ミシェル・プロドーム
小さいころに、友達に誘われて、
今のワールドサッカーにハマることになっているのだが、
俺が世界のサッカーにハマる大きなきっかけになったのは、
94年アメリカW杯なんです。
まぁ、ソ連のリナト・ダサエフにあこがれて、
GK始めた友達の影響なんだけど、ホント興奮した・・・。
(その友達はいまだに旧ソ連系のファン・・・)
ホントはカントナ、サビチェビッチが好きで、
フランス、ユーゴなどがもともと好きだったが、
(今もフランス、旧ユーゴのチームは好き)
この当時のW杯では出場できなかったのだが、
あらかじめ予習したのもあって、非常に楽しかったものです。
ロマーリオ、ロベルト・バッジョ、ストイチコフ・・・
やはりあの当時の選手が俺にとってはホント好きなんですわ。
今の選手がどうとかのはないけど、
入るきっかけになった当時の出来事なんて、
やはり頭に残るものが非常に多いものですね。
ダサエフ狂の友達の影響でGKに注目するようになったが、
そのときに出会ったのは、ベルギーが誇る世界最高のGK、
ミシェル・ジョルジュ・ジャン・ギスラン・プロドーム
・・・こと、ミシェル・プロドームでした。
まぁ、オランダ戦でのスーパーセーブの連発やら、
すさまじすぎて、人間業じゃねぇ・・・と思いました(苦笑)
シュートを打たれ、反応してセービングした後、
相手が押し込んできたこぼれ球を、片足でセービングしたり、
あの反応速度は、化け物かと思ったものです(大汗)
そんな俺もプロドームにあこがれて、キーパーやったことあります(笑)
ダサエフにあこがれて、部活でGKやってる友達の影響を
今度は自分もおんなじことをやってしまうとはね・・・(苦笑)
20世紀最後の10番②
1984年6月、旧ユーゴスラビア戦で、
エンツォはベルギー代表デビューを果たす。
ポジションは、所属のアンデルレヒト同様、トップ下。
直後の欧州選手権で、国際舞台デビューを果たす。
わずか、18歳5か月での出来事であった。
結果はグループリーグ敗退だったが、
エンツォの堂々としたプレーが所々光っていた。
1984年、弱冠18歳で、ベルギー最優秀選手に輝いた。
直後の1986年W杯欧州予選では、
宿命のライバルである、隣国オランダと同じ組に入る。
だが、エンツォのパスが冴え、オランダに勝利。
見事、W杯出場を果たし、1986年メキシコ大会の舞台に立つことになる。
当時のベルギー代表は、非常にタレントが豊富で、
世界最高峰のGKジャン=マリー・プファフ、DFエリック・ゲレツ、
DFジョルジュ・グルン、MFヤン・クーレマンスなどメンバーが充実していた。
フィジカルが強く、強引な突破やパワープレーが得意なチームだったが、
一人、柔軟なプレーを魅せていたエンツォ・シーフォ。
ベルギーの大柄な選手たちは、テクニシャンのエンツォと、
チームの大黒柱のクーレマンスにボールを回し、ダイナミックな攻撃を魅せていた。
グループリーグを突破したベルギーは、強豪ソ連、スペインを破り、準決勝へ進出。
準決勝こそは、ディエゴ・マラドーナ率いるアルゼンチンに敗れたもの、
1986年はベルギーフットボール界最高のベスト4の成績を収めた。
W杯での活躍を認められ、エンツォ・シーフォは、
1987年8月、イタリアの名門インテルへ移籍することになる。
だが、当時インテルの主力だった、ドイツ代表のローター・マテウスと相性が悪く、
1988年、インテルから退団し、ボルドーへ移籍。
だが、度々怪我に悩まされ、インテルに続き、ボルドーでも活躍できず、
翌年、自らの復活をかけ、オセールへ移籍することになる。
つづく・・・。
アンデルレヒト10連敗かよ・・・。
チャンピオンズリーグを見るとしても、
なんだか見る視点が、違ってしまう私の感覚(汗)
リバプール 3-0 アンデルレヒト
・・・という結果になってしまいました(泣)
コンパニー、ヴァンデンボーア、ドゥシャウトなど
怪我人が多く、しかもリーグ戦出場がないユハスも登場するほど
状態も悪いですが、去年のCLから数えて、10連敗はさすがに萎えます・・・。
70分で途中交代で入った、イェストロビッチがいきなり退場してるし・・・。
お前なぁー!何しとんじゃい!
