
うん、太った。。
3月に心臓悪くして入院してさ
退院時に82キロぐらいだったけど
8ヶ月ぐらい?
今は89キロ
たっぶんねー
これのせい
怪しい注射
インスリンの注射っす
心臓病等でインスリン注射打ってる人多いね。
過剰な血液中の糖は血管を相当痛めるようで
オレの場合インスリンも多いくらい出てるらしいんだけど
なのに血糖値もかなり高いらしくて
インスリン注射あてがわれて
打ってるんだけど
なんだか食ったものが端っから吸収するらしくて
こーんなニュース見っけたんですけど
・相撲:隆の山がインスリン 「ドーピング」後手、WADAは禁止薬物指定
鳴戸親方(元横綱・隆の里)へ処方されたインスリンを自らに注射したことを認めた十両・隆の山。日本相撲協会は8日、臨時理事会を開き、調査結果を明らかにした。筋肉増強作用があり、世界反ドーピング機関(WADA)が禁止薬物に指定していながら、協会の現行の規定では禁止されていないインスリン投与。今回の問題は角界のドーピング対策の遅れを際立たせる形となった。
協会は08年のロシア出身力士による大麻使用問題を受け、09年に薬物使用禁止規定を設けた。だが、これは大麻や覚醒剤など違法薬物の使用が発覚すれば協会は解雇できるというもので、インスリンなどWADA指定の禁止薬物は含まれていなかった。
その後、協会はアンチ・ドーピング委員会を設置。WADAの基準に沿って禁止薬物リストを作る方針だったが、薬物問題を主導した生活指導部特別委員の大西祥平・慶大教授が10年3月に死去。以降、アンチ・ドーピング委員会も休眠状態となっている。協会は今回、隆の山を口頭注意しただけで、処分はなし。注意した理由も「道義的なもの」(協会広報)と説明した。【飯山太郎】
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■波
◇「非常識」相撲離れ拍車も
世界反ドーピング機関(WADA)が禁止薬物に指定しているインスリンの使用を幕内も務めた隆の山が認めた。
亡くなった鳴戸親方所有のものという。相撲協会は、他の多くの競技団体が加盟している日本アンチ・ドーピング機構(JADA)に加盟していないが、人体への悪影響が指摘されている薬物を無秩序に使っていいはずがない。
隆の山は、協会の聴取に「太りたかったので試した」と述べたという。鳴戸部屋は「親方のしつけが最も厳しい」と定評ある部屋。「自らが望んで注射した」と話したとしても、鳴戸親方の勧めなしにはあり得ない。
WADAが禁止薬物を指定しているのは、副作用があるからだ。五輪で活躍したアスリートの体に顕著な変化が表れたり、時には死亡する例も報告されている。
反ドーピングは世界的な潮流であり、協会関係者も、ドーピングでメダルを剥奪されるニュースに接したことがあるはずだ。
土俵上の「チカラビト」の離れ業は、ファンを魅了する。無理を押しての食物摂取が美談にされ、「力士は体が資本。巨体そのものが才能」とすら言われる。だが、薬物を使用しての肉体改造がスポーツ界で許されるか、は別問題だ。
「角界の常識は世間の非常識」が、また露呈したが、相撲協会はこれで調査を打ち切るという。
一般社会のルールと懸け離れた問題が、こうも次々と起きては相撲離れが進みかねない。伝統文化継承の流れが、ますます細くなってしまう。【上鵜瀬浄】
http://mainichi.jp/enta/sports/general/sumo/archive/news/2011/11/20111109ddm035050060000c.html
お相撲さんが太るためにドーピングするのがインスリン
オレの場合太ると心臓に負担かかるし
打たないと血糖で血管に負担がかかるし
今後一生食欲と闘って生きていかなきゃなんないんだね。
あ、
それと
あしたっから入院なんで
ブログもピグも3~4日だと思うけどおやすみっす。
もしかしたらこれで入院前最後の更新になるかも。
無事に戻って来て2012年を迎えたいと思います。