンクバッグ固定用のリングを取り付けしたい。
左レバーのあたりに「一般的なクラッチケーブルのアジャスター」があるかと思ったら、ケーブルのエンジン側にアジャスターが設置されていた。
質実剛健なサイドスタンド。
贅沢にもメインスタンド(センタースタンド)も装備。
ゴムカバーが丸まっていたりするので伸ばしてみたり。
CX-8でも施工したコーティング剤を汚れる前に施工してみたり。
無塗装樹脂部品も多いので効果の確認中。
ウインカーにもコーティング。
日本のバイクに慣れた感覚からすると、密封された仕様のウインカーは贅沢にも感じてしまう。
温度上昇時の圧力変化とかどうしているのだろう。
ホイールも汚れる前にコーティング。
趣味の錆止めもやりたい放題。
錆びる前に防錆剤塗布。
フレーム内にも塗布。
ボルトを回すとどきっとする感触があったりしたので、一部タップを立てたりした。
結果としては塗膜が乗っていただけかもしれない。
その他、
ウインカーのリレーを交換。
ついでに電球も高輝度LED化しておいた。
XTZ125「ねこちやづけ」ほか、各機種と比較とか。
ナビゲーションデバイスとか、キャリアとか、何も装備していない状態だが、軽くおでかけしてみた。
下呂あたりから、
過去に訪れた道を辿ったり、
軽く近所をまわってくるくらいのつもりだったのだが、飛騨高山の少し先まで行ってきた。
次回以降、詳細を上げていく予定。
続いたりした→ 納車から とりあえずコーティングとか【新車】スズキ ジクサー150「ままかりー」