プロト君、かわいそ・・・。
他の結果はこんな感じです。
PSV 1-0 ミラン
シャルケ04 2-0 フェネルバフチェ
オリンピアコス 1-4 リヨン
ローゼンボリ 0-2 レアル・マドリー
ベティス 1-0 チェルシー
アルトメディア 2-2 グラスゴー・レンジャーズ
インテル 2-1 ポルト
ひそかに応援しているスロヴァキアの
アルトメディアが頑張ってるので嬉しいです(笑)
彼らにとっては、スロヴァキアリーグ初優勝の
副産物とでもいえる、CL出場権だといえる。
だが、1回戦から勝ち上がってきて、本戦出場を果たしてしまうものだから、
ホント、すばらしいと思いますね。
やっぱり、全力を尽くそうとする姿勢が好結果につながってると思いますね。
「スロヴァキア」の代表だけあってか、
他のクラブのファンもアルトメディアを応援しているそうです。
オフィシャルページがなく、代表選手が少ないチームだが、
こうやって頑張っているのを見ると、感銘受けます。
ベルギーリーグのレベルとは?①
「戦術」を初めて更新するんだけど、
実際書くことは、あんまりないので、
適当に書いてみようと思います(爆)
よくベルギーリーグで活躍した選手が、
隣国である、オランダ、ドイツ、フランスへ移籍することがあります。
そこで、いつも思うことだが、
「ベルギーリーグのレベルってどんなもんだろうか?」
・・・ということです。
最近のベルギーのフットボールって、
若い年代の実績を見るかぎりでは、かなりいい選手が出て来ています。
特にアンデルレヒトに期待の若手がいて、
DFヴァンサン・コンパニ(19)
DFアンソニー・ヴァンデンボーア(18)
GKシルビオ・プロト(21)
・・・など、代表でもスタメンを張るような選手が出てきてます。
だが、ここ最近のベルギーの不調を見るかぎりでは、
まだ、強豪としてのステータスが備わっていないと言われても過言じゃないでしょう。
ここ数年のベルギーの失敗を見ていると、
やはり、国外へ出た選手が失敗している選手が多いからだと思います。
特に痛かったのは、エースのヴェズレー・ソンクの不調。
アヤックスで不調、ボルシアMGでも怪我で出場できない状況になってます。
大黒柱になるべき選手が、クラブレベルで結果を残せないようだと、
やはり、代表でも厳しい・・・と見られてもおかしくないでしょう。
国外移籍は、選手にとってもレベルアップのチャンスだが、
試合に出なかったら、意味がないどころか、
プレーのレベルも落としかねない。
不調の原因はこういったレベルが低下していることもいえるでしょう。
ここ数年、国外で成功しているベルギー人は非常に少なく、
DFダニエル・ヴァン・ブイテン、MFトマス・バッフェルくらいでしょう。
他の選手で言うと、前述のソンク以外に失敗した選手は非常に多い。
ドイツでなかなか安定した結果を残せていない、FWエミール・ムペンザ。
ニースでポジションを掴めていない、MFロベルト・ビスコンティ(元RCSCなんです・・・)
AZで試合に出場できていない、FWステイン・フイセゲムス・・・。
その他にも出戻り組が非常に多い。
カーンでポジションを掴めなかった、MFグレゴリー・ドゥフェル。
マルセイユで試合に出場できなかった、MFファビアン・カムス。
・・・などなど、代表にすら呼ばれなくなった選手もいます。
DFイエーレ・ヴァン・ダンメ(ブレーメン)
FWルイジ・ピエローニ(オセール)は、
ようやく結果が出て来たが、まだまだチームを牽引するほどの力はないか・・・。
両者とも国内有数の強豪クラブで、ポジション争いが激しい分、
結果を残せるようだと、ベルギー代表でも頼もしい選手になると思うのだが・・・。
ヴァン・ブイテンやバッフェルも、環境になれるまでは多少時間がかかったが、
結果を残せないと、すぐに放出されるようなフットボール界なので、
戦力として発揮されることを、短期間で証明しないといけない・・・。
ベルギー自体、それほど弱いチームじゃないと思うけどさ、
何で国外へ出ると、失敗するんだろうな?・・・と不思議に思うんですわ(汗)
大体、クラブで好調だったら、代表でも好調を維持するもので、
ベルギーの選手の場合は、クラブの不調を、
そのまま代表でも引きずっているようにしか思えません。
コンパニ、ヴァンデンボーア、プロト辺りも
いつかは、国外へ出るんだろうけど、レベルを落として欲しくないものだね。
彼らは、間違いなくベルギーの宝だしね。
・・・という、わたくし、シマウマ人間の愚痴でした(笑)
代表監督
さて、アンティニス監督が辞めた、
ベルギー代表の監督問題ですが、
候補だった元ベルギー代表マルク・ヴィルモッツと
デンマーク代表監督のモアテン・オルセンは、無くなった模様・・・。
後釜の条件として、
1.ベルギー人であること
2.監督のライセンスを持っていること。
・・・ということなんで、
デンマーク人のオルセンと、
ライセンスを持っていないヴィルモッツはないそうです。
有力視されていた、
ヤン・クーレマンスは、現在、クラブ・ブルージュの監督。
エリック・ゲレツは、ガラタサライの監督。
・・・なので、誰になるやらわかりません。
監督として、失敗している、
エンツォ・シーフォ、フランキー・ヴァン・デルエルストはないとして・・・
レーケンスやワセイジュの復帰も微妙・・・。
フランドルもワロンも関係なく、一つにまとめられる監督を
今、探している最中でございます。
条件が厳しすぎるんじゃ・・・(汗)