■ 防風性能の向上(スクリーン移設・ハンドガード追加)
管理人が運用中のヤマハマジェスティS「ねこうめ」
長年の懸案であった「乗車姿勢が若干窮屈」という問題が、「シート下トランクエクステンション」を導入したことで解決したことに伴い、最近は今まで以上に活用範囲が広くなっていたりする。
そんなマジェスティSの冬季運用の快適さを向上させようと、ボディマウント式のスクリーンを装備した状態で、手元への風あたりを軽減するハンドガード的なモノを装備しようと考えた。
(ちなみに、これまでも所謂「ママチャリ」が装備するようなソフトタイプのハンドルカバーを装備してきたのだが、防寒性は優れているものの、グローブを装着した掌を出し入れするのが困難だという理由で、今回はソフトタイプのハンドルカバーは除外して考えている。)
とりあえず現時点での「管理人なりの解答」は、今シーズンの冬が到来する間に準備できたのだが、それまでの経緯を全部アップしていると話が長くなり過ぎるので、簡単にアップだけしておくつもり。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。
■ これまでの経緯とか
管理人がマジェスティSを導入して以来、「乗車姿勢の変更」と、「防風性の向上」については常に何か考えていた気がする。
とりあえず新車で導入した状態。(フロントパネルのみ黒色パネルに変更している。)
YMTスクリーン(台湾ヤマハのスクリーン)を装着した。
防風性が高いとは言えないが、無いよりはマシ。
そして一番重要な手元の防風性は、YMTスクリーンを装着した影響で「スクリーンとハンドルバーやレバー類との隙間が極小」となり、通常のハドガード類の装着は困難だった。
そこで、
むりやり極小の隙間に収まるハンドガードを自作しようとしたのだが、手間がかかりすぎると一旦は断念。
(画像は石膏と発泡スチロールで型でも作ろうと考えた際にできた物体。手間がかかりすぎたのと春が来たので途中で放棄された。)
ハードタイプのハンドガードは諦め、ヤマハの原付用ハンドルカバー(ソフトタイプ)を装着してみた。
防寒性は非常に良好。
標準状態では(大きな)冬グローブの出し入れが困難だったので、カバーの開口部を拡げたり、スイッチ類を操作する際の方式を変更するなど若干の変更は行っている。
これならかろうじてYMTスクリーンとの共存ができていた。
(カバーとスクリーンの端はハンドルを一杯に切ると若干干渉する)
せっかく取り付けたYMTスクリーンを取り外すのは避けたい。
それでもってハードタイプのハンドルカバーを諦められない。
・・・ということで、
YMTスクリーンとハンドルレバー間にある隙間を通り、冬グローブを収容できるだけの防風カバーを作ろうと、いろいろと工作している状態。
結果的に満足がいくハンドガードが作成できた訳ではないが、工作(図画工作)としては面白かった。
この後、シート下トランクエクステンションが出来上がり、本格的に実用的な防寒装備が欲しくなった管理人。
■ この後の経緯とか
先に結論というか、今回の目標と今後の流れについて書いてしまうと、
・ 「YMTスクリーン」と「ハンドルレバー類」の狭い隙間に対応できるハンドルカバーを用意する ・・・ のではなく、
・ YMTスクリーンの取り付け位置を変えて、無理やり「ハンドガード」を収める「空間」を創ってしまう。
・ YMTスクリーンを車両前方に移動させるだけだと「無駄な隙間」が出来てしまうので、「隙間」には多くの50ccスクーターが装備しているような「フロントバスケット」を取り付ける。
「フロントバスケット」があれば、ツーリング時にマップ類を入れたりするのに便利だろう。
・ せっかくハンドガードを取り付けるのなら、豪雨時にハンドルのスイッチまわりや手元、特に指先に雨がかからないようなサイズのものが欲しい・・・。
という話の流れになる。
というわけで、
なんとか形になってきた段階。
群馬高崎方面に出かけた状態。
その後、更に改修が進んで、
手元の防水(水濡れ防止)は満足いくレベルに到達したつもり。
(濡れた雪の日とか、特にありがたみを感じる。)
フロントバスケットには当初計画とは別のものを収容するようになったが、これはこれで有りだろう。
(ナビゲーションデバイスの画面がメーターパネルの直上となり、管理人が運用中の他機種とも統一されて使い勝手は良好)
いつものことだが、キーを叩いている時間もなかったので(数回)続いてしまう。
(参考)
ハンドルカバーについて もう少し検討してみた#02 ヤマハマジェスティS「ねこうめ」
ハンドルカバーについて検討してみた#03 (親指の空間拡大) ヤマハマジェスティS「ねこうめ